↑InstagramやTwitterでは、一足早くお知らせしてたけど。
昨日、VAIO Z Canvasが、発売日に先駆けて、当店へやってきた!
まずは、開梱と、外観眺める。。。
↑やはり、Zシリーズというフラッグシップモデルだけに、他モデルとは違った、風合いの梱包。
↑箱蓋の裏はクッション材が敷き詰められてる。
↑二段構造になってて、上段は、本体。下段に付属品。
↑下段、ふた付きスペースに、ACアダプター類が収納。
↑クリーニングクロスも付属。
これが、、、案外厚手のもので、付属品のクオリティじゃなく。これ単体で、販売してもいいレベル。(大半の人は、使わずコレクションしてしまうんじゃないのか?^^;)
↑デジタルスタイラスペン。ソニーは製造していない、単6乾電池を使用する。
出荷時にセットされてるグレーのペン先に加えて、少し堅めのブラックタイプも付属する。VAIO本体横に取り付けるペンホルダーも付属。
↑一回り太くなるペングリップも付属している。
ペン先やペン自体の太さを好みに合わせて調整できるほか、ソフト設定でもペンの硬さ、筆圧カーブ調整も選択できる。こだわりだ。
↑付属のACアダプター。ソニー印Tap11や、VAIO社VAIO Zの小さなプラグではなく、従来サイズのプラグになってる。
↑VAIO ZのACアダプターと一緒に記念撮影。(上が、VAIO Z Canvasの。)
CPUのTDPを考えると、VAIO Z CanvasのACアダプターのコンパクトさに驚く。
(Z用が2.0A出力、Z Canvas用が3.3A出力)
ただ、、、すごく残念なことが。USB給電端子がついてないこと。
付属のワイヤレスキーボードが、microUSB充電ができるようになっただけに、ACアダプターには、USB給電機能をつけてほしかったところ。。。
↑お待たせでーす。主役の登場。
↑上段は、2段になってて、本体の下に、キーボードが収納されてる。
開梱おしまい。。。
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では、電源を入れる前に、外観をねっとりと、眺めて見よう。
↑ツルピカ塗装でもないし、ブラックでもなく、シルバーだから、指紋皮脂汚れはほぼ気にする必要なし。VAIOロゴは、塗装。
↑この動作見てると・・・まるでクラムシェルPCのように思えるけど・・・
↑開けてびっくり・・・。これ、、、お客様が実際にやっちゃって、驚いてた^^;
↑左サイド。ヘッドホン、USB×2、SD、MiniDisplayPort、HDMI、LAN、電源
見事に詰め込んだねぇ♪
↑右サイド。ペンホルダー用の穴、音量、電源、、、そして、電源ランプ(Z様についてなくて、少々不便してる)
↑底面。ゴム足がちらりと見えている。スリットは、スピーカー。反対側にもあって、ステレオになってる。音量音質ともにかなりのレベル。
↑ゴム足は、本体角度が自由に変わるため、それにあわせて、少し余裕を持った形状になってる。
↑一番立った状態。
↑一番寝た状態。これ以上寝かせると、例の内蔵スタンドの内部構造動画のとおり、かくっとスタンドが完全に閉じる。
↑背面。幅広の内蔵スタンドと、その上のVAIOロゴが、目を引く。
↑キーボード裏面の印刷ロゴとはちがい、刻印ロゴ。キラリと光る♪
↑キーボードは、実は、剛性が大切。やわいキーボードだと、タイプするたびに、ぺこぺこし、打鍵感がよろしくない。
このワイヤレスキーボードはやたらと薄いくせに、しっかりとした剛性。ゴキゲンにタイピングが可能。19mmピッチ、1.35mmストロークと、ブラインドタッチまでも、全く違和感なし。
↑キーボードバッテリーは、本体とマグネットでくっつけて、自動充電。キーボードバッテリーライフは、満充電で2週間と申し分なし。
が、microUSB端子装備なので、VAIO本体など、USB接続することで、給電使用も可能。さらに、、、その際は、USBキーボードとして、ワイヤレスじゃなく有線接続になるのも、気が利いてる。さらに、、、
↑USB接続時は、汎用のキーボードとして動作するため、他のPCに接続しても、使用可能。もちろん、タッチパッドも使用可能。
↑物理電源スイッチ。OFF、ONの他、タッチパッドだけOFFモードもある。充電端子の横には、充電時に店頭するLEDも配置。
↑キーボード裏面にも、充電ランプあり。
ってことで、開梱して、眺めるのおしまいっ!!
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><当店実績集計>一夜明けて、、、VAIO Z Canvasを買った人たちは、こういうカスタマイズを選んだ!
>VAIO Z Canvas、明日の実機到着を待てずに、情報かき集め。。。<スケルトンモデルで眺める編>
>VAIO Z Canvas、明日の実機到着を待てずに、情報かき集め。。。<CTO編>
●タイミングがいいのか悪いのか、、、今回の発表前日に書いた、当店ブログ↓