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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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Xperiaをセーフモードで起動して助かった話。。。

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ソニーストア経由で、Xperiaを取り扱えるようになったせいか・・・

「コールはXperia売ってるから、サポートもしてくれるだろう」

という、空気なのか、Xperiaのご相談が急増中・・・(笑)

「Xperia J1 Compactについてはサポートするけど・・・」

なんていうのは、店の言い分なんだろうなぁ・・・。

ってことで、今日もそんなXperia駆け込み寺としての、活躍っぷり(?)の話。。。

ご本人の名誉のために、、、詳細は割愛(ぇ?)

要するに、とあるエッチなアプリを入れたタイミングで、動作がおかしくなったと。初期化しようにも、通常操作もままならないと。

「ドコモ行くと、女性店員さんばかりだからね」

な、なるほど。

「店長なら、ほら、、、好きでしょ。」

し、失敬なお客さんだな、この人。まじめ一徹な店長野田をつかまえて、まるで、す けべぇ(変に検索にひっかかるのやなんで、スペースいれてます)扱いするとは・・・。

こんなときは、初期化もいいけど、ソフトorハード、どちらが原因か切り分ける意味でも、

「セーフモードで起動」

PCでもよく使う手段だよね。あとから入れたアプリなんかは、ごっそり無視して、超シンプル構成のOSで起動する。これでもおかしけりゃ、ハードを疑え!

このお客様、、、、セーフモードで無事起動し、アヤシイアプリは、根こそぎ削除。無事、オオゴトにならなくて済んだわけだ。よかったねぇ。

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●セーフモードでの起動方法
Xperiaなら、「電源長押しで電源メニュー→電源を切るを長押しで、冒頭のスクショ」OK押せば、あとは、勝手に再起動かかって、セーフモードで起動する。

※手順は書いたけど、気軽にはやっちゃだめ!!!!
今、正常動作する端末なら、絶対やっちゃだめっす!!!理由は後述。

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↑Xperia J1 Compactをセーフモードで起動したところ。
左下に「セーフモード」の文字が見える。

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↑左:通常モードで起動。右:セーフモードで起動。

ウィジェット類は配置はされてても動作はしないようだ。

アプリはどうなってるかというと、出荷状態のプリインアプリから、さらに絞り込んだ状態になるようだ。

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↑プリインアプリから、入らないアプリを削除or無効にした状態。

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↑セーフモードで起動した状態。

かなり、そぎ落とされた状態。

これでもまともに動かなければ、素直に初期化するか、ハード故障ってことで、修理行き。

●セーフモードの弊害

さて、、、セーフモードは、最後の手段なんだけど。そんなシチュエーションじゃなければ、絶対やっちゃだめ。セーフモード起動の弊害があるのだ。

・ウィルス対策ソフトも停止する。(まさかとは思うけど、この状態で変なサイトいったり、アプリ入れたりするのは、論外)
・後から入れてるホームアプリによっては、ウィジェットがすべて死亡することがある。その場合は、再設定再配置。常時使用のホームアプリも選択し直す必要がある。
・アカウント再設定(再ログイン)が必要なアプリがある。
(Dropbox、Facebookなどなど、結構たくさんある)
・日本語入力アプリが、デフォルトのものに戻る。

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ということで、気軽にやっちゃだめだけど、いざというときに、助けてくれるかもしれないセーフモードの話でした。。。おしまい。。。

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Xperia J1 Compactがやってきた<外観眺めて、SIM契約手続きしてみた編>
Xperia J1 Compactがやってきた<デフォアプリ整理編>
Xperia J1 Compactがやってきた<So-net PLAY SIMとどいた編>

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3大キャリアに一矢報いたい!是非、Xperia J1 Compactをよろしく!!


5月20日、SeeQVaultが、いよいよ使えるアイテムになるっ!

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すっかり、鳴かず飛ばず感の、「SeeQVault」。
ソニーからは対応機器が、ポータブルワイヤレスサーバーWG-C20以降登場せず。
他社からは、対応BDレコーダーが登場するものの、メーカー間の互換性にやや難があるという話だし。
ソニーは、互換性などを考慮してらしいが、対応BDレコーダーは出さずじまいで。。。

が、、、今日、突然、ソニーより、SeeQVaultの将来が一気に明るくなる発表があったのだ!

まずは、、、SeeQVaultとは?

まじうっとうしいよね。あのテレビ番組録画の著作権保護。コピー回数に制限つけられたりして、思うように録画番組を楽しめないという、最悪の規格。
その煩わしさを少しでも軽減して、録画したテレビ番組をより楽しもうとする、なかなか前向きなやつ=SeeQVault。

テレビ番組を録画するといえば、HDD。だけど、そのHDDは、録画時につないでた機器でしか再生できず、、、ましてや、持ち運ぶとなると一苦労。モバイル機器におでかけ転送しても、モバイル機器自身のストレージを圧迫するし、複数のモバイル機器がある場合は、これまた管理がややこしい。

そんなときに、活躍するのが、SeeQVault対応機器。
主役となるのが、SeeQVault対応microSD。これにテレビ番組を録画(転送)しといてやれば、対応機器同志で、そのmicroSDを持ち回りで再生できちゃう。

たとえば・・・

XperiaにSeeQVault対応microSDを接続して、番組再生。
自宅に戻って、対応プレーヤーインスト済みのPCで再生。

自分のXperiaで再生して、、、家族にSeeQVault対応microSDを渡して再生。

メディア単位で著作権保護に対応しているから、こんなことができるわけだ。

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●SeeQVault(TM)対応microSDメモリーカードのリーダーライターの登場!

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SeeQVault対応microSDカードリーダーMRW-BS1 ソニーストア価格2,510円+税

詳細やご注文はこちら

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今までは、少々大げさな、ポータブルワイヤレスサーバーWG-C20しか、SeeQVault対応microSDに対応した機器がなかったが。
このカードリーダータイプなら、価格もお手頃だし、コンパクトだから使いやすい。

カードリーダーMRW-BS1は、SeeQVault対応BDレコーダーや、nasneから、番組を書き出して使うのだ。

カードリーダー本体は、直接Android機器に接続可能。それに、専用アダプターを接続すれば、PCやBDレコーダーに接続が可能に。

●Androidで、録画した番組を再生する、「SeeQVault Player」

カードリーダーMRW-BS1本体は、Xperiaなどに直接接続することができて、

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↑後日公開される、ピクセラ製の「Android向けSeeQVault対応再生アプリ SeeQVault Player」で、スマホ&タブレットで再生するのだ!GooglePLAYストアで公開される。

詳細は、製品ページへ

●Windows PC用SeeQVault対応再生アプリ SeeQVault Player for Windows

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ソニーストア限定 Windows PC用SeeQVault対応再生アプリ SeeQVault Player for Windows 14日間体験版無料 ソニーストア価格1,000円+税

詳細はこちら

カードリーダーMRW-BS1を接続すれば、録画した番組が、Widows PCで楽しめるのだ!

※上記カードリーダー、PC TV with nasne、nasneを、購入すると、50%オフクーポンがもらえるよ!

●nasneに録画した番組を書き出すのは、PC TV with nasneを使う!

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Windows用アプリ PC TV with nasne ZZ-PCNASNE-DL
体験版(14日間):無料
製品版(PC1台用):3,000円+税
製品版(PC2台用):5,400円+税
製品版(PC3台用):7,200円+税

詳細や購入はこちら

※VAIO社VAIO買った人は、無料クーポンもらえる。まだ、ダウンロードしてない人は、忘れずに!

5月20日PC TV with nasneが、アップデートされる。
これいより、PCから、nasneの録画テレビ番組を、カードリーダーMRW-BS1へ、書き出しが可能になるのだ。

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これら、新製品や、アップデートにより、録画テレビ番組の楽しみ方が大きく変わりそうだね!

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カードリーダーMRW-BS1

PC TV with nasne

SeeQVault Player for Windows

SeeQVault対応microSD

4KメディアプレーヤーFMP-X7、アップデートで、LAN経由ダビングが可能に!!!

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FMP-X7

4KメディアプレーヤーFMP-X7 ソニーストア価格31,880円

詳細や購入はこちら

コスパが高いし、外付HDDをつなげば、ガンガン録画ができるから、アンテナさえ用意できれば、なかなか楽しめるFMP-X7。
が、今までは、ディスクへのダビングができなかった。
買った方からは、どうやったらダビングできるの?っていうお問い合わせが一番多く^^;

今回のアップデートにより、LAN経由でダビング(ムーブ/コピー)できるようになった!やっとだよ、やっと。待ちわびたよ。

アップデート方法は、ネットワーク or USBと、どちらでもOK。

詳細はこちら

※FMP-X7は、テレビのような放送ダウンロードはできないため、ネット接続 or USBによるアップデートのどちらかでアップデートする。

LAN経由ダビング対応機種は、スカパーサポートサイトに掲載されてる。

各メーカーごとの対応機器一覧

ソニーのBDレコーダーでは、2012年モデルの、BDZ-E500など以降が対応。
また、他メーカーでは、NASも対応機種になってるね。

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↑ネットワークアップデートの場合、ホーム画面の右上「?」から。ちょっと違和感あるけど。アップデートは、5分くらい。。。

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↑実際のダビングは、FMP-X7側からの操作のみ。BDレコーダーなど受け側は一切操作しない。
番組一覧で、オプション→LANダビングで、ダビングしたい番組を選択して、あとは待つだけ。LAN経由なのでそれなりに時間かかる。

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↑4K番組はさすがにダビングできない。変換すらしてくれない;;

4K BDが正式に発売決まれば、ダビングできるようになるんだろうか・・・。

VAIO用のワイヤレスルーター「VGP-WAR100」改め「VJ8WAR100」、物理的なファクトリーリセット法

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今日明日と、VAIOの聖地である、安曇野VAIO本社へ、工場見学に来てる。
今日、初日の夜、困ったことがあって。

宿泊先のホテルでの話。。。ネットがつながらない^^;

無線も有線も完備してるホテル。
が、、、無線の感度がヒジョーに悪くて、使えない。
じゃぁ、有線でいこうかと、いつも持ち歩いてる万が一のための、VAIO用の純正ワイヤレスルーター「VGP-WAR100」を使おうと。現在は、VAIO株式会社製となり、型番も「VJ8WAR100」へと変更になっている。

このワイヤレスルーターは、ご存知の通り、VAIO Duo、Pro、ZシリーズのACアダプターに接続して、USBから電源供給されて動作する、ポータブルの無線親機。
これに、ネット回線をLANケーブル接続すれば、こいつが無線親機となるっていうシロモノ。
VAIO Zは、有線LANポートがないから、こういうときは必須のアイテム。

ところが、これでもネットにつながらない。

あ!!!!そういや、某所にてネットメンテナンスするときに、独自設定に変更したままだったんだ!!!

