はいみなさん、ご一緒に!
「売れたら、カラバリっ!!!」
はい、よくできました。
ご存知のとおり、当店実績を見ても、「売上台数」「売上金額」ともに、2016年間チャンピオン、、、そう2冠王となった、VAIO Z。
また、売上金額では、ウォークマンWM1Zについで、3位となった、VAIO S13。
売れてるねぇ♪
ってことで、やはり、ソニーさんのDNAを脈々と受け継いでるVAIO社、、、売れたらカラバリってことで、今回の「勝色特別仕様モデル」の登場なのかもしれないね^^
●勝色とは?
↑改めて、勝色について。
「理性の青」と「感性の紫」 古来の日本では、 伝統色である「かちいろ」に決まった色の定義はありません。 |
↑VAIO社サイトより。。。
●VAIOブランド誕生20周年モデル
さて、、、今回の勝色特別仕様モデル。
2017年が、VAIOブランド誕生20周年記念モデルとのこと。
そのカラーに選んだのが、VAIO社コーポレートカラーであり、、、古くからVAIOを知る人間からすると、THE VAIOカラーといえば、、、やっぱり、パープル系だよなぁ。
ってことで、この勝色特別仕様モデル、、、必然の登場だったのかもしれない。
●VAIO Z|勝色特別仕様
フリップモデル ソニーストア価格219,800円+税
クラムシェルモデル ソニーストア価格176,800円+税
>VAIO Z|勝色特別仕様 フリップモデル
>VAIO Z|勝色特別仕様 クラムシェルモデル
VAIOの誇る“マスターピース”モデルを勝色特別仕様に。天板やパームレストなど、ボディのアルミニウム部分を勝色にアルマイト染色しました。VAIO Zがこだわったブラストによる表面処理が、「勝色」に一層深いニュアンスを与えます。
※店長野田調べでは、同等スペックの通常モデルとは、2万円差。
●VAIO S13|勝色オーナメント仕様
ソニーストア価格188,800円+税
ビジネススタンダードVAIO S13では、きらりと光るヒンジ部オーナメントに勝色を施しました。オフィシャルな場でのビジネスマンのネクタイのように、控えめながらも、さりげなく個性を主張するカラーときらめきが、あなたのビジネスに躍動感を与えます。
※当該モデルの仕様はCore i7/16GBメモリー/タッチパネル非搭載となります。
※店長野田調べでは、同等スペックの通常モデルとは、2,000円差。
(↑のとおり、CPUメモリー非タッチシバリあるのでご注意を)
●まとめ
正直、、、VAIO Zをこよなく愛する店長野田としては、猛烈に物欲メーターが動きまくる。
台数限定、20周年記念モデル、勝色(っていうか、初代VAIOカラーっぽい)
が、初代に、クラムシェルモデルに、、、すでに同筐体を2台持ってるだけに・・・。今回はぐっと堪えたい。
が、、、まだ、VAIO Z、S13ともに、持ってない人、、、激烈なチャンス!!!!
店長野田的には、うらやましいぞ!