当店定休日です;;
ってことで、最寄りのクロネコさんまで荷受けに走って、、、その場で、梱包しなおして、ご注文のお客様へ、発送!さぁ、今回は、そのまま自宅へゴー!
ということで、開梱&1stインプレは、自宅から。。。
↑これが、、、ブリスさん特注BOXか!!!
ブリスケーブル複数お持ちの方は、収納箱として使えるねぇ。
↑必要最低限のラベルが貼ってあるだけ。潔い!
↑中は、いつものパッケージがまるっと。
↑ゴールドロゴのブリスさんオリジナルチューブで隠されてるが、OFC Pentaconn採用。
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ブリスオーディオさん曰く、、、
「UPG001Ref.は、弊社イヤフォンリケーブルUPG001シリーズの集大成となるケーブルです。イヤフォンリケーブルとして現時点で可能な全てを注ぎ込み開発いたしました。」
どれどれ。。。試聴してみる・・・
やはり、比較すべきは、、、
・UPG001(ノーマルPentaconnプラグ)
・UPG001Rh+(ロジウムプラグ)
だよね。
UPG001とは、Pentaconnつながりということで傾向は似ている。が、やはり、UPG001Ref.は、OFC Pentaconn採用ということもあり、完全上位モデルという印象。個人的にはあったか系と思ってる、Pentaconnプラグ。その特長を残しつつ、さらに高い解像感、クリアな高域が追加された。音色としては、少し暖かみのあるフラット系な感じか。音に立体感もあるし。
UPG001Rh+は、店頭展示機が150時間のエージングが終わり、本来のパフォーマンスを発揮してくれたところだが、Ref.があったか系なら、こちらは、ストレート系と個人的に感じている。どっちがとうかと言われると、傾向の違いとしか言いづらい。現代音楽にあうと、ブリスさんがおっしゃってるが、そのとおりと感じる。
ほんとに、贅沢だが、Rh+とRef.を両方持っておけば、思いっきり幸せになれそう。ほんと、沼っすね。。。
ということで、UPG001Ref.は、エージング200時間とのことで、まずは、そこを目指しつつ、聴き込んでみたいと思う。
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UPG001Ref. OFC Pentaconn 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX 64,000円+税
↑本日18時現在で、2本ほど在庫あり。
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Brise Audio製「UPG001Rh+ Limited Edition イヤフォンリケーブル」36,600円+税
>コールオンラインショップ(1本だけ在庫あり)