ほんと、まじカンベンしてくれって。
↑これで、すっかりMSのおせっかいアップデート勧誘からも開放されるかと思いきや。。。
対策施しても、気がついたら、また復活してて。完全に、堂々巡り;;
Windows updateで、「KB3035583」をインストールしてしまうと、常駐しやがり、すきあらばWindows10へアップグレードさせようと、やたらと勧誘してきやがる。Windows10のアップグレードプログラムは、5GBとか6GBとか、、、特にモバイルPCユーザーにとっては、そんなもん勝手にダウンロードされて、気がつけば、ストレージが切迫され・・・。
ともかく、ソニーに限らず、メーカー製PCは、Windows7マシンについては、10へのアップグレードサポートをしないと明言してるところ少なくなく、なのに、「KB3035583」が、Win10をやたらと進めてきて。玄人さんでも、間違ってアップデートはじめてしまうこともあるだけに、素人さんだとWindows10に知らない間にしちゃってるケースも続出で。
「KB3035583」をアンインストールするフリーウェアもある中、それを使えないように、「KB3035583」の亜種とでもいうか、改善(改悪?)をリリースしてくるとか、、、もう、ほんとMSさん、カンベンしてほしい。
今のところ、、、冒頭のスクショの通り、見たくもないあのWindowsアイコンが表示されてしまったら、、、
↑コンパネ→プログラムのアンインストール→インストールされた更新プログラムで、「KB3035583」を検索して、表示させて、アンインストール。
↑再起動後、Windows updateで、更新プログラムをチェックすると、「KB3035583」が表示されるから、それを右クリックで非表示にする。
↑再度、Windows updateで更新プログラムの確認すれば、「KB3035583」が出てこなくなって、最新の状態と表示。これで、OK。
とまぁ、この流れを、毎回繰り返すしか、対処の方法がなさそう。
Windows10を無償化し、世の中のPCを、Windows10へ一本化することで、サポートの手間を省きたい。そんな思惑もあるんだろうけど。
そもそも、メーカーサポートされてないOSを入れたら、不具合起きて当たり前と思うんだが?それでも、MSはWindows10を無理強いするとは、勝手すぎ・・・。
根本的な解決策を、民間療法じゃなく、MS自体がちゃんと打ち出してくれることを望む。