昨日から、店頭に設置した、撮影用の「空飛ぶ?飛行機」。
Twitterやインスタで一足早く告知したところ、我こそは!という猛者がチャレンジにご来店。。。
しかーし。。。腕に覚えのあるその猛者たちも、かなりの苦戦のようで・・・。
では、、、どんな感じで設置してるかご紹介。
レジ前のテーブル上に、天井からテグスで吊り下げられた、模型飛行機。
↑で、ケツに、電動モーター式のプロペラがついてて、それで、自力で前へ進む。
(これも、ちゃんと飛んでるのをパシャリ)
直径1mくらいの円を描いて、ひたすらくるくる飛び続ける。主翼の両端で22cm程度のちっこい被写体だけに、、、しかも、そこそこの速度のために、、、撮影はかなりの難易度。
いろいろカメラとっかえひっかえ試してみたけど、α99Ⅱ、α9じゃないと、ヒジョーに厳しい。
もっと言えば、α9だと、なにせ20コマ/秒という、超連写だから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる。。。
↑室内の風景と一緒に、ヒキで撮影したり、、、
↑見下ろして撮ってみたり。。。
↑見上げて撮ってみたり。。。
↑どこまで寄れるか大会したり。。。
まぁ、撮ってみればわかる。フツーのカメラじゃ、置きピンでもして軌跡を待たないと、ピンボケ量産になる。
ということで、自慢のカメラ持参でもよし、、、店頭のα9でもよし、、、高難度撮影にチャレンジしてみないかい?!
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●室内で高速動体撮影の練習にいかが?
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>α9専用縦位置グリップVG-C3EMと、グリップエクステンション GP-X1EMがやってきた。。。