えと、、、ムリヤリ、イイ話題にもってくブログですが、なにか?^^;
冒頭スクショは、Reader Storeサイトトップに表示されてるもの。
今後提供予定のサービスの「ほんの一部」をご案内。ってことで、2014年夏頃までの新サービスを紹介している。
ヒジョーに、なにか、違和感を感じる、この気の利いた発表。。。それもそのはず、、、
北米Reader Storeが、サービス終了が決定。その後は、koboをすすめるという。。。
となると日本のReaderStoreはどうなるのさ?
ってことで、今回のフライングとも思える、新サービスの発表となったのか?って思うよね?
まぁ、そこらへんのことは、ソニーさんのみぞ知るってことで、素直に新サービスについて、見てみよー。
●2014年 春頃
iOSが、ついに書籍コンテンツに対応。雑誌の自動購読サービスも対応。
従来は、コミックと雑誌のみだった。
●2014年 新緑の頃~夏にかけて
なんか、映画のタイトルにでもなりそうな表現だが^^;
ついに、、、ついに、、、パソコンに対応!!!
パソコンでダウンロード購入しても、その場で読めない。わざわざ、対応端末に転送しないと。これは、サービス開始当初から、最凶の不便と感じてたが、ついについに!!!
さらに、PS Vita向けアプリが、雑誌や書籍に対応!
とまぁ、結構、がんばったと言える新サービスじゃないかと。
少なくとも、自分のまわりでは、結構、ReaderStoreでのお買い物が日常化してて。北米の件、正直、信じがたいんだけどなぁ。っていうか、ご近所の本屋さんには、本当に申し訳ないけど、全く、行かなくなったし。必要もなくなったしねぇ。
さて、、、ReaderStoreのコンテンツとしてのサービスと、もひとつ重要なのがハード。
↑現在、ソニーストアで販売されてる、電子書籍リーダー「Reader」は、1機種のみ。
さびしくも思えるが、実際、対応ハードとしては、
・電子書籍リーダー “Reader”
・Androidスマートフォン
・Androidタブレット
・PlayStation Vita
・iPhone, iPod, iPad
↑これだけあるわけだから、まぁ、1機種専用端末あれば、十分と思うわけ。さらに、新緑の頃~夏にかけては、PCもこのハードに加わることに。選択肢多いよね。
あとは、これらの中から、用途に合わせて使い分けるもよし、どれか1つにしぼるもよし。
店長野田はというと、、、用途でもなく、1つにしぼるわけでもなく、
「そのときの、マイブーム」
で、使い分けたり^^;今はというと、、、もちろん、ずるとらさん!
横にしても、画面サイズでかいから、コミックが十分読めるし。
縦にすると、かなりの迫力が!
いや、まじで、楽しいっすよ。今、ずるとさらんの中に、100冊はないかな。何十冊もの、コミックや、書籍が入ってるけど、重さ変わらないもんね。当たり前だけど。これが、電子書籍の最大のメリットだよね。特にコミックなんかは、一気読みしようと、複数冊持ち歩くなんてのは、かなりの力技。現在、コミック、、、40冊くらい、ずるとらさんの中に。くどいが、重さ変わんねぇし。
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昨日のVAIOの件をまだまだ引きずってて、テンション上がらず;;
イマヒトツ、いい話題に持って行けてない感が^^;
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