左:3×200mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム『F208』 標準価格 ¥300,000(税抜)/1本
右:2×165mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム『F206』標準価格 ¥210,000(税抜)/1本
11月25日(土)~12月1日(金)で開催したREVEL製スピーカー CONCERTA2シリーズ」の試聴会に引き続き、その上位モデルとなる、F206、F208の試聴会を開催決定!
試聴会:12月14日(木)~12月24日(日)、当店シアタールームにて
ホームシアターにとって、非常に重要な役割を担う、スピーカー。
特に、左右のフロントスピーカーは、重要。といいつつ、時代によって、流行らしきものがあり、音質以外にも、見た目、サイズなんかも、スピーカー選定の条件となることが多い。
数年前は、全てのスピーカーを天井埋込にし、すっきりとした外観に仕上げることが好まれる傾向だった。。。
最近では、ハイレゾが普及したこともあってか、シアターシステムで、映像だけじゃなく、ピュアオーディオ機器として「いい音も楽しみたい」という、要望が高まってきている。
ということで、ピュアオーディオ用途なら、当然、左右のフロントスピーカーのグレードアップが、高音質化への最短コース。
-----------------------------------------------------
CONCERTA2シリーズ
フロア型スピーカー「F35」標準価格85,000円+税/1本
センタースピーカー「C25」標準価格78,000円+税/1本
(専用スタンド:18,000円+税)
ブックシェルフ型スピーカー「C25」標準価格48,000円+税/1本
(専用スタンド:ペア30,000円+税)
↑そんな中、バツグンのタイミングでリリースされた、REVELのCONCERTA2シリーズ。前回試聴会を行った機器だ。
今回は、さらに、その上位モデルとなる、F208と、F206を比較試聴する。
F208、F206は、「PERFORMA3シリーズ」に位置する。
先日、当ブログでご紹介した、当店施工事例「ドラムのある、防音室ホームシアター。。。」では、F208をチョイス。
やはり、ハイレゾ音源含めて、様々な音源を、ピュアオーディオ機器を使って楽しみたいというご希望。
ウォークマンが、WM1Zを筆頭に、一気に超高音質化しちゃったし、スピーカーもがんばっていいのを導入しないとねぇ。
ということで、是非、今回の、比較試聴会、ご堪能ください。
なお、試聴会期間中も、相変わらず、店長野田は、シアター設置などで不在のことも多く、お越しの際は、是非、事前に電話にて一声かけてくださいな。
-----------------------------------------------------