店長野田のABEで英無刻印なVAIO SX14に遅れること5日。
ようやく、当店店頭展示の、VAIO SX14 ブラウンがやってきた。
現在、店頭VAIOコーナーでは、ブラックなVAIOノートばかりの中で、ひときわブラウンカラーが目立ってる。。。
↑ALL BLACK EDITIONの梱包とは、一瞬おなじに見えつつも、かなり薄い。
↑ALL BLACK EDITIONは、中からいきなり真っ黒な箱が登場するも、こちらの標準カラーの梱包では、まず、電源コードが登場。。。
↑さらに開け進めると、ビニール袋入りのACアダプターと、薄くて真っ黒な箱が・・・
↑箱ゴトでも、薄っ!軽っ!
↑黒いロゴは、ALL BLACK EDITIONの特権のはずが、パッケージのロゴは見ての通り、黒い。。。
↑やはり、ALL BLACK EDITIONよりは、簡素なパッケージだが、なかなか凝ってる。
↑うすーい茶色のクロスで、大切にキーボードが保護されている。
↑想像以上に、VAIO SX14にマッチした、ブラウンカラー。
背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキを施すことで、華やかさと大人の落ち着きを絶妙なバランスで表現した「ブラウン」
オフィシャルサイトでは、こう表現されていたが、なるほど、納得。
↑背面は、他のカラー同様、ブラック。
↑タッチパッドは、ボディとはすこーし違う雰囲気。すこーしラメ光沢。
ところで、大半の方は、この「ブラウン」のゲンブツを見たことがないためか、情報はWebの写真のみ。その写真を見ての感想が、真っ二つに分かれてるのが興味深い。
・派手すぎて、ちょっと・・・
・なんか、地味・・・
たしかに、見方によっては、どっちの感想も納得だが。
実際見てみると、タブン印象は変わるだろう。
男性が持っても、全然派手さはなく、不自然じゃない。
ロゴやオーナメント部分のゴールドメッキがアクセントとなって、地味さもない。
さすが、新色として投入しただけあって、うまくバランスのとれた、カラーリングに仕上がっていると思う。
また、、、ALL BLACK EDITIONオーナーとして、圧倒的にうらやましいのが、「皮脂汚れが全く目立たない」ところ。ブラック、ALL BLACK EDITIONどちらも、パームレストどころか、キーとキーの間までもが、皮脂汚れでテカテカする。シルバー、ブラウンは、あまり気にする必要がなさそう。
個人的には、クロスで拭くのがちょっと楽しかったりもするが、、、見た目だけじゃなく、そこらへんも考慮して、チョイスすべきかと。
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明日のベンチマーク(店長機はi7、展示機はi5)へと続く