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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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デジアナ格納庫-4・オープンサブバッグ Teddys Model/T1-D/ワイド 発売開始!詳細解説と、実機レビューごちゃまぜで!

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↑デジアナ格納庫-4・オープンサブバッグ Teddys Model/T1-D/ワイド デジタル迷彩(Digital Navy TriPack Ⅲ)に、「2WAY マジカルアタッチメント」バックルタイプと(T1-D/T1-D ワイド)共通セミフラップデジタル迷彩(Digital Navy TriPack Ⅱ)を取り付けて、本体サイドにぬめ革の時計ホルダーや無限アタッチメントを取り付けたところ・・・。要するに、、、オプションてんこ盛りってこと^^;

さて、、、バンナイズ301をこよなく愛する店長野田。
スマホとサイフ、、、そして、タバコに携帯灰皿にライター(現在、禁煙成功につき、タバコ類は不要^^/)は、、、なにがあっても、301にいれて、腰にさげる!
これだけは譲れない!っていうほど、301に入れ込み。。。
とうとう、限定生地を使った、完全数量限定のコールオリジナル301まで発売し。。。

ところが、、、なんということでしょう・・・。

試作モデルを見た瞬間から、自分の腰には、301に代わり、デジアナ4がぶら下がっているという妄想が・・・。

禁煙に成功し、持ち物が減った今、301だと、どうしても大きすぎ感が・・・。
そんな中、スマホとサイフが入るちょーどイイ感じのサイズな、デジアナ4が、突然、目の前に登場したもんだから、心ゆらゆら。

そして、トドメが、新素材のデジタル迷彩(Digital Navy TriPack Ⅲ)。
アーミーすぎず、それどころか、かわいらしくさえ感じる、あの柄。イイっ!!!

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↑ほぼフルオプのデジアナ4。この新素材が、なんかかわいらしいよね。

「しゃちょー、フルオプションで、注文お願いします!」

となったわけ。

あれから、待つこと3週間!ついに、店長野田のデジアナ4が入荷っ!

まずは、詳細解説と、店長野田の実機レビューもあわせて、ごちゃまぜで、見ていこー!

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デジアナ格納庫-4・オープンサブバッグ/Teddys Model/T1-D/ワイド(低反発クッション材底パット入り)4,410円(税込)~

「デジタル機器とアナログが上手く共存すれば、もっと様々な事が実現する」

↑こんな想いからうまれたのが、キャリングツール「デジアナ格納庫シリーズ」なのだっ!!

(意外と、本体価格が抑えめになってるのがミソ)

●概要

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最新デジタルガジェットであるスマホや、the アナログといえる、手帳とシャーペンを、まとめて収納可能。

オープンサブバッグという名称通り、フラップや、ストッパーの類は、すべてオプション。基本、このまま腰にぶら下げて、ガシガシとデジアナツールを放り込み、さっと取り出す。そんな用途。

収納部はいたってシンプルで、メインコンパートメントと、フロントポケットから構成される。
向かって右側面には、ペンホルダーを配置。

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↑フロント部は、まず、バンナイズロゴマークは、、、ベルクロで脱着可能(詳細後述)。そして、下方(写真右端)には四角環が配置(詳細後述)
なにやら、カスタムできそうな臭いがプンプンするぞ!

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↑背面にも、四角環が3カ所配置される。ダブルホックによるベルトループトップにも、カラビナなどを取付可能なループが配置される。そのループは、ストッパー付き紐で絞ることで、より安定感が増す。
トップ両サイドにちょこんと配置されているのは、紐ループで、写真にはないが、製品版ではボトム両サイドにも配置されている。
とまぁ、背面も、ガシガシとカスタム臭プンプンの、ワクワク仕様になっているわけだ!

 

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サイズは、デジアナツールが、ちょうど収まるような絶妙な採寸で、決定している。実際に見ると、かなりのコンパクト感に、驚く。収納力に不安を感じるほどに・・・。

●収納例

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いかがだろう?かなりの収納力に、逆に驚くのでは?

●いきなり、、、フルオプ仕様の店長野田デジアナ4を見てみよー

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↑「入荷直後」の、フルオプ店長野田デジアナ4

では、、、

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↑デフォルト状態(実は、すでにカスタムパーツ搭載)から、カスタムしつつ、収納していってみよー。

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↑使用頻度が高い、0.9mm赤シャーペンを。。。

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おーーーーっっと、いきなり、オプションパーツ登場だ!

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製作時取り付けオプションの、「ペンホルダー追加取り付け」VC256 525円(税込)

本来は、向かって右側だけが標準装備となる。

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↑これまた、オプション来たっ!!!!2つ潜んでいるぞっ。

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製作時取り付けオプションの、背面上部D環取り付けVC257 840円(税込)
製作時取り付けオプションの、背面ポケット取り付けVC258 735円(税込)

背面だから人の目に触れることはない。
それだけに、付けられるもんは付けといたほうが、後々必要になったときに困らないし。D環なんかは、使用方法の幅を広げるためにも、必須かと。ポケットは、、、正直、ホックはずしてベルトループをはずさないとアクセスしづらいけど。使用頻度がひくいカード類なんかを、忍ばせるには、いいかも。隠しポケット的な感じで♪ 実は、ペンホルダー的にも使えたりする。

以上が、本体注文時に、一緒に注文しとかないと、後からは追加できない、「製作時取り付け」シリーズ、合計3アイテム。全部盛りで、2100円。よーく考えてセレクトすべし!

