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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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コールに、ウォークマンZX300がやってきた!(モックアップだけどねぇ^^;)その作り方・・・。

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DSC09974

↑今回、まれにみるやっつけ仕事により、精度が低いため、1枚目の写真は、かなりのヒキで(笑)

いやまぁ、その、、、やってきた。っていうか、作ったんだけどね^^;
あぁ、そうそう、毎度恒例のやつっすよ。。。

「欲しいっ!」

と思ったウォークマンは、実機を待てずに、モックアップ作って、その興奮をごまかすのが、恒例(笑)

さて、モックアップ製作にあたって、まず必要なのが、、、6面すべてのなるべく高解像度の写真。今回も苦労したのが、、、WMポート面と、物理キー面の「反対側」。まぁ、確かに、必死にガン見するほどのものが配置されてるわけでもないから、写真がないのも理解はできるが・・・。

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↑拾ってきた状態で、すでに、問題の2面以外は、「即戦力」!

今回は、海外ソニーオフィシャルサイトからのみでなんとか調達できた。
が、やっぱり、いつもと同じアングル2面が「要加工」

NW-ZX300_S_MatteGlass-MidNW-ZX300_S_SDcard-Mid

WMポートとストラップホールのある面なんか、、、見事に「斜に構えた」アングルで。
さらに、microSDスロット面なんかは、スロットキャップが飛び出した絵ヅラになってて、もう、どうすんのさ!?って感じ。。。

といいつつ、毎回こうだから、慣れたモン。。。

NW-ZX300_S_front_PlaybackUI-Mid

↑フォトショップで、グリグリ加工し、原寸大に調整して、プリントアウト!!!!10分もあれば・・・。

さぁ、ここからが本番。

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店舗裏の廃棄場から、、、BRAVIA配達したときの梱包から、緩衝材の「発泡スチロール」の「イイ感じの」やつを発掘し(これはスタッフのりぴーの仕事)、、、それを、原寸大にあわせて、「カッター」一本で、削り出していく。。。

今回は、エッジが、アールになってて、その加工が「めんどくさかった」

10分ほど(今回も超手抜き笑)、発泡スチロールと格闘し、、、無事削り出し完了。

あとは、プリントアウトした、実物大写真を、スプレータイプのデザインボンド(なぜか、昔から店内に転がってる)で、ペタペタと貼り付けていく。。。

DSC09971

↑どう!?

イイ感じっしょ?(写真、、、しかも、ブログ用の横500ピクセル程度のものならばれない?)

DSC09970

↑このアングルだと、ちょっと、、、ばればれか?^^;

DSC09966

ということで、ウォークマンZX300の「手作りモックアップ」は、当店店頭に常時展示しておりますので、是非、ご覧くださいm(_ _)m

(ぶっちゃけ、今回は、サイズが似てるZX100の実機でも十分その雰囲気はわかるんだけど^^;)

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※当店店頭では、ZX300、A40の日本国内発表(タブンあるはず)に先立ち、ZX100、A30の店頭展示機を、処分価格で販売中。。。

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ソニー ウォークマンサイト


<速報>USB DAC搭載、aptx-HD対応の、新ウォークマンNW-ZX300、遂に国内発表!A40も同時に!

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●NW-ZX300(ブラック/シルバー)ソニーストア価格64,880円+税
●NW-A40シリーズ(ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/トワイライトレッド/ ホライズングリーン)ソニーストア価格21,880円+税

※いずれも、10月7日(土)発売。
※ソニーストア、先行予約販売受付中

ZX300製品情報、ソニーストア注文
A40シリーズ製品情報、ソニーストア注文

先日海外発表されたばかりの、ウォークマンZX300と、A40シリーズが、本日13時、待望の日本国内発表となった!

各詳細については、後ほどブログアップするとして、概略チェックを。

NW-ZX300

ZX100の後継機種とは思えないほど、大幅な進化を遂げた、ZX300。

・ウォークマンフラッグシップWM1シリーズの高音質技術を踏襲。
・4.4mm5極バランス接続に対応
・DSD(11.2MHzまで)ネイティブ再生対応。
・操作周りも、WM1シリーズを踏襲(非Androidソニー独自OS、タッチパネル、サイドボタン)
・USB DAC機能搭載
・aptx-HD対応(後日アップデートによる)
・内蔵メモリー 64GB
・ハイレゾ対応フォーマットMQA/APEに対応
・57.3(幅)×119.5(高さ)×14.8(奥行)mm 157g

正直、ZX100の後継というレベルではないほどの仕上がり。
WM1シリーズで培った高音質技術を惜しげも無く、小型ボディに詰め込み、さらに、WM1シリーズにはない(後日アップデート来ると信じてるっ!)USB DAC機能までも搭載。もちろん、4.4mm5極バランス出力に対応。64,880円と、戦略的とも言える価格に抑えたのも驚き。内蔵メモリーは、ZX100の128GBに対して、ZX300は64GBと半減しているが、microSDとの併用で、どうにかまかなえるだろう。

当ブログでは何度も言ってるが、ハイレゾ、非ハイレゾをどうこう言うよりも、様々な音源、いや、すべての音源に大きな効果をもたらす、「バランス」で聴く方がはるかに幸せ。
が、軽くて、小型で、なんとかがんばって買えそうな価格の、、、ZX300は、これからバランスデビューするぞという人には、最高の相棒になること間違いなし。

NW-A40

先代A30からは、1年でモデルチェンジとなった。
カラーが刷新されたものの、ぱっと見は、マイナーチェンジに見えるが。。。

・基板レイアウト変更により、さらなる高音質化
・付属イヤホンor別売り「IER-NW500N」により、ハイレゾ、ノイキャン、外音取り込み機能対応
・aptx-HD対応(後日アップデートによる)
・内蔵メモリー 16GB/32GB/64GB
・ハイレゾ対応フォーマットMQA/APEに対応
・97.5(幅)×55.9(高さ)×10.9(奥行)mm 98g

↑とまぁ、A30と比較しても、かなり進化しているのがわかる。

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また、期間限定1,000台限定で、「Moonlit Blue Special BOX」も発表。

NW-A45(16GB)ムーンリットブルーと、h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800/L)と、両方をまとめて収納できるオリジナルロールポーチセットにして、特製デザインBOXにいれてお届け。

ZX300製品情報、ソニーストア注文
A40シリーズ製品情報、ソニーストア注文
「Moonlit Blue Special BOX」

海外発表で話題の1000Xシリーズに、新h.earシリーズなど含めて、一挙11機種発売。イヤホンヘッドホン祭りじゃっ!!!

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●1000Xシリーズ
・ワイヤレスノイキャンネックバンド式イヤホン
WI-1000X 34,880円
・ワイヤレスノイキャンヘッドホン
WH-1000XM2 39,880円
・完全ワイヤレスノイキャンヘッドセット
WF-1000X 24,880円

●h.ear 2シリーズ
h.ear on 2(MDR-H600A)19,880円
h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N) 32,880円
h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800) 22,880円
h.ear in 2 Wireless(WI-H700) 20,880円
h.ear in 2(IER-H500A)9,880円

●ワイヤレスイヤホン WI-C400 6,880円

MDR-1ABP(バランスケーブル付属モデル) 29,880円
XBA-N3BP(バランスケーブル付属モデル)36,880円

※発売日は、全て10月7日(土)
※価格は、ソニーストア価格(税抜)
※型番に、リンク先あり

なんと、11種類のイヤホン、ヘッドホンが発売となった。
大ヒットモデルのMDR-1000Xのモデルチェンジに、ネックバンドタイプや待望の完全ワイヤレスタイプが加わり、1000Xが、シリーズ化されたり、、、h.earシリーズ刷新で、h.ear 2シリーズが登場したり、、、ロングヒットとなってる、MDR-1Aや、XBA-N3に、バランスケーブル付属モデルが登場したり。
かなり、インパクトのある、11種類だ。

●1000Xシリーズ

●ワイヤレスヘッドホンフラッグシップモデル「WH-1000XM2」

WH-1000XM2

大ヒットモデルとなった、「全部盛りワイヤレスヘッドホンMDR-1000X」の後継機種が、WH-1000XM2だ。
型番頭が違うのは、今回より、ヘッドホン型番のルールが変わったためのようだ。
Wireless Headphone→WHということのようだ。

最大の売りの「業界最高クラスのノイキャン」は、先代MDR-1000Xから、継承しつつ、さらに、気圧計を内蔵することで、飛行機内での気圧変化によるノイキャン最適化も行うそうだ。

音質面も引き続き、DSEE HX搭載など、「ワイヤレスでもハイレゾ」相当の高音質。新たに、aptx-HD対応となった。

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専用アプリ「Sony | Headphones Connect」で、音楽や周囲の音も聞こえ方をコントロールできる。スマホの加速度センサーで、止まった、走った、歩いたなどを検知し、最適なモードに切替可能。

