フロアスタンディング(3ウェイ)『SS-CS3』16,000円/1台
ブックシェルフ(3ウェイ)『SS-CS5』21,000円/2台1組
センタースピーカー『SS-CS8』11,000円
サブウーファー『SA-CS9』21,000円
※各機器ともに5月20日発売
とにかく、ハイコストパフォーマンス!!!
ソニーのこの価格帯のスピーカーシステムは、昔から定評があるのだっ!
サラウンドスピーカー 5.1ch、6.1ch、7.1ch・・・として、システムアップすることが可能。しかも、ソートーお安く!!!
●新”CSシリーズ"のコンセプトは・・・
「心地よい音の再現」
ソニーのスピーカーのイメージを払拭した、最上位モデルの「ARシリーズ」、高性能モデルの証「ESシリーズ」で培った技術を生かし、ハイレゾ音源にまで対応しながら、リーズナブルな価格を実現。気軽に、「イイ音」が楽しめる、、、それが、「CSシリーズ」なのだ!
CSシリーズは、、、
↑左から、、、床に自立するフロアタイプのCS3。ブックシェルフタイプのCS5、センタースピーカーのCS8、ウーハーのCS9、、、4ラインナップで構成。
これらを自由に組み合わせ、ピュアオーディオ2chから、4.1、5.1、・・・サラウンドシステムまで、楽しめる。
●フロアタイプのCS3と、ブックシェルフタイプのCS5
CS3、CS5は、どちらもハイレゾ対応。CSシリーズでは、この2機種のみ。
↑CS3。フロアに直置きが可能。3ウェイ4スピーカー。
↑CS5。3ウェイ3スピーカー。
フロアタイプCS3と、ブックシェルフタイプのCS5は、↑ソニー独自の広指向性「WD(Wide Dispersion)スーパーツイーター」を搭載。高域を出すツイーターは、指向性が強いが、これにより自然な音の広がりを確保。
素直で癖のない高域を実現する、ポリエステル繊維を採用した、25mmソフトドームトゥイーターも搭載。
↑スーパーツイーターと、ツイーターは、同一フェイスプレートに配置。ミリ単位で配置を決めている。
↑ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、130mmのウーファーユニット。CS3には2基、CS5には1基搭載。
↑エンクロージャーはどちらも、バスレフ。内部にしっかりと補強をほどこし、強度を確保。吸音材の選定から、配置までもこだわった。
左:CS3、右:CS5
↑ベーシックモデルながら、パーツ類も公賓な部材を採用。
●センタースピーカーCS8、ウーファーCS9
↑CS8。2ウェイ3スピーカー。スーパーツイーターはなし。25mmソフトドームツイーターと、発泡マイカ素材の100mmウーハーを2基搭載。
↑SC9。発泡マイカ素材の250mmウーファーユニット搭載。大出力115Wのアンプを内蔵。
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CS3×2=28,000円(税抜)
CS5×1(2台1組)=18,500円(税抜)
CS8×1=9,500円(税抜)
CS9=18,500円(税抜)
合計74,500円(税抜)
さらに、コストセーブとして、センター無しってのも。
また、CS3の代わりに、CS5ってのもあり。
AVアンプには、STR-DH740(ソニーストア価格28,281円)ってのでも十分楽しめる。