「ファクトリーリセット(工場出荷状態にもどす)しよー」

ん???どうやるんだ?

唯一あるボタンは、WPSボタン。長押ししてもWPS接続させるだけだし。
WPSボタンを押しながら、USB電源供給=電源オンしても、なにもかわらない。

Xperiaも、ワイヤレスルーターも、、、パケット上限まで到達して、くそ遅くて使いモンにならなくて、ぐぐる検索もできる状況じゃない。

Xperiaを、部屋の外の廊下まで持って出て、、、検索・・・。めんどくせぇよ(泣

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ということで、以下、検索して調べたオンラインマニュアルを、備忘録がわりに、コピペ。設定項目もあわせて。

●ワイヤレスルーター「VGP-WAR100」、工場出荷時の設定に戻す

  1. 本製品からLANケーブルを抜いたまま、本製品の電源を入れる。
  2. POWER LEDとWIRELESS LEDが点灯するまで待ち、点灯したらWPSボタンを10秒以上押し続ける。
  3. 2つのLEDが点滅したらWPSボタンから指を離す。

    connect_030

    本製品が自動的に再起動し、工場出荷状態に戻ります。

工場出荷状態の設定項目と内容は、以下の通りです。

設定画面へのログイン

ユーザーネーム: admin(変更できません)

パスワード: admin

基本設定

動作モード: 自動判別モード

IP アドレス(ルーター時): 192.168.11.1

インターネット接続方法: DHCP(IPアドレス自動取得)

DHCP 設定: 常時ブロードキャストを有効にする

MTU: 1500

IPv6 パススルー: 有効

UPnP: 有効

ワイヤレス LAN

SSID: SSIDラベルに記載

KEY(プリシェアードキー): SSIDラベルに記載

PIN (WPS): SSIDラベルに記載

通信方式: IEEE 802.11b/g/n

オートチャンネルスキャン: 有効

チャンネル幅: 自動(20 MHz/40 MHz)

20 MHz/40 MHz 共存方式: 有効

SSID ステルス: 無効

セキュリティーの種類: WPAパーソナル

WPAの種類: WPA/WPA2

暗号化方式: AES/TKIP

第 2 SSID: 無効

WPS設定: WPSを有効にする

フィルタリング: フィルタリングを適用しない

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簡単に言うと、WPSボタンを、10秒の超長押し。これで、初期化されると。

わかってしまえば簡単。

無事、ネット接続できましたとさ。

おしまい。。。

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当店ブログ

ワイヤレスルーターVGP-WAR100電子マニュアル

ワイヤレスルーターVJ8WAR100詳細や注文はこちら

ゴールデンウィークの営業のお知らせと、ほんのちょっとだけ、VAIOの里の話。。。

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↑雪山なのに、25度。これ、まじっす。松本駅前からの風景。

徳島空港→羽田空港→東京駅→北陸新幹線で長野駅→特急で松本・・・。帰りも同じ道中を。。。

すごく大回りしたけど、そうするしかスケジュールの都合がつかないという、そんな、VAIOの里=VAIO株式会社本社工場見学に行ってきた、昨日と今日。。。

「守秘義務」のため、「今は」、工場見学に行ったことしか、情報発信できないので・・・。

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↑すでに、店内告知、および、公式Facebook告知してるとおり。

ゴールデンウィーク中は、休みなしでございます。
っていうか、、、定休日の火曜日が、祝祭日のときは、通常営業という、当店営業パターンにのっとり。そして、振替店休日はない。これも、決まりです。

ちなみに、店長野田は、GW中も、あっちこっち出かけることが多く。
明日5月2日は18時まで不在。3日は終日不在となってます。
店長野田目当てでご来店していただける、ありがたい方々、ご注意くださいませ。

さて、、、

安曇野、VAIO工場見学。

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↑これが目玉。

目を細めても無駄^^;わかるようなら、守秘義務違反なので^^;
解禁されれば、がっつりと写真紹介するので、しばしお待ちを。
っていうか、この時期に・・・VAIO工場見学・・・。バレバレっすね。

さて、VAIOの工場見学も、通算4回目。タブン。
ソニーじゃなくなっても、なにも変わらず。むしろ、技術の進歩により、さらに、すごくなったというのが実感。

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この地で、日本人が、日本人のためだけに、VAIOを作ってるんだなぁと思うと、なにやら、感慨深いモノが・・・。
完全オリジナルの、VAIO Z、Z Canvasからはじまり、これから、VAIO社のVAIOの歴史が続いていくんだなあ・・・(遠い目

あぁ、しゃべりたい・・・。

5月13日15時、ドコモから、XperiaZ4(SO-03G)、Z4 Compact(SO-04G)、Z4 Tablet(SO-05G)発表か!?

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5月13日15時に、ドコモ2015夏モデル新商品発表会があるらしい。

となると、すでに、ドコモ型番までもが流出してしまってる、XperiaZ4シリーズも発表されると思われる。

ブログタイトル通り、

Xperia Z4→SO-03G
Xperia Z4 Compact→SO-04G
Xperia Z4 Tablet→SO-05G

という情報が漏洩している。

また、ドコモの発表会前後には、auやソフトバンクも発表会を開催することが多いよね。
現在、auから、Xperia Z4→SOV31が、発売されるという情報も漏洩しちゃってる。。。
ソフトバンクの噂は聞こえてこないから、Z4は、ドコモとauだけかもしれないね。

ちなみに、、、巷では、すでにドコモ、auそれぞれのZ4向けに、液晶保護フィルムを販売しているところもあったり。しかも、注文後1~2日でお届けとか・・・。まだ、本体発売どころか、各キャリアからの正式発表前だってのに^^;

MNPする身としては、auの発表が待ち遠しい。。。

おしまい。

VAIO meeting 2015#2取材参加決定と、VAIO cafeにて「VAIOオリジナルグッズ」販売のお知らせ

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4月30日のこと。
「VAIO cafe内にて、VAIOオリジナルグッズ販売決定」という内容が、新たに追加告知された!!!!

・オリジナル限定Tシャツ4,000円
・オリジナル名刺ケース「VAIO Z version」「VAIO Z Canvas version」各1,500円

限定っていうのに非常に心くすぐられるし。。。

今日現在では、テキストのみの告知だし、どんなデザインかさっぱりわからない。
が・・・。とりあえず、買うでしょ!

と、それだけのためじゃないけど、

「ソニーショップ枠」

第1回目同様に認められたから、応募もせずに、VAIO meeting2015参加が決定してる。あくまで取材だから、当然後方からみなさん当選者のオジャマをしないように、ひっそりと取材という形に。

本当は、VAIO cafe開催期間中、毎日、顔出したいんだけど。さすがに徳島からじゃそこまではねぇ^^;

当選した方、、、当日お会いしましょう!^^

VAIO cafeのお知らせ(PDFデータ)

スマバントークアプリがバージョンアップして、圏外アラーム、新フェイス追加!

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もう3日前の話だけど。
SmartBand Talk専用アプリが、アップデート。
主に二つの機能が追加されたんだけど、なかなか重宝する。

ひとつめが、圏外アラーム。ケータイとの接続が切れるとバイブして知らせてくれる機能。
初代のSmartBandには最初っから付いてた機能だけに、なんでトークにはついてないのかフシギでしょうがなかったんだけども。。
朝、出勤するときにケータイ忘れてきたりしたときなんかに猛烈に助けられる。ブブブっと、バイブしてくれて、画面にアラート告知される。

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だた、、、バイブが、ブブブの1回だけってのがちょっと心細いけど。
設定で、バイブのみか、音とバイブの、2パターンが選べる。

ふたつめが、新しいウォッチフェイスの追加。

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クラシックという、シンプルなウォッチフェイスが追加された。

デジタル時計のみ。日付も表示可能。とにかくシンプル。

店長野田的には、情報量モリモリのフェイスが好きで、有料の「Clocki」ってのを使ってカスタムすまくってるんだけど(冒頭の写真)うちの店の名前まで表示しちゃってる^^;

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接続もかなり安定してきたし。いい感じでパワーアップしてきたねぇ。
あとは、、、難しいとは思うけど、通知の履歴をさかのぼって表示できるようになればGoodなんだけどなぁ。本体のメモリー容量とかの問題もあるんだろうか。
通知が来て、少し時間がたつと消えてしまって。結局スマホを確認することになっちゃうんだよね。便利なアイテムだけに、惜しいよ;;

ソニーさんよろしゅうに。

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当店ブログ

SmartWatch3が、ソニーストア大阪に実機展示されてたよ。
SmartWatch3国内発表!ソニーストアでも買えるんだって!!!!
SmartWatch3のFaceで遊びまくれる。。。

SmartBand Talkがやってきた。。。
SmartBand Talk国内発表!

スマトーク、スマ時計3、、、ソニーストアで先行予約販売開始!お届けは11月28日から。AV10%オフクーポン使えるぜ!

Xperiaアンバサダーミーティング行ってきた!その1
Xperiaアンバサダーミーティング行ってきた!その2 ISO12800の実力やいかに?編
#Xperiaアンバサダー ミーティング行ってきた!その3 スマ時計3とスマバントークの保護フィルム編とか。
#Xperiaアンバサダー ミーティング行ってきた!その4 スマバントークのボイスコントロール編
スマバントークをジョギングに使ってみた編
SmartBand Talkの「白」と、カラフルなリストストラップ、ソニーストアにて先行予約販売開始!最速2月18日お届け。
SmartBandTalkにファームウェアアップデート来て、超快適っていうか、楽しく便利になった件について・・・。

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Google太っ腹!あと2日間限定で、映画一本無料視聴OK!

