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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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モンハンなど、PS4本体限定モデルがゾクゾクと、先行予約販売開始に!

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ソニーストアPS4本体ページ

昨日もお知らせした、モンハンなどとのPS4本体コラボモデルが、ソニーストアにて、ゾクゾクと、先行予約販売が開始されている。

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↑PlayStation4 Pro MONSTER HUNTER: WORLD LIOLÆUS EDITION

ソニーストア

やはり注目はこれ。

オリジナルデザインのPS4本体とPS4用ソフトウェア『モンスターハンター:ワールド』(ダウンロード版)がセットになった限定パック。

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PlayStation(R)4 コール オブ デューティ ワールドウォーII リミテッドエディション

ソニーストア

オリジナルデザインのPS4(R)本体とPS4(R)用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII 通常版』がセットになった限定パック
※早期購入特典『マルチプレイヤー アップグレード』がダウンロードできる特典コード同封
・PlayStation(R)Plus 1ヶ月無料体験プロダクトコード× 1

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PlayStation(R)4 FIFA 18 Pack

ソニーストア

PS4(R)本体とPS4(R)用ソフトウェア『FIFA 18』、ダウンロードコンテンツがセットになった限定パック
特典コンテンツ「レンタルアイコン選手3名」、「レア選手パック」がダウンロードできるプロダクトコード

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PlayStation(R)4 グランツーリスモSPORT リミテッドエディション

ソニーストア

こちらも、超大作のグランツモデル。

限定デザインのPS4(R)本体とワイヤレスコントローラー、PS4(R)用ソフトウェア「グランツーリスモSPORT リミテッドエディション」がセットになったスペシャルパック
・スペシャルブックレット
・スターターカーパック(8台)
・リバリーステッカーパック
・PlayStation(R)4アバター
・早期購入特典「ボーナスカーパック(3台)」DLCコード封入

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PlayStation4 真・三國無双8 Edition 商品販売情報メール登録


2017年秋冬ソニーストア定期クーポン発表。。。前回の春夏と全く同じ。

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詳細はこちら

2017年秋冬ソニーストア定期クーポンの内容が発表された。
発行されるのは、10月1日(日)

前回配布された、「2017春夏ソニーストア定期クーポン」と内容は全く同じ。

前回の春夏クーポンでは、大きな変更があり、ソニーストアユーザーをざわつかせたが。その変更をおさらいすると。。。

・長期保証5年ワイド50%OFFが、新たに登場

・長期保証クーポンの対象商品から「αレンズ」が除外された。

αのほうは、あれから、αあんしんプログラムの内容が見直されたりで、多少はカバーされてきたが。

5年ワイド50%OFFについては、、、あれからいろんなお客様から感想を聞かせてもらったが。概ね評判はいいが、意外なご意見があった。

「3年ワイド無料クーポンを減らしていいから、5年ワイド半額を枚数増やして!」

最近、ソニーさんの「特定の製品カテゴリー」に限っては、絶好調で。しかも、明らかに単価は上がってるが。そうなると、よりイイモノを長く使いたいと思うのは当然で。そうなると、5年ワイド保証の需要があがるわけで。しかも、枚数が足りないってことは、それだけソニーストアをよく利用するようになってきてるってことで。うれしい限り。。。

ということで、他にも思うところはたくさんあるが、まずは、この点について、ソニーストアの中の方々、ご検討くださいm(_ _)m

詳細はこちら

久しぶりに、新型VAIO発表!S11、S13、S15(Zはなし)

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本日13時、新型VAIOが発表された。

VAIO S11、S13、S15。VAIO Zは今回なし;;

S11、S13は、本来、それぞれ別設計だったものを同一設計(マザーボードは共通!)とし、シャーシーから見直し、派手な変化はないものの、着実な進化を遂げ、フルモデルチェンジとなった。
また、S15は、シャーシー変更ないものの、大きくブラッシュアップされた。

ソニーストア

●軽量化、スタミナ、端子充実、、、フルモデルチェンジのVAIO S11

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VAIO S11 ソニーストア価格104,800円+税 9月29日頃お届け
※LTEモデルは、10月27日(金)発売

2年ぶりの新型。。。長かった。

新S11では、シャーシーから見直され、S13との共通設計となった。
天板に、VAIO Pro13からおなじみの「東レ製 UDカーボン」を採用。強度を確保しつつ、軽量化に成功し、前940gから、100gもの軽量化に成功。約840gとなっている。このクラスでの100gの違いは相当なインパクト。持てばすぐにわかる。「軽っ!」と。
軽いといっても、バッテリー持ちは、、、逆にすごい。なんと、最大14.5時間~16時間とかなり頼もしい。LTE接続ですら、約7.7時間という。。。

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↑VGA端子、HDMI端子、LAN端子、USB 3.0×3、SDスロット
もちろん、HDMIは、4K出力可能で、同時出力は、HDMI+D-subが可能で、3画面オペレーションが可能。