●ワイヤレスノイキャンネックバンドタイプ「WI-1000X」

WI-1000X

ネックバンド型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラスのノイキャン性能。
ハイレゾ対応で、DSEE HXや、LDACにも対応。
専用アプリ「Sony | Headphones Connect」対応。

●ソニー初の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」

WF-1000X

ソニーとしては初となる、左右独立型ワイヤレスイヤホン。プレーヤーからもワイヤレス。左右間もワイヤレス。ってことで、巷では、この手のイヤホンを完全ワイヤレスと呼んだりする。

左右独立型ワイヤレスイヤホンで業界最高クラスのノイキャン性能。
ハイレゾ非対応で、Bluetoothコーデックは、SBCとAACのみの対応となる。

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専用アプリ「Sony | Headphones Connect」対応。

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↑2回分の充電が可能な、収納ケースが付属。

●h.ear 2シリーズ

外観上、カラーリングが変わったことにまず気づく。。。
h.earシリーズでは、ややビビッドなカラーリングだったが、h.ear 2シリーズでは、新ウォークマンA40のカラーリングに合わせて、少し落ち着いた印象だ。ターゲット年齢層を上げたんだろうね。(リトグリさんに提供しているものも、h.ear 2シリーズに変わるんだろうか・・・色が合わない気もする^^;)

MDR-H600A

↑h.ear on 2・・・有線タイプのオーバーヘッドホン

WH-H900N

↑h.ear on 2 Wireless NC・・・ワイヤレスノイキャンタイプのオーバーヘッドホン

WH-H800

↑h.ear on 2 Mini Wireless・・・口径が小さく、耳を覆わず、乗っけて装着する、ワイヤレスノイキャンタイプのオーバーヘッドホン

WI-H700

↑h.ear in 2 Wireless・・・ワイヤレスタイプのネックバンド式イヤホン

IER-H500A

↑h.ear in 2・・・有線タイプのイヤホン

ポイントは、h.ear on 2 Mini Wireless。新しいワードとして「Mini」が登場となったが。これは、従来の耳をすっぽり覆う、巷で言うところの「アラウンドイヤー」に対して、耳に乗っかる「オンイヤー」というタイプ。

 
以前、店頭に、女子高校生がh.ear on試聴に来たとき、、、小顔すぎて、h.ear onが不自然なくらいでかくて、スマホのフロントカメラで眺めて、そっとh.ear onを戻して帰って行ったことが・・・。

女子や小顔な方には、オンイヤータイプがいいかもね。特に、h.earシリーズは、デザインをかなり意識したモデルだけに、「自分に似合うかどうか?」も重要。ソニーさん、マーケット調査しっかりしちゃったんすね?^^

また、ワイヤレスモデル3機種は、すべて、LDACに加えて、aptx-HDにも対応。拍手!

●コスパの高い、ネックバンド式ワイヤレス

WI-C400

ハイレゾ非対応。Bluetoothコーデックは、SBC、AAC。
バッテリーは、最大20時間。

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↑シンプルな、ケーブルアジャスター機構が、便利そう。

NFC対応、ハンズフリー通話対応、スマホリモコン機能、着信時のバイブレーション機能など、基本的な操作は網羅。

●バランスケーブルを新たに付属したモデル

MDR-1ABP

↑MDR-1ABP

ロングセールスを誇る、MDR-1Aの、バランスケーブル付属モデル。

MDR-1Aに付属している、アンバランスケーブルとは入れ替えで、バランスケーブル(長さは1.2m)が付属する形。マイク/リモコン付きヘッドホンケーブルは引き続き付属しているので、アンバランスプレーヤーには代用できる。

XBA-N3BP

↑XBA-N3BP

こちらも、人気のXBA-N3のバランスケーブル付属モデル。
MDR-1ABP同様に、従来のアンバランスケーブルとは入れ替えで、バランスケーブルが付属する。付属ケーブルはこれ一本のため、アンバランスプレーヤーなどに接続する場合は、別途、MMCXのステミニケーブルを用意すべし。

写真を見る限り、どちらの、バランスケーブルも、従来のアンバランスケーブルのステミニプラグを、4.4mm5極プラグに変更したものに見える。だとすると、ソニー製4.4mmバランスケーブル最安値更新かもしれない。部品で購入してみようか・・・。

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さて、、、ソニーストア各店舗では、明日より、展示解禁のようで。うらやましい限り。。。

当店では、、、タブン、バランスケーブル付属モデルはケーブルだけを取り寄せることになると思うけど、、、11種全部展示しまーす♪

それに先立ち、旧型展示品は、魅力的な価格で、展示処分しまーす!

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ソニーヘッドホン

ここ近年で、ウォークマン最大ヒットの予感「NW-ZX300」をじっくり吟味してみる。

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NW-ZX300

ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売

ソニーストア

いやいやいや、、、思ったより早く発表されたねぇ。
IFAで発表されるとは予想してたけど、発売は、11月から12月くらいかなぁなんて思ってたら、10月発売で、今日発表とは・・・。
店頭展示中の、「ZX100の展示処分が間に合いませんでしたが、なにか?^^;」

さきほど、速報っていう形で概略をお伝えしたし、なにより、IFA発表時にも。が、一応、大本命ウォークマンだけに、しきりなおして、イチから、見てみようかと。少々長くなるけど、お付き合いを。。。

●大本命と言い切る理由は、、、バランス!!!!

「バランス」

これ。ほんとうに、重要なワード。

すでに、ご存知の人、WM1シリーズなど、他社製含め、バランス駆動できるDAP(デジタルオーディオプレーヤー)や、ヘッドホンアンプをお持ちの人にとっては、なくてはならないもののはず。

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左:アンバランスのイメージ・・・力強さに欠け、ピンボケ感がある
右:バランスのイメージ・・・マッチョのような力強さながら、隅々まで細やかな描写感がある

↑従来聴いていた、「アンバランス」の音が、「バランス」になると、こうなるっ!!!!(写真使い回しで失礼。非常に、いろんな意味で評判がよかったもので^^;)

当店ブログ「バランス駆動」とは?

↑店長野田が、「完読さえすれば、だれでもわかる!」を目標に、バランスについて、解説した。。。

しかーし、完読さえすればという条件をつけてるとおり、、、

「長文。。。」

読んでて眠くなるという声も^^;

だから、今回は、そのブログから、↑この写真を抜粋。

ほんと、アンバラとバランスの違いはこういうイメージなんすよ。

少し補足する。
ちょっと表現が不適切かもしれないけど、録音された音は、バランス。左右はきっちり独立して録音されてる。
が、それを「ヘッドホン」で聴くと、「アンバランス」になり、音が劣化している。

ちょっと極端な表現だけど、間違いではない。。。

そもそも、ヘッドホンは、左右独立してるのに、実は、電気の+-の、マイナスが、左右共通になっているってところが、問題で。それを独立させたのが、バランス接続で。スピーカーは、マイナスを左右で共通化してないでしょ?+-左右あわせて4本のケーブルは全部独立した端子に繋がってるでしょ?本来はこれがあるべき姿なのに。。。

さらに、左右それぞれに、アンプが1個ずつだったのを2個ずつにしたのが、バランス駆動ってやつで。それが、今、音好きにもてはやされてる「バランス」ってやつなのだ。

なんか、今までより複雑そうだなぁと感じるとおり、複雑になると、機械は高価になるのだ。だから、アンバランスでいっちゃおう的な発想で、シンプルにしてお安くして。バランス製品は、一般の人には、ちょっと・・・という製品なのだ。

さぁ、ここで、ZX300の登場だっ!!!!

●超有名メーカーのソニーが放つ、ZX300は、バランスの普及機だ!

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↑バランス対応の、ZX300含め、ウォークマンラインアップ。

ZX300が一気に、価格を引き下げたのがよくわかるかと。

当店店頭アンケートでは、

ハイレゾ vs CD

バランス vs アンバランス(音源は、問わず。MP3など圧縮音源も含む)

のブラインドテストでは、、、圧倒的にバランス vs アンバランスのほうが、勝敗がはっきりと。それほど、バランスとアンバランスの差は、歴然なのだ。

それがついに、これまでのウォークマンの上位モデル並みの価格で、手に入るようになったのだ!これが興奮せずにいられるかっ!?

リーズナブルなバランス機。そういうことで、あえて、普及機と言わせてもらったのだ。

●ZX300の魅力をガン見しよー!

