↑当店エージェントK氏による写真(ソニーストア銀座にて撮影)
白状する。Z3 Tablet Compact(以下 Z3TC)は、今回、買うつもりはなかった。
Xperia Z Ultraさん、持ってるし。。。
今日、、、Z3TC実機を見てしまった。さわってしまった。
物欲メーター壊れた。
↑Xperia Z2(左)と比較すると、こんなサイズ感。(ずるとらさん持ってけばよかった)
↑厚みは、、、見てスグわかるほど、Xperia Z2よりかなり薄い。
↑そして、、、最もクラクラさせられたのが、片手でのホールド感。
なんの問題も無く、フツーに片手ホールド可能。やや大きめの店長野田の手なら楽勝で、当店女子スタッフたちでも片手ホールドできるという。。。
さらに、、、270gという、このサイズでは世界最軽量というボディのせいで、片手ホールドに余裕すら感じさせるほど。ほんとに軽い。
iPad miniとの比較。Z3TCのほうが、圧倒的に軽くて薄い!
↑縦持ちでいうところの、左底にmicroUSB端子。
↑Xperia Z系伝統の電源ボタンは、スマホZ3では周辺のリングがないが、Z3TCでは、従来通りリングあり仕様。
↑ヘッドホン端子は、もちろん、キャップレス。このまま、水没OK!
↑リアカメラは、上部ど真ん中。非常にシンプルなデザイン。
↑左側面にマグネット充電端子。そのすぐ横にmicroSDスロット・・・。日本Wifi版は、SIM非対応だけど、、、しっかりとその痕跡がある。どうせなら、SIMフリーのまま日本販売してくればよかったのにねぇ。
↑ウォークマンのような設定項目。
ハイレゾはUSB出力の他、単体での再生も可能!!!
↑Z3シリーズより、可能になった、クイック設定ツールの編集時のドラッグアンドドロップ。
実際に見てみると、8型ディスプレイが、これほどしっくりくるとは思わなかった。
また、その薄さ軽さも相まって、これほど持ちやすいとも思わなかった。
PS4リモートの他ゲーム用途や、テキスト読書、コミック読書、、、hulu、Youtube、ニコニコなど動画視聴、、、そして、ハイレゾなど音楽鑑賞。。。
どれも、しっくりとハマルこと間違いないだろう。
あとは、、、Xperia Z Ultraにくらべて、持ち運びはかさばるから、そこをXperia Z Ultraユーザーや、Xperia Z Ultraと迷ってる人たちがどうとらえるか?
個人的に思ったのは、多少の犠牲を払ってでもこのサイズ感での使用が快感なのだ!
あ、そうそう、、、Wifi版ってことで、モバイル時の回線を心配してる人は、ご安心を。↓当店ブログをご参考に。。。
>XperiaスマホとのテザリングはXperiaLinkで(今日現在は、Z3TC非対応だけど、そのうち対応するのでは?)
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>ついに、日本発売決定!Xperia Z3 Tablet Compact Wifi版 11月7日発売!
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