毎回言ってる気がするが、、、ソニーのオーディオ製品は、すごい勢いで蔵宿中。。。
今回発表された3機種とも、新シリーズではなく、従来からあるシリーズへの追加ラインナップ。それらシリーズが売れてる証拠か?
CMT-X3CDは、既存シリーズの最下位モデル。
上位モデル2機種と大きく違うのは、S-masterや、DSEEなどの高音質機能は搭載してないところ。また、BluetoothのAACやapt-xにも非対応。最高出力も、X7CDやX5CDの20W+20Wに対し、X3CDは10W+10Wと抑えられてる。
CDプレーヤーや、ウォークマンやスマホなどとのダイレクト接続機能は、引き続き搭載されている。ネットワーク機能は、X7CDのみ。
その分、X3CDは、かなりリーズナブル。
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CMT-XBT40も、従来シリーズへの追加ラインナップ。
上位モデル2機種との違いは、やはり高音質機能。が、S-masterを名乗らないデジタルアンプは搭載される。Bluetoothは、AACやapt-xには非対応。最高出力も上位2機種の50W+50Wに対し、25W+25W。
CDプレーヤーや、ウォークマンやスマホなどとのダイレクト接続機能は、引き続き搭載されている。ネットワーク機能は、SBT300Wのみ。
やはり、価格は、、、攻めてる。
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左:GTK-N1BT 右:MHC-V3
ハイパワーオーディオ。。。すごいカテゴリー名だ^^;
なかなか日本の住宅環境では、そこまでガンガンにこれらが活躍できるとは思えないが。
従来の、GTK-N1BTは、いわゆるアクティブスピーカー。Bluetooth、ラジオ、USB&ウォークマン&ステレオミニジャック端子を搭載。最大出力100W。
これに対して、MHC-V3は、デジタルアンプ搭載で、450W(110W+110W+230W)と、大幅にパワーアップ。さらに、ソースとして、CDプレーヤーが追加搭載。スマホアプリは、SongPalに対応。(GTK-N1BTは、App Remote)