また、インターフェースも変更。かなり思い切った判断と言えるが、USB Type-Cをドロップ。まだまだ、普及の段階と言わざるを得ないType-C、、、将来よりも「今」を選択した苦渋の決断だっただろう。そして、HDMIを追加。これまた、当初、ビジネスPCとして、HDMIをドロップし、D-Subを搭載したものの、、、一度は、VAIOから消え去った端子だけに、賛否がわかれるところだった。ってことで、どっちも搭載しちゃえ!っていう単純明快な判断。結果、Type-Cの代わりに、HDMI。といった、順当な選択と思える。

とまぁ、大きな特長はこんな感じ。派手な特長はないものの、VAIO社の言うところの「ビジネスPC」としては、よくまとまってる感じ。

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↑久しぶりに、指紋センサー搭載(Windows Hello対応)。なぞるタイプでなくて、ちょんと置くタイプ。

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↑驚くほど小さいセンサー!!!

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↑S13と同じく、2ボタン式タッチパッド搭載になった。キーボード剛性もあがり、打鍵感も向上していた。

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LTEバンド対応も拡大。↑国内3大キャリアの対応&新旧VAIO S11の対応状況一覧。(クリックで拡大)

Windows10のデータプラン対応SIMが同梱されているのも、面白い試み。
手続き不要で、Windowsストアからプリペイド式のデータプランを購入できる。1ヶ月10GB分が無料でついてくるのも、うれしい。

さりげなく、CTOカスタマイズのパターンも激増している。。。

↑キーボード水かけ試験

かなり衝撃的な試験動画。
150ccの水を、キーボードにザブリと。。。
3分後に、正常シャットダウン操作ができた。

これを保証してるわけではないと言っても、万が一のときには心強い。その他にも、様々な品質試験を行った動画を、VAIO社ホームページで公開している。

VAIO社品質試験動画

ソニーストア

●モバイル性能に磨きをかけた、「VAIO S13」

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VAIO S13 ソニーストア価格104,800円+税 9月29日頃お届け
※LTEモデルも同じデリバリー状況!

ついに、LTE搭載が可能になった。また、前モデル10時間少々のバッテリー持ちが、今回約12.5時間と一気に伸びた。また、S11にはかなわないながら、重量も、約1.06kg、最薄部15mmと相当がんばってる!

冒頭でふれたが、今回、S11とS13は、共通設計。いわば、画面サイズ違い。

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インターフェース、指紋センサー、2ボタン式タッチパッド、S13に新搭載のLTEモデムといった点も、S11と同等。

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ということで、、、S11? or S13?画面サイズと重量違い。。。
結構悩ましいかも。。。

ソニーストア

●デスクトップ級のパフォーマンス「VAIO S15」

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VAIO S15 ソニーストア価格89,800円+税 9月29日頃お届け

カタログスペックには表れない、、、タッチパッド感度が大きく改善されている。そして、2ボタン式に。このサイズのPCはマウス操作が基本だろうが、地味とも思える改善だが、大歓迎。
CPUは、第7世代Hプロセッサー。PCIe第3世代SSDや、大容量1TBハイブリッドHDDも選択可能に。

フルモデルチェンジではないが、、、地味にユーザーの声をうまくとりこんだ進化にまとまってる印象だ。

ソニーストア

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当店店頭では、9月29日(金)の展示を予定。

当日は、実機開梱からのレビューブログを予定中。

VAIOスペシャル動画の新バージョンが、秀逸♪

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VAIOスペシャル動画、、、結構シュールに仕上がってて、VAIOファンの間でも話題になってたが。

今日、その新バージョン3作が公開された。

さっきVAIO社からの公式メルマガで知ったんだけど、なんか、ぷっと笑ってしまう。

↑個人的に一番受けたのが、これ。

「アイス、食べますぅ?」

最後の最後の一言に、鼻からコーヒー出そうになった。。。

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↑が、ガムテで、PCを修理するなよ(笑)

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ブーって。。。そんなビープ音的な・・・いまどきねぇよ。とツッコミたくなりつつ、、、

「こちらが映像資料ですぅ」

そして、最後の最後に、とどめの、ブー(笑)

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そんな、新型VAIOは、ソニーストアで、先行予約販売受付中・・・

ソニーストア

明日、9月23日は店外シークレットイベントのためコール徳島店は、臨時休業です。

ソニーストア、ウォークマンZX300、A40、ヘッドホン1000Xシリーズなど、10月7日(土)発売製品のお届け日早まる!

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数々の目玉製品が発売される10月7日(土)まで、2週間を切ったが。。。

今日になり、ソニーストアからのお届け日が早まったようだ。

冒頭のスクショのとおり、ZX300シルバーは、今日注文でも10月5日頃お届けだし(ブラックは10月7日お届け)。

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A40も32GBムーンリットブルーを除き、スペシャルボック含めて、全色全容量が10月5日頃お届け。

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1000Xシリーズ3機種とも全カラーが、10月5日頃お届けに。

その他、h.ear 2シリーズも。。。

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ということで、ZX300ブラック以外は、10月5日頃お届けになっているが、そのZX300ブラックも、早いうちに注文した人は、10月5日頃お届けになっているようだ。

一応、すでに注文済みの方は、気になるなら、

マイページ

↑こちらから、注文内容の確認で、納期確認してみよう!