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↑バランス端子(左)と、従来のアンバランス端子(右)

くどいが、やっぱりバランス対応が最大の魅力。
WM1シリーズなどにも採用の、JEITA統一規格4.4mmジャックを搭載。また、従来の3.5mmミニジャックも搭載。

大切な音質は、、、WM1シリーズ用に開発した、フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。気になる出力は・・・アンバラ50mW、バランス200mW、WM1では60/250(すべて、片ch)。WM1でも、MDR-Z1Rクラスをドライブして、モノ足りないという人もいるだろうけど、イヤホンメインならほぼ問題ないでしょう。
もちろん、DSDネイティブ再生(11.2MHzまで)可能。
DSEE HX、DCフェーズリニアライザー、10バンドイコライザー(31Hz-16kHz)。

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シャーシーは、WM1Aと同じ、アルミ削り出し。低抵抗と高剛性を両立。

この他、WM1シリーズと共通のパーツを継承。

・無酸素銅プレート(シャーシーと基板の間に入れ、グラウンド安定性向上)
・WM1Zと同じ、銅メッキ大型高音質抵抗を採用
・電源部には、高分子コンデンサー(FT CAP)と、新たなパーツとして「フィルムコンデンサー」を搭載
・大電力供給用に「電気二重層キャパシタ」
・新開発の「小型低位相ノイズ水晶発振器」を2個搭載

従来同様に、USB DACアンプへの出力も可能ながら、自身がUSB DACアンプとして、PCやウォークマンを接続し、ZX300で再生できる、USB DAC機能を搭載。

●ZX300は、ZX100から大きく操作性が向上

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タッチパネルを採用し、OSは、WM1シリーズと同等のものを。
また、ZX300ではじめて採用となった、「マットガラス」をタッチパネルガラスとして採用。指紋が付きにくく、指滑りに優れる。スマホなどでは、画質を求められるだけに、マットガラスは採用しづらいはず。ウォークマンならでは。

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↑WM1シリーズでも好評の、サイドボタンを踏襲。ZX300では、HOLDボタンも同一面に配置。

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↑UIも、WM1シリーズと同等。
気になる、USB DAC機能は、、、ライブラリートップ画面の左上に「DAC」と表示されたボタンで使用するそうだ。

●ZX300は、拡張性にも優れる

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Bluetooth。。。
なんと、ソニー独自技術のコーデック「LDAC」に加え、後日のアップデートで、aptx-HDにも対応!ちょっと、この対応の早さには驚いた。
LDACに対して後追い登場の、aptx-HDだが、チップメーカーのクアルコムが開発したとあって、今後、採用メーカーが増えるのでは?と心配していたが。今回、ZX300だけでなく、WM1シリーズも後日のアップデートでaptx-HDに対応し、同発表の各ワイヤレスヘッドホンもaptx-HD対応ということで、安心できる。

そのBluetooth接続時には、当然、NFCでのワンタッチリスニングが可能。

最近のウォークマンでは当たり前になった、microSDももちろん使用可能。

ぼちぼち、microSD2枚挿しに対応してほしいなぁと思う。

●アクセサリー

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ZX300専用レザーケース(レザーストラップ付属)CKL-NWZX300ソニーストア価格6,250円+税

上質な天然牛革製。
WM1シリーズ用は、縦開きだったが、より使いやすい、横開き。

ソニー

PRF-NWZX300

ZX300専用保護シート PRF-NWZX300 ソニーストア価格1,500円+税

防指紋、マットタイプ
傷、汚れに強い、ハードコーティング仕様
貼り直し可能

ソニー

●まとめ

やはり、偉大なる兄貴たち「WM1シリーズ」の存在は大きい。
WM1シリーズで培った技術を、惜しげも無く、ZX300へ投入することで、小型軽量ボディながら、高音質を実現。
また、性能との見事なバランスの、「価格」も、重要なポイント。

バランスデビューしたくても、ちょっとサイフが・・・という人には、精一杯背中を押したい。また、WM1ユーザーには、取り回しがいい「2nd DAP」としての価値も高いだろう。

当店実績で判断するに、、、19時現在、すでに、大ヒットへの道を走り始めてる模様!

店長野田も、すでに、ポチッ!

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ソニー

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<当店実績による>先行予約開始2日間で、ウォークマンZX300を買った人はこんな感じで購入。。。

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ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売

(↑個人的に、この角度が超好きっす)

ソニーストア

ソニーストアで今日から展示解禁の、ウォークマンZX300。残念ながら、別件で、西の方へ出張中につき、おあずけ;;

明日、ソニーストア福岡天神へ取材として、ZX300をさわりに行くつもり。

さて、ウォークマンZX300発表→即ソニーストアでの先行予約販売開始から、2日。。。購入した人は、どんな買い方したかを、ソニーストア当店実績をもとにして、ざっくりと(ちょっと集計大変なので)みてみよー。

あ、遅れましたが、当店Web、ブログなどを経由して、ソニーストアでご注文いただいた皆々様、ありがとうございますm(_ _)m

●本体カラー

NW-ZX300

WM1シリーズでは、カラバリ設定がなかったが、ZX300では、ブラックと、シルバーの2色が用意されている。

ZX1→ZX100の流れを汲む、ZX300だけに、イメージはシルバーだったけど、実際は、どうだろう?

・ブラック 80%
・シルバー 20%

あららら。意外な結果。
やはり、ブラックが人気色なんだねぇ。ってことは、ZX1やZX100も、シルバーじゃなく、ブラックのほうがよかったってことだろうか?

ちなみに、、、店長野田も、ブラックです。
(当店店頭展示機は、シルバー)

●長期保証

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通常故障をカバーするのが、メーカー保証の延長にあたる、標準付属の3年ベーシック。
ZX300の場合は、4,000円追加で、5年ベーシックに変更できる。

そして、通常故障に加えて、↑破損、水濡れ、火災といった、お客様責任になるトラブルまでカバーするのが、4,000円の追加で加入できる、3年ワイド。7,000円の追加にすると、5年ワイドになる。

ということで、やはり、持ち運ぶ前提のモバイル機器だけに、是非とも、ワイド保証をおすすめしたい。

・3年ベーシック 5%
・3年ワイド 80%
・5年ワイド 15パーセント

やはり、さすがに、95%の方が、ワイド保証を選んでるんだね。
が、決済したクレジットカードにワイド保証にあたる内容のサポートが付いてるものもあるから、一概には言えないが。

●同時購入アクセサリー

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ZX300専用レザーケース(レザーストラップ付属)CKL-NWZX300ソニーストア価格6,250円+税

上質な天然牛革製。
WM1シリーズ用は、縦開きだったが、より使いやすい、横開き。

ソニー

↑60%

予想以上に多い。WM1シリーズの縦方向フラップよりは、横開きフラップの方が使い勝手がいいように思う。レザーストラップ付属で、少しお得感あるか?

PRF-NWZX300

ZX300専用保護シート PRF-NWZX300 ソニーストア価格1,500円+税

防指紋、マットタイプ
傷、汚れに強い、ハードコーティング仕様
貼り直し可能

ソニー

↑50%

100%かと思った、液晶保護フィルム。
確かに、専用ケースを購入した人は、なくてもいいかも。

ケースもフィルムもどちらも買わなかった人は、25%なので、やはり、皆さん、画面への配慮をしてる人が多いみたいだね。

●その他

・ウォークマンA40と一緒に買った人 5%

↑ちょっと異常な数値!!!やはり、スタートダッシュする人は、「ウォークマン愛好家」「ウォークマンコレクター」が少なくないってことか?

・完全ワイヤレス「WF-1000X」と一緒に買った人 13%

↑これまた、異常な数値。完全ワイヤレスイヤホンは、確かにソニー初だけど、ハイレゾ非対応だけに、ZX300と一緒に買った人がこんなにいるとは。
ZX300とセットで使うとは限らないだろうけど。

・XBA-N3などのイヤホンと一緒に買った人 7%

↑これは、正直少ないなぁと。
WM1シリーズとは違って、ZX300がハイレゾデビューという人も少なくないだろうから、ハイレゾ対応イヤホンとセットで買う人がもっといるかと思ったけど。
それよりも、驚いたのが、今回、ZX300と一緒に、バランスケーブルを買った人が全くいなかったこと。みなさん、持ってるってこと?

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ということで、大急ぎで集計してみました。。。

ソニーストア

大ヒットモデル確定!ウォークマンZX300実機試聴してきたっ!!!

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とある件で、西の方へ出張が決まってて、その日程中にまさかの、ZX300の展示解禁がぶつかり・・・JRの予約もろもろ予定変更に大騒ぎして、、、結果、近場のソニーストア福岡天神へ、緊急取材に押しかけたというのが今日の話。
そして、ソニーストア福岡天神から5時間かけて自宅に戻ってきて、風呂上がりに、VAIO Zに向かって、キーボードぱちぱちしはじめた←イマココ

さぁ、どうでもいい前置きはおいといて、、、大興奮の、ソニーストアZX300実機レビューを!!!

※今回、ソニーストア福岡天神さんにて、撮影許可をいただいて取材させてもらってます。通常は撮影禁止です。

ソニーストア福岡天神さんでは、ZX300のブラックとシルバーが並んで展示されており、ブラックは、単体展示。シルバーは、USB DACとして、VAIOと接続して展示。
※なお、展示機は、最終製品版でないこともあって、microSDの使用はできないので。

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真っ先に聴いたのは、↑シルバーのほう。そう、USB DACの具合をチェックしたかったのだ!

