↑新旧4K BRAVIA上位モデル、X9500Eと、X9350D。
表示されてる価格は、どちらも、55型。今回のモデルチェンジでは、このシリーズの55型が、最も価格差が大きく、なんと、ソニーストア価格で145,000円(税別)差!!!
テレビご検討のお客様たちの間では、ちょっとしたざわつきが・・・。
他にも、55X8500Eと55X8500Dでは、95,000円差だったり・・・。
なかなかヘビーな新旧価格差となっている。
新発売時が最高値、モデルチェンジ直前が最安値というのはあたりまえ。それを比較するのは、価格差が大きくなるのはしょうがない。が、しかし、これほどの価格差は・・・。
ホームシアターご検討のお客様は、特にざわつきがすごい。
ホームシアターは、機器選定から、実際に設置までの期間が長いだけに、2016年モデルにするなら、今決めてしまって、家が完成し、実際に設置するまでの間の、長期間のお取り置きが必要。ほんとに悩ましい。。。
ソニーストアでは、2016年モデルの販売が終了しているものもあるが、購入の際には、新旧性能、そして価格を比較して、慎重に決めよう!
ところで、
↑当店では、2016年モデルの、展示・在庫品の大処分セールを開催中。
2017年モデルもいいけれど、、、ヒジョーに魅力的な価格をご用意しております。。。
と、店頭イベントの宣伝をして、おしまい。。。
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