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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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男の贅沢書斎コーナーつくりました。。。

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あくまで、店頭展示です。そういうコーナーです。決してプライベートではございません。

さて、、、

本日、ゴールデンウィーク最終日。例年、「閑古鳥」がなきまくる(汗)日ってことで、そこを狙って、久しぶりの展示替えを。。。
しばらく、忙しさが続きまくりで、すっかりさぼってしまった^^;

テレビコーナーから手を付けはじめたんだけども・・・気がつけば・・・脱線しまくりの、男の贅沢書斎コーナーができてたという・・・。

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↑手前、カメラコーナーも少々模様替えし、、、そこで余った、展示用テーブルを拝借。(奥のテレビコーナーでは、スタッフくらもっちゃんが、がんばってる)

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↑おおお、なんか、このスペース・・・いいかも!

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↑2014年モデルのBRAVIAで密かに気になってた、KDL-32W700Bを、こそーりと、倉庫で物色。フルHDってのが最大のポイント!

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↑ブログ用レビューという大義名分の元、、、開梱を。。。

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↑よいしょっと。この小さな梱包箱に、紙モノ以外の付属品全てが入ってるのだ!そう、、、スタンドと、なんと壁掛け金具までもがっ!!!

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↑リモコンと、スタンドっぽいのが見える。

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↑転倒防止ベルト、スタンド、壁掛け金具、ACアダプター、リモコン。

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↑ACアダプターは、よく見る数字=19.5V!VAIOで一番多い電圧だ。しかも、端子までもVAIOのと同じ。。。ってことで、VAIO Fit14Eにつないでみたが、、、無問題で使えた。逆に、VAIOのを使うコトもできるが、4.35A以上のものじゃないと、ACアダプターを破損してしまうかもしれないのでご注意を。もちろん、、、付属以外のACアダプターを使うのは、メーカー保証外。自己責任でね!

ここで、いったん、開梱作業はストップ。

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↑先にスタンドをささっと組み立てよう。
スタンドと取付金具とビス4本。たったこれだけ。

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↑取付金具をスタンドに取り付ける。金具は2つとも同じモノで、取付時に左右非対称になるので。

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↑発泡スチロールでもなく、段ポールでもなく、、、エアパッキンを取り出して、、、

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↑本体を取り出す。まぁ、軽い軽い。

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↑スタンドそのままで、BRAVIAを、取付金具でつきさすように、、、すぽっとはめて、、、2本のネジで固定。おわり。

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●壁掛けの話

最近のBRAVIAは、スタンドに少し細工して、そのまま壁掛け金具になっちゃうのだっ!当店では、ヒジョーに壁掛け工事を多くご依頼いただいてるけど、世の中的には、まだまだ敷居が高いと思われる、壁掛けテレビ工事。。。

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↑スタンドを袋からだしたばかりのところから。

単1乾電池みたいな、黒いプラスチックの物体を、テレビの下部へ、取り付ける。穴に差し込むだけ。かちっと軽いロックはかかる。壁への支えの役目になる。

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↑↓壁掛け金具兼用のスタンドに、黒いアタッチメントを取り付ける。

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↑元々ついてるネジをはずして、壁掛け金具の台座に付属してるネジで、スタンド兼壁掛け金具を取り付ける。

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↑付属しているBRAVIA実物大シート。壁掛け金具の台座を壁に固定するゲージになってる。

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↑このシートを実際に取り付ける位置に貼り付けて、、、台座を仮止めしてシートをひっぺがす。そんな感じでいいかと。くれぐれも左右の傾き=水平だけはきちんと確認を。もちろん、壁の強度が十分なことを確認するのは言うまでもなし。

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↑壁に取り付けた台座に、すぽっとひっかけて、、、

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↑カバーつけて、付属のネジでしめて、、、これで、終わり。。。壁掛けテレビの工事としては、かなり簡単な部類。

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↑さて、主役のBRAVIAの準備は整った。。。さて、これに、いろいろ遊ぶものをつないでいこー。

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↑とりあえず、今日のところはこんな感じ。
これ、、、男の書斎だとしたら、、、ソートー贅沢だよね^^

・VAIOのデュアルディスプレイとして
→32型フルHDだから、VAIO自身のセカンド(拡張)ディスプレイとしては最高。PC画面として使う場合は、すべての高画質設定はオフで!文字がぎらつくから。

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・側面のHDMI=MHL端子に、MHL-HDMIを接続し、Xperiaたちをつなぐ!
→スマホや、ファブレット、タブレットの画面を、大画面で!店長野田的にはゲームを映す!!!!超楽しい♪
将来的には、BRAVIAがタッチパネルになって、スマホ側を操作までできちゃう。なんて日が来るんじゃないかなぁ。

・PS4
→これは鉄板すね。

・α7やら、RX100M2やら。。。
→αやサイバーショット用に、HDMI→HDMIマイクロケーブルは必需品っすね。

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・外部スピーカーつないじゃう!
→あくまでパーソナルユースを前提にしたいので、2.1chの「HT-FS30」をチョイス。ストア価格で19800円+税と、ソニー製シアターシステムではもっともお安いタイプ。これあれば、ゲーム音が大迫力に!
ドラクエの、「ちゃららら、ちゃっちゃー」っていう、あの有名なレベルアップのBGMなんか、鳥肌モン!(笑)
ところで、、、
深く考えず、配線しちゃえば、無問題なんだけども。少し考えてみると、、、フシギに思うこと。
テレビのチャンネル音声は、HDMI(ARC)とFS30の接続で、音が出るってのはわかる。テレビにつないだ、MHLや、HDMIのPS4の音はどうなるのか?→もちろん、、ARC経由で、FS30できちっと音がでるのだ!テレビのスピーカーから出る音は、すべて、ARCで出力されるという理解でOK!

ということで、、、

あこがれの、男の贅沢書斎コーナー設置のお知らせでした。
っつうか、、、書斎というよりは、完全遊び場だな。
Readerとか、、、いや、本とか書類とか置けば、それっぽくなるか?

※決して、店長野田の趣味ではございません。お客様に体感していただくための・・・。いいわけがましいな(笑)

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★コールの男の贅沢書斎コーナーで使ってるアイテムたち

フルHD32型BRAVIA 『KDL-32W700B』
シアターシステム『HT-FS30』
PS4
・VAIO Pro11|red edition
Xperia Z Ultra
Xperia Tablet Z
α7
サイバーショット『DSC-RX100M2』


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