最上位ウォークマン NW-ZX2 ソニーストア価格119,880円+税
前置きなし!早速、開梱してみよう!
今回は、、、相当マニアックだけど、一般の方が、まず目にすることがないものもご紹介したり。。。
↑どう?^^;
販売店向けに、5本単位で梱包されてる状態。。。だ、だれが、こんなもん見て、よろこんでくれるのやら(笑)これでにやっとする人は、スーパーウォークマンマニアっすね^^
さて、、、では、通常の開梱作業を。
↑だいたい、箱の底から開けたいところだけど、ZX2の箱には、トップに「OPEN」の文字があるんで、素直にここから開けてみる。
↑まず、保証書が出てきた。
↑予想通り、黒い化粧箱が・・・。
↑最近のヘッドホンとおそろいの化粧箱だね。。。
↑ぱかっとご開帳!
い、いきなり、ZX2本体が登場。特にフィルムや、袋に入ってるわけでなく、モロ出し状態。
↑左側を開けると、付属品類が。
↑本体側は、上げ底になってて、箱が入ってる。
↑その中に、、、取説類が。
↑取説類一式。
↑付属品一式。
↑スペーサー
↑スペーサーは、本体の下敷きにすることで、ポッコリ部の段差を埋めて、本体を水平にする。ポタアンとセットにして使う。
↑WM-PORTキャップ
↑ヘッドホンプラグに通して使用する。WMポートは、未使用時はできるだけカバーするべし。
↑はい、、、いよいよ本体の登場。
では、各部見ていこう。
↑ウォークマン発売直前には、必ずお問い合わせがあること。。。
ハイレゾシールが、どこに貼ってあるか。残念ながら、液晶保護フィルム貼る際には、確実にジャマになる位置。もう少しソニーさんには考えて欲しいところ。できたら剥がしたくないし、かといって、そのままじゃフィルム貼れないし。
勇気ある人は、カッターの刃で、そーっとはがせなくもない。(店長野田は毎回そうしてるけど)
↑ウォークマンロゴは、フィルムに影響なし。ガラスの向こう側。
↑ソニーロゴも、ガラスの向こう側。
ってことで、ハイレゾシールだけが、フィルムに影響あり。
↑ヘッドホン端子が印象的なボトム部。
WMポート、microSDスロットが配置されてて、、、その下に、真っ白なシリアルナンバーが印刷されてる。
↑右サイド。左からストラップホール、曲操作ボタン、音量ボタン、電源ボタン。
何度も言ってるけど、個人的には、音量ボタンの+-のデザインが好き。。。
↑あまり、写真が出回ってない、トップ部と、左サイド。
見ての通り、なんにもない。
↑弟分のZX1同様、下部のポッコリが印象的な後ろ姿。
↑ゴールドカラーとなったウォークマンロゴは、あくまでロゴ。内蔵スピーカーは非搭載。写真からは敢えてはずしたけど、、、MADE IN MALAYSIA;;
↑NFCロゴも、プリントじゃないのが、高級感を演出。
まだまだ、ZX2ブログは、つづいていく。。。
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