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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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FF XVやってるかーい?

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自分のチョンボで、すっかり出遅れてしまった、FF XV。
まぁ、ドラクエとは違って、まったりいこうかと^^;

時間が全くないなりにも、それなりに、プレイを楽しんでる今日この頃だけど。。。とにかく、そのリアルさなどなど、びっくりすることだらけの、FFプレイ。。。

まず、、、ゲーム開始までに、3時間^^;
業務用の光回線を引いてる当店だけに、決して回線速度は遅いわけじゃないんだが・・・。
メインファイルのダウンロードはすぐに終わって、フリーバトルってのをすぐに楽しめたんだけど、メインのストーリーが始まらない。それもそのはず、約53GBのアプリデータは、別途ダウンロード。こいつが、すんげー時間かかってしまって。

DSC09434

そのアプリデータをダウンロードしつつ、フリーバトルでもやろうと、ゲームアプリを起動すると、、、

「9カ国語対応かよっ!!!」

すげーな、FFって。日本語を筆頭に、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語・・・えと、、、その他よくわからん言語まで含めて、9カ国語対応。全世界向けってのは、本当だったんだな。

DSC09435

つづいて、サウンド設定。

TVモードと、ホームシアターモードとを選択させられるわけだが・・・。

「FF XVは、バーチャルじゃなく、ちゃんとリアスピーカーを設置した、5.1ch以上のサラウンドシステムで、プレイすることを強くおすすめする!!!」

正直、かなりびっくりなほどの、サラウンドのクオリティ。

よくありがちなのが、ゲームの、「動画部分」だけ、サラウンドで、ゲーム本編は、ステレオ。

ところが、FF XVは、全編完全サラウンド対応(タブン)

FINAL-FANTASY-XV_20161130182249
↑動画ではなく、実際のプレイ画面。すごいリアルなのだ。

この手のゲームで、サラウンドってのは、ある意味映画より迫力を感じられるのだ。自分が操作するプレイヤーは、当然、コントローラーで自由に動かせるわけ。ここで、前から音が聞こえてるとする。コントローラーで、キャラクターを後ろを向かせると、音もちゃんと後ろへ移動するのだ。つまり、映画では、与えられた映像と音声を見て聞くが、ゲームでは、自分の意思で、映像も音声も、方向を操作できるのだ。

で、、、それを痛感したのが、地味だけど↓こんな場面。

当然、この手のゲームでは、「クエスト」という、与えられたミッションがあるわけで、これをこなすことで、いろいろご褒美をもらえる。
そのクエストの1つに、「とある、カエルを探して捕まえてこい」ってのがあって。映像もここまでリアルだと、カエル探しも、妙にリアルで。足下にいるあのサイズのいきものを探すのってかなり骨が折れる。ここで、サラウンドの出番。

「ゲロッゲロッ♪」

と、カエルの鳴き声に耳をすまして、その方向へ歩いて行くと、、、ほんとにカエルがいるっ!!!鳴き声をたよりにすることで、それまでの苦労がうそのように!!!り、リアルすぎだろ^^

FINAL-FANTASY-XV_201611301822491

↑ゲーム画面のスクリーンショットを、等倍切り出し

そして、なにより、その画質がすごい。これが、リアルタイムで、自分の意思でぐりぐり動くんだからすごい。

とまぁ、画質、音質、サラウンドと、、、3拍子揃った、FF XV。すでに、ミリオンぶっちぎりらしいのもうなづける。
あとは、、、本編とは一切関係ないながらも、VR対応コンテンツの配信が待たれるぞ!

おしまい。。。


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