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当店スタッフみっちーが作った、

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ウォークマンZX300まとめページ

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1000Xシリーズ開発者インタビュー

ウォークマンZX300にもおすすめの、キズをつけないストラップ。。。

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SRS-X11付属ストラップ 900円+税

コールオンラインショップにて、SRS-X11付属ストラップ各色販売中

ご存知のブログ読者も多いであろう、当店オンラインショップでの大ヒット製品。
SRS-X11付属ストラップ。スマホやウォークマンに、大変多くの方につかっていただいておりますm(_ _)m

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店長野田は、現在、愛機WM1Zに使ってて。

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↑元々は、Xperia用にいいなぁと紹介したところ、大ヒットしてしまったという。。。現在では、Xperiaからストラップホールがなくなってしまい・・・。

>当店ブログ Xperia Z4のストラップを、SRS-X11付属のに替えてみた。

↑こちらで詳しく紹介してるけど、このストラップの最大の特長は、、、

「金属パーツが一切使われていない」

正確には、マツバを固定するパーツとして使われているのが金属だけど、ラバー製ストラップの中に完全に格納されており、外からは見ることすらできない。
ということで、ウォークマンの画面に、ボディに、、、一切キズを付ける心配がないのだ!こんなストラップ、かなり珍しい!

ZX300にもオススメってことで、通常よりも在庫を厚めに用意してますが、、、毎度こういうタイミングでご注文が増えるので、発売日までに欲しい方は、お早めにご注文くださいm(_ _)m(ZX300着弾日が2日ほど早くなったし。。。)

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コールオンラインショップにて、SRS-X11付属ストラップ各色販売中

山犬嶽「コケ」撮影会、行ってきた。

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2年前に行ってきた山犬嶽へ、再び!

今回は、店頭限定で撮影会参加者を募り、、、いざ、「コケ」!!!

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↑今回は、MAX10名で、募集することが決まっていたのだ。

というのも、ここ山犬嶽は、バスの乗り入れができなく。そのため、10人乗りのワンボックスカーをレンタルし、店長野田の運転で現地へ!

さらに、、、山犬嶽「コケ」の場所へは、「登山」になる。ってことで、脚力に自信のある人だけが、自然と集まり・・・気がつけば・・・

「参加申込者全員が、コールマラソン倶楽部部員」

という、オチ。といっても、ランナーだけじゃなく、撮影隊もいたんで、、、少々不安は残るが・・・。

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コールから、車で1時間30分足らずの、道中。完全に遠足気分♪
遠足だけに、持ち物には金額制限が・・・。

「おやつは1万円以内・・・」

みなさん、しっかりと、制限を守ってくれていた・・・

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↑専用駐車場から、登山口までは、「登り坂」を、なんと2Kmの行程。

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↑道中、彼岸花が満開で。あちこちでシャッターを切る面々。な、なかなか、前に進まないんすけど^^;

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↑今日は、コケ撮影だぞぉ。早く行くぞぉ。ヤレヤレ。。。

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↑さぁ、まもなく登山口だ。ここまでは、舗装道路とはいっても、なかなかの勾配で、ハードだったが。この先、地図看板見ると、「苔の谷」までの距離は、駐車場からここまでよりもずいぶん短いようだが・・・「ウソ」です。。。ここからが本番。さらに、足下は「未舗装の完全な山道」です。。。

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↑こんな山道を、、、小一時間ほど。。。

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↑さぁ、到着だっ!!!!

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↑さぁ、撮れ!!!

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下山後は、、、

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↑ま、マラソンシューズの撮影会を行いました。

その後、撮影会なのに、なぜか、全員汗びしょびしょになったので、次の撮影会場への移動のついでに、、、銭湯へ行き、、、、

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↑最後の撮影会場、、、焼肉屋さんにて、お料理撮影会を。

いかに、おいしそうに、かつ、生々しい写真を撮れるかっ!

なぜか、撮影会なのに、おなかがはちきれそうになりました。

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おしまい。。。

※参加者のみなさまへ

αCafe「コールゆる~い感じの写真倶楽部」サークルの、該当トピックへ、作品のアップをお願いしますm(_ _)m


ウォークマン & h.ear on 2 Mini Wireless 「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル販売開始!

