Xperia Z2 SO-03F ドコモオンラインショップ本体価格85,320円-月々サポート38,800円=実質46,440円(1,935円/月×24回)5月21日発売
やっと国内発表された、Xperiaフラッグシップモデル=ドコモ Xperia Z2 SO-03F。とりあえず、、、ドコモマイショップで、予約♪
デザイン、カメラ、4K、オーディオ、画面、防水、かざす、、、
来たね。そろってるね。
●デザイン
Z=オムニバランスデザイン
一枚板のようなどこから眺めてもOKな、美しさ。
四隅は、球をイメージ。
メタルフレームとディスプレイ周囲の樹脂部を一体成型し、隙間を徹底的に排除。
↑これも、当たり前。これないと、Zじゃないし。。。大きさ、でこぼこ具合、位置など、、、綿密な計算の上、決定されてる。
Xperia Zのパープルは、、、選ぶの迷ったモノの、、、もうすっかり市民権を得たこともあってか、Z2では、迷わず、パープルを予約♪
●カメラ、4K
画像処理エンジンBIONZ for mobile
ソニーが誇る、Gレンズ
最強センサー Exmor RS for mobile(2070万画素、1/2.3型)
美しい静止画撮影はもちろん、4K動画撮影も可能。
MHL3.0端子より、対応の4Kテレビへ、4K画質のまま映せる。
カメラは、+アプリにより、様々な機能を追加できる。これも、Xperiaカメラの自慢のひとつ。
●オーディオ
騒音を最大98%カット可能な、ソニー自慢のデジタルノイズキャンセリング機能搭載。ノイキャンヘッドホンは別売りなのが少々残念。
↓対応ノイキャンヘッドホン
MDR-NC31EM (Xperia用 別売りデジタルノイズキャンセリングヘッドセット)
MDR-NC033 (WALKMAN同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NC31 (WALKMAN同梱 デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NWNC33 (WALKMAN用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
MDR-NWN33S (WALKMAN用 別売り デジタルノイズキャンセリングヘッドホン)
また、縦方向でいうと、画面の上下に、フロントスピーカーが配置され、、、横使用時には、ちょうど画面の左右にスピーカーが位置し、ステレオスピーカーになるそうだ。さらに、S-Forceフロントサラウンドにも対応し、臨場感あふれる再生が可能という。。。
自身の再生はできないものの、対応のUSBホストケーブルを、
USB DAC アンプ UDA-1
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-2
ワイヤレススピーカー SRS-X9
マルチオーディオプレーヤーシステム MAP-S1
↑これらに接続することで、ハイレゾ再生が可能。
●画面
トリルミナスディスプレイ for mobile搭載。ひろーい色域により、自然、鮮やか、繊細な、描写が可能。新開発の「Live Color LED」により、さらに赤と緑の色域が広がり、ビミョウなニュアンスの色まで描き出せる。
あわせて、X-Reality for mobileも搭載し、高精細な映像を再現。
画面は、オプティコントラストパネル。映り込みを抑えて、屋外でもみやすい。
●防水
IPX5/8の防水性能、IP5Xの防塵性能。イヤホンジャックはキャップレス。
●かざす
↑これは、NFC。Xperiaだから、特にアプリなど入れる必要もなく、Bluetoothのペアリング操作なんかを、かざすことでスキップできる。接続が簡単。
↑おサイフケータイや各種電子マネーは、FeliCa搭載の日本モデルのみの機能。また、ワンセグ、フルセグも日本独自機能。
●その他
↑マグネット充電端子を使った充電スタンドも同梱。
別売りスタイラスペン対応。
スリープ時からの復帰が、電源ボタン押す以外にも、真っ暗な画面をダブルタップでも可能。
↑もちろん、OS4.4搭載だから、SmartBandも使えるぜ!
ハイレゾ、4K、、、OS4.4、、、もうね、ソニーショップ店長だから、、、仕事として、持っとかないとね。しょうがない、しょうがない。。。
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↑Xperia Z2 SO-03F プロモーションムービー
↑Xperia 4Kビデオ 紹介ムービー
↑Xperia タイムシフトビデオ 紹介ムービー
↑Xperia クリエイティブエフェクト 紹介ムービー
↑Xperia 背景ぼかし 紹介ムービー
↑Xperia 動画編集機能 紹介ムービー