今日は、高松にて、なかなかレアなホームシアターシステムをインストールしてきた!
超単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」と、VZ1000専用RISHRAQをつかった、アトモスシアター!!!
↑VZ1000専用RISHRAQは、天板に大きな特徴が。
ガバッと開口し、VZ1000と投射をじゃましないように。
↑そして、VZ1000未使用時は、ちゃーんと隠れるように。
↑VZ1000専用RISHRAQ全景。
左右には、ノーマルRISHRAQ同様、それぞれ幅600の収納部が。
↑スクリーンは、エリートスクリーンの超単焦点プロジェクター専用張込式「Aeonスターブライト120型」を採用。
このスクリーンは、超単焦点プロジェクターのような下からの角度の光は、しっかりと目に届け、外光のように上からの光は、目に届けない。そのため、比較的明るめのシーンでも、かなりしっかりと映像が楽しめるのだ。
張込式なので常時むき出し。今回は、電動ロールカーテンを使うことで、プロジェクター未使用時のスクリーンの圧迫感を緩和。もちろん、スクリーン保護の目的も兼ねて。
↑天井は吹き抜け。アトモス&サラウンドスピーカーは、梁へ取り付けた。
プロジェクターが見当たらないのに、120インチというビッグサイズ。
明るくても楽しめる。
いいお値段するけど、超単焦点プロジェクターと特殊張込みスクリーンとの組み合わせは、バツグンだ!
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※今回ご紹介のVZ1000専用RISHRAQは、フルオーダー品となるため、RISHRAQサイトには掲載してません。お問い合わせください。