ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X3(ブラック、ホワイト、レッド)ソニーストア価格14380円+税
SRS-X5/X7/X9、、、SRS-X1/X2と、発売され、今度は、SRS-X3。。。
残すは、X4/6/8・・・。果たして発売されるのか?(笑)
X1~X9、、、それぞれ特長があるわけだが、数字が大きいほど上位モデルという、わかりやすいラインナップ。
今回のX3と隣り合う、下位モデルX2、上位モデルのX5と、違いを見てみると。
NFC Bluetooth | ネットワーク | S-Master DSEE apt-x | パッシブラジエーター | 総合 出力 | ソニーストア価格 税別 | |
あり | |
なし |
なし |
20W |
9500円 | |
|
なし |
なし |
あり |
20W |
14380円 | |
|
なし |
あり |
あり |
20W |
22000円 |
X5のみ、S-Masterなどの高音質技術が投入され、高音質モデルというのがよくわかる。
X2とX3の違いは、パッシブラジエーターの有無。
冒頭の写真のとおり、小柄な女性が持つのを見ても、非常にコンパクトボディなのがわかる。が、パッシブラジエーターを搭載することにより、ボディサイズからは想像できないいような、しっかりとした迫力ある低音が再生できる。
※パッシブラジエーターの役目?
→電気的に接続されてるわけでもなく、自分自身で動くことはない。主に低音に「共振」して、低音を強化する働き。
↑コンパクトかつ、シンプルなデザイン=「Definitive Outline」
カドをカットしてるのは、見た目だけじゃなく、角部での音の反射による、不要な干渉を低減させる効果も狙っている。
↑7時間もの連続使用が可能なバッテリーを搭載。microUSBで5時間充電。充電用ACアダプターやUSBケーブルは付属。PCからの充電も可能。
Bluetoothを非搭載の機器からも、オーディオ入力端子(ステレオミニジャック端子)を使って、再生可能。
↑毎回書いてて申し訳なくなってきてるが・・・
NFC&Bluetoothは、当たり前。
NFC搭載Android機では、かざすだけで、X3の電源がONになり、そのままペアリング操作なしに、接続される。再度かざせば、切断される。便利すぎて、手動によるBluetoothペアリング方法を忘れてしまいそう^^;
↑SRS-X3専用キャリングケース CKS-X3 ソニーストア価格2380円+税
↑専用キャリングケースまでもが純正で用意され、持ち運ぶことを前提にされてることがよくわかるね。
音楽だけじゃなく、ゲームプレイ時にもこれで音声再生すると、迫力あるゲームが楽しめるよね。
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