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あぶねぇ、見逃すところだった。たまたま、Google PLAY の公式Twitterを見返してて気づいた。。。

なんと、、、期間限定ながら、映画一本が無料で視聴できるという。Googleさん、なんとも太っ腹な。

無料視聴するためには、、、クイズに答えて、、、アンケートに答えて、、、

なんて条件は一切なし!

一応注意が必要なのは、買取じゃなくて、あくまで、レンタル。

なので、購入してからの視聴期間制限があるので、要注意。

↑Google PLAYのツイート。。。

このツイート内のリンクをクリックするだけで、映画一本分の無料レンタルチケットが、自分のGoogleアカウントに紐付けられる。

もしくは、

プロモーションコード「W4CMH」

を、Googleアカウントでログインした、GooglePLAYストア内で、「コードを利用」に入力すればOK。

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で、、、映画を一本、、、その一本選ぶのに、どれだけ時間かかることか^^;
見たいモノがあるならいいけど、いきなり映画無料って言われてもねぇ。

それに、冒頭でお知らせした、視聴制限もあるから、そのうち見るから。ってわけにもいかない。

Google PLAYでのレンタル映画の視聴期間制限は、、、
・購入後、30日以内に見ないといけない。
・最初の再生から3日以内に見ないといけない。
この2つ。

といいっても、この無料コードは、5月7日までだから、まずは、2日以内に使っちゃわないと。

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↑まだ見てない、ドラゴンボールをチョイスした^^

レンタルは、SD画質とHD画質があって、もちろん、HD画質のほうが100円くらい高い。どちらも、ストリーミングもダウンロードも可能。どっちも無料になるから、回線や端末ストレージ残量と相談して、どちらにするか決めよう。

視聴アプリは、Googleの「PLAY ムービー&TV」。タブン、無効にしてない限りは、どの端末にでもプリインストールされてるはず。

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ちょっと裏技的な・・・。

この無料コードは、Googleアカウント毎に1回だけ使用可能。2つアカウントを持ってれば、2つの映画が無料に。

また、1つの端末でも、複数Googleアカウント登録が可能。

ということで、

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↑同じ端末で、2つのアカウントを切り替えれば、2つの映画を無料で見ることができちゃうという・・・。

残り少ないゴールデンウィーク、お楽しみあれ!

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https://t.co/0DoctGZEbt

↑映画レンタル一本無料になる「コード」が埋め込まれたURLをもう一度掲載しとくので。

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映画視聴に猛烈におすすめなのは、、、もちろん、、、

Xperia Z3 Tablet Compact!(昨日くらいかな?ついに販売終了となった、Xperia Z Ultraももちろん!)

当店ブログ Ultra Tablet系カテゴリー

改めまして。Xperia Z Ultra、ソニーストアにて、入荷終了。

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昨日のGooglePLAY、無料映画レンタルの話の中で、Xperia Z Ultraのソニーストアでの販売が終了したことをさらっと書いたら・・・。

ちゃんとブログでおしらせしてほしかった。と、Xperia Z Ultraファンの方々から、ご指摘いただきましたので、改めて。

ロングラン販売されてた、Xperia Z Ultraが、ソニーストアにて、入荷終了ステータスとなった。
あとは、注文分のキャンセルでも入らない限り、再販はないと思われる。残念。

Xperia Z Ultraは、グローバル版から遅れて、2014年1月24日に国内発売が開始された。約1年3ヶ月もの長期間にわたって、販売されてたことになる。Xperiaスマホのフラッグシップなんかは、半年に一回モデルチェンジしてたことを考えると、異常な長さ。
auでは、スマホとして売られて、鳴かず飛ばずという、残念な状態だったけど。(まだ、auでは販売してるようだ)WiFi版としての、ソニーストアでの販売は、当店実績を見る限りは、ヒットモデルとなったことがわかる。もちろん、、、47,963円+税からスタートした販売価格も、最後には、27,500円にまで下がったことも、人気につながったんだと思うけど。

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↑Xperia Z Ultraの特長を語るには、このキャッチがシンプルでわかりやすいかと。

「片手で握れるタブレット」

そう、スマホじゃ画面が小さい。かといって、タブレットじゃぁ、かさばる。
確かに、2014年当店ナンバーワンソニー製品だった、Xperia Z3 Tablet Compactも、絶妙な大きさとは思うけど、Xperia Z Ultraは、「片手で握れる」という切り口で見ると、これこそ絶妙サイズ。WiFi版は、いらないアプリが、特に少ない。そのせいか、年数がたっても、十分速度的には使える。

とまあ、買えなくなった製品を褒め称えてもしょうがないかもしれないけど^^;

Xperia Z Ultra、、、うん、確かに、ヒジョーによくできた製品で、記憶に残るXperiaシリーズの一つだったのは間違いない。名機だよね。

ということで、巷で噂されてる、Xperia Z4 Ultraに大きく期待!

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当店ブログ Xperia Z Ultraカテゴリー

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1ヶ月以上前(汗)のとくしまマラソン結果と、ドローンを欲しい話と。。。

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コールマラソン倶楽部2015(いつの間に西暦が付いた^^;)、、、本番当日に<速報>は、お知らせしたものの。気がつけば、はや5月。あれから、1ヶ月以上が過ぎたんだなぁ(遠い目

さて、気を取り直して^^;
走りながら撮影した、1,314枚の写真チェックがようやく終わったので・・・。

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↑昨年のとくしまマラソン2014のときの、スタート直前のコールマラソン倶楽部の集合写真。(全員は写ってないけど)

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↑そして、今年の集合写真。これ、全員集合。総勢10名+1名(知人ランナー)。去年より3名増員♪

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自撮り棒ブームに乗っかったわけではないんだけど^^;
今年の、「走りながら撮影」は、ソニー製自撮り棒=アクションモノポッド+4Kアクションカムで、挑んだ!

詳しくは、当店ブログで

このアクションモノポッドに店長野田の身長を加えると、2m90cmくらいのハイポジション撮影ができるのだ!

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↑こんなイメージ。(冒頭の写真も同様)

ということで、とくしまマラソン2015スタートだっ!

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↑スタート直後は、ごったがえしで、のんびりウォーキング状態。

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↑スタートの号砲から、約3分少々、ようやく、スタートゲートを通り過ぎ、、、少しずつ、マラソンらしく走れるように。。。

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↑川沿いの堤防を走ることで有名なとくしまマラソンだけど、スタートしてしばらくは、街中を走る。

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↑2Km地点からしばし走ると、吉野川河口をまたぐ、しらさぎ大橋へ。結構しんどい登り坂。。。

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↑登り坂のおかげで、ランナーがばらけて、かなり走りやすく。いよいよここから本番。興奮する気持ちを抑えて、飛ばさないようマイペースで!

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↑ここから約20km少々を、吉野川上流に向かって走り、、、そして、折り返してくる。ひぃぃ、気が遠くなる・・・。

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↑とくしまマラソンではおなじみの、阿波踊りの応援。この後もあちこちで踊ってる。

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↑東西に流れる吉野川を、北岸へとわたると。ここからは、こーんな感じの風景がひたすら続く。
が、全国的に見ても珍しいらしく、県外ランナーさんに人気のコースらしい。
正直、、、徳島県民からすると・・・見飽きた光景なもので・・・

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↑9.3km地点第2給水所では、はやくも「塩」の登場。暑くて汗がガンガン出てくるから、水分補給と同じくらい、塩分補給はかかせない。

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↑大塚製薬お膝元である徳島では、給食の充実もすごいが、給水の充実っぷりときたら、はんぱない。アミノバリューが、まさに湯水の如く振る舞われる。

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↑かんぱーい♪まだまだ4分の1足らず。さすがに、カメラに顔を作れる余裕。いや、素の顔か(笑

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↑道中、、、は、裸足のランナーに追い抜かれた!?
あとで調べたら、裸足ランニング香川というチーム所属の方。まじで、裸足・・・。
シューズ選びは慎重に、、、ヒモの締め方は気をつけて・・・なんてことには無縁!

まぁ、イイ記念になるようがんばってください。なんて、思ってたら・・・。

先にゴールされてた!^^;失礼しましたm(_ _)m

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あぁ、のどかだわぁ・・・
こんないい天気に、自然に囲まれて・・・汗だくになってひぃひぃ走って、、、いったいなにやってんだろうと・・・(笑)

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↑おーーーーっと、突然、女子ぃの、応援がぁあああ!!!

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↑ぬぉおぉ、今度は、のりぴーの友人のえみちゃんじゃないかぁ。
しかも、、、ランナーにはたまらないご褒美の「赤コーラ」じゃないかぁ。
最高にうまかったぁ。

知ってる顔を見ると、しばらくは、テンション上がって、疲れ知らずで走れる。というのはもっぱらランナーの間では定説に。いや、これ、まじっすから。

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↑まもなく折り返し地点だぁってところで、道幅が一気にせまくなり・・・。おそらく、はじめての県外ランナーさんを不安にさせる・・・(笑

ここまでは、練習でも走る距離だから、体もまだまだ悲鳴をあげないところだけど。これ以上の距離は、あまり経験がない。さぁ、気合い入れ直していくよぉ!

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↑昨年は食いっぱなしだったけど、、、今年は、タイムを意識して真剣に走ろうと、必要以上の給食はガマンすると決めたけど・・・。

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↑大塚製薬さん、ごちになりまーす。SOYJOYを、3ブロックほど・・・。合掌。

そんなこんなで、40kmあたりで・・・。

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↑偶然撮れてて、びっくりしたんだけど。
完全失速してしまった店長野田に、猛烈な勢いで追いついてきた、バンドーさん♪
いやぁ、ほんと、知った顔に出会うと、フシギとエネルギーがわきがってくる。
ここからは、バンドーさんにひっぱられおされて、一気にペースをもどして、、、少し早いけど、ラストスパートじゃ。

ここから、吉野川を離れて内陸方面、街中へ走り込んでいく。。。

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↑この直線を抜けると、ゴール地点の、田宮陸上競技場だ!

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↑さぁ、競技場内に入ってきた。もう、ゴールはすぐそこ!!!