ちらりと見えてるけど、ブリスオーディオ製ケーブルと、Just earを持ち込み、VAIOの中の曲から、馴染みの曲を探して、試聴した。

1stインプとしては、、、ZX100とは全くベツモノのDAP。比べる次元ではない。全く新しいシリーズとしてもよかったかも?

まず、明瞭感のすばらしさ。アルミ削り出しボディなどにより、低抵抗を追求した成果か、S/N感がステキ。また、バランスによる効果か、低音の立ち上がり、キレが、ZX系とは思えないほどのすばらしさ。

音色は、やはりWM1シリーズとは、違う味付け。ざっくり言えば、WM1シリーズより、上も下も少し華やかな印象だ。WM1シリーズよりも、もう少しライトな気分で楽しく音楽が聴けそう。WM1シリーズとどちらが高音質か?なんて言われそうだが。総合点では及ばないものの、味付けが違うから、共存可能。
WM1Zユーザーや、これから購入しようとする人には、、、是非、「味」の違う、ZX300も一緒にオススメしたい。WM1Zのほうがいいんだけどなぁ、でも、先立つものがなぁ、、、とWM1A購入を考えてる人。ZX300を一度聴いてみよう。案外、WM1シリーズとは、味付けの違う、ZX300のほうがよかったりするかもしれないよ!

ってことで、音については、価格バランスも踏まえて、もう大満足。
この価格で、バランスのDAPが手に入る時代になったんだねぇ。しかも、USB DACがついて。

続いて、音以外のことを。

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↑最初に気づいたのが、「マットガラス」の操作性のよさ。指滑りが非常によくて、タッチ操作がしやすいのだ。指紋など汚れがつきにくいのも、グッド!ボディカラーブラック、シルバーともに、本体表面はマット仕上げだが、それと「マットガラス」が、非常にマッチしてて、見た目もグッド。
正直、この点は、WM1シリーズでも採用してほしかったほど。

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↑WM1Z使ってると、特に感じる。。。コンパクト、軽量は正義だ!
サイド面が丸みを帯びてることもあって、手にもなじむ!

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とりあえず、、、注文してよかったと、確信!!!発売日を正座して待ちたい気分。

当店実績を見ても、9月5日(火)の発表以降、未だにご注文が入り続け、、、同時に発表された、ウォークマンA40、各ヘッドホンを押しのけ、ぶっちぎりの人気となってる!もうすでに大ヒット!と、言っていいだろう!

ソニーさん!!!設計者の皆さん、、、グッジョブ!!!!

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ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売

ソニーストア

ウォークマンAシリーズ × sphere(スフィア)コラボレーションモデル、メール登録開始!

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早くも、新ウォークマンA40に、sphereコラボモデルの発売が決定!

商品販売情報メールの登録はこちら

情報としては、冒頭の画像1枚のみ。
詳細は、↑登録者にメールでお知らせされるという、いつもの仕組み。

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↑直近では、初音ミク10周年記念モデルとして、A30シリーズがコラボしてたが、こんな感じになるんだろうか?

sphereファンの方は、是非、メール登録どうぞ。

ウォークマンAシリーズ × sphere(スフィア)コラボレーションモデル特設サイト(メール登録もこちら)

味わいある旧家のホームシアター、プロジェクター入れ替えのお仕事

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11年も前になるんだなぁ。。。としみじみ。
こちらのオーナー様より、「プロジェクターの色がおかしい!」と。。。
どうやら、液晶パネルの寿命っぽく。普段からヘビーにご使用いただいているようで。

「買い換えます」

と、ソッコーご決断いただき。。。

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↑歴史ある、梁に、投射距離の問題で、特注金具を作成し、天吊しているが。。。
さぁ、プロジェクター入れ替えが、どうなることやら・・・。

と心配してたら、、、ソニーの現行プロジェクター「VPL-HW60」が、投射距離も、金具取り付けビス位置も全く同じ!労せず入れ替え可能かも?!

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↑ただ、心配なのが、、、レンズ位置。当時のプロジェクターは、レンズがセンターじゃなくて。。。現行「VPL-HW60」はセンター位置。レンズシフトはあまり使いたくないところだが、いたしかたなし。。。

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↑結果、、、バシッと、うまく納まり、難なく、入れ替え完了!

オーナー様も、11年の技術の進化を目の当たりにし、、、

「明るいし、画質いいし!!!!」

と、もう、満面の笑みで。

ということで、また、10年後の入れ替え、、、ご注文お待ちしております(笑)


ワイド保証のすすめ。。。

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もう、、、衝撃でした。

気の毒なことになった、α7RⅡがもちこまれたのが、2週間少々前の話・・・

聞けば、ガケからカメラごと滑落したそうな・・・。

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無事、修理完了し、お客様が受け取りに来店したのが、ついさっきのこと。

破損したため、交換されたパーツをお客様からいただいたんだけど、、、見たところ、目立った外傷はない。
修理明細見たら、そりゃぁもう、ありとあらゆるパーツが交換されてて。

当然、カメラは撮影中に破損したものだから、レンズも一緒に「破損」
そのレンズも、あちこち派手に部品が交換され・・・。

フツーに支払うなら、いったいどれくらいになってたことか。想像するのも恐ろしい。

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しかーし、お客様請求は、、、「0円」

それもこれも、ソニーストアの長期保証、、、ワイド保証に加入していたから。
このサービスがあるから、ソニーストアで購入しているという人、多いでしょ?

メーカー保証内容と同等の保証を延長するのが、「ベーシック」で、破損、水濡れ、火災、水害、落雷といった、「メーカー責任」ではなく「お客様責任」のものまでもを保証するのが「ワイド保証」それぞれ、3年と5年が用意される。
基本的にソニーストアでは、3年ベーシックまでが無料で付属し、あとは、製品の価格などに応じた価格設定で、3年ワイド、5年ベーシック、5年ワイドが用意されている。

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α、サイバーショット、ウォークマンといった、「屋外に持ち出す」ことを前提とした製品であればあるほど、「ワイド保証」加入を、強く強くオススメする。

ってことで、このお客様、、、入ってて良かったワイド保証・・・。

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ソニーストア「長期保証」について

4K HDRホームシアタープロジェクター『VPL-VW745』,4Kビデオプロジェクター『VPL-VW245』先行予約販売開始!

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4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VW745

2017年12月9日発売予定  ストア価格 1,530,000 円+税

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ビデオプロジェクター VPL-VW245

2017年10月21日発売予定  ストア価格 494,880 円+税

こんにちわ!スタッフみっちーです!
店長が不在のためサクッとご紹介します。

先ほど、4K ホームシアタープロジェクター『VPL-VW745』とビデオプロジェクター『VPL-VW245』が
ストアにて先行予約販売を開始いたしました!
発売は2017年12月9日と10月21日予定です。


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ビデオプロジェクター VPL-VW745

レーザー光源の採用により、2,000lm(ルーメン)の高輝度と約20,000時間の長時間使用を実現

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レーザー光源(Z-Phosphor)をホーム用ビデオプロジェクターの光源に採用。
レーザー光源(Z-Phosphor)により、映像の入力信号に合わせ遅延のない調光が可能。
全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まできれいに表現します。

ソニー独自のネイティブ4Kパネルとレーザー光源搭載モデル


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ソニー独自のネイティブ4K(4,096×2,160)パネル「4K”SXRD”」採用。これにより高精細かつ自然な表現が可能。
フルHDの映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。

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ビデオプロジェクター VPL-VW245 (B)ブラック (W)プレミアムホワイト

ソニー独自のネイティブ4Kパネルとレーザー光源搭載モデル


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ソニー独自のネイティブ4K(4,096×2,160)パネル「4K”SXRD”」採用。これにより高精細かつ自然な表現が可能。
フルHDの映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4,096×垂直2,160画素)映像信号に変換します。

明るく高品位な映像再現


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送業界で対応が進み、4Kブルーレイディスクに採用されているHDR10方式、放送で採用されるHLG(Hybrid Log Gamma)方式に対応。
全体の明暗の差が大きい映像でも細部まできれいに表現が可能になり、「立体感」、「奥行き感」、「精細感」が増し、よりリアルな映像が楽しめる。
高い光の利用効率を誇る「4K SXRD」や225W高圧水銀ランプの採用により、1,500lm(ルーメン)という高輝度を実現。
さらに、ランプ寿命6000時間で長く使える。

>4K HDRホームシアタープロジェクター VPL-VW745発売は2017年12月9日予定。

>4K ビデオプロジェクターVPL-VW245発売は10月21日予定。

<改>ウォークマンWM1シリーズや、A30シリーズで、スクリーンショットを撮る方法。。。タブン、ZX300、A40もイケルはず。(ZX300その後について)

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>当店ブログ「ウォークマンWM1シリーズや、A30シリーズで、スクリーンショットを撮る方法。。。

↑こちらでご紹介した、ウォークマンのスクリーンショットを撮る方法。

その後、何度もお世話になったけど、本当に、成功率が低くて^^;
「電源オフします。」のアラート表示が出た状態で、スクリーンショット撮影になることが多く。なんか、コツがつかめず。。。

が、とある情報筋より、「確実に、スクリーンショットを撮る方法」が寄せられた。

いや、、、ほんと「ちょっとしたこと」なんだけど・・・

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↑10回スクショ撮影トライしたけど、打率10割!!