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●ウォークマンAシリーズ「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル 16GB 全2色 ソニーストア価格26,880円+税~

●ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル 全2色 ソニーストア価格27,380円+税~

●ウォークマンAシリーズ & ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル 全2色 ソニーストア価格54,260円+税~

「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル特設サイト

本日10時より、ウォークマン & h.ear on 2 Mini Wireless「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデルが、ソニーストア限定、数量&期間限定で、販売が開始された。注文は、11月30日(木)10時まで。

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ウォークマン、ヘッドホンともに、「烏野高校 モデル」「青葉城西高校 モデル」が用意される。

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↑オリジナルデザインパッケージ

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ウォークマンには、それぞれの高校をイメージしたオリジナルマークがデザイン。
ヘッドセットには、右耳ハウジングに高校をイメージしたオリジナルマーク、左耳にはバレーボールをデザイン。

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ウォークマンには、劇場版総集編『ハイキュー!! 才能とセンス』主題歌およびテレビアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』オープニングテーマをハイレゾ音源でインストール。

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期間限定かつ、数量も限定のため、注文は早めに↓こちらから。。。

「劇場版総集編公開記念ハイキュー!!」コラボレーションモデル特設サイト

NW-ZX300、A40シリーズ、1000Xシリーズ、DSC-RX10M4など、ソニー秋の目玉製品の取説、、、販売店向けに公開。

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10月に発売される目玉製品群の取説が、販売店専用サイトにて、公開された。
気づいたのは昨日なので、実際にはもう少し前から公開されていたかもしれない。。。

当店店頭では、

・NW-ZX300
・WF-1000X
・WI-1000X
・WH-1000XM2

の4アイテムについては、どなたでもご覧いただけるよう、印刷して置いてあります。ご要望あれば、A40シリーズや、DSC-RX10M4などについても、PC画面にて閲覧可能です。

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↑WF-1000Xの取説

早速、まずは、ウォークマンZX300の取説をじっくり眺めてみたが・・・

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↑やはり、ウォークマンに音楽を転送するアプリとして、「Music Center for PC」のみが、解説されていた。。。A40シリーズも同じ。
賢明なウォークマンユーザーであれば、惑わされることなく、Media Goを使い続けるだろうが、、、今回がウォークマンデビューなら、素直にそれ使っちゃうよなぁ。現段階では、決しておすすめはできません。Media Goにしておくほうがよろしいかと。

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さぁ、ソニーストア最短お届け日が10月5日(木)に前倒しになった、ZX300、A40、1000Xシリーズ、、、あと9日で、届くね!!!!

●当店ブロブ

ウォークマンばっかり

ヘッドホンばっかり

デジタル一眼カメラ「ILCE-9」(α9)本体ソフトウェアアップデートのお知らせ

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ソニー α本体アップデート情報

こんにちわ!スタッフみっちーです。
店長野田がまたまた出張で不在のため、サクッとお知らせ♪

本日、α9本体ソフトウェアアップデート配信開始しました。
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・マウントアダプタLA-EA3を装着しAマウントレンズ使用時における瞳AF対応。
・ILCE-9でRAWファイルを記録したSDXCカード/microSDXCカードを一部のスマートフォン等に接続
した場合、RAWファイルが消去される症状の修正。
・画質改善および動作安定性向上。

アップデート後のソフトウェアバージョンは、1.10!

【アップデート方法】
PCにて、アップデートソフトウエアをダウンロード→カメラ本体をPCへUSB接続→アップデート画面に沿って実行!

ILCE-9本体ソフトウェアアップデートダウンロード

ソニー α本体アップデート情報

ワイヤレスステレオヘッドセット SBH24、ソニーストアにて、先行予約販売開始。。。

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ワイヤレスステレオヘッドセット SBH24 ソニーストア価格5,880円+税

ソニーストア

音楽も通話もOK。本体はクリップで固定できるくらいコンパクトな、Bluetoothステレオヘッドセット。
付属ヘッドホンは、3.5mmステミニジャックで接続だから、市販のヘッドホンに交換もOK!

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本体背面に、高級感ただようステンレス製クリップがついてて、洋服なんかにヒョイっと固定できるくらい、コンパクト。なんと15g!
もちろん、ネックストラップで首にかけて使う。なんてのも可能。

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連続音楽再生6時間、連続通話6時間、充電時間1.5時間。
Bluetoothコーデックは、SBC、AAC。
「Google Now」「Siri」対応。

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ワイヤレスステレオヘッドセット SBH24 ソニーストア価格5,880円+税

ソニーストア

Media Go、ダウンロードは、2017年12月末で終了に!

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今日、驚きの出来事が。。。

Media Goが、3ヶ月後の12月末に、ダウンロード終了するという・・・。

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↑今のうちに、ダウンロードして保管しておくほうがいいかも。

これが、どれほど大変なことかは、当ブログをご覧いただいている方なら、よくおわかりかと。

そのXデーまでに、Music Center for PCが、Media Goを超える、すばらしいアプリに進化してくれるなら、なんの問題もないんだが。今の状況で、この判断には、とても賛成できないんだけど・・・・。

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↑Music Center for PCの対応機器から漏れている、Xperiaは・・・

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↑今日現在、オフィシャルサイトでは、Media Goを使うように告知しているが・・・。はたして、ソニーモバイルさんは、どう動くのか?Music Center for PCが、対応機器にXperiaを追加するのか?

