本日、100インチサイズの、「張込スクリーン」を使った、シアター専用ルームへのインストールやってきた!
いやぁ、やはり、張込スクリーンっていいわぁ。完璧な平面性で、映像がくっきり!!!
当ブログでも時々ご紹介している、「張込スクリーン」
一般的な、巻き取りスクリーンとは違い、4辺のフレームを壁面に取付け、スクリーンを文字通り張り込んで取り付ける。
4辺のフレームへ、数十個のスプリングを1つ1つ取付、上下左右ピーンと引っ張って取り付ける。
ピーンと引っ張ってるからこそ、スクリーンは、完璧に平面。
そこへ映し出される映像は、、、隅々までフォーカスばっちりで、美しいのだ!
映像に没入すべく、いらないものは視界に入れない。ってことで、機器類は、縦型AVラックに収納し、スクリーンとは違う壁面に配置。
もちろん、機器はAtmos&4K対応。AVアンプは、STR-DN1080。プレーヤーは、UBP-X800。
↑プロジェクターは、発売されたばかりのソニー4KプロジェクターVPL-VW245。
部屋サイズいっぱいの、100インチ投射距離。ってことで、壁面に棚をとりつけて設置。
専用ルームってことで、ガラス面も少なく、さらに、遮光カーテンで、暗闇確保はばっちり。日中でも映画を堪能できる!また、リビングならいろいろ設置に気を遣うスピーカーだが、専用ルームだからこそ、音質最優先で、フロアタイプを、前後に配置。工事費も節約できるし。
おしまい。。。
オーナー様、ありがとうございました!!!