VAIO Z
VJZ13B1(フリップモデル)ソニーストア価格199,800円~
VJZ1311(クラムシェルモデル)ソニーストア価格156,800円~
VJZ13B1(無刻印キーボードモデルフリップモデル)ソニーストア価格204,800円~
VJZ1311(無刻印キーボードモデルクラムシェルモデル)ソニーストア価格161,800円~
いよいよ、本日解禁!
2月26日発売日の2016年版新VAIO Z!当店にも早速展示用に2台のVAIO Z様が入荷!もちろん、店長野田購入の変態モデル無刻印キーボードモデルのVAIO Zが到着!
無刻印キーボードモデルのほうは、明日にするとして、まずは、展示用2モデルについて、開梱、外観、ベンチマークとか、、、思いつくまま書いてみる。
●外観チェック
↑うん、、、2015年モデルと同様のパッケージだね。
↑付属品も特に変わりなく、、、ACアダプターも、ソニー時代のTap11から受け継がれてきた、19.5V。プラグも、Tap11時代に登場した、モバイルタイプの新型形状。
↑さて、今回展示機として、チョイスされたVAIO Zは、、、
シルバー→クラムシェルモデル フルHD Core i5 8GB 128GB
ブラック→フリップモデル WQHD Core i7 16GB 128GB
非常に、比較しやすい、スペックなのだ。
ブラックのほうは、、、スペックが満たしているだけに、勝色ダブルアルマイト仕様♪
さて、↑外観上、パット見て違いがわかる、タッチパネル、非タッチパネルの違い。ここは反射を見て欲しいのではなくて。タッチパネル仕様は、前面ガラスによるフラットデザイン。対して、非タッチパネルは、額縁が見えるデザイン。
↑フリップモデル(タッチパネル)
↑クラムシェルモデル(非タッチパネル)
画面反射は見ての通り。背中に、窓をひかえての作業など、、、画面に光があたるシチュエーションが多い場合は、なにか対策したほうがいいかも。店長野田の普段の席が、まさに背中に窓があり、日中は、もろに画面に光が差し込み、かなり反射がうっとおしい。なので、ロールカーテンを閉めるなりの対策が必須。
↑リアカメラは、左:タッチパネルモデル(フリップモデル)には搭載されているが、右:非タッチパネルモデル(クラムシェルモデル)には非搭載。
↑標準キーボード
↑見よ!この日本語かななしキーボードのすっきり感を。アルファベットの横にかながないだけで、ここまですっきりしちゃうのだ。
ブラック、シルバーボディの、それぞれの、標準ロゴと、勝色ロゴを比較してみた。
とてつもなく違いがわかるかと言われると・・・。が、やはり、角度によって、キラッキラッと、エッジが青く光るVAIOロゴは、「i7 16GB」のスペック最強の証。。。自己満足感は、はんぱない♪
●ベンチマーク
↑i7、16GB
↑i5、8GB
↑i7、16GB、128GB
↑i5、8GB、128GB
↑i7、16GB、128GB
↑i5、8GB、128GB
●その他
デスクトップ上で、右クリック→ディスプレイ設定で、「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目で、100%設定にして、本来の解像度での比較をしてみた。
↑WQHD
↑フルHD
解像度が上がった分、同解像度のアイコンや、タスクバーは、細かくなる。
でも、これじゃ、ちょっとわかりづらい・・・。
↑WQHD
↑フルHD
↑ソニーオフィシャルページを表示してみた。
一目瞭然。WQHDのほうが広いエリアを表示してて、1画面内の情報量が明らかに多いのがわかる。画面スクロールも少なくてすむし、使いやすい。
13型の画面サイズなら、フルHDよりも、WQHDのほうがやっぱりおすすめ。
●リカバリーディスクに必要な容量
↑まずは、回復で検索かけて、、、回復ドライブの作成を選択すればOK。
↑ということで、ご覧のとおり、8GBのUSBフラッシュメモリーがあれば、リカバリーディスクが作成可能。
とりあえず、おしまい。
次は、無刻印キーボードのVAIO Zの話で。
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