当店東京支部長エージェントK提供のネタ。
「ハイレゾを目で見よう」
↑ポイントはこれ。ウォークマンWM1シリーズの再生画面を、ジャケ写表示の基本から、スペクトラムアナライザーに変更。
タブン、ジャケ写表示の人が多いのでは?
↑これがスペクトラムアナライザーの画面。再生している曲の周波数を表示してくれる。
まず、、、非ハイレゾと、ハイレゾ曲が両方揃ってる楽曲を用意。
ハイレゾしかなければ、Media Goでダウングレードして転送するのでOK。
↑今回はこの曲をチョイス。っていうか、普段から、WM1Zに入ってるけど。
↑スクリーンショットでは追いつかないので、αで撮影。
これは、HRロゴがないことからもわかるとおり、非ハイレゾ曲。高音の「High」の部分に注目。なにもない。
対して、、、ハイレゾを再生すると、、、
↑非ハイレゾではなかった、「High」が、動き出した!!!
(正確に比較できるよう、同じ楽曲で、同じタイムスタンプのところを撮影)
とまぁ、今日の話はこれだけ。どうってことないと言われればそれまでだけど。
ハイレゾを再生すると、ハイレゾの定義の一つ「20kHzを超える再生帯域」が、「High」という形で目で確認できる。
以上!!!
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