昔のドラクエでいうところの、、、職業「遊び人」的な位置づけのキャラクター「シルビア」(派手な場所の上で踊ってるキャラね)。超好きっす!^^キャラがとんがりすぎてて、おもしれーわ。
勇者(手前の紫のベスト着てるキャラ)にこんな格好を強制しつつ、、、その「仮装」が、この時点で最強クラスの防具という、ふざけた設定(笑)
この不思議な光景については、ネタバレなので詳しくは語らない。。。
ということで、発売2日間で、200万本をセールスしたのにもかかわらず、メーカーは、400万本目指すという、、、大ヒットタイトル「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」、、、ハードにプレイ中でございます。。。
今回は、まだまだ、発売間もないってこともあって、ネタバレしないように、ざっくりと、プレイインプレッションを。
7月29日(土)日付変わる0時と同時に、プレイを開始した店長野田。その勢いで、朝6時過ぎまで1秒も休まずハードプレイ。。。現在6日目で、、、
↑合計プレイ時間53時間。。。(放置時間もあるから、実際はこれほどでは・・・)
↑そして、トロフィー進捗状況は、34%。。。
ぐぐればわかるんだろうけど、、、タブン、ゲームクリアだけを目標とするなら、7割くらい消化したところか?トロフィー100%目指すなら、まだまだ、まだまだ、まだまだ、、、だろう。
生粋のドラクエファンだけに明らかに「ひいきめ」で見てるんだろうけど、ここまでの満足度は100%。さすがに、ナンバリングタイトルだけに、堅実な仕上がりで、コントローラーを握るのが楽しくて楽しくて。。。
ここまでで、迷った箇所は一切なし。もう、まっしぐらに進めてきた感じ。あっちこっちふらついて、宝箱探したり、ツボ、タルを手当たり次第に壊してアイテムげっつしたりといった、RPGの王道の要素ももちろん健在で。
職業という概念がないようで、そのため、転職もなさそう。それぞれのキャラクターも「キャラがたってて」、それぞれ使い道があって、面白い。
武器防具類は、店で買う、フィールド&ダンジョンで拾う、、、の他、「鍛冶」で、作ることもできて。これまたRPG王道の「+1~+3」アイテムにするのも「鍛冶」のみ。これに没頭する人もいるだろう。
また、カジノ、レースといった、遊び素もあり!
忘れちゃ行けない、伝統の「ちいさなメダル」も!
戦闘のほうは、これまた伝統の「ターン制」。AIがなかなか優秀で、ボス戦以外は、基本的に、自キャラである勇者も含めてオートでOK。
派手だけど、テンポのいい戦闘なので、ストレスなし。
今回のⅪでは、PS4の高いスペックを生かした、「ムービー」要素もふんだん。非常に美しいグラフィックで、盛り上げてくれる。もちろん、ムービーだけじゃなく、本編でも、「え?これが操作できるの?」と、驚くほど美しい映像。
超ドラクエ好きとしては、スマホゲームの「星のドラゴンクエスト」もハードプレイしてるので、ちょっと忙しい毎日・・・。すっかり、ゲーマーな生活(笑)
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