↑店頭展示のVAIO Pro11ブラックと、、、本日着の店長野田のVAIO Pro11 red edition(まだ、電源入れる前)。。。
昨日のブログ、「輝度50%バージョン」のつづき。
さて、、、今日は、男っぽく、力一杯目一杯の「輝度100%」で、バッテリー持ちをチェックだ。
とにかく、真っ暗闇だろうが、いつなんどきでも、輝度100%で使ってしまう、店長野田。「スタミナ性能すごいVAIO」と謳っていたものも、過去、たくさんあったが。輝度100%で使うと、さすがに・・・。
世の中のモバイラーのどれくらいが、輝度100%という、無茶な設定で使用しているかは、、、知らん!自分のために、チェックだぜっ!
という、私的ブログのつもりが・・・予想外の結果に・・・。
「VAIO Proは、遠慮せず、輝度100%で、使っちゃいなYO!」
●条件
液晶バックライト輝度 50% or 100%固定
キーボードバックライトOFF
Wifi、Bluetooth、NFCすべてON
電源プラン→バランス
60秒間隔でWeb巡回、10秒間隔でテキスト入力(0~9までの10文字)
その他設定デフォルト
バッテリー残量5%まで、計測
画面輝度50% | 画面輝度100% | |
Pro13 | 10時間9分23秒 | 7時間39分17秒 |
Pro11 | 9時間29分23秒 | 7時間29分21秒 |
↑こんなん出ましたけど?
輝度を50%分上下させることで、2時間少々の使用時間の差がでる。
好みで使い分け、、、実際に必要な使用時間で使い分け、、、そんなところだろうね。
しかし、、、このスタミナ性能見ると、、、とても、あの薄軽ボディとベンチマーク性能の両立を疑ってしまう。。。
次は、、、VAIO Pro11 red edition 開梱レビューです。。。
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