とりあえず、不安。。。

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Media Goオフィシャルサイト

Music Center for PCオフィシャルサイト

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 「WF-1000X(B)」「WF-1000X(N)」「WI-1000X(N)」供給に関するお知らせ

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ソニー「お知らせ」

1000Xシリーズが、人気すぎて、生産が追いつかず、お届けが遅れるかもしれない。っていう、お詫びのお知らせが、ソニーから。。。

以下、全文。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
「WF-1000X(B)」「WF-1000X(N)」「WI-1000X(N)」供給に関するお知らせ

平素よりソニー製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

2017年10月7日発売予定のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X(B) ブラック」「WF-1000X(N) シャンパンゴールド」「WI-1000X(N) シャンパンゴールド」に関しまして、弊社の予想を上回るご予約をいただいております。

つきましては、ご予約いただいたお客様へのお渡しが発売日以降になるなど、商品のお届けまでにお時間をいただく可能性がございます。

発売直前のご案内となり、お客様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。

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↑該当機種

当店経由でのソニーストア注文状況見ても、正直、異常値とも思える数字が出てるし。。。ともかく、がんばって生産してくださいとしか、言いようがない。。。

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1000Xシリーズ

2017年モデルVAIO、S11、S13、S15、、、開梱して、外観眺める。。。(店頭展示中)

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本日より、お届けがはじまった、2017年モデルのVAIO、、、S11、S13、S15の3機種。当店店頭にも、3機種揃って入荷。本日より、店頭展示開始!

では、、、恒例の、開梱して、外観を眺めて見よう。

●VAIO S11、S13まとめて。。。

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↑S11

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↑S13

今回、S11とS13は、同一設計ってことで、実物を見ない限り、写真ではどっちがどっちか見分けがつきにくいほど。

ってことで、開梱&外観レビューも、一度はそれぞれに書いたものの、ほとんど同じことの繰り返しなので、再編集して、1つにまとめてみた。

すでに、箱ですら、一緒に写した手と比較しないと、サイズ感が不明。。。

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↑S11

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↑S13

しょ、正直どっちでもいい感じだが・・・汗

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↑S11

持ってびっくり。軽い!!!

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↑S11

実測では、839g!!!!軽いはずだよ。これで、バッテリー持ちは、、、最大14.5時間~16時間。LTE接続ですら、約7.7時間。。。

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↑S11、S13とも、同じの、付属ACアダプター

10.5Vタイプで、ケーブル全部で約250gくらい。 USB給電専用端子付き。
コンパクトだけど、S11本体839gと比較するとなんか・・・。でも、外出や、1泊出張くらいなら、バッテリー持ちいいから、いらないよね!
S11なら、がちで、839gで、持ち運べるってことだ。

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↑S11

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↑S13

S11、S13ともに、画面開くと、ウェスをはさんでくれてる。うれしいね。

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↑新旧S11比較。(左が新S11)

S11は、外観も含めて、完全なフルモデルチェンジ。

旧S11は、ちょっと丸っこく、ぼてっとした外観だが、新S11は、新S13同様に、シャープな印象。

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↑キーボード面も、大きく変更されてる。(左が新S11)。新S11は、完全にフラット。旧S11のような溝はなし。

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↑すっかり、洗練されたデザインになった、新S11(左)タッチパッドが、2ボタン式になったのもポイント。

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↑アルミ素材のキーボード面全体に、ヘアライン加工がされ、高級感ただよう。

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↑S11は、カラバリが4色。店頭では、ブラック以外は、天板サンプルで、実際の色を確認できます。

その天板サンプルの裏側を見てみると・・・

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↑軽量化と剛性確保のための、カーボン素材ということが、よくわかる。このヘアラインは、表面からは見られないのが残念。

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↑S11裏面。旧S11(右)は裏面も樹脂。新S11は、マット素材で、手触りからしても、新S11のほうがダンゼン質感が高い。

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↑S13は、2色。シルバーは、天板サンプル。

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↑S13は、天板からは、どっちがどっちかわかりづらいが、、、

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↑キーボード面を見ると、違いは明らか。新S11同様に、新S13は、キーボード面は、一枚もの。旧S13は、キー回りのみ、別材質になってる。

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↑S11

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↑VGA端子、HDMI端子、LAN端子、USB 3.0×3、SDスロット
もちろん、HDMIは、4K出力可能で、同時出力は、HDMI+D-subが可能で、3画面オペレーションが可能。見ての通り、新S11、新S13ともにそっくり。ここまで、共通設計になってるとは驚きだ。

ということで、S11の外観の変貌ぶりがスゴイが、、、S11、S13ともに、2017年モデルは、飛び道具的なとんがったVAIOではないが、重量、バッテリー持ち、インターフェースと、非常によくまとまった、優等生VAIOだなぁという印象だ。また、外観的にも、さらに洗練され、「イキ」なPCという印象だ。

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↑現在、数量限定の早い者勝ちで、S11、S13それぞれに、VAIOロゴ入りPCケースが、同梱されるキャンペーンが開催されている。