 

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↑ペンホルダー/Type-A VC268 1,890円(税込)

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↑裏面には、さりげなく、バンナイズロゴの刻印あり!

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↑上下どちらからでも、ペンを挿せるが。よく見て欲しい、違いがわかるかな?
こんな工夫があるんだよね!

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↑店長野田は、こんな感じで4本を収納。

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↑フロントポケットにスルスルスル~っと。。。

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↑こう収まるのだっ!
丸ごとだしいれできるから、ちょっとしたペンケースとして使用可能なアイテムなのさ。

冒頭の写真からすでに露出してるし、、、すでにおわかりのとおり、、、

オープンサブバッグといいながら、カスタムパーツとして、各種フラップが用意されている。

その中から、店長野田セレクトのフラップは、↓これ。
2つ買っちゃったのさ!着せ替えちゃうのさっ!!!

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左:セミフラップ/ぬめ革製 VC263 2,310円
右:セミフラップ/(デジタル迷彩)CAMOUFLAGE PATTERNS
Digital Navy TriPack III VC253-DIGI-NAVY 1,365円

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↑根元の部分をベルクロで固定し、バンナイズロゴマークをはがせば、終了。

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↑ど、どっちもよすぎて、選べないぃぃぃっ!

ってことで、どっちもお買い上げぇ♪

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んでは、ここで、メインコンパートメントに、スマホと、オキニのサイフを収納してみる。

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↑んー、イイ感じ。

収納物がおさまったところで、フラップの微調整してみる。

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↑フラップ根元部分は、ベルクロだから、微調整できるのだっ!

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↑さらに、フラップの開閉側ベルクロは、大きめになっていて、こちらもまた微調整が可能。
根元と、開閉側をあわせれば、かなりの調整範囲となる!

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↑と、、、ここで、かなり、襠にゆとりができているのに気づく。。。ぶかぶか感がやや、気に入らない。

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↑無限アタッチメント VC239 1,575円

無限アタッチメントの出番だっ!
当ブログで詳細解説

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↑背面の四角環を使うのだっ!

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片方を留めて、反対側へ回して、反対の四角環に同様に留める。

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ジャンッ♪ か、かっちょえぇ。シルエットがシェイプアップされて、イイ感じじゃないかっ。

よーし、、、もりあがってきたぞっ!もいっちょカスタムだっ!

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↑2WAY マジカルアタッチメント VC151-CA 1,575円

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↑ささっとばらして・・・

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↑フラップを裏返して、、、ナゾの紐をくぐらせて、ベルクロ固定する。

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実は、ここでも、

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↑位置調整が可能!

つづいて、本体側・・・

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↑ボトムの四角環をくぐらせて、、、

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↑この位置で四角環をはさんで、ホックを固定。

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↑バンナイズロゴマークがあったところのベルクロに固定。

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↑おおおおお、また、表情が変わった!!!イイ!!

ひとまず、これで、カスタム完成として、、、つぎは、どうやって、腰に吊るのか?

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↑ぬめ革ベルト用いい感じのスイングアタッチメント 金具部分:黒ニッケルメッキタイプ(牛ぬめ革製:キャメル)VC201-CA 2,205円

こいつをセレクトしてみたぞ!

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↑こう吊るもよし。

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↑おすすめは、まず、アタッチメントの四角環に、ベルトループを通して、ストッパー付き紐で固定し、、、

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↑スイングするナス環は、本体とストッパー付き紐で固定。かなりの安定感。

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↑あえて、ナス環使わず、キーホルダー的に使ってもいいかもね。

●その他のカスタムパーツたち

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↑ファスナーポケット付きフルフラップ VC251-00 3,360円
(バリスティックナイロン製)

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↑フルフラップ VC252-00 2,940円
(バリスティックナイロン製)

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↑フルフラップ/ぬめ革製フラップとフラップ固定用アタッチメントのセット  VC260 3,780円
(牛ぬめ革製)

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↑フルフラップ/ぬめ革製フラップのみ VC261 2,940円
(牛ぬめ革製)

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↑フルフラップ固定用アタッチメント VC262 1,155円
(牛ぬめ革製)

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↑セミフラップ VC253-00 1,365円
(バリスティックナイロン製)

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↑セパレートストッパー VC254 630円

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●ギャラリー

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●まとめ

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↑ブログ書いてる間にも、カスタムで遊んでたら、こうなって・・・。

ブログアップ後にもうひといじりするから・・・さらに、進化予定(笑)

個人的には、スマホとサイフ、そして、ペン類多数が収納できる必要最小限のコンパクトケースとしては、まさに、理想。

ベースは、スマホ類とモレスキンノートを同時収納だから、それに準ずるものなら、ガシガシと収納しつつも、コンパクトに持ち運べるだろう。

また、生地バリからはじまり、フラップバリなどなどの、豊富すぎて把握できないほどのカスタムパーツで、遊び心を満足しつつ、機能面でも、かなり攻めることができる、カスタムケースだ!

301ユーザーには、是非、検討してみてほしいぞっ!!!

ご注文は、コールオンラインショップへ


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