上から・・・
・幅がコンパクトになった、4k BRAVIA X8500Aシリーズ
・4k ハンディカム
・PHA-1の上位モデル、PHA-2。
・MDR-1Rシリーズの小型軽量版、「MDR-10シリーズ」
・9.1ch対応のワイヤレスサラウンドヘッドホン「MDR-HW700DS」
・BA+ダイナミックのハイブリッドカナル型イヤフォン「XBA-Hシリーズ」
日本時間9月4日23時過ぎに、ドイツベルリンで開催された、IFA2013プレスカンファレンスで発表されたものの中から、一夜明けて、早速、日本でもプレスリリースとなった製品たち。
これら以外の、IFA発表製品群も、順次、日本発表になっていくと思われる。
つづいて、日本未発表のものをまとめてみる。
↑「Xperia Z1」。実はこれ、日本未発表。
としながらも、ソニーモバイル公式サイトでも、日本市場にも導入予定と明記されている。
Xperia Zの後継機種で、Xperiaフラッグシップモデル。
↑情報漏洩しまくりだった、これでも、「サイバーショット」という位置づけの、レンズスタイルカメラ。(写真は、Xperiaに装着したところ)「DSC-QX100」、「DSC-QX10」。前者は、大型1.0型CMOSイメージセンサーと光学3.6倍ズームのF1.8大口径レンズを搭載し、高級コンパクトカメラ『DSC-RX100 Ⅱ』と同等の高画質撮影が可能。後者は、光学10倍ズームを搭載。
↑ウォークマンF。「NW-F886」NFC対応。AndroidOS4.1(なぜ、4.1なんだ?)
S-Master HX。WAV(192KHz/24bit)、AIFF(192KHz/24bit)、FLAC(192KHz/24bit)、アップルロスレス(192KHz/24bit)
↑ミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」
正直、よくわからん製品^^;一瞬、bloggieを連想してしまった。
手軽に高画質撮影や撮影した画像の共有が楽しめるビデオカメラレコーダー。
ますます、bloggieっぽい^^;
↑アクションカム HDR-As30
従来のAS15から、NFCやGPSを搭載。
↑VAIO Fit13A。
あらたなギミックで、PCモード、タブレットモードを、より自然に、同居させることに成功。光学式ドライブレスとすることで、ハイブリッドPCならが、Fitシリーズ中、最軽量、最薄を実現。このギミックは、完全に不意打ち^^;お見事。
このほか、Fit14A、Fit15A(2880x1620解像度)がラインナップ。
↑VAIO Tap11。
なぜ、Tapの名を冠しているのかが、ナゾ。
一見、Xperia Tablet Zと、ワイヤレスキーボードという風に見えるが、れっきとした、Windowsマシン、VAIO。本体は9.9mmという激薄。
↑VPL-VW1000ESの弟分、「VPL-VW500ES」。VW1000にはない、最新規格HDMI2.0に対応。1,700ルーメン、コントラスト比20万:1。
↑「VPL-HW55ES」。HW50ESの後継機。ブラックとホワイトのカラバリ。1,700ルーメン、コントラスト比12万:1。別売りアクセで、ワイヤレスHDMIに対応。
↑HDDオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」
HDD1TB。LAN経由で、Win、Macマシンの音楽データと自動同期をとる仕組みらしい。あたらしいミュージックスタイルを提案する製品みたい。スマホやタブレットでリモート操作も可能という。。。(USB DAC搭載)
↑ステレオプリメインアンプ「TA-A1ES」
↑アンプ内蔵HDDオーディオプレーヤー「HAP-S1」兄貴分のZ1ES同様、PCと同期というスタイル。(USB DAC搭載)
↑USB DAC搭載アンプ。「UDA-1」
↑ハイレゾ対応ブックシェルフスピーカー「SS-HA1」
↑ハイレゾ対応ブックシェルフスピーカー「SS-HA3」
↑Bluetoothスピーカー「SRS-BT50」
↑「GTK-N1BT」100Wのど迫力なスピーカー。
↑Reader「PRS-T3」解像度1,024×758
↑「SHAKE-5」こ、これは、日本発売はないんじゃないだろうか?^^;
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ものすごい強力なラインナップだ。
でも、、、Aマウントα、、、ウォークマン最上位モデル(Zの後継)、ウォークマンS、E、W、ブルーレイレコーダーあたりが、これから発表なのかな?