ケースは、ハクバ写真産業株式会社製。
かるーく緩衝効果のある素材。

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↑ファスナーやベルクロなどの固定は一切ない。

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↑フラップ式

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↑フラップはこんな感じで中に折り込んでやると、、、

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↑VAIOを収納しやすく、、、

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↑その後、フラップを元に戻せば、、、

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↑簡単に収納完了。

●VAIO S15

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↑15インチ画面らしい、かなり大きいパッケージ

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↑表面すべすべのマット感な、外観。

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↑ACアダプターは、19.5V。S11やS13用とは違い、USB給電端子はない。

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↑S15は、いわゆる、マイナーチェンジだが。。。

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↑個人差もあったが、評判のよくなかったタッチパッドが刷新。実は、店長野田の指では、非常に感度が悪く誤動作までしていた、旧S15のタッチパッドだったが、新S15では、思い通りに動いてくれる。さらに、2ボタン式となった。

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↑S15も、実機はブラックで、それ以外のカラーは、天板サンプルで確認できます。。。

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↑S15は、見やすい大画面15インチ。光学式ドライブ内蔵。
HDMI、VGA、LAN、USB3.0×3、SDスロット。オールインワンPCとして、十分な装備。

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ということで、おしまい。。。

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おまけ

当店店頭および、Web、ブログなど経由での、ソニーストアでの注文実績を見ると、、、完全にS11の一人勝ちの状態。しかも、、、かなり盛り盛りの状態で。
また、まだ見ぬ新Z様へ、熱い期待をしている人が多い。
第8世代CPU載っけちゃって登場したりするんだろうか・・・。

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ソニーストア VAIO


BriseAudio製STR7Ref. OFC Pentaconn L型Φ4.4mmプラグ-MMCX、当店にて予約受付開始!

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STR7Ref. OFC Pentaconn L型Φ4.4mmプラグ-MMCX 【型番:STR7ER44LMX】64,000円+税(10月7日発売。当店出荷も同日)

コールオンラインショップ

新開発のポータブル用ケーブル「STR7」と、OFC PentaconnベースのBriseAudioオリジナル仕様「L字プラグ」を採用した、「Ref.」モデルだ。

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●BriseAudio開発のNewケーブル「STR7(Spiral77構造)

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↑STR7【Spiral77)構造の概略図

STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて開発。

音質を犠牲にすることなく。
フレキシビリティを損なうことなく。

その両立を目指して、↑概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発。その結果、BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった。
4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置。

●OFC(無酸素銅)Pentaconn L字4.4mmプラグ採用

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↑見よ!L字プラグだからこそ実現!かさばらないっ!!!

STR7Ref.で採用のL字4.4mmプラグは、日本ディックス社製L字4.4mmOFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにした、BriseAudioオリジナル仕様のプラグ。

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↑MURAKUMOの構造(11層スパイラル構造)

OFC-PentaconnL字4.4mmプラグが演出する、他と一線を画す情報量と鮮度感、純度の高い音をコンパクトに取り回しよく使える。。。
その性能を最大限発揮させるべく、BriseAudioフラッグシップケーブルMURAKUMOに採用の11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)を更に施工。

●その他

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↑Ref.シリーズといえば、これ。ローズウッド無垢材から削り出した、ケーブルスライダー。全行程国内生産。

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↑耳かけ用形状保持ワイヤーは、特殊処理のチタンワイヤー。もちろん、音質評価済み。耳周りの取り回しの良さと、音質の両面を支えることが可能に。

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↑MMCXコネクター部では、広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材(7層構造)によるシールドを施すことで、狭小なスペースでありながら強固なシールド効果を実現。
信号の終端まで妥協のない伝送を目指す。
コネクターケースは、真鍮削り出しにゴールドコーティング。

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新開発のケーブルSTR7を採用しつつ、OFC PentaconnベースのオリジナルL字プラグを採用することで、高音質とポータビリティを両立。。。まさに、ウォークマンZX300向けだ!

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ご注文は↓

コールオンラインショップ

(発売日10月7日に、当店入荷後の発送となります。)
(初回入荷数には限りがありますので、予めご了承ください)

歌詞ピタ非対応のウォークマンZX300とA40で、歌詞表示は無理なのか?

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歌詞ピタ公式サイト「よくある質問」より

まず最初にお断りを。。。
店長野田は、歌詞ピタサービスに関して、ほぼ無知ということでm(_ _)m

さて、、、ZX300、A40ともに、当初より、歌詞ピタ非対応ということで、歌詞ピタユーザーからは、残念という声が・・・。そのせいで、購入を見送るという人まで。

が、実機をさわって気がついたんだけど、設定内に「歌詞表示」という項目があるけど?ということで、実際に試させてもらった。

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↑ソニーストア福岡天神で、はじめて実機をさわらせてもらったときから気になっていたのがこの設定画面。

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↑Media Goの歌詞エディタ。曲のプロパティで、自分で歌詞を入力し、歌詞のスクロールタイミングも自分で設定することで、歌詞ピタと同等の歌詞表示が可能になる。(Music Center for PCには、この機能は無いっ)

ってことで、今回改めて、「Media Goで、歌詞を手動入力した楽曲」と、「歌詞ピタサービスによる歌詞付き楽曲」、両方を転送してみた。

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↑まず、手動のほう。歌詞表示アリのアイコンが出現!

