サウンドバー
・HT-Z9F ソニーストア価格79,880円+税
・HT-X9000F ソニーストア価格59,880円+税
6月9日(土)発売
ソニー初のAtmos&DTS:X対応サウンドバー「HT-ST5000」に続き、「HT-Z9F」と「HT-X9000F」が発表された。
同時に発表されたBRAVIAとの、マッチング性も考慮されつつ、価格も抑えられた。
●フロントスピーカーだけで実現する立体音響
両機種ともに、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術で、フロントスピーカーだけで、立体音響を実現。前後左右に加え、天井に音を反射させるドルビーアトモスイネーブルドスピーカーにより、高さ方向も再現。
また、4K、HDR(Dolby Visionも対応)のパススルーにも対応
●ハイレゾ、ネットワーク、ワイヤレスリアスピーカー増設対応の「HT-Z9F」
サウンドバー
・HT-Z9F ソニーストア価格79,880円+税
6月9日(土)発売
2016年発売の「HT-NT5」の後継機。
ハイレゾ対応。S-Master HX、DSEE HX。
Bluetooth(受信):SBC、AAC、LDAC
Bluetooth(送信):SBC、LDAC
スマホアプリ「Music Center」で、対応スピーカーを、複数一括管理・操作する「ワイヤレスマルチルーム」
スマートスピーカーLF-S50GやGoogle Homeなど、Google アシスタント 搭載スマートスピーカーに話しかけることで本機からストリーミングサービスなどの音楽を流せるほか、ホームネットワーク内のWorks with the Google アシスタント に対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使用することもできる。
インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-in に対応。Spotifyにも対応。
専用のワイヤレスリアスピーカー「SA-Z9R」を増設すれば、5.1chサラウンドが可能に。(SA-Z9R左右それぞれにコンセントは必要)
↑BRAVIAと調和するシンプルで美しいデザイン
●BRAVIAとスペシャルマッチングする、「HT-X9000F」
サウンドバー
・HT-X9000F ソニーストア価格59,880円+税
6月9日(土)発売
ハイレゾ非対応。S-Master、DSEE。
Bluetooth(受信):SBC、AAC、LDAC
Bluetooth(送信):SBC、LDAC
ネットワーク非対応
↑BRAVIAと美しく調和。特に、同時発表の「X9000F」にはスタンドに合わせてすっきりと設置できる。