ドコモが打ち出した、夏商戦のツートップ戦略。
Xperia Aと、サムスンのGALAXY S4が、ツートップとしたため、それぞれ、130万台、70万台と、売れまくり。特に、Xperia Aは、ドコモのスマホとしては、3ヶ月という短期間での130万台達成という最速販売ペースだったようだ。
が、その裏では、、、ツートップからあぶれた機種は散々だったようで・・・。ドコモスマホから撤退するというメーカーも複数あるとかないとか。。。
とまぁ、そんな話を聞くと、ソニーファンとしては、明日は我が身という心配もないこともなく。。。
そんな中、ロイターから、「スリートップ戦略」が報道された。
スリートップに選ばれたのは、、、ソニー、シャープ、富士通と、国内メーカーばかり。
ソニーは、Xperia honamiが、SO-01Fとして、リークされているが、どうやら、それが、冬商戦の主力になると思われる。
ギャラクシーがはずされたのは、実績70万台弱が、ドコモ的には伸び悩みという判断のようで。
以上、、、ロイターからのリーク情報ってことで、ドコモの正式発表を待とう。
-----------------------------------------------------
しかし、、、携帯電話メーカーにとっては、販売元が3キャリアだけという、日本独特の状況だけに、、、その1社のドコモが、偏った販売を行なうっていうのは、たまったもんじゃないだろうね。ドコモの推しメンならぬ、推しモデルにならないと、大打撃だろうから。
だーかーらー、、、携帯電話本体の販売は、キャリアだけがやっちゃだめよ。せめて、、、ソニーストアで、SIMフリーXperia売るくらいやったっていいじゃんかよ。。。