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↑表示もされたし、ちゃんと、設定したとおり、スクロールもされた。

つづいて、、、歌詞ピタで歌詞を購入した楽曲。。。

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↑歌詞表示アリのアイコンがない・・・。

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↑あぁ、、、やっぱり、歌詞ピタは非対応っすね;;

ということで、ZX300と、A40は、歌詞ピタ非対応で、手動入力歌詞表示は可能。
という、結論に。困る人たくさんいるんだろうなぁ。。。
しかも、、、手動入力ができる、Media Goは、12月末でダウンロード終了で、後継ソフトとなる、「Music Center for PC」は、歌詞手動入力は非対応。どないやねんっ!!!!!(こちらの方法で、メモ帳などのテキストエディターだけあれば、歌詞を作ることも可能)

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ところで、、、今回、超久しぶりに歌詞ピタサービスを使ってみて、いろいろ制限事項があることに改めて驚かされた。

・歌詞ピタダウンロードの歌詞は、Media Goなど管理ソフトでは表示されず、ウォークマンへ転送してはじめて表示される。

・ブラウザは、IE限定(Edgeも使うなとされている。実際に使えるかどうかは知らない)

・Media Goなど音楽管理ソフトから、別のものに移行する場合、歌詞ピタの歌詞データは引き継ぎされず、「再購入」が必要。
(x-アプリから歌詞ピタ使ってる人は、Media Goに乗り換え、そして、Music Center for PCに乗り換え、、、そのたびに、歌詞データが使えなくなってるってことか。曲移動してもだめらしい。)

・歌詞データの再ダウンロードは、購入後2ヶ月以内で、その曲データを削除や移動していないことが条件。

なんか、歌詞データより、曲データのほうがよっぽど取り回ししやすいよねぇ。
個人的には、歌詞を目で見ることは全くないから不便に感じないけど、そうじゃな人にとっては、ものすごく不便な「有料サービス」なんだろうね。いろいろ著作権もろもろのシバリがあるのかもしれないけど。。。

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●当店ブログ

ウォークマンばっかり

「新型」PS VR10月14日(土)発売!ソニーストアでは今週末から特別体験会販売が開催!予約を急げ!

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PlayStationVR PlayStation Camera同梱版「CUH-ZVR2」 希望小売価格44,980円+税 2017年10月14日(土)発売

ソニー(本日18時30分現在、新型掲載されておらず)

PS Blog

HDRパススルー対応、ケーブルスリム化による取り回し向上、イヤホン変更といった点が、進化ポイント。

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↑従来モデルの接続

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↑新型モデルの接続

一見わかりづらいかもしれないが。
従来モデルでは、プロセッサーユニットから4番と5番のケーブルを使い、その途中には、音量調整やヘッドホン端子があるアダプターがあって。結構、取り回しが悪かった。

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新型モデルでは、音量調整やヘッドホン端子を、VRヘッドセットに配置し、4番のケーブル一本でプロセッサーと接続するように変更された。それに伴い、付属ヘッドホンも刷新された。

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そして、、、なにより、大きな変更点が、、、

HDRパススルー対応だ。

HDR対応のテレビを持っている人なら、これまでは、PS4でHDR映像を見る場合、HDMIケーブルの配線を変更し、PS VRを切り離す必要があったが。新型モデルがHDRパススルーに対応したことにより、配線変更が不要になったのだ。
すばらしい変更点だが、、、従来モデルを持っている人にとっては、ちょっと複雑な思いじゃないだろうか。やっとの思いで購入したであろうPS VR。HDRパススルーのためだけに買い換えるってのも・・・。

また、同時に、「PS Move/CECH-ZCM2J」も、刷新された。

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PS4専用モデルとして、接続端子が、MiniUSBから、microUSBに変更された。

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新型PS VR発売にあわせて、ソニーストア各店舗では、恒例の、必ずPS VR購入権をゲッツできる「特別体験会&販売」の開催が決定。

すでに、各日予約が開始されている。

日程は、10月7日(土)~10月29日(日)の土曜日・日曜日

詳細や、予約申し込みはこちら

torne mobileアプリが、ビデオ書き出し機能対応に!nasne録画番組をスマホへコピー!!

