ほんと、情報漏れがひどいので、、、ブログ見てくれてるみなさんのほうがよく知ってるんじゃないかと思うほど。
今回発表のレンズも、、、特に16-35F2.8のほうは、情報漏れしており、特に最近では、いつごろ発売ですか?と、発売されることが決まってるかのように尋ねられることが多くなり。まぁ、どう考えてもあと1本で大三元完成だから、誰もが予想してただろうけどねぇ^^
さて、、、日本未発表ながら、海外にて、FE広角ズームレンズが2本発表された!
●待望の「いちろくさんごにっぱち」FE16-35mmF2.8GM(SEL1635GM)
ヨーロッパにて8月発売。約2700ユーロ(33万円少々)
もう、流れ的にも出ることはミエミエだったけど。
・FE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM)
>製品ページ
>当店レビュー
・FE 70-200mm F2.8 GM OSS 「SEL70200GM」
>製品ページ
>当店レビュー
↑これらが発売になった時点で、足りない広角レンズの「いちろくさんごにっぱち」出るって、誰もが思うよね?^^
これで、「広角」、「標準」、「望遠」のF2.8通し、、、いわゆる「大三元レンズ」が、出そろった!
↑はい、、、このとおり、米ソニーさんも、大三元レンズ揃ったショットを掲載してくれてる。
「ひき」も「より」も、開放F2.8が変化しなくて、扱いやすいレンズ。それを広角から望遠までをカバーする、これら3本のレンズ。「大三元レンズ」と、キャノン、ニコンユーザー限らず、だれもが憧れるレンズたち。
ソニーのFEレンズでは、大三元レンズは、GMレンズで統一。フルコンプするのは、おサイフ大変だぁ・・・。
121.6×88.5mm、680g。フィルター径82mm。防滴防塵。
[1] XA (extreme aspherical) lens [2] Aspherical lens [3] ED glass
13群16枚構成のレンズ。絞りは11枚羽根
↓作例(小さいサイズだけど・・)
https://www.sony.net/Products/di_photo-gallery/lens/SEL1635GM/
●超広角ズームレンズ FE12-24mmF4G(SEL1224G)
ヨーロッパにて7月発売。約2000ユーロ(約24万円少々)
12mm、、、超広角!待ってましたっ!
↑こんなのが、撮れちゃうそうだ。
117.4×87mm、565g。フィルター非対応。防滴防塵。
[1] Aspherical [2] Super ED glass [3] ED glass
13群17枚構成のレンズ。絞りは7枚羽根
↓作例(こちらも、小さめサイズだけど)
https://www.sony.net/Products/di_photo-gallery/lens/SEL1224G/
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それでは、ソニーさん、、、国内発表お待ちしておりますm(_ _)m