●4K BRAVIA
X9350D 65型539,880円、55型389,880円
X9300D 65型489,880円、55型339,880円
X8500D 65型399,880円、55型309,880円
●2K BRAVIA
W450D 24型44,880円
※価格は税別、ソニーストア価格
高画質パネル、エッジ型LED部分駆動、ハイレゾ対応のX9350D。
薄型、エッジ型LED部分駆動、スリムバックライトドライブのX9300D。
LEDバックライトのX8500D。
いずれも、HDR対応、4K高画質プロセッサーX1搭載、高画質技術4K X-Reality PRO搭載。
発売は、5月21日。
現行X9400C 75型、X8500C 49型と43型、X8000C 49型は、継続販売となる。
↑X9300D
当面の4K BRAVIAの全ラインナップは以下の通り。
65型と55型のみがモデルチェンジとなる。
X9400C 75型
X9350D 65型、55型
X9300D 65型、55型
X8500D 65型、55型
X8500C 49型、43型
X8000C 49型
※赤字が新モデル。
全モデルともに、さらなる高画質化。
ハイレゾ対応の、X9350Dはさらなる高音質化。
超薄型のX9300Dは、壁掛け時の薄さをさらに追求。
リモコンは、2015年モデルでは2本だったものを、1本に集約。が、音声検索には引き続き対応。
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新モデル唯一の2K BRAVIAは、W450D 24型。
高付加価値モデルへとシフトすることで、安売りメーカーとの差別化に成功したソニーだが、、、ここへ来て、まさかの、ネット非対応のW450Dを発売。ただし、データ放送用にLAN端子は搭載。
外付HDDへの裏番組録画にも対応。
プライベートルームや寝室でキレイな映像を楽しめるコンパクトモデル。
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