Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
発売日11月7日 ソニーストア価格143,880円+税
(写真は、α7Rとセットで。もちろん、別売り)
広角ズームレンズ。F4通し。引いても寄ってもF値が変わらないという、取り回しのしやすさ。最短撮影距離28cm。広角マクロ撮影も楽しめる。。。
光学式手ブレ補正機能搭載!
すげーレンズが、本日入荷!早速、開梱して、、、試し撮りもしてきた。。。
↑開梱してみると言いつつ、、、すでに、αに装着して、、、自分自身のパッケージを撮影。。。16mm 開放F4.0 最短撮影距離。
35mm 開放F4.0 最短撮影距離。
まず、、、パッケージに触れないと。。。
パッケージデザイン変わったね。焦点距離、F値が大きく表示され、レンズの種類がわかりやすい。それと、、、フォントがちょっとポップになって、親しみやすい印象。みなさんはどう感じる?
さて、、、16mmでも35mmでも、最短撮影距離での撮影=広角マクロ撮影は、なかなか面白いよね。接写してるのに、すごい広い画角でガバッとまわりをとりこんで。盛りだくさんな印象。
つづいて、、、被写体をガンダムに・・・。
↑16mm開放
↑35mm開放
どちらも雰囲気あるぅ。
ちなみに、、、以前、広角マクロネタでご紹介した、Aマウントレンズのディスタゴンでの作例。。。
↑24mm開放F2.8
つづいて、、、明後日開催の、コールバスツアー!「祖谷の紅葉を撮る!」の撮影場所の1つへ、2度目の下見にいってきた。
↑こ、紅葉は、まだまだだ(>_<)
ズーム全域でF4という使いやすさ。
「にっぱち」じゃないからこその、コンパクト&軽量&リーズナブルな価格。
とにかく、30分程度の屋外撮影だったけど、この軽量さは、機動性バツグン。今までは、Aマウント1635+アダプターで風景撮影してたけど、F4とはいえ、この楽ちんさは一度覚えるとヤミツキかも。
また、画質も、ヒジョーに解像感高いし、空気感、ヌケがいい。周辺歪みも少なくて取り回ししやすい。
これだけ、描写力があるくせに、機動性が高いから、あまり肩に力をいれずに、日常のスナップ撮影にも使えそう。
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↑ソフトケース付き。
↑72mm径だけに、やはり前上がりに。それがまた見た目かっちょええっす。
明後日の紅葉撮影・・・せめて、天候だけでも・・・。
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