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↑二人そろって、最後の最後の歯を食いしばる!!

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↑応援のお客様提供の写真。店長野田、、、顔がまじっす!でも、カメラは忘れない(笑

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↑きたきた!FINISHゲートが見えたぞ!

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↑二人揃って、同タイムでゴール!!!ぶはぁああああ。しんどー。

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↑ということで、、、初マラソン部員含めて、全員が、制限時間内に無事完走!

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↑目標としてた4時間30分には及ばず。
ネットタイムでは、4時間49分。んー、悔しい。。。

来年のとくしまマラソン2016こそ、4時間30分切りを!!!

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とまぁ、ハイポジション撮影を多用した、マラソン撮影で、完全に味をしめ。
そのハイポジション撮影の究極ともいえる、「空撮」にとてつもなく憧れが。

phantom3

↑なにかと話題となった、ドローン。
これに、カメラを搭載して、空撮したい!4K動画撮影や、静止画撮影も!

本当はα7シリーズを乗っけたいところだけど、どうやら、重量的にこの初心者向けのものでは、ムリらしく。そうなら、サイバーショットRX100M3を乗っけて空撮すれば!
シャッターをリモートで切れるのかとか、、、わからないことだらけだけど。とにかく、空撮やりたいやりたいやりたいんだよぉ!

ということで、、、マラソン報告と、ドローン欲しい話でした。。。

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ファントム3は、amazonで買っちゃう予定

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アクションカム

ドコモ発表翌日の、5月14日(木)12時から、auが新製品発表会!

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昨日の話なんだけど^^;

さぁ、いよいよ、出そろってきたよ。
先日、ドコモの新製品発表会について、報道されたばかりだが、昨日、auの発表会開催が告知された。

なんと、ドコモの翌日!

といっても、こういうのは珍しいわけじゃなくて。

さて、、、
実は、ドコモの発表会については、今日、正式告知があったわけで。
(この業界、情報漏洩しまくりだよね)
5月2日の情報漏洩どおりの日程。

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詳細はこちら

Xperia Z4→SO-03G
Xperia Z4 Compact→SO-04G
Xperia Z4 Tablet→SO-05G

ドコモは、↑すでにこういうラインナップが噂されてたが。

Xperia Z4 SO-03G
Xperia A4 SO-04G
Xperia Z4 Tablet SO-05G

↑最新情報では、こっちのほうが信憑性が高いそうな。
Z4 Compactは、日本独自モデルのA4だったってことか。
日本独自モデルってのは、後々のサポートが良くはないから(OSバージョンアップが・・・)、グローバルと同じ型番がうれしいんだけど。

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さて、本題のauについて。

Xperiaシリーズで、情報漏洩しているのは、

Xperia Z4 SOV31
Xperia Z4 Tablet SOT31

以上2モデル。

店長野田は、ドコモとおさらばして、auへMNPする宣言済み。
ってことで、SOV31を購入決定。(auは、キャリアアプリがてんこ盛りで好きじゃないんだけどね)

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↑ソニーモバイルが、すでに発表してるとおり、このカラバリ・・・。
ホワイト、ブラック、カッパー、新色アクアグリーン。

パープルがないんだよなぁ。

消去法で、アクアグリーンかなぁ・・・。
サプライズ色ないかなあ・・・すこーーーーしだけ期待。

ドコモに続いて、auも、Googleカレンダーにインプット!

まだ、なんにも情報が掲載されてない、au発表会のページ

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XperiaZ4にするときは、MNPする(キッパリ!)

Xperia Z4、海外より先に国内発表!発売は今夏!いつもの、全Zシリーズ比較表あり。

<興奮の噂>Xperia Z4の発売日、A4じゃなくてZ4 Compact、さらに、Z4 Ultraの発売日!?

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ネタ元「XperiaにおけるAndroidアプリ考察」の本日の記事

もうね、、、噂にしては、リアルすぎるというか・・・。
周辺機器メーカーが、該当機種のアクセサリー発売日を公開しちゃってるから、自然とその日あたりが、発売日じゃないかと想像してしまうのも、当然で。

では、、、なにがどうなってるかを、まずは、簡単に説明すると・・・。

Xperia Z4シリーズの各種アクセサリーが、すでにamazonで、発売日を告知しつつ、予約販売がしている。その発売日よりはそう遠くはない日付が、該当のXperia本体の発売日じゃないのか?と。。。

とまぁ、そんなところ。

で、さらに、大騒ぎなのが、、、

Xperia Z4のアクセサリーがあるのは、うなづける。
が、、、Xperia A4用がなくて、Xperia Z4 Compact用があって、Xperia Z4 Ultra用までもがある!!!

ってことで、いろいろ検索してみた。

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amazon

↑Xperia Z4用のケースが、5月25日に発売される。
が、Z4用は、中には12日着なんてものもあったりする。当初噂された9月ってことはなさそうな気がしてきた。もうすぐにでも発売されそうな気配が・・・。

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amazon

↑Xperia Z4 Compact用のケース。5月25日発売。
Xperia A4用のアクセサリーは、見当たらない。

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amazon

↑Xperia Z4 Tablet用ケース。6月1日発売。5月25日発売のアクセサリーも多い。

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amazon

↑Xperia Z4 Ultra用液晶保護フィルム。5月25日発売。

かなり情報が少ない端末だけに、このXperia Z4 Ultra用ってのが一番びっくりした。

ということで、まとめ。

Xperia Z4
Xperia Z4 Compact
Xperia Z4 Tablet
Xperia Z4 Ultra

上記4モデルのXperia Z4シリーズ用のケースや液晶保護フィルムなどのアクセサリーが、amazonに出品してるところから、5月下旬あたりで発売されるから、それぞれの端末も、その近辺に発売されちゃったりするんだろうか?

という、話でした。。。

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>5月13日15時、ドコモから、XperiaZ4(SO-03G)、Z4 Compact(SO-04G)、Z4 Tablet(SO-05G)発表か!?

ドコモ発表翌日の、5月14日(木)12時から、auが新製品発表会!

まだ、なんにも情報が掲載されてない、au発表会のページ

ドコモ発表会詳細ページ

XperiaZ4にするときは、MNPする(キッパリ!)

Xperia Z4、海外より先に国内発表!発売は今夏!いつもの、全Zシリーズ比較表あり。

ノイズをキャンセルしないヘッドホンが欲しい。。。

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MDR-1RNCMK2

ソニーが世界に誇る、「デジタルノイズキャンセリング技術」。
約99.7%ものノイズ除去を実現。

で、、、是非、ソニーさんにお願いしたい。
この技術をすこーしだけ応用して、とある製品を作って欲しい!!!!

今朝の通勤途中のデキゴト。

日曜の朝だから、人も車もヒジョーに少ない道路にて。
ほぼ道の真ん中をジョギングしてるランナーに遭遇。
追い抜けないし、危ないし。
かるーくクラクションを鳴らすものの・・・無反応。
少し強めにならしても・・・やっぱり無反応。

「耳元には、、、赤いヘッドホンがちらりと見える。」

そう、音楽聴いてて、クラクションが聞こえないらしい。

かなり強めにクラクション鳴らして、やっと、気づいてくれた。

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マラソンはじめてから、ランナーの気持ちもよくわかるようになって。
確かに、音楽聴きながら走りたい。でも、まわりの車の音が聞こえないのはコワイから、かなり音量を絞ったり。それでも、音楽なしのほうがより安全なのは間違いないわけで。
最近では、夜走るときは、音楽聴かないように気を遣ったり。

「まわりの騒音がしっかり聞こえるヘッドホンが、欲しい!!!」

y_MDR-1RNCMK2_002

↑デジタルノイズキャンセリングの原理

そんなヘッドホンって、ノイキャンの原理を使えば、簡単に作れるんじゃないかと思う。
ノイキャンは、マイクで周りの騒音を拾って、それを電気的に逆位相にして、ヘッドホンに流す。その音が耳に直接聞こえる騒音と打ち消しあって、ノイキャンとなる。

ここの逆位相へと騒音を反転するのをやめちゃって、そのまま耳に流す。
これだけで、騒音はしっかりと耳に聞こえるわけ。
これって、ソフト的な修正だけで、結構簡単に実現できるんじゃないかと思うんだけど。
だから、ノイキャン付きのヘッドホンやウォークマンなら、すべてに搭載できる機能なんじゃないかと思うのさ。

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この逆ノイキャンとでも言うか、、、そんなのが搭載されると、結構楽しいことが。。。

・近づく車やバイクの音を、音楽聴きながらでも気づくことができるから、安全。
・静かな部屋で音楽を爆音で聴いてても、、、「ごはんできたよー」、「ピンポーン」、、、家族の声や、来客にすぐに対応できる。
・友達と一緒にいるときでも、お気に入りの音楽聴きながら、おしゃべりを楽しめる。。。

などなど、、、音楽を聴きながら・・・という、シチュエーションなら、いくらでも使い道があるわけで。
コールマラソン倶楽部のチーム練習のときでも、みーんな好き勝手な音楽を聴いてるのに、一緒におしゃべりしながら、ランニングできちゃったり・・・。
いやぁ、超楽しいと思うんだけど。。。

ソニーの関係者の皆さん、、、きっと売れるはずだから、製品化お願い!!!

VAIO meeting2015#2、、、当選者発表されたらしい。。。

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キャプチャ

お客様より、VAIO meeting2015#2当選の連絡が^^

どうやら、Twitterタイムラインを眺めて見ると、お昼くらいに、当選メールが送信されたようで。

店長野田は、今回も、ショップ枠ということで、取材として、参加。

VAIO meeting2015#2は、5月25日~29日の限定期間で開催されるVAIO cafeでの、スペシャルイベントの一つ。応募者の中から、当選した人のみが、参加できる。

「VAIO meeting 2015 #2」内容
開催日:5月25日(月)19:00~21:00
・VAIO Z Canvas
設計者による開発秘話トークショー
・VAIO Z Canvasを使い、Smart A/Rをライブ制作
・抽選会  など
※ご応募いただき当選された方のみご参加いただけます。

こんな限定イベントへ、ショップ枠なんてものを用意してもらって無条件参加ができちゃうってのも、本当にありがたい特権で。
が、前回同様、席が足りなければ立ち見だし、抽選会は参加できないし。。。
ま、その分、一般のお客様が一人でも多く参加できれば、よしとしよ-^^

キャプチャ2

当日の5月25日は、VAIO cafe初日ということで、2日目からの11時営業開始とは違って、13時オープン。
これにあわせて、午前中に東京入りし、13時オープンと同時に、VAIO cafeへ突撃するつもり。飛行機、ホテルともに、確保済み♪
もちろん、、、

・オリジナル限定Tシャツ4,000円
・オリジナル名刺ケース「VAIO Z version」「VAIO Z Canvas version」各1,500円

↑これは、すべてゲッツしておかないとね。

当選した人は、今から、午後半休とるなり、仕事早めに切り上げる段取りするなり、、、ずる休み計画するなり・・・。
いざ、VAIO cafeへ!!!

