↑作りかけの店長野田作の、シンプルFace。
SmartWatch3、、、時計の文字盤、、、ウォッチフェイスを変更しまくれるのをご存知だろうか?
ふと、お客様とその話題になり。。。案外、知られてないんすね。
っつうことで、ちょっとご紹介を。。。
Watchmakerか、、、Facerか、、、どちらかのアプリが必要。
おすすめは、Watchmaker。Faceの自作を極めようとすると、課金しないといけないけど。
Facerは最初から有料。
どちらも、完全オリジナルで、白紙状態からFaceを作成できるけど・・・。
↑こういうサイトから、デキアイのものを落としてきて使うほうが楽ちん。っていうか、相当クオリティ高い。
>FacerRepo っていうサイト。
このサイト、WatchMakerも、Facerにも対応してる。
左欄のところに、検索項目チェックボックスがあって、アプリ毎の検索や、時計の形状(SmartWatch3は、スクエアを選ぶ)で、検索可能。
Faceデータをダウンロードして、それぞれのアプリで読み込むだけ。
QRコードを表示させられるので、スマホで直接ダウンロードすれば楽。
ちなみに、WatchMaker用のFaceデータは、今日現在で、1000個少々も登録されている。もう、見るだけでも大変な数。
しかも、、、すごいのが・・・ダウンロードしたFaceデータを、そのまま編集できちゃう。仕上がってるFaceをベースに、オリジナルが作れちゃうと言う、まさに、パクリ!!!!
↑最近お気に入りのFaceがこれ。。。
でも、、、日本人からすると、日付のところがちょっと違和感ありで。
「日」のほうが先で、「月」があと。どうも、しっくりこない。
ってことで、、、
元データを編集してやった!これでしっくりくる。
ついでに、「WIFI」って表記されてるのを、「Wi-Fi」って、ビミョーな変更を加えてみたり。
あ、これに、うちの店のロゴ入れちゃおう!
で、、、ちょっとあぶなっかしいなと思うことがあって、、、
↑タグホイヤーに絶対怒られちゃうやつ。
↑ソニーに怒られるヤツ。
他にも、、、
鳥山明氏に怒られるヤツ、、、ディズニーに怒られるヤツ、、、もう、著作権ひっかかりまくりのやつが、もりだくさん^^;このへんの解釈はどうなんだろう?
ということで、お楽しみください。。。