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torne mobileアプリに、新たな「有料」機能として、nasneの録画番組の「ビデオ書き出し機能」が追加された。アプリ内課金で、840円(税込)。

※テレビ視聴機能はAndroid版500円(税込)、iOS版600円(税込)のアプリ内課金が必要。

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↑機能追加は、アプリホームのカートボタンから、GooglePlay課金で。

「ビデオ書き出し機能」を追加すると、nasneで録画した番組を、スマホ/タブレットへコピーし、オフラインで再生が可能になる。コピーワンス番組は1回のムーブ、ダビング10録画番組は、9回のコピーと1回のムーブとなる。※ムーブは、元番組は削除。ビデオ書き出し機能が使えるのは、nasneと同一ネットワーク内のみ。

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ソニーストア nasne

torne公式「ビデオ書き出し機能」詳細

Google Play ストア「torne mobile」

ウォークマン「NW-ZX300」入荷!開梱、そして、外観眺めて、音色1stインプ。

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ウォークマンNW-ZX300 ソニーストア価格64,880円+税
10月7日(土)発売、ソニーストア最短お届け日10月5日(木)

ソニーストア

さぁ、待ちに待ったZX300が、当店着荷だっ!!!!
もちろん、まだまだ、、、まだまだ、エージング完了200時間にはほど遠いので、ZX300本来の実力は発揮してないが・・・。今日からフル稼働の再生しっぱなしで、エージング完了させるっ!

では、恒例の、「開梱&外観眺める」いってみよー!

今回は、店頭展示にブラック、そして、店長野田購入分としてシルバーと、2台そろっているので、同時進行してみよー。

※開梱なんていう楽しい儀式を、人ので見たくねぇ!って方は、、、そっとブラウザ閉じて・・・。

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↑WM1Zにすっかり馴染んだ手には、、、小さいというよりは、超絶軽く感じる、ZX300のパッケージ。。。

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↑パッケージは底から開けるのが、鉄板だが。。。素直に「OPEN」の文字に従い、トップから開けることにする。

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↑化粧箱を開けた瞬間に気づく、「マットガラス」な質感。すべすべ♪
ここから、1STEPタイムラグをつけて、シルバーのほうも開梱していく。

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↑本体反対側には、取説など紙モノ類が。

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↑本体底には、WMケーブルと、予備のWMポートキャップが。

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↑うっすらと境界が見えてるが、、、液晶画面じゃない下部のほうまでガラスで覆われているが、開発者さんの説明だと、、、

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そのスグ裏のアルミボディが開口してあり、そこに、Bluetoothのアンテナが配置されてるそうだ。なるほど、、、アルミよりも、ガラスの方がはるかに電波の通りがいいからねぇ。よく考えられてる。

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↑ZXシリーズでは初となる、背面フルフラットなデザイン。

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↑ウォークマンロゴは、裏側なので、上から保護フィルム貼っても無問題。

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↑トップ、ボトム部は、ヘアラインが美しい。

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↑WM1とは違い、HOLDスイッチも含めて、全ての操作ボタン類は、右側面へ集中。音量+ボタン、再生停止ボタンのみ、突起ブツが配置され、ブラインド操作ができる。左側面は、microSDスロットのみ。

では、、、電源入れて、初期設定・・・

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↑日付と時刻を設定しろと・・・

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↑タッチパネルなので、操作は直観的。ささっと、日付と時刻をあわせて・・・

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↑はい、初期設定終わり。

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ここからは、、、エージングがほぼ完了 or 完了した、ZX300を聞いたときの記憶と、、、今日着荷した、エージング無しの、新品ZX300の聴き比べレポ。
エージング完了機に、自前のライブラリーが保存された、microSDを持ち込んでの試聴をしたときの記憶。もちろんそれと同じ音源で、エージング無しのZX300を試聴し、比較する。

率直に、、、ZX300ってこの程度だったっけ?と、驚くほど、エージング有無による、音質差はでかい。

低音がもっさりしてるせいで、全体がもやってる感じ。
また、ボーカルも、ずいぶん遠くにいるようで、しかも、声の輪郭が尖ってて、、、歌い手さんののどがイガイガしてるようにも聞こえる。苦しそう。

とまぁ、エージングの有無では、非常に大きな差があるのがはっきりと確認できた。ということで、本来の実力を発揮してから、音色評価はしてみたいと思う。

おそらく、今日明日で、ZX300の試聴機があちこちの店頭に並ぶだろうけど。。。↑こういった理由で、エージングがさっぱり行われてないものでの判断は避けた方がいいかと。

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↑設定→本体情報 で、再生時間が表示される。

再生時間は、せめて、100時間くらいは経過してないと。

が、この再生時間には、注意が必要。ポイントは、、、バランス、アンバランス、、、合算の再生時間が表示されるってこと。
よほどの理由がない限り、アンバランスで聞くことはないはずだし。
もし、店頭展示品で試聴する場合も、エージングの状況を店員さんに確認したほうがいいだろうね。

当店では、まず、バランス端子で200時間エージングを完了させ、それから、アンバランス端子のエージングを終わらせるつもり。

また、店長野田のZX300は、店頭展示のバランス端子エージングが完了するまでは、一切エージングは行わないつもりなので、エージング有無での音質比較ができる!興味ある方は是非、ご来店どうぞ。

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●当店ブログ

ウォークマンばっかり

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