Android OS搭載ポータブルスマートプロジェクターXperia Touch(G1109)ソニーストア価格149,880円+税
6月24日(土)発売予定
>発表当日の当店ブログでご紹介
>ソニーストア大阪で、Xperia Touchを見てきた。
さぁて、本日10時より、ソニーストアにて先行予約販売開始となった、Xperia Touch。「タッチできるプロジェクター」というフレコミの、ヒジョーに尖ったアイテム。
当店店頭では、6月24日(土)の発売に先立ち、本日10時開店と同時に、特別先行展示開始!
と同時に、「お客様のおじゃまにならないように・・・」ひたすら、ゲームプレイに明け暮れている店長野田。正直、今も「イヤイヤ」ブログ執筆という仕事をやってるというアリサマ。。。さっさとアップして、つづきのゲームやりてぇ・・・。あぁ、あと、遅ればせながら、最近見始めソッコーはまった、アニメ キングダムを、Xperia Touch使ってNetflixで楽しんでみよう・・・あ、いや、画質評価してみようと思う。。。
↑現在、店頭では、専用什器にてXperia Touchを堪能できるように。
本体は、ナナメって設置してるため、金具固定してるけど、一声いただければ、即、移動して、店内どの場所ででも、お試しできます。。。
では、まずは、お約束の開梱の様子から、さらっと。
付属品は、いたってシンプル。充電用ACアダプターのみ。しかも、ケーブル直付け。USB-typeCケーブルすら付属してないので、PC接続する場合は、ケーブル買わないとね。
↑まずは、充電。
底面のカバーをかぱっと開いて、充電ケーブルを差し込む。隣に見えるのは入力専用のmicro HDMI端子(HDMI タイプD)。他のプレーヤーなんかと接続すれば、純粋な、超単焦点プロジェクターとして使えるのだ。
↑カバーを閉めると、すっきり。HDMIケーブルを接続時でも、端子が見えなくて、きれーなデザインを損なわない。
真ん中よりにある穴ぼこは、測距用のレーザーAFセンサー。投影面までの距離を測定し、画面サイズやフォーカス調整を自動で行う。
↑側面からトップぐるっと、パンチングメタルデザイン。
電源ボタン(スマホのと同じ役割のやつ)、カメラ、人感センサー、音量ボタン(ドットの2つ)、NFCなんかも配置されてる。
↑テーブル投影する場合、背面になる面(投射面の反対側)。マットなデザイン。壁面投影する場合は、底面になるから4点の突起がついてるね。そして、、、
↑microSDカードスロット!そうだった、これは、Android機なんだったね。
↑ソニーロゴの下から赤外線を照射して、それをイメージセンサーで読み取ることで、最大10点のマルチタッチ操作を可能にする。
気になる操作性は、、、↓のFacebookにアップした動画をチェック!
↑動画ではまだまだ素人店長野田が、両手ながら一本指でやってるが。
現在、上級者レベルに突入した店長野田は、両手10本指を駆使し、まさに、10刀流でプレイ中♪
さぁ、ゲームの続きを!
おしまい。。。
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