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5月25日(月)~29日(金)VAIO cafe開催決定!
VAIO meeting 2015#2取材参加決定と、VAIO cafeにて「VAIOオリジナルグッズ」販売のお知らせ

↓オフィシャルサイトでは、PDFデータでVAIO cafeお知らせを配布中
https://vaio.com/news/pdfdata/pr12.pdf

VAIO オフィシャルサイト
ソニーストアVAIOページ


288製品が値上げになるから、その前に買うべし!

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Xperia_Z3_Tablet_Compact

ソニーマーケ-ティングは、2015年5月21日より、下記288製品を価格変更すると発表。急激な為替変動が理由。
今回価格変更される製品は、為替変動の影響を特に大きく受けやすいものとのこと。
価格は、5~20%程度値上げされる。

購入予定のモノが含まれる場合は、早めに購入すべし。
間際になって、品薄になり購入できないと、、、値上げ後に購入するハメになるあら。。。

以下、値上げされる288製品をすべて掲載する。

カテゴリー 型名 製品名 新定価
1 カメラ周辺機器 AC-PW10AM ACアダプター 10,500
2 カメラ周辺機器 AC-PW20 ACアダプター 10,500
3 カメラ周辺機器 AC-L200 ACアダプター 5,300
4 カメラ周辺機器 AC-UD10 ACアダプター 2,700
5 カメラ周辺機器 AC-VQV10 ACアダプター/チャージャー 12,600
6 カメラ周辺機器 AC-VQ1051D ACアダプター/チャージャー 15,800
7 カメラ周辺機器 VMC-15MR2 AVケーブル 2,100
8 カメラ周辺機器 VMC-15CSR1 AVケーブル 2,100
9 カメラ周辺機器 VMC-20FR AVケーブル 1,600
10 カメラ周辺機器 VMC-15FS AVケーブル(S端子付き) 2,100
11 カメラ周辺機器 HVL-LE1 LEDバッテリービデオライト 22,900
12 カメラ周辺機器 VF-67MPAM MCプロテクター 8,400
13 カメラ周辺機器 VF-72MPAM MCプロテクター 8,400
14 カメラ周辺機器 VF-62MPAM MCプロテクター 7,400
15 カメラ周辺機器 VF-55MPAM MCプロテクター 6,300
16 カメラ周辺機器 VF-405MP MCプロテクター 5,300
17 カメラ周辺機器 VF-49MPAM MCプロテクター 5,300
18 カメラ周辺機器 VF-K46MP MCプロテクター 3,200
19 カメラ周辺機器 VF-55NDAM NDフィルター 8,400
20 カメラ周辺機器 VF-37NKB NDフィルターキット 4,200
21 カメラ周辺機器 VMC-UAM1 USBアダプターケーブル 2,100
22 カメラ周辺機器 VMC-UAM2 USBアダプターケーブル 2,100
23 カメラ周辺機器 XLR-K1M XLRアダプターキット 84,000
24 カメラ周辺機器 VCT-AMK1 アームキット 3,200
25 カメラ周辺機器 FDA-EP12 アイピースカップ 1,100
26 カメラ周辺機器 FDA-EP13 アイピースカップ 1,100
27 カメラ周辺機器 FDA-EP10 アイピースカップ 1,100
28 カメラ周辺機器 VCT-AMP1 アクションモノポッド 5,800
29 カメラ周辺機器 ACC-QMCV7 アクセサリーキット 21,000
30 カメラ周辺機器 ACC-TCV7A アクセサリーキット 16,800
31 カメラ周辺機器 ACC-TRW アクセサリーキット 10,500
32 カメラ周辺機器 ACC-TRBX アクセサリーキット 8,900
33 カメラ周辺機器 ACC-CSBN アクセサリーキット 5,500
34 カメラ周辺機器 FA-SHC1AM アクセサリーシューキャップ 1,000
35 カメラ周辺機器 LCS-ASB1 アクティブスリングバッグ 11,100
36 カメラ周辺機器 AG-R2 アタッチメントグリップ 1,600
37 カメラ周辺機器 VMC-AVM1 アダプターケーブル 2,700
38 カメラ周辺機器 FDA-A1AM アングルファインダー 18,900
39 カメラ周辺機器 MPK-AS3 アンダーウォーターハウジング 5,800
40 カメラ周辺機器 SPK-AS2 ウォータープルーフケース 4,800
41 カメラ周辺機器 FA-EC1AM エクステンションケーブル 4,200
42 カメラ周辺機器 FA-CS1M オフカメラシュー 3,700
43 カメラ周辺機器 ACC-DCBX カーチャージャーキット 8,900
44 カメラ周辺機器 AKA-LSP1 カメラリーシュパック 2,700
45 カメラ周辺機器 ECM-GZ1M ガンズームマイクロホン 10,500
46 カメラ周辺機器 CLM-V55 クリップオンLCDモニター 42,000
47 カメラ周辺機器 AKA-LU1 グリップスタイルLCDユニット 10,500
48 カメラ周辺機器 STP-GB1AM グリップベルト 5,300
49 カメラ周辺機器 LCS-MCS2 ケース&ストラップキット 3,700
50 カメラ周辺機器 VCT-SCM1 サクションカップマウント 4,800
51 カメラ周辺機器 TGA-1 サムグリップ 20,000
52 カメラ周辺機器 LCJ-RXB ジャケットケース 22,100
53 カメラ周辺機器 LCJ-RXE ジャケットケース 11,100
54 カメラ周辺機器 LCJ-RXF ジャケットケース 8,900
55 カメラ周辺機器 LCJ-HN ジャケットケース 5,000
56 カメラ周辺機器 LCJ-HL ジャケットケース 4,500
57 カメラ周辺機器 LCJ-WD ジャケットケース 3,300
58 カメラ周辺機器 ADP-MAC シューアダプター 2,700
59 カメラ周辺機器 ADP-AMA シューアダプター 2,700
60 カメラ周辺機器 ADP-MAA シューアダプター 2,700
61 カメラ周辺機器 FA-SHC1M シューキャップ 1,000
62 カメラ周辺機器 STP-XH70 ショルダーストラップ 8,400
63 カメラ周辺機器 STP-SB2AM ショルダーストラップ 5,300
64 カメラ周辺機器 STP-XH1 ショルダーストラップ 3,700
65 カメラ周辺機器 STP-XSG1 ショルダーストラップ 3,200
66 カメラ周辺機器 STP-XSR1 ショルダーストラップ 3,200
67 カメラ周辺機器 BLT-110 ショルダーベルト 3,200
68 カメラ周辺機器 BLT-HSA ショルダーベルト 1,600
69 カメラ周辺機器 AKA-SF1 スケルトンフレーム 3,700
70 カメラ周辺機器 ECM-XYST1M ステレオマイクロホン 15,800
71 カメラ周辺機器 LCS-SB1 スリングバッグ 7,400
72 カメラ周辺機器 LCM-AKA1 セミハードキャリングケース 4,200
73 カメラ周辺機器 LCS-VCC ソフトキャリングケース 15,800
74 カメラ周辺機器 LCS-VCD ソフトキャリングケース 14,200
75 カメラ周辺機器 LCS-SC21 ソフトキャリングケース 10,500
76 カメラ周辺機器 LCS-SC8 ソフトキャリングケース 6,300
77 カメラ周辺機器 LCS-AMB ソフトキャリングケース 4,800
78 カメラ周辺機器 LCS-U30 ソフトキャリングケース 4,500
79 カメラ周辺機器 LCS-ACB ソフトキャリングケース 4,500
80 カメラ周辺機器 LCS-BBXL ソフトキャリングケース 4,500
81 カメラ周辺機器 LCS-EMJ ソフトキャリングケース 4,200
82 カメラ周辺機器 LCS-BBL ソフトキャリングケース 3,800
83 カメラ周辺機器 LCS-MVA ソフトキャリングケース 3,700
84 カメラ周辺機器 LCS-BBK ソフトキャリングケース 3,700
85 カメラ周辺機器 LCS-BBG ソフトキャリングケース 3,300
86 カメラ周辺機器 LCS-BBH ソフトキャリングケース 3,300
87 カメラ周辺機器 LCS-U21 ソフトキャリングケース 3,300
88 カメラ周辺機器 LCS-TWN ソフトキャリングケース 3,300
89 カメラ周辺機器 LCS-BBM ソフトキャリングケース 3,300
90 カメラ周辺機器 LCS-BBN ソフトキャリングケース 3,300
91 カメラ周辺機器 LCS-BBF ソフトキャリングケース 3,200
92 カメラ周辺機器 LCS-U11 ソフトキャリングケース 2,800
93 カメラ周辺機器 LCS-BBD ソフトキャリングケース 2,700
94 カメラ周辺機器 LCS-CSX ソフトキャリングケース 2,300
95 カメラ周辺機器 SPA-TA1 タブレットアタッチメント 3,700
96 カメラ周辺機器 AKA-CMH1 チェストマウントハーネス 5,300
97 カメラ周辺機器 VCL-HG1737C テレコンバージョンレンズ 18,900
98 カメラ周辺機器 AKA-DM1 ドッグハーネス 5,300
99 カメラ周辺機器 FA-TC1AM トリプルコネクター 6,300
100 カメラ周辺機器 AKA-HLP1 ハードレンズプロテクター 3,200
101 カメラ周辺機器 LCS-BP3 バックパック 16,800
102 カメラ周辺機器 LCS-BP2 バックパック 12,600
103 カメラ周辺機器 BC-QM1 バッテリーチャージャー 10,500
104 カメラ周辺機器 BC-TRV バッテリーチャージャー 8,400
105 カメラ周辺機器 BC-VM10 バッテリーチャージャー 6,700
106 カメラ周辺機器 BC-TRW バッテリーチャージャー 6,700
107 カメラ周辺機器 BC-TRX バッテリーチャージャー 5,900
108 カメラ周辺機器 HVL-LEIR1 バッテリービデオIRライト 13,700
109 カメラ周辺機器 VFA-49R1 フィルターアダプター 3,200
110 カメラ周辺機器 VCT-55LH ブラケット 4,800
111 カメラ周辺機器 HVL-F60M フラッシュ 68,300
112 カメラ周辺機器 HVL-F43M フラッシュ 42,000
113 カメラ周辺機器 HVL-F20M フラッシュ 15,800
114 カメラ周辺機器 AKA-FL2 フロート 2,700
115 カメラ周辺機器 STP-FSA フロートストラップ 3,000
116 カメラ周辺機器 RDP-CA3M ポータブルスピーカー 7,400
117 カメラ周辺機器 ALC-B55 ボディキャップ 650
118 カメラ周辺機器 ALC-B1EM ボディキャップ 650
119 カメラ周辺機器 LCS-EBD ボディケース 4,500
120 カメラ周辺機器 LA-EA4 マウントアダプター 36,800
121 カメラ周辺機器 LA-EA3 マウントアダプター 21,000
122 カメラ周辺機器 HVL-MT24AM マクロツインフラッシュキット 72,500
123 カメラ周辺機器 FA-MC1AM マルチフラッシュケーブル 4,200
124 カメラ周辺機器 VCT-MP1 マルチポッド 20,800
125 カメラ周辺機器 PCK-LS30W モニター保護シート 1,100
126 カメラ周辺機器 PCK-LS35W モニター保護シート 1,100
127 カメラ周辺機器 PCK-LS27 モニター保護シート 1,100
128 カメラ周辺機器 PCK-LS30 モニター保護シート 1,100
129 カメラ周辺機器 PCK-LM14 モニター保護セミハードシート 1,800
130 カメラ周辺機器 PCK-LM15 モニター保護セミハードシート 1,600
131 カメラ周辺機器 PCK-LM16 モニター保護セミハードシート 1,600
132 カメラ周辺機器 PCK-LM17 モニター保護セミハードシート 1,600
133 カメラ周辺機器 PCK-LM11 モニター保護セミハードシート 1,300
134 カメラ周辺機器 BLT-UHM1 ユニバーサルヘッドマウントキット 4,200
135 カメラ周辺機器 LCS-WR1AM ラッピングクロス 2,100
136 カメラ周辺機器 LCS-WR2AM ラッピングクロス 1,600
137 カメラ周辺機器 STP-WS1 リストストラップ 2,100
138 カメラ周辺機器 STP-WS2 リストストラップ 2,100
139 カメラ周辺機器 AKA-WM1 リストマウントストラップ 3,700
140 カメラ周辺機器 NP-BN1 リチャージャブルバッテリーパック オープン
141 カメラ周辺機器 ACCKIT-D20 アクセサリーキット 32,600
142 カメラ周辺機器 NP-F970 リチャージャブルバッテリーパック 18,500
143 カメラ周辺機器 NP-F970/5 リチャージャブルバッテリーパック 18,500
144 カメラ周辺機器 NP-FV70 リチャージャブルバッテリーパック 12,600
145 カメラ周辺機器 NP-FV70/5 リチャージャブルバッテリーパック 12,600
146 カメラ周辺機器 NP-FM500H リチャージャブルバッテリーパック 9,000
147 カメラ周辺機器 NP-FM500H/5 リチャージャブルバッテリーパック 9,000
148 カメラ周辺機器 NP-FW50 リチャージャブルバッテリーパック 8,400
149 カメラ周辺機器 NP-FV50 リチャージャブルバッテリーパック 7,900
150 カメラ周辺機器 NP-FV50/5 リチャージャブルバッテリーパック 7,900
