ワイヤレスポータブルスピーカーSRS-X1 ソニーストア価格8500円+税
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さぁ、やってきました、待望の新型まんまるスピーカー「SRS-X1」。
発表時より、かなり注目されてる製品だけに、ワクワク！
早速チェックしてみよー！
まずは、開梱から。。。
↑本体付属品は、microUSB-USBケーブル、巾着袋、、、あとは、紙モノ。
↑持った瞬間、、、いや、パッケージの状態で、見た瞬間、わかる。サイズがかなりでかくなったことに。。。
↑先代SRS-BTV5と並べてみると、一目瞭然。でかい！
↑上から眺めると、、、やっぱり、でかい！！！
まぁ、でも、でかくなったからといって、携帯性がどうとかいうほどの、元々の大きさでもないし。。。きっと、、、でかくなったからには、音質向上してたりするんだろう。。。
↑電源ボタン、音楽操作ボタン。パッシブラジエーターのスリットに、充電ランプと、Bluetoothランプがしこまれてる。
↑音量ボタンと通話ボタン。その上の方にはMIC。右の方のキャップを開けると・・・
↑ステレオミニジャック入力端子と、充電専用のmicroUSB端子。キャップにはしっかりと、防水パッキンが付いてる。
↑巾着袋は、いたって、普通。
↑Sonyロゴが入ってる。材質は、、、ソニー製品によくついてる収納ケースの、あの素材。
↑Xperia Z2とペアリングしてみる。かざせばOKだから、楽ちん。
↑では、、、お決まりの、いきものがかり アルバム「I」から、ぱぱぱ～やを聴く。。。
あ、、、ありえん！先代BTV5とは、ベツモノ。そもそも、比べるレベルではない。完全に、上位モデル。BTV5と比較すると、明らかに低音が鳴ってる。だから、音に厚みを感じるのだ。これが、1サイズ、いや、2サイズ大きくなったことによる効果なのか？さらに、、、ボーカルの音もクリアだし、高音の伸びもある。純粋に、ウォークマンやスマホを、スピーカー使って、「イイ音」で聞きたいって人にも、胸張ってオススメできるレベル。
↑ちょっと、毛色の違う、SEKAI NO OWARI（←ATOKだと、せかいのおわり で変換してくれるんだぜいぃ！）のスノーマジックファンタジーを。。。
これ、結構低音が入ってるんだよね。ティンパニーかな？ドン、ド、ドン。やや、強調されてるかな？ってくらい、よく鳴る。
いやぁ、ほんと気持ちよく聴かせてくれる。
ということで、先代SRS-BTV5からは、がっつりと音質向上したってことがよーくわかった、SRS-X1でした。。。
あ、、、さらに、2台使ってのステレオ再生や、、、お風呂で楽しめる防水機能もあったりするんだった！次回、その辺を。。。
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＞当店ブログ→大ヒットモデル ちっちゃなまんまるスピーカーがフルモデルチェンジ！防水、2台使用。「SRS-X1」発表！
（新旧比較表も掲載）
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