●SRS-X11 2月21日発売 ソニーストア価格円8,800+税
ブラック/ホワイト/レッド/ブルー/ピンク
幅61mm×高さ61mm×奥行61㎜
SRS-BTV5の後継機種(SRS-X1は継続)
●SRS-X33 3月14日発売 ソニーストア価格16,880円+税
ブラック/ホワイト/レッド/ブルー
幅185mm×高さ60mm×奥行59㎜
SRS-X3の後継機種
●SRS-X55 2月21日発売 ソニーストア価格24,800円+税
ブラック/ホワイト
幅221㎜×高さ118mm×奥行51㎜
SRS-X5の後継機種
バッテリー搭載のBluetoothワイヤレスポータブルスピーカー3機種が発表となった。いずれもNFC対応、防水非対応。
●SRS-X11
●SRS-X11 2月21日発売 ソニーストア価格円8,800+税
ブラック/ホワイト/レッド/ブルー/ピンク
幅61mm×高さ61mm×奥行61㎜ 215g
SRS-BTV5の後継機種(SRS-X1は継続)
ソニーのワイヤレスポータブルスピーカーの火付け役となった、ちっちゃなまんまるスピーカー「SRS-BTV5」の後継機種という扱い。それより一回り大きい同じくまんまるスピーカーで防水の「SRS-X1」は継続販売となる。
SRS-X11は、手のひらにのっかる小さいサイズながら、BTV5と比較し、出力1.2W→10W、バッテリー5時間→12時間へ大幅強化。
X1で好評だった、パッシブラジエーターは左右に2基搭載。
X1同様のステレオペアリング機能は、Speaker Add機能というネーミングに。X11を2台用意することで、ステレオ再生(ステレオモード)が可能になる。さらに、新たな機能として、同じ音をモノラルで再生するダブルモードにも対応。
ストラップ取り付けが可能で、本体と同色のシリコン製ストラップが付属。
Bluetooth3.0、コーデックはSBCのみ(apt-x、AAC、LDACは非対応)
●SRS-X33/X55
●SRS-X33 3月14日発売 ソニーストア価格16,880円+税
ブラック/ホワイト/レッド/ブルー
幅185mm×高さ60mm×奥行59㎜
SRS-X3の後継機種
●SRS-X55 2月21日発売 ソニーストア価格24,800円+税
ブラック/ホワイト
幅221㎜×高さ118mm×奥行51㎜
SRS-X5の後継機種
それぞれ、SRS-X3、SRS-X5の後継機種となる。
どちらも音質強化、バッテリー持ち強化されている。
フルデジタルアンプS-Masterを搭載し、ソニー独自の音声圧縮伝送技術「LDAC」に対応。今日現在わかっている、LDAC対応のプレーヤーは、2月14日発売のNW-ZX2、4月にアップデートで対応となるNW-A10シリーズ。対応コーデックは、LDACの他は、SBC、AAC。もちろん、NFCによる簡単接続にも対応。
バッテリーは、X33で12時間、X5510時間。AC駆動にも対応。
Bluetoothの他、ステレオミニジャック端子によるアナログ音声入力も可能。
Clear Audio+対応。
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今回、一気に3機種が発表されたわけだが。
末尾が1桁から2桁へと変更となっている。
となると、防水まんまるスピーカーのSRS-X1は継続販売となっているものの、それ以外、、、SRS-X9、SRS-X7、SRS-X2が、そろそろモデルチェンジか?と、だれもが想像するよねぇ。。。