その方法。。。

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↑このとおり。

前回ご紹介した方法は、スクショ撮りたい画面を表示してから、①→②→③+長押しして、「電源オフします。」アラートが出るまで。としていたけど。確実な方法は、、、

1.スクショ撮りたい画面を表示
2.電源ボタン押して、消画 ←ここ最重要!!!
3.「音量+」→「音量-」→電源長押し を素早く
4.画面が表示されたら、終了。ボタンから手を離してOK。

画面つけたまま操作するか、消画してから操作するか、、、たったそれだけの違い。

是非、お試しあれ。(スクショ撮る需要自体、、、ないと思うけど^^;)

※かなり「音に詳しい」(笑)情報提供者さん、、、ありがとうございました(いつもお世話になっておりますm(_ _)m)

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さて、、、ZX300その後。。。

ZX300と、A40が発表されてから、最初の週末。
おそらく、先行展示している、ソニーストア各店舗へ足を運んだ人が、相当いらっしゃったようで。実機試聴して、かなりの方が、、、「陥落」したご様子(笑)

また、A40についても、A30からの音の進化に驚き、USB DACの魅力にもクラクラし、、、「買換陥落」の方も多かったようで。。。いや、ほんと、A40の音質向上すごいんで、是非、試聴を!

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↑そのせいか、まず、ZX300ブラックが、、、品薄状態突入。。。

発売まで、まだ、3週間以上あるのに、こんな状況。。。生産状況大丈夫でしょうか?ソニーさん。。。お願いしますよ。

なお、ZX300シルバーと、A40シリーズは、今日現在10月7日お届けのまま。

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ついでってわけじゃないけど、、、
いまだ、ブログアップできてない、、、1000Xシリーズ。ブログ見ていただいている方に、誤解されてもいけないので、一言だけ。

ソニーストア福岡天神で、実機体験してきたからこそ、言える。

「1000Xシリーズは、どれもイイ!!!!」

いや、ほんと、、、オーバーヘッドも、イヤホンも、完全ワイヤレスも、、、どれも、いいんすよ。
オーバーヘッドは、ノイキャン性能の見事さ、音質のよさ。
イヤホンタイプは、手軽さ、音質、ノイキャン性能が、どれもバランスよく。
完全ワイヤレスは、ハイレゾ非対応なのは個人的には、電池持ちサイズなどの点から、今回は、許せるとして、なにより、圧倒的な手軽さ。新体感。

明日、がっつりと、レビューブログさせてもらいます。

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ソニー

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当店スタッフみっちーが作った、

ウォークマンZX300まとめページ

大注目の「1000Xシリーズ」、ソニーストアで実機を試してきた!どれもイイっ!

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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWI-1000X 34,880円
●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWH-1000XM2 39,880円
●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X 24,880円
※価格は、ソニーストア価格(税別)
※発売日は、3機種とも10月7日(土)

1000Xといえば、、、昨年発売され、大ヒットとなった、全部盛りワイヤレスヘッドホンフラッグシップモデル「MDR-1000X」のことだよね!
それが、1000Xシリーズと、、、なにやら複数モデルを連想させるシリーズ名になって発表されたのが、9月頭の「IFA2017」。 まさか、1000Xがシリーズ化されるとは。。。
あの1000Xの名を冠するからには、中途半端なものは、許さないぞっ!と、、、鼻息荒く、ソニーストア福岡天神へ!

●ソニー初の完全ワイヤレス「WF-1000X」

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やや後発メーカー感が否めない、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン市場参入。。。
が、1000Xシリーズとなって登場しただけに、期待感は高い!

ちなみに、、、当店では、発表以降、、、イヤホンヘッドホンといえば、、、この機種のみと言っていいほど、圧倒的なご注文数。正直、これにはびっくりだ。

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ケーブル類は、左右共に一切無いのが、完全ワイヤレスイヤホン。
だから、本体も、当然、コンパクト。

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手に取り、まず思ったのが、装着性。  
「落ちないのか?」
ケーブルがないだけに、耳からスポッとはずれのはシャレにならない。

いざ、試着。

事前情報なしで、いきなりの装着だが、違和感ない。イヤーピースがちょっと自分の耳穴のサイズにあってなくて、やや緩いけど、、、それでも、本体が脱落しそうな気配はない。これなら、ヘッドバンキングしても落ちないかも^^;

と、ここではじめて、装着性について、調べてみたところ。。。

「耳へ挿し込み、ちょっと下向きに傾けるように回すと、内側に引っかかって固定される仕組みになっています。」

と、エンジニアの方の説明。

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↑ラバー製のサポーターと呼ばれるパーツが、耳の内側にひっかかり、装着性を安定させるそうな。

ちなみに、サポーター反対側の透明樹脂内に見えるループ状のものは、、、アンテナ!だそうだ。アンテナ位置が前方になることで、感度アップになるという。見た目、性能ともに両立したデザインだね。

さて、、、気になる音質は・・・。
スペック的には、ハイレゾ非対応、Bluetoothコーデックとしては、SBC、AACと、、、ソニー製ワイヤレスの流れに逆行する性能だが・・・。
実際聴いてみると、、、いやいや、悪くないよ。フツーに聴ける。そりゃぁ、ハイレゾ対応な他のイヤホンに比べればあれだけど。このイヤホンは、、、

「完全ワイヤレス」

だぞ! 合格点あげてもいい。
っていうか、今までに体感したことない、開放感。イヤホンなのに開放感ってのもやや不思議な表現だが。ほんと、ケーブルレスが、こんなに解放案あるとはねぇ。自由だっ!!!!

さらに、外音取り込みモードで聴いてると、ほんと、イヤホンしてるのを忘れてしまいそう。ノイキャン性能も、実は、心配してたけど、「左右独立型ワイヤレスヘッドホン最高クラス」と、豪語してるだけあって、全く申し分ない。すばらしい、ノイキャンクオリティ。

完全ワイヤレスイヤホンとして、音質も、ノイキャン性能も十分だが、バッテリー持ちが3時間っていうのが少々心細い。これで、ハイレゾ対応なんかにしちゃったら、もっと短くなりそう。ケーブルレスと、外音取り込み機能により、通常のイヤホンよりも、使用時間が増えそうな気がするだけに、唯一バッテリー時間だけが残念かなと。が、ソニーさん、そこらへんもちゃんとケアしてて、、、

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↑付属の、充電可能な専用ケース。

このケースが優秀。

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↑カバーを少し真上へ開くと、、、

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↑後方へパカッと開き、、、イヤホン本体を、しっかりと収納可能。

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↑なんと、そのまま、イヤホン本体を充電できるのだ。満充電は、1.5時間。2回フル充電できる容量のバッテリーを搭載している。
つまり、、、イヤホン満充電&ケース満充電で、専用ケースと一緒に持ち歩けば、上手に充電しながら使えば、1日9時間使えるってことになるのだ!充電時間も短いから、十分実用レベルだ。

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↑ケースの充電は、背面に配置された、microUSB端子で。約3時間でフル充電可能。

モバイルバッテリー持ち歩くことも多いだろうから、ケースも充電しながら使えば、さらに、使用時間を伸ばせる。

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↑ケースはもひとつ役割を持ってて。。。底面にNFCが配置され、Bluetoothワンタッチペアリングができる。イヤホン本体は小さすぎてNFCを配置できないんだろうね。

※専用アプリ「Headphones Connect」については、最後に。

●まとめ

完全ワイヤレスイヤホンならではの、ストレスフリー、開放感は、大きな魅力。
ノイキャン、外音取り込み機能も優秀だし、音質も、予想以上にグッド。装着性も申し分なし。
持ち運びしやすいコンパクトな専用ケースでの、こまめな充電により、バッテリー持ちをカバーでき、1日使いも可能。

●おまけ

正直、店長野田自身もそうだし、だれもが、「ぇぇぇ!!!ハイレゾ非対応?」「SBC、AACのみ!?」と思っただろうが。 これに求めるものはそこじゃないってことなのか、 数字がすごいことに。実際、ソニーストアでの先行予約販売開始以降、ほんとに、よく売れてる。気持ち悪いほど、この機種に偏って。やはり、完全ワイヤレスというのが、時代の一つの流れであるのは間違いないし。当分、勢いはとまらなさそう。。。

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ソニー

●敢えて言おう。店長野田イチオシはこれ。「WI-1000X」

WI-1000X

MDR-1000X、、、本当にいい製品だった。が、、、やはり、夏場は、暑かった;髪型くずれるのもちょっと気になったし。なにより、持ち運びにはちょっとかさばるし。でも、トータルパフォーマンスのすばらしさに、多少の不便は我慢してた。。。
そこへ、このWI-1000Xの登場!