151 カメラ周辺機器 NP-FG1 リチャージャブルバッテリーパック 5,900
152 カメラ周辺機器 NP-BX1 リチャージャブルバッテリーパック 5,900
153 カメラ周辺機器 RM-VPR1 リモートコマンダー 6,900
154 カメラ周辺機器 RM-L1AM リモートコマンダー 5,800
155 カメラ周辺機器 RMT-DSLR2 リモートコマンダー 3,200
156 カメラ周辺機器 VCT-VPR100 リモコン三脚 63,000
157 カメラ周辺機器 VCT-VPR10 リモコン三脚 50,400
158 カメラ周辺機器 VCT-VPR1 リモコン三脚 10,500
159 カメラ周辺機器 HVL-RL1 リングライト 34,700
160 カメラ周辺機器 LCS-LC1AM レンズキャップホルダー 2,100
161 カメラ周辺機器 LHP-1 レンズフード 13,300
162 カメラ周辺機器 ALC-SH108 レンズフード 1,900
163 カメラ周辺機器 ALC-F77S レンズフロントキャップ 1,400
164 カメラ周辺機器 ALC-F72S レンズフロントキャップ 1,200
165 カメラ周辺機器 ALC-F67S レンズフロントキャップ 1,200
166 カメラ周辺機器 ALC-F405S レンズフロントキャップ 1,100
167 カメラ周辺機器 ALC-F62S レンズフロントキャップ 1,100
168 カメラ周辺機器 ALC-F55S レンズフロントキャップ 1,100
169 カメラ周辺機器 ALC-F49S レンズフロントキャップ 1,000
170 カメラ周辺機器 ALC-R55 レンズリヤキャップ 650
171 カメラ周辺機器 ALC-R1EM レンズリヤキャップ 650
172 カメラ周辺機器 VCL-HGE08B ワイドエンドコンバージョンレンズ 12,600
173 カメラ周辺機器 VCL-HG0872X ワイドコンバージョンレンズ 57,800
174 カメラ周辺機器 VCL-HGA07B ワイドコンバージョンレンズ 18,900
175 カメラ周辺機器 ECM-W1M ワイヤレスマイクロホン 21,000
176 カメラ周辺機器 ECM-AW4 ワイヤレスマイクロホン 21,000
177 カメラ周辺機器 SH-L32W 液晶フード 6,300
178 カメラ周辺機器 PCK-LS1EM 液晶保護シート 1,100
179 カメラ周辺機器 VF-77CPAM 円偏光フィルター 18,900
180 カメラ周辺機器 VF-67CPAM 円偏光フィルター 16,800
181 カメラ周辺機器 VF-72CPAM 円偏光フィルター 16,800
182 カメラ周辺機器 VF-62CPAM 円偏光フィルター 12,600
183 カメラ周辺機器 VF-77NDAM 円偏光フィルター 11,600
184 カメラ周辺機器 VF-55CPAM 円偏光フィルター 10,500
185 カメラ周辺機器 VF-67NDAM 円偏光フィルター 10,500
186 カメラ周辺機器 VF-49CPAM 円偏光フィルター 9,500
187 カメラ周辺機器 VF-77MPAM 円偏光フィルター 9,500
188 カメラ周辺機器 VF-37CPKB 円偏光フィルターキット 6,300
189 カメラ周辺機器 FA-EB1AM 外部電池アダプター 16,800
190 カメラ周辺機器 FDA-V1K 光学ビューファインダーキット 49,400
191 カメラ周辺機器 VCT-R100 三脚 4,200
192 カメラ周辺機器 GP-VPT1 三脚機能付きシューティンググリップ 10,500
193 カメラ周辺機器 VG-C99AM 縦位置グリップ 39,900
194 カメラ周辺機器 VG-C77AM 縦位置グリップ 31,500
195 カメラ周辺機器 VG-C1EM 縦位置グリップ 31,500
196 カメラ周辺機器 VCT-AM1 接着式マウント 2,700
197 カメラ周辺機器 FDA-EV1MK 電子ビューファインダーキット 44,100
198 カメラ周辺機器 AKA-AF1 曇り止めシート 2,100
199 ラジオ/ラジカセ ICF-M55 FM/AMPLLシンセサイザーハンディーポータブルラジオ オープン
200 ラジオ/ラジカセ ICF-A101 FM/AMPLLシンセサイザーポータブルラジオ オープン
201 ラジオ/ラジカセ ICF-M780N FM/AM/ラジオNIKKEIPLLシンセサイザーポータブルラジオ オープン
202 ラジオ/ラジカセ ICF-51 FM/AMハンディーポータブルラジオ オープン
203 ラジオ/ラジカセ ICF-29 FM/AMポータブルラジオ オープン
204 ラジオ/ラジカセ ICF-R46 FM/AMポケッタブルラジオ オープン
205 ラジオ/ラジカセ ICF-T46 FM/AMポケッタブルラジオ オープン
206 ラジオ/ラジカセ ICF-RN931 FM/ラジオNIKKEI/AMPLLシンセサイザーラジオ オープン
207 ラジオ/ラジカセ SRF-M98 FMステレオ/AMPLLシンセサイザーラジオ オープン
208 ラジオ/ラジカセ SRF-M807 FMステレオ/AMPLLシンセサイザーラジオ オープン
209 ラジオ/ラジカセ SRF-R433 FMステレオ/AMPLLシンセサイザーラジオ オープン
210 ラジオ/ラジカセ SRF-R431 FMステレオ/AMPLLシンセサイザーラジオ オープン
211 ラジオ/ラジカセ SRF-S86 FMステレオ/AMポケッタブルラジオ オープン
212 ラジオ/ラジカセ ICF-SW35 FMステレオ/LW/MW/SWPLLシンセサイザーレシーバー オープン
213 ラジオ/ラジカセ ICF-SW11 FMステレオ/LW/MW/SW1-9ワールドバンドレシーバー オープン
214 ラジオ/ラジカセ SRF-18 ステレオポータブルラジオ オープン
215 ラジオ/ラジカセ CFD-E501 CDラジオカセットコーダー オープン
216 記録メディア 10CDQ80FX CD-Rメディア オープン
217 記録メディア 10CDQ80EXC CD-Rメディア オープン
218 記録メディア 10CDQ80EXS CD-Rメディア オープン
219 記録メディア 10CDQ80FPX CD-Rメディア オープン
220 記録メディア 10CDQ80DPWS CD-Rメディア オープン
221 記録メディア 20CDQ80DN CD-Rメディア オープン
222 記録メディア 20CDQ80DPW CD-Rメディア オープン
223 記録メディア 21CDQ80EX CD-Rメディア オープン
224 記録メディア 21CDQ80FX CD-Rメディア オープン
225 記録メディア 10DMR12MLDS ビデオ用DVD-RCPRM対応 オープン
226 記録メディア 20DMR12MLDS ビデオ用DVD-RCPRM対応 オープン
227 記録メディア 50DMR12MLDP ビデオ用DVD-RCPRM対応 オープン
228 記録メディア 20DMW12HXS ビデオ用DVD-RW オープン
229 記録メディア 10DMR12MLPS 録画用DVD-R オープン
230 記録メディア 20DMR12MLPS 録画用DVD-R オープン
231 記録メディア 50DMR12MLPP 録画用DVD-R オープン
232 記録メディア 10DMW120GXT 録画用DVD-RW オープン
233 ヘッドホン MDR-IF245RK コードレスステレオヘッドホンシステム オープン
234 ヘッドホン MDR-Z1000 ステレオヘッドホン オープン
235 ヘッドホン MDR-MA900 ステレオヘッドホン オープン
236 ヘッドホン MDR-1RNCMK2 ノイズキャンセリングヘッドホン オープン
237 ヘッドホン MDR-HW700DS デジタルサラウンドヘッドホンシステム オープン
238 ヘッドホン PHA-2 ポータブルヘッドホンアンプ オープン
239 ヘッドホン MDR-EX31BN ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット オープン
240 ヘッドホン MDR-IF245R 増設用コードレスステレオヘッドホン オープン
241 ヘッドホン MDR-HW700 増設用ワイヤレスステレオヘッドホン オープン
242 ヘッドホン MDR-EX1000 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
243 ヘッドホン MDR-XB90EX 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
244 ヘッドホン XBA-40 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
245 ヘッドホン XBA-C10 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
246 ヘッドホン XBA-C10IP 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
247 ヘッドホン MDR-EX450 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
248 ヘッドホン MDR-EX650 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
249 ヘッドホン MDR-XB50 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
250 ヘッドホン MDR-XB70 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
251 ヘッドホン MDR-EX450AP 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
252 ヘッドホン MDR-XB50AP 密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
253 ツーリストモデル TP_ICF-T46 ツーリストFM/AMポケッタブルラジオ オープン
254 ツーリストモデル TP_ICF-SW35 ツーリストFMステレオ/LW/MW/SW PLLシンセサイザーレシーバー オープン
255 ツーリストモデル TP_ICF-SW11 ツーリストFMステレオ/LW/MW/SW1-9ワールドバンドレシーバー オープン
256 ツーリストモデル TP_MDR-1RNCMK2 ツーリストノイズキャンセリングヘッドホン オープン
257 ツーリストモデル TP_RDP-CA3M ツーリストポータブルスピーカー オープン
258 ツーリストモデル TP_NP-BN1 ツーリストリチャージャブルバッテリーパック オープン
259 ツーリストモデル TP_DSC-QX10 ツーリストレンズスタイルカメラ オープン
260 ツーリストモデル TP_MDR-EX31BN ツーリストワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット オープン
261 ツーリストモデル TP_XBA-C10 ツーリスト密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
262 ツーリストモデル TP_MDR-XB50AP ツーリスト密閉型インナーイヤーレシーバー オープン
263 AV関連商品 RM-PLZ530D 学習機能付きリモートコマンダー オープン
264 AV関連商品 RM-PLZ430D リモコン オープン
265 AV関連商品 RM-PLZ330D リモコン オープン
266 AV関連商品 RM-PSZ35TV リモートコマンダー オープン
267 AV関連商品 ECM-PCV40 エレクトレットコンデンサーマイクロホン オープン
268 AV関連商品 ECM-PCV80U エレクトレットコンデンサーマイクロホン オープン
269 テレビ周辺機器 CMU-BR200 マイク内蔵コミュニケーションカメラ オープン
270 テレビ周辺機器 SU-FL75 フロアスタンド オープン
271 テレビ周辺機器 SU-WL400 壁掛けユニット オープン
272 テレビ周辺機器 SU-WL450 壁掛けユニット オープン
273 テレビ周辺機器 SWF-BR100 ワイヤレスサブウーファー オープン
274 BD/DVDプレーヤー DVP-SR20 DVDプレーヤー オープン
275 BD/DVDプレーヤー DVP-FX980 ポータブルDVDプレーヤー オープン
276 BD/DVDプレーヤー DVP-FX780 ポータブルDVDプレーヤー オープン
277 BD/DVDプレーヤー BDP-SX910 ポータブルブルーレイディスク/DVDプレーヤー オープン
278 BD/DVDプレーヤー BDP-Z1 ポータブルブルーレイディスク/DVDプレーヤー オープン
279 カメラ FDR-AX1 デジタル4Kビデオカメラレコーダー オープン
280 カメラ HDR-MV1 デジタルHDビデオカメラレコーダー オープン
281 カメラ DSC-RX10 デジタルスチルカメラ オープン
282 カメラ DSC-QX10 レンズスタイルカメラ オープン
283 カメラ DSC-QX100 レンズスタイルカメラ オープン
284 オーディオ周辺機器 WMC-NW20MU WM-PORT専用USBケーブル オープン
285 オーディオ周辺機器 WMC-NWR1 録音用ケーブル オープン
286 オーディオ周辺機器 WMC-NWH10 NW-ZX2/ZX1/A10/F880シリーズ専用ハイレゾ・オーディオ出力用USB変換ケーブル オープン
287 タブレット SGP612 タブレットデバイス オープン
288 タブレット SGP611 タブレットデバイス オープン

