先に言っとく。ネタと思うなら、思えばいいさ!^^;
えーっと、本日言いたいことは、タイトルの通りでございます。
8月の香港での発表時より、DMP-Z1は、ウォークマンってことでいいんじゃないか?としつこく言い張っている店長野田。本日は、その「裏付け」と、「実践」を、お届けします。
↑ソニー公式サイトのDMP-Z1ページトップより。
あの音元出版さんも、DMP-Z1は、ポータブルミュージックプレーヤーと認定しております。
ソニー製のポータブルミュージックプレーヤーと言えば、やはり、ウォークマンですね!
ということで、これが、「裏付け」でございます。
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続いて、「実践」してみた。
店長野田的ウォークマンの定義は・・・。
「身につけられること」
まぁ、これは人それぞれ意見あるだろうし、そもそも、ソニーさんの内部的にもいろいろ定義はあるのかもしれない。多くの人は、重量とかサイズを定義としているかもしれない。
が、、、金色ウォークマンこと、NW-WM1Zが、その概念をぶち破ったのは記憶に新しい。サイズはともかく、450gオーバーという、これまでのウォークマンのイメージをぶち壊すほどの、重量級。
が、案外その重量はすんなりと受け入れられ、日常的に持ち歩いている人も、当店の店頭ではフツーに見かける。いわば、日常の風景。450g超は、音の良さと引き換えにするには、「ちょろい重さ」ということなのだろう。楽勝で持ち運べるのだ。が、多くのお客様たちは、カバンに入れての持ち運び。店長野田的には、そうじゃなく、是非、身につけたい!ある意味、ウェラブルこそ、ウォークマンの定義なのだ!
いやぁ、マエフリ長くなったわ。自分でハードル上げちまったわ。
↑どうよ。自ら高くしたハードルは、飛び越えられただろうか。。。
これぞ、ウェラブル。これぞ、ウォークマン!DMP-Z1は、ウォークマンなのだ!
(こ、これが、そもそも、ウェラブルと言っていいかどうかは、、、ナゾ^^;)
「実践」成功。
↑街なかでも、フツーに見かけるよね、こんな人。あ、あの人ウォークマン聴いてるんだ!と。
装備品一覧
・ウォークマン DMP-Z1 ソニーストア価格855,000円+税
・ヘッドホン MDR-Z1R ソニーストア価格199,880円+税
・リケーブル ブリスオーディオUPG00Ref.8wireFE 120,000円+税
↑ちょっと、曲チェンジ。ほーら、ウォークマンを操作する、よく見かける光景とおんなじ♪
さて、、、ここで、ウォークマンDMP-Z1を、どうやってウェラブルにしてるか解説。
↑頑丈なメインシャーシーに、ちょどいいストラップホールというか・・・があるから、そこにフックで・・・なんていう、傷つけてしまいそうな取付方法はせずに、、、
↑あーこれね!と思った人は、カメラ好きな人っすね!
>「Peak Design アンカーリンクス AL-2」買った。
現在はモデルチェンジして、AL-4(amazon価格4本セットで2,606円)
アンカーリンクスは、カメラ用のアイテムで、ハンドストラップ、ネックストラップへの付け替えを超簡単に行えるというシロモノ。店長野田は、屋内撮影が多いので、普段はなにもストラップはつけたくないから、本当に重宝してる。耐荷重は90kgとのことで、それに比べれば、DMP-Z1なんて、アンカーリンクスに失礼なほど「軽い」!
これなら、DMP-Z1を傷つけることもないし、屋内で据置機として使用する場合はストラップをサッと外せばいいし。
ということで、DMP-Z1は、ウェラブルミュージックプレーヤーなので、ウォークマンです。
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そもそものギモンをお持ちの方へ。
なぜ、DMP-Z1をウォークマンと言いたいか?
「ウォークマンが好きだから」
おしまい。。。
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