「業界最高クラスのノイズキャンセリング性能でこだわりの高音質に浸れる」

ソニーさん自信のあわられる、キャッチコピー。

では、、、試聴。

装着性は、全く違和感なし。なんせ、ワイヤレスイヤホンには必須の、アンテナ部、アンプ部、バッテリー部は、ネックバンドに全部装着され、つまり、重量部は全部肩に載っかってて、ノイキャン用マイクこそ搭載されているが、耳には、軽いイヤホンが装着されるだけ。感覚的には普通のイヤホンとなんら違いは無い。

そして、音質。。。

「音いい」

OKっす。音質、十分っす。XperiaとLDACで接続して、お気に入りの楽曲を2,3曲ほど聴いてみたけど。いやもう、これでいいっしょ!って感じ。
アンプは、S-MasterHX。さらに、なにげに、バランス出力されているのも見逃せない。ウォークマンZX300の登場で、「バランス」がさらに注目されているが、このWI-1000Xだって、実は、バランスで聞かせてくれるのだ!
LDACだけじゃなく、aptx-HDにも対応しているから、他メーカーの機器との、ハイレゾワイヤレス接続も心配なし。
ちなみに、、、次期Android Oでは、OSレベルで、LDACに対応するらしいよ!

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↑くるっと溝がほられてて、ケーブルを収納すれば、持ち運び時にケーブルがからみづらい。こういう、細かい気配りは、、、うれしい。

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↑首の後ろ部分があたるところにも、クッション材を配置するという、心配り。

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↑充電は、microUSBだが、、、付属の専用ケーブルで、、、有線接続もできる!!!バッテリーの心配なし!飛行機内で使えるっ!!!

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↑充実の付属品。飛行機でもノイキャンを使えるよう「航空機アダプター」までも!

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ワイヤレスオーディオレシーバーMUC-M2BT1 ソニーストア価格18,880円+税

商品情報や、ソニーストアでのご注文はこちら

↑こちらは、2016年3月の発売以来、大ヒットしているが。
好みのMMCX対応イヤホンをつないで、Bluetooth化するアイテム。

今回の、WI-1000Xは、これと似ていながら、専用イヤホンとすることで、高性能ノイキャンに対応したモデルと言えよう。

※専用アプリ「Headphones Connect」については、最後に。

●まとめ

オーバーヘッドは苦手だったり、季節によっては使わないといった人、、、超絶おすすめ。高性能ノイキャンが搭載され、LDAC、aptx-HDと、Bluetoothコーデックには、心配なしで、ハイレゾが楽しめる。さらに、有線接続も可能。
ネックバンドならではの、耳への負担軽減に、使わないときは、耳からサッとはずして、肩にだらんとかけておける、手軽さ。。。
高級イヤホンオーナーが無線有線共用ノイキャンイヤホン持つなら、これだっ!

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ソニー

●ド安定の、ノイキャンワイヤレスの最高峰「WH-1000XM2」

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1000Xシリーズの原点である、MDR-1000Xの後継機種。
この手のヘッドホンで、品薄になることは珍しい。発売当初は、入手困難になった、MDR-1000X。。。

さて、後継機種の、WH-1000XM2はどう進化したか?

完成度の高い、MDR-1000Xだけに、今回は、気圧変化対応のノイキャンとバッテリー持ち向上、1000Xシリーズ共通のアプリ「Headphones Connect」対応というのが、主な進化点。

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飛行機などでは、気圧の変化があるが、それがノイキャン性能にも影響するらしく、今回新たに、気圧センサーを搭載し、気圧変化が生じても最適なノイキャン効果を得られるようにしたそうな。
バッテリーは、内部処理最適化で、4時間伸び、従来、OFFできなかったDSEE HXをアプリからOFFできるようになったことで、最大10時間駆動時間が伸び、30時間に!!!

敢えて、1000Xシリーズ内での比較から言うと、、、音質、ノイキャン性能ともに、シリーズナンバーワンは間違いない。

※専用アプリ「Headphones Connect」については、最後に。

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●進化点以外は、MDR-1000Xを参考に。。。

ソニーストア
男前な、flumpoolのボーカル山村さんによる、ユーザーズボイス
開発者インタビュー

MDR-1000X実機レポート in ソニーストア大阪
発表時の当店ブログ
当店開梱レビュー

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●まとめ

全モデルからのマイナーチェンジにとどまった、WH-1000XM2だが。やはり、基本性能は、シリーズ中、最強。オーバーヘッドに抵抗のない人は、やはり、これを選ぶべき。

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ソニー

●専用アプリ「Headphones Connect」

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専用アプリ「Headphones Connect」、、、これ、面白い!!!

・外音コントロール
・アダプティブサウンドコントロール
・サラウンド(WF除く)
・イコライザー(WFは10月中旬のアップデートで)
・サウンドポジションコントロール(WF除く)
・ノイキャン最適化(NCオプティマイザー)(WF除く)
・音質モード切替
・DSEE HX オンオフ(WF除く)
・バイブレーション機能オンオフ(WIのみ)

↑対応機能はこんな感じ。

外音コントロールは、「スマート自動設定」が特に面白くて。
「止まる」「歩く」「走る」「乗り物」を検知して、外音取り込みの強弱、ノイキャン、ボイスフォーカスを自動で調整してくれる。

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スマホアプリに対応することにより、細やかな設定が簡単にできるようになり、また、ノイキャン&外音取り込みの切り替えといった、ヘッドホン側ではちょっとめんどくさい操作を簡単&自動でできるようになったのは、すごい進歩。
Bluetooth接続では、送信側の性能は音質へ影響が少ないということを考えると、このアプリを使うために、ウォークマンではなく、スマホと接続することを優先したほうがいいだろうね。

●総まとめ

1000Xシリーズ、、、高性能ノイキャンという共通機能を軸にして、3機種ともに、それぞれ特長があって、どれもいいよね。
音楽スタイルにあわせて、じっくり吟味してもらいたい。。。

店長野田は、、、やはり、屋外使用なら、インナーイヤーだなぁ。さらに、音質はやはり一番に考えたいし、飛行機出張多いから、ワイヤード使いもできないと困るから、、、

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↑やっぱり、WI-1000Xか。
完全ワイヤレスのWFも捨てがたいんだが・・・。

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ソニー

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1000Xシリーズ開発者インタビュー

↑一度は、目を通しておくべし。

〈速報〉高倍率サイバーショットRX10M4(10月6日発売)国内発表!

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サイバーショットDSC-RX10M4
ソニーストア価格166,880円+税
※9月20日(水)10時先行予約販売開始!
10月6日(金)発売予定

DSC-RX10M4ソニーストアページ


こんにちわスタッフみっちーです!店長がまたまた工事で不在のため
サクッとお届けさせていただきます。

海外で先行発表されていた、RX10シリーズの新モデルRX10M4が、国内発表!
2017年9月20日(水)10時より先行予約販売開始のようです。
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このカメラ、すごいです!

・超望遠の600㎜に圧倒的スピード性能

・AF世界最速0.03秒(像面位相差)、連写追従24コマ、タッチフォーカス

・24-600㎜大口径ズームレンズと進化した画像処理エンジン(1.8倍高速化)

・動画性能もアップ(従来比2倍のAF速度)

・RX10シリーズにはじめてファストハイブリッドAF(RX100V)

・サイレント撮影機能

などなど盛りだくさん!

