昨日のGooglePLAY、無料映画レンタルの話の中で、Xperia Z Ultraのソニーストアでの販売が終了したことをさらっと書いたら・・・。
ちゃんとブログでおしらせしてほしかった。と、Xperia Z Ultraファンの方々から、ご指摘いただきましたので、改めて。
ロングラン販売されてた、Xperia Z Ultraが、ソニーストアにて、入荷終了ステータスとなった。
あとは、注文分のキャンセルでも入らない限り、再販はないと思われる。残念。
Xperia Z Ultraは、グローバル版から遅れて、2014年1月24日に国内発売が開始された。約1年3ヶ月もの長期間にわたって、販売されてたことになる。Xperiaスマホのフラッグシップなんかは、半年に一回モデルチェンジしてたことを考えると、異常な長さ。
auでは、スマホとして売られて、鳴かず飛ばずという、残念な状態だったけど。(まだ、auでは販売してるようだ)WiFi版としての、ソニーストアでの販売は、当店実績を見る限りは、ヒットモデルとなったことがわかる。もちろん、、、47,963円+税からスタートした販売価格も、最後には、27,500円にまで下がったことも、人気につながったんだと思うけど。
↑Xperia Z Ultraの特長を語るには、このキャッチがシンプルでわかりやすいかと。
「片手で握れるタブレット」
そう、スマホじゃ画面が小さい。かといって、タブレットじゃぁ、かさばる。
確かに、2014年当店ナンバーワンソニー製品だった、Xperia Z3 Tablet Compactも、絶妙な大きさとは思うけど、Xperia Z Ultraは、「片手で握れる」という切り口で見ると、これこそ絶妙サイズ。WiFi版は、いらないアプリが、特に少ない。そのせいか、年数がたっても、十分速度的には使える。
とまあ、買えなくなった製品を褒め称えてもしょうがないかもしれないけど^^;
Xperia Z Ultra、、、うん、確かに、ヒジョーによくできた製品で、記憶に残るXperiaシリーズの一つだったのは間違いない。名機だよね。
ということで、巷で噂されてる、Xperia Z4 Ultraに大きく期待!
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