4K含む2015年新型BRAVIA発表!新型ホームシアターシステムも!

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こんにちわ!スタッフみっちーです!
東京出張中の店長野田に代わり、お伝えいたしております。

なんと本日、4K含む、新型BRABIA発表がありました!

詳しいお話は、きっと店長がしてくれると信じて、
さらっとラインナップをお知らせ。

>新型情報がいち早く知りたいって人はこっち!ソニーストア

4k BRAVIA


●4k X9400Cシリーズ (2015年6月20日発売予定)
75型 KJ-75X9400C
4Kチューナー内蔵 直下型LED部分駆動 高画質&高音質モデル

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●4k X9300Cシリーズ (2015年6月20日発売予定)
65型 KJ-65X9300C
55型 KJ-55X9300C

4Kチューナー内蔵 高画質&高音質4Kモデル
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●4k X8500Cシリーズ (2015年6月20日発売予定)

65型 KJ-65X8500C
55型 KJ-55X8500C
49型 KJ-49X8500C
43型 KJ-43X8500C

4Kチューナー内蔵 高画質4Kモデル
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● W870Cシリーズ BRABIA (2015年6月20日発売予定)

50型 KJ-50W870C
43型 KJ-43W870C

高精細・広色域ハイスペックフルHDモデル
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● W700Cシリーズ BRABIA (2015年6月13日発売予定)

48型 KJ-48W700C(2015年6月13日発売予定)
40型 KJ-40W700C(2015年5月23日発売予定)
32型 KJ-32W700C(2015年6月13日発売予定)

簡単操作のフルHDモデル

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新型BRABIAにぜひセットでそろえていただきたい、シアターシステムも発売決定!

006

ホームシアターシステム  HT-ST 149,880円+税

>ソニーストアにて先行予約受付中!

007

ホームシアターシステム  HT-NT3 79,880円+税

>ソニーストアにて先行予約受付中!

008

ホームシアターシステム HT-CT780 49,880円+税

>ソニーストアにて先行予約受付中!

009

ホームシアターシステム HT-CT380 39,880円+税

>ソニーストアにて先行予約受付中!

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ホームシアターシステム HT-XT100 24,880円+税

>ソニーストアにて先行予約受付中!

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>>新型BRABIAソニーストアページ

>>ホームシアターシステムソニーストアページ

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ドコモから、Xperia Z4発表!

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so-03g_04

告知通り、本日、ドコモより、新Xperiaシリーズが発表となった。
発表となった機種は、以下の通り。

Xperia Z4 SO-03G 6月中旬発売
Xperia A4 SO-04G 6月中旬発売
Xperia Z4 Tablet SO-05G 7月中旬発売

最新の噂では、A4じゃなく、Z4 Compactか?と言われていたが、結局、最初の噂通りA4だった。。。しかも・・・一世代前となる、Z3 Compactとあまり変わらないスペックという、残念な仕様で。

Z4 Tabletは、そのうちソニーストアでWiFiモデルとして販売されるだろうし、A4はあれだし・・・

ってことで、Xperia Z4のみに注目して、見てみたいと思う。

当店ブログでも、ソニーモバイルでの先行発表のときに取り上げたので、詳細は、そちらを見ていただくとして。(初代Zからの比較表もあるのでご参考に)

当店ブログ「Xperia Z4、海外より先に国内発表!発売は今夏!いつもの、全Zシリーズ比較表あり。」

今回は、デザイン、CPU、フロントカメラ、microUSBに注目してみる。

●デザイン

Z2ユーザーとして、ぱっと見、、、色以外は、あまり違いを感じられない。
ましてや、Z3と比較すると、本当にわからない。。。
それくらい、デザインは、Zシリーズとしてしっかりと踏襲されているんだけども。やや飽きが来ないわけでもなかったりする。新鮮みに欠けるんだよなぁ。
「完成形」とソニモバ自らいうとおり、デザインもそうなのかもしれないけれど・・・。

では、じっくりと眺めてみる。

parts_im

microUSBをキャップレス防水とし、これにより、マグネット充電端子を廃止。結果、左側面が、異常にスッキリとし美しくなった。
これは、

design_im02

↑SIMカードとmicroSDカードを1つのトレイにまとめることで、左側面唯一の開閉部が、よりシンプルコンパクトにできたことによる効果も大きい。
でも、ふと思ったけど、microSDを出し入れするとき、SIMも取り出すから、電源切らないといけないのか?

design_im01

また、写真見る限りはわからなかったけど、動画や、各プレス記事を見てて気がついたけど、なんか、カドッコがキレーだなぁと。
↑こういうカラクリだったのか!?着色面の上に透明樹脂をかぶせることで、キズが付いても塗装がはげにくい。それと、、、車のガラスのスモークフィルムって内側から貼るけど、外から見るとすごくキレーだよね。あれとおんなじ理屈でキレーに見えるんだろうなぁ・・・。

んー、なかなか「見た目」にもこだわってるねぇ。

Z3の7.3mm厚→Z4の6.9mmと0.4mm薄くなってる。割合でみると、5%。これって結構攻めてるよね。さらに、フレームはラウンド形状とし、さらに手になじみやすいそうな。

かみしめると、さらに味が出るデザイン。。。そんな感じ?