詳細は、店長よりのちほど詳しく。。。

DSC-RX10M4ソニーストアページ

超望遠と世界最速の高速AFのサイバーショット「DSC-RX10M4」デビュー。

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サイバーショットDSC-RX10M4 市場推定価格190,000円前後
発売日:10月6日(金)予定
ソニーストア先行予約販売開始:9月20日(水)10時予定

ソニー

夕べの海外発表から、早くも、本日13時、RX10Ⅳが国内発表された。

速報として、当店スタッフみっちーが特長をお伝えしてるが、、、なんだか、さらにすごいサイバーショットに仕上がってるようだ。

・超望遠の600㎜に圧倒的スピード性能

・AF世界最速0.03秒(像面位相差)、連写追従24コマ、タッチフォーカス

・24-600㎜大口径ズームレンズと進化した画像処理エンジン(1.8倍高速化)

・動画性能もアップ(従来比2倍のAF速度)

・RX10シリーズにはじめてファストハイブリッドAF

・サイレント撮影機能

↑速報でお伝えしたのが、これ。

中でも、先代RX10Ⅲからの、大きな進化が、「高速AF」と「高速連写」だ。

従来は、「約0.09秒」「測距点25点」のコントラストAFの「ファストインテリジェントAF」、14コマ/秒だった。

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今回のRX10Ⅳでは、「約0.03秒」「測距点315点」(画面の65%をカバー)のコントラストAF+像面位相差AFの「ファストハイブリッドAF」を搭載。
うまーく、α9の技術をおとしこんだ感じだろうか。

撮像素子は、2010万画素のメモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RS。光学25倍ZEISSVario- Sonnar、35mm換算24-600mmF2.4-4.0。RX10Ⅲと同じ。

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AF/AE追従 最高約24コマ/秒の高速連写で、最高249枚まで連続撮影が可能。

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↑タッチパネルを採用。フォーカス位置をタッチする、「タッチフォーカス」と、ファインダーをのぞきながらフォーカス位置を移動させる、「タッチパッド機能」も搭載。また、フォーカス深度をコントロールできる「フォーカスレンジリミッター」が搭載されたのも見逃せない点。

RX10シリーズは、初代登場時より、オールラウンダーと呼ばれたりするほど、活躍の場が広いカメラ。RX10Ⅲから、焦点距離が一気に、200mmから600mmへと伸び、さらなる進化を遂げた。ナショジオで、日本人初の1位となった、井上氏がRX10Ⅲを愛用していることで、さらに注目されることとなったRX10シリーズ。4世代目となる、今回のRX10Ⅳでは、高速AFにさらなる磨きをかけた。これ買っちゃうと、レンズ買わなくてすむから、販売店泣かせとも言われるが・・・。RX10Ⅳは、またまたスマッシュヒットするのか?!

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ソニー

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ナショジオ1位の井上氏の作品(α Universe)

ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」発表!10月14日(土)発売。

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ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1 ソニーストア価格24,880円+税
10月14日発売予定

ソニー

首にかけつつ、肩にのっけるスピーカーだ!
回りに聞こえず、自分にだけ聞こえる。なのに、ヘッドホンじゃない。
これまでも、このタグイのアイテムはなかったわけじゃないが、この「SRS-WS1」は、テレビ用に特化してるところがポイントなのだ。
テレビ視聴のスタイルが変わる、面白いアイテムだ!

●しくみ。。。

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ありがちなのが、Bluetoothを使ったもの。最近のBRAVIAのように、Bluetooth対応じゃないとだめってことになるが、「SRS-WS1」は、専用送信機を使ってるのがポイント。Bluetoothじゃないこともあって、直線見通し距離30mまで、使用可能という。

専用送信機とテレビは、「光デジタルケーブル」or「付属のステミニ音声ケーブルをテレビのイヤホン端子に」という接続になる。
ところで、高級BRAVIAのように、DSEE対応のモデルだと、光出力してくれなかったりするから、設定変更しないといけないとか・・・めんどくさいし、テレビのスピーカーの音質下げることになるから、ヘッドホン端子を使った方がいいかもしれない。

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さらに、テレビ専用かと思いきや、もう一つの使い方として、、、ソニー製の最近のネックバンド式ワイヤレスと同じく、専用オーディオケーブル(ステミニ-microUSB)で、スマホやプレーヤーと接続すれば、フツーの音楽ヘッドホンとして使用できたりもする。microUSB端子は充電端子としても使えるのは、お察しの通り。

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↑充電は、microUSB使って行う他、専用の充電台に置くのもOK。充電台は、送信機同様に、かなりコンパクト。3時間の充電で、最大約7時間の連続使用が可能。
ちなみに、充電中は、音再生はできない。

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↑SRS-WS1本体だけの販売はないものの、2つ買うことで、1台の送信機に2台接続し、同時使用が可能。

●装着感

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↑人間工学に基づいた体にフィットする装着感

違和感なく、肩にのっけられるが。重量335gってことで、それなりの重さは感じる。とはいえ、その重量は、計算された形状により、うまく肩周りに分散するようになってると感じた。

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↑あくまで、スピーカーというジャンルだけに、テーブルなどに直置きして、ボリュームをあげると、フツーにテーブルトップスピーカーとして使える。

●使用感

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お手元スピーカーが、さらに、接近して、肩にのっかり、耳元で鳴る。
そんなイメージだが、、、装着感のよさからも、その存在感を忘れてしまうくらい、違和感なく、テレビ音声を楽しめる。自分にだけ音が聞こえることが、逆に違和感を感じる。。。

↑30mmのフルレンジスピーカーで、しっかりと低音から高音まで再生してくれる。

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↑さらに、パッシブラジエーターによる、低音増強効果で、イヤホンヘッドホンでは感じられない、低音の振動を味わえるのも面白い。振動の強さを3段階で調整できるのも、気が利いてる。

●まとめ

ひょいっと首にかけて使える手軽さ。回りに気を遣うことなく、自分だけがテレビの音声を楽しめる。
音量に余裕があるから、テーブルトップスピーカーとしても使える。
接続簡単、電池持ちは十分、有線接続もできて、2台同時使用も可能。

結構、盛りだくさんな機能のおかげで、、、シルバー層向けかと思いきや、年齢問わず使えるというアイテムだ。。。

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ウェアラブルネックスピーカー SRS-WS1 ソニーストア価格24,880円+税
10月14日発売予定

ソニー


ウォークマンZX300、ソニーストアデリバリー状況改善!今がチャンス!!!完全ワイヤレスWF-1000X状況も改善!

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ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売

ソニーストア

入荷次第出荷となってしまっていた、大ヒットウォークマン「NW-ZX300」。
タブン、今日だと思われるが、10月7日頃=発売日お届けに、ステータス変更となっている。

当店でご注文のお客様の中から、10人少々に、ブラック or シルバーについて、思うところを語ってもらったところ。。。

「迷わずブラック」

という方が意外と多いことに驚いた。

「ZX100からの買い換えだから、、、奥さんにばれないように同じ色にした」

こんな風に、家族への偽装目的で、色を決めた方も多かった^^;もちろん、ZX2からの買い換えの方は、当然ブラック。。。

中には、こんな方もいらっしゃった。

「ソニーストアで聴き比べたら、ブラックのほうが音が好みだったから、ブラックにした」

ま、まじっすか?そういう聞き比べはしてないので、なんとも言えないけど、ボディーカラーによって、音色に違いがある???ど、どうなんだろうか?ケーブルは、被覆の色によってビミョウに材質が変わることから、音に影響があると、某ケーブルメーカーさんもおっしゃっていたが。

さぁ、明日からは、ZX300発表後、2度目の週末。実際にソニーストアで試聴し、そのまま注文される方も多いと思うので、10月7日発売日ゲッツしたい人は、早めにご注文を!

また、これまた大ヒットの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」どちらの色とも、現在、10月7日発売日お届けになっているよ!

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ZX300ご注文の際、是非こちらから、ご注文いただけると、当店実績になるので、スタッフ一同喜びますm(_ _)m

また、ソニーストア各店店頭でご注文の場合、、、

「紹介ソニーショップ:コール徳島店 ショップコード:2031001」

とお伝えいだたくか、

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コール徳島店 ソニーストアご紹介カード
↑こちらをプリントアウトして、ソニーストア店頭で見せてください。

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ソニー

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当店スタッフみっちーが作った、

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ウォークマンZX300まとめページ

5時間で29台の壁掛(しかも首振り)テレビ設置に挑戦。。。

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2017年9月・・・年末を超えそうな勢いの、忙しさ。。。県外出張、CAD(図面)仕事、現場設置仕事、目玉ソニー製品の発表と・・・もう、とりあえず、寝る時間があるだけマシなような1ヶ月で。

そんな9月の中でも、ヒジョーにタイトなスケジュールで、膨大な作業量をこなさないといけない、某施設の「映像音響設備工事」。やっとその案件がほぼ終了し、忙しさのピークは過ぎた感じ・・・。

その膨大な作業量というのが、↑大量の壁掛テレビ設置工事だ!しかも、、、与えられた時間は、、、5時間!!!!!さぁ、どうなる?!

illust

↑ソニーさんのスイーベルタイプの壁掛金具>SU-WL825

壁掛金具もいろいろあるが、、、今回のミッションでは、、、

45度のスイーベルタイプの壁掛金具」

これが、マスト!

ま、まじかよ。。。ソニーさんの金具では、↑見ての通り、45度にはほど遠い、「10度」

ということで、別メーカーの金具を使うわけだが。
固定タイプの壁掛金具でも、それなりの手間がかかるが、スイーベルタイプとなるとさらに手間暇がプラスされる。
与えられた時間は5時間。台数は29台。1台あたり、10分ほどで作業を終えないといけない・・・。

1.テレビと壁掛金具を、開梱する。
2.テレビに、テレビ側金具をとりつける。
3.壁側金具を取り付ける位置を、計測して決める。(位置出し)
4.壁に、壁側金具をとりつける
5.壁側金具に、金具がついたテレビを、とりつける。
6.配線処理をする

大きく分けて、6工程。(テレビの初期設定は、後日でOKってことで)
普通にやったら、30分でも厳しいくらいの工程だ。

しかも、、、人手も店長野田含め4名しか確保できず・・・。
しかーし、精鋭4名だ!

・店長野田
・いつものホームシアター職人
・元ホームシアター担当のスタッフくらもっちゃん
・本来は頭脳担当。今回は畑違いのため、力要因の一級建築士ブラザーまちゃ

この4名で、流れ作業するしか、不可能を可能にする術はない!
店長野田は、ひたすら、金具取付位置を、壁にマーキングしていく。
職人は、ひたすら、金具をビス打ちして取り付けていく。
くらもっちゃんとまちゃは、ひたすら、開梱とテレビへの金具取付と、取付場所への配送。

最後は、全員で、壁に付いた金具へ、金具付きのテレビを掛けていく。仕上げは店長野田で。

結果、、、4時間55分で、完了!全員、疲労困憊。

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さらに、この案件は、まだ続きがあるのだ。

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後日、65型、55型×3の壁掛け工事、さらに、後日、120インチスクリーン&プロジェクター&音響設備工事と・・・。

それらが、終わったのが、昨日・・・。
無事、本日、オープニングセレモニーを終えた様子。。。

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ということで、

テレビ壁掛け工事、映像音響設備工事、、、ホームシアターは、、、圧倒的な実績数を誇る当店へご依頼くださいませ。一級建築士ブラザーまちゃが代表をつとめる、CALL Space Desiginとのコラボで、建築もあわせて是非m(_ _)m

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ホームシアター実績の一部を公開中

雷にはご注意を。ホームシアターメンテナンスのお仕事。

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2014年4月にホームシアターをインストールさせていただいた、高松市のお宅。
今回、、、

「雷が落ちららしくて、AVアンプが壊れたかもっ!」

と、ヘルプコールをいただき、お宅訪問してきた。。。

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こちらのホームシアターは、専用ルームとなっており、少し面白いスタイルで視聴する。視聴位置が、ステージのように高さがあり、冒頭の写真のように、見下ろす形をとる。映画館っぽい雰囲気が出てて、ワクワクする。

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↑AVアンプ「STR-DN1040」

AVアンプの電源を入れると、すぐに症状が・・・。フロントスピーカーからだけ、すごいノイズが!あれ?電源故障じゃないのか。
雷サージは、だいたいコンセントから飛び込んで、電源部をぶっこわすんだけど。電源は普通に入るし、映像もでるし。。。

と思ったら、、、突然、

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↑保護回路が働いて、電源が落ちたっ!

LANケーブル、HDIケーブル、スピーカーケーブルなど、、、コンセント以外すべて抜いても、同一症状。ふむ、AVアンプの故障は間違いないな。

ということで、販売店としては、できるのはここまで。ソニーさんへ修理送りすることに。。。

このAVアンプ以外にも、BSアンテナや、ドアホンが、落雷直後に故障したらしく。どうやら、今回は、コンセントからの飛び込みではなさそう。
実際に、このように、落雷サージは、コンセントの他、アンテナ線、電話線、LANケーブルなどからも伝わってくるので、やっかい。
雷だ!コンセント抜け!
でも、アンテナから落雷サージ混入、、、BDレコーダーぶっ壊れた。なんてのも珍しくない。
映像音響系は、電源まわりの落雷サージ対策を、画質音質への悪影響を嫌う人もいらっしゃるので、対策はややこしい。そもそも、電源タップすら(特に延長)いい影響になることはないし。

おしまい。。。

<2週間の当店実績集計>ウォークマンNW-ZX300、ヘッドホン1000Xシリーズ、、、みんなはこんな感じで注文した!

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ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売

ソニーストア

ZX300発表から2週間。カラバリ、同時購入品などを、集計してみた。
1000Xシリーズと一緒に購入した人も少なくはなかったので、1000Xシリーズ3機種の人気構成比もあわせて集計してみた。

なお、集計は、当店ブログやWebなどのソニーストアへのリンクから購入することにより当店実績となったデータを使ってます。ご購入いただいた、たくさんの方々、、、ほんとにありがとうございますm(_ _)m

参考までに、↓こちらもどうぞ。
<当店実績による>先行予約開始2日間で、ウォークマンZX300を買った人はこんな感じで購入。。。

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↑まずは、カラバリ構成比から。

予約開始2日目での集計結果とほぼ同じ。やはり、圧倒的にブラック人気。

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↑これも、2日間とほぼ同じ。基本的にワイド保証なんすね、皆さん。賢明です!

ソニーストア長期保証

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↑つづいて、ZX300買った人が、一緒に購入した、アクセサリーなどを集計!

レザーケースは、前回60%→今回52%と少し購入率が下がった。
保護フィルムは、50%→56%と上がってるが。実機さわればわかるが、、、

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↑このマットガラスによるすべすべ感は、指紋汚れに関しては、フィルムなくてもいいかなと。むしろないほうが汚れないくらい。ってことで、セット率は減るかと思ったんだけど。みなさん、キズ対策でしょうね。

ウォークマンA40購入率が、微増。いまだに、ZX300とセットの男買いな方がいらっしゃいますm(_ _)m

前回から、大幅に購入率が上がったのが、、、バランスケーブル&バランスヘッドホン。バランスケーブルとセットで買った人は前回いらっしゃらなかったが、今回は、なんと15%の人が!さらに、バランスケーブルが同梱された、セットモデル「XBA-N3BP」「MDR-1ABP」が、一気に19%に!!!すんばらしい!!!!
ZX300は、絶対、バランスで楽しもう!!!

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リモコンRMT-NWS20は、、、WM1シリーズのときは、セット購入だけじゃなく、あとから追加購入した人も結構多かったが、、、ZX300に関しては、軽いしコンパクトだし、リモコンに頼る必要がないってことだろう。

そして、、、1000Xシリーズとのセット購入が、19%も!!!
特にセット購入では、やたらと、完全ワイヤレスの「WF-1000X」が多い。

ってことで、1000Xシリーズ3機種の、構成比も集計してみた(セット購入、単独購入まとめて)

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最初は、圧倒的にWF-1000Xだったが、じわじわとインイヤータイプの「WI-1000X」が猛追中。それでも、WF-1000Xの逃げ切りスピードがすごすぎるかも。
オーバーヘッドホンの「WH-1000XM2」は、おそらくこのペースで、長期間にわたって売れていくだろう。

そして、、、最後に。

当店実績においては、発表2週間での集計では、、、ZX300が、台数、販売金額ともに、、、WM1シリーズを、抜いたっ!!!!す、すげーぞ、ZX300。。。

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ZX300ご注文の際、是非こちらから、ご注文いただけると、当店実績になるので、スタッフ一同喜びますm(_ _)m

また、ソニーストア各店店頭でご注文の場合、、、

「紹介ソニーショップ:コール徳島店 ショップコード:2031001」

とお伝えいだたくか、

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コール徳島店 ソニーストアご紹介カード
↑こちらをプリントアウトして、ソニーストア店頭で見せてください。

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ソニー

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592_148_campaign_eraberu17winter

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当店スタッフみっちーが作った、

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ウォークマンZX300まとめページ

10月14日(土)から、PS VR値下げ!と、PS4 モンハンエディションなど。。。

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9月21日(木)から開催の東京ゲームショーに先駆けて、本日「2017 PlayStation Press Conference in JAPAN」が開催された。
その中で、PS VR値下げなどの発表があった。。。
これだけ、入手しづらい中、値下げなんかしたら、、、とも思ったが、供給量を増やしていくとも、合わせて発表された。。。

以下、「2017 PlayStation Press Conference in JAPAN」Youtube動画より。。。

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↑PS VR カメラ同梱版が、5000円プライスダウンで、44980円に。

10月14日(土)からということで、ソニーストアでのいつもの争奪戦は、この近辺にあるかもねぇ。また、グランツはじめ、PS VRコンテンツの拡充にあわせて、供給量も増やすとのこと。こんだけ入手困難だけに、これが一番大切だよね。いまだに、プレミアついてネット取引されてるし。

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↑新色登場。

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↑個人的なビッグニュースが、、、これ。

プレステにモンハンが帰ってくるわけだが、新モンスター「ネルギガンテ」をバックに、来年1月26日(金)に狩猟解禁発表!!!

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PS4 Pro モンハンエディションも、発表された!

すでに、先行予約販売開始

他にも、新作ゲームタイトルとのコラボモデルもゾクゾクと。。。

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↑PS4 コールオブデューティーエディション

すでに、先行予約販売開始

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PS4 グランツエディション

すでに、先行予約販売開始

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PlayStation4 真・三國無双8 Edition 商品販売情報メール登録

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ドラクエⅪトロフィー100%クリア後も、さらなるキャラクター育成してるものの、、、やや燃え尽き感な今日この頃。。。次は、PSP以来の、モンハンかなぁ。。。すげーグラフィックにかなり期待!

プレスカンファレンスYoutubeは、こちら

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