●CPU

Xperiaシリーズ初の、64bitオクタコア(8コア)CPUを搭載。OSは、Android5.0。
ソニモバ曰く、2年前のXperiaより2~3倍のパフォーマンスという。2年前ってことは、Xperia Zのことだろう。

確かに、スマホって、昔よりはずいぶんサクサク感が増してはいるが。個人的には、Z3をさわっても、まだ、速度アップの余地はあるなぁと感じられたから、処理速度アップは大歓迎。

カメラ起動や、アプリの切替とか、、、さらに高速になってるんだろうなあ・・・。

●フロントカメラ

メインカメラの性能は、Z3のときから、折り紙付き。
Z4では、世の中のトレンドをしっかりとつかんで「自撮りブーム」にのっかった!
フロントカメラの解像度がなんと、510万画素に。

bg-2

レンズは、25mmと、まさに自撮りに最適な焦点距離に。
また、合掌範囲も、30cmから無限遠までに対応。

「5人が入れる広い画角」

となったという。

●microUSBのせいで、マグネット充電端子が・・・

usability_im_01

Xperia Z1から継承されてきた、マグネット充電端子。
初代Zからの大きな特長の一つ、「完全防水機能」を達成するために、microUSBは防水キャップに守られてきた。充電のたびにキャップを開閉する煩わしさから開放してくれるのが、そのマグネット充電端子だったが。

Z4では、そのmicroUSBがキャップレス防水対応となり、マグネット充電端子の一つの大きな役割を奪ってしまったのだ。また、、、今まで、Z2使ってて思ってたのが「マグネット充電端子を使うコトで、microUSBの耐久性を守れてた」と。でもさぁ、それってビミョウな気がするんだよなぁ。周りには、XperiaZを2年ほど使ってる人がたーくさんいるんだけど、充電スタンド使わず、microUSBで充電してる人がほとんどなんだけど、壊れた人って聞いたことなくてねぇ。
なによりマグネット充電端子って、あるのとないのじゃ、どっちが外観上美しいか?さらに、手でもったときのマグネット充電端子の凹みの違和感。。。

ってことで、microUSBがキャップレス防水になった時点で、マグネット充電端子は、自然淘汰・・・???

SO25_im01

microUSBが底面になったことで、iPhoneみたい。っていわれればそれまでだけど、より自然な縦画面スタイルで充電できるってのもメリットだ。

賛否両論あるだろうけど、個人的には、歓迎ムード。。。

●まとめ

「全米が震えた!」っていう、映画のキャッチコピーと同じくらい、メーカーが言う、「完成形」って、信用できないんだけど^^;

今回の、Xperia Z4って、突出したところもないけど、ケチつけるところもない。ってところで、いい意味で万人受け=たくさん売れる。確かに「完成形」なのは間違いないかも。
それに、XperiaAっていう「ツートップ戦略」で売れまくった機種の2年経過の買替え需要にもタイミングぴったり。(A4がダメだからねぇ^^;)
ソニモバさん、がんばって儲けてね!^^

個人的には、Z4は、MNPでauへ引っ越し宣言してるけど。とりあえずは、明日のau発表会を吟味したいと思う。

ドコモXperia Z4 ソニーモバイル製品ページ

auから、Xperia Z4発表!そして、実機見て来たよ!

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sov31_04

告知通り、本日、auより、新Xperiaシリーズが発表となった。
発表となった機種は、以下の通り。

Xperia Z4 SOV31 6月中旬発売 
Xperia Z4 Tablet SOT31 7月中旬発売

Xperia Z4 Ultraは、、、すごく残念だったけど、発表はなかった。。。
Xperia Z Ultraは、グローバル展開されたものの、auからの発売にあわせるように、WiFi国内モデルが発売されたという経緯があって。となると、Xperia Z4 Ultraも、au待ちと思えてしまう。。

さて、、、ハードスペックは、ドコモ版と同じってことで、そこらへんは今回は割愛。とあるauショップで、なんと実機を見せてもらうことができたので、実機についての感想あたりを。

DSC_1012

Z2オーナーとしては、一つ飛ばしでの、Z4。
そのせいか、Z3を持ったときとは比べものにならないほど、薄く軽く感じた。
また、フレームがラウンド形状しているおかげで、手にしっくりくる印象。

DSC_1009

また、Z2と比較すると、非常に、画面が近い。タッチ操作してみると、本当に画面そのものをさわってる感じ。Z2の画面がすごく遠くに奥まったところにあると感じるほど。

処理速度は、やはり、本物。ブラウザ起動、カメラ起動ともに、軽快。

DSC_1014

↑Android5.0の、通知エリア。最初の「ひっぱり」で左の画面。さらに上から「ひっぱる」とトグルスイッチ。

DSC_1010

↑カラバリは、ドコモと同じ。
それでも、、、冒頭の1枚がわかりやすいけど、キャリアロゴが、ドコモより、劇的に控え目なのが、好印象。

ということで、やはり、宣言どおり、auのZ4へ、MNPする!

auのZ4予約は、明日10時から開始ということで、行ってきますっ!

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ソニーモバイルオフィシャルサイト au Xperia Z4ページ

当店ブログ

ドコモから、Xperia Z4発表!
↑au Z4を狙ってる人も、ハードスペックについて、ご参考にどうぞ。

XperiaZ4にするときは、MNPする(キッパリ!)

Xperia Z4、海外より先に国内発表!発売は今夏!いつもの、全Zシリーズ比較表あり。

ソニーがLED電球?なるほど、Bluetoothスピーカー内蔵だから、オーディオ製品なんすね?

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最初に見たとき、フツーのLED電球と思い込んでて。あぁあ、ソニーさん、とうとう白物家電に手を出しちゃうのか。やっちゃったかぁ・・・。なんて思ってしまうのも当然。↑このカップルの写真。まさか、ソニー製品が写ってるとは想像もしない。

LED電球に、Bluetoothスピーカーを内蔵した、その名も、

「LED電球スピーカー(公式ページにも記載)」

そのまんまの製品名^^;

ぶっちゃけ、この手の製品は、すでに世の中に存在する。
じゃぁ、ソニーのこの製品はなにがちがうのか?見ていってみよ-。

空間そのものを活用して新しい体験を創出するコンセプト「Life Space UX」の商品群のひとつで、光と音の融合による新しい体験の創出を目指しています。本年1月から国内で発売している4K超短焦点プロジェクターに続く商品です。

ux

↑この4K超短焦点プロジェクターに続く製品。

このLED電球スピーカーは、↑こういうコンセプト。

LSPX-100E26J_006

↑ソニーお得意の、小型化技術投入か!スピーカーが内蔵されてるとは想像できないようなコンパクトな外観。

 

LSPX-100E26J_011

↑リモコン。NFC内蔵Xperiaとなら、かざせば、つながる。
リモコンからは、音量調整などの音楽アプリ操作、LED電球の調光が可能。

他製品では、スピーカーは、後方(口金側)にあるため、電球自体に音が遮られ、音質低下していた。
が、、、最前面にスピーカーを配置することで、音質低下を防いでいる。
確かに、実際に聞いてみると、、、個人的に他製品を試聴した記憶と比較しても、明らかに音質が良かった。他製品のように音がこもるという印象もない。ただ、低音は期待すべきではない。というものの、この大きさにしては十分がんばってるほうだと感じた。BGMとして楽しむには、十分な音質と音量と言える。

で、心配になるのが、スピーカー自身がジャマして、影ができないのか?
ソニー新開発の「光学レンズグローブ」を採用し、光の屈折角を調整。影をしっかりと抑えている。

電球としての明るさは、一般電球の約30W相当。当然、広いリビングを照らすなんていう使い方は想定されていない。

設置は、、、既存電球の置き換えとして可能。E26という電球の「口金」サイズ。消費電力が9W程度のため、E26よりも小型サイズの口金のものへ、市販のアダプターで変換してあげても、電力オーバーになることはまずないと思う。

amazonで調べたら、口金変換アダプターは、1,000円以下で買えるっぽい

さて、どんなシーンで使おうか?

nkvbi6zn

スピーカーがあると便利な部屋、場所で、なおかつ、明るさ30W程度の電球があるところ。

むむむ。かなり限定的で、少なくとも我が家では、電球が皆無のため、活躍の場が見当たらない。

ってことで、↑オフィシャルページを見てみると、電球スタンドを使ってるシーンが掲載されてた。なるほどね。
これなら、場所は自由に変えられるし、スピーカーの角度も変えられる。
枕元に置くのもいいよなぁ。

41NCmgWMoEL[1]

amazonで売ってる、818円のクリップライト。

↑クリップライト使って、好きなところにはさんで取り付けるのも面白そう。

410N5fwdbQL

amazonで、718円のライティングレール用スポットライト

↑店舗で使うなら、ライティングレールにつけちゃう。

213XZVX3A6L

フロアスタンド3,600円 も面白い!

とまぁ、どんな器具で、どう使うかが、最大のポイント!使う人のセンスが問われる!

さて、、、うちの店頭では、どうんな風に展示しようかなぁ。
(商売抜きで、店長席の真上にちょうどライティングレールが走ってるから・・・私物化して・・・VAIO Zから、音楽飛ばす^^;)

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ban

ソニーストア 23,880円(税)

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