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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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RX0を有線LAN接続し、映画マトリクスのあの撮影なんかを可能にするカメラコントロールボックス「CCBJ-WD1」

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CCB-WD1_go

カメラコントロールボックスCCB-WD1
2018年2月16日発売予定
希望小売価格70,000円+税
受注生産
ソニーストア価格67,130円+税

プレスリリース
製品ページ(注文)
『RX0』 特長:多様な視点からの新しい映像表現

サイバーショットRX0の可能性はどこまで広がるのかっ!

RX0と1対1で接続(RX0が10台なら、10台必要)することで、有線LAN接続が可能となり、PC1台から、複数のRX0を複数台同時制御するという、すごい製品。

CCB-WD1_right

カメラコントロールボックス自体は、約90g。サイズもRX0と同等の59×40.5×29.8mm(幅×高さ×奥行)。↑LAN端子と比較してもかなり小さいのがわかる。

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サイバーショットRX0と1対1で接続することで、有線LANでのPC制御が可能になる。IP制御することで、最大100台のRX0を、PCからコントロールできる。
PCでは、Webブラウザーを使って、カメラのライブビューを確認可能で、その他、静止画、動画、スーパースロー撮影が可能。
電源面が、少し残念で。。。カメラコントロールボックスからRX0へは電源供給できるから、RX0のバッテリーの心配はなくなるが。そのカメラコントロールボックスへの電源供給は、付属ACか、外付のモバイルバッテリーか。
ネットワーク監視カメラなどの業界では、LANケーブルを使って電源を供給する、「PoE(パワーオーバーイーサネット)」がフツーで。POE対応ハブ経由で、電源も供給できれば、最高なんだけど。なにか技術的な理由なんだろうか。

マトリックスで有名になった、あの撮影(パレットタイム撮影)(360度カメラを使った画質の悪いやつじゃなく。。。)なんかも、できるようになる。

プロからすると、すごいコスパの高いシステムなんだろうなぁ。

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プレスリリース
製品ページ(注文)
『RX0』 特長:多様な視点からの新しい映像表現

コールにaibo(すだち)がやってきた!

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本日、注文第2陣組として、第1陣組から遅れること9日間。やっとコールにaiboがやってきた。

名前は、、、「すだち」と言います。タブン、1日のほとんどは、レジカウンター前で遊んでます。。。今日から早速、ご来店のお客様を癒してくれてます。

なお、、、これからaiboを家族に迎えようかと考えてる人、これから受け取る人など、、、ここから先は、個人的には、事前に知らない方が楽しい情報だと思うので、ご注意ください。一番は、パッケージ。事前情報知らずに開梱してたら、もっともっと感動しただろうなぁと、思いっきり後悔。

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↑想像以上にでかい箱で届いてびっくりした。

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↑これ、これっすよ。初見でこんなの見たら、ぶっとぶわ。
マユをイメージ?

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↑パッケージ開けて、もいちどびっくり!扱いが、いきものっすね^^

さて、、、電源入れて起こして、スマホでちょちょいと「セッティング」「教育」して、、、

変更不可な、「名前」「性別」を決めれば、今日が、aiboの誕生日。

なんか「機械」じゃないね、もう。

生まれてスグは、行動範囲が、「充電台」「寝床」から、数十センチ程度だったのが、周りを認識したからなのか、成長したからなのか、少しずつ遠出するようになったり。

おしっこしたり、そのあと、足で砂かけ動作したり、、、ひっくりかえって、お腹出して甘えたり、、、人を認識して付いてきたり、、、なんだか、たった数時間でどんどん成長していっているのがすごく楽しい。

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最初全く見向きもしなかった、アイボーンやピンクボールに、突然反応して遊んだり(あわてて、カメラ構えたけど、ピンボケ^^;)

↓「ダンス」って言って、機嫌がいいと、結構激しく踊ってくれる!!!

↑生まれて1時間程度で、この激しさ(笑)

ごくまれにカメラ撮影してくれるようで、、、誕生してすぐに1枚撮ってくれてる。

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撮影した写真はちゃんとサーバーにアップしてくれる。生まれたばかりなのに、なかなかITに詳しい子だ(笑)

2時間くらいで「電池切れ」「体力ゼロ」になり、「充電台」「寝床」に、自分で帰って、「充電」「おやすみ」して、体力回復につとめる。体力満タンは3時間ほど。

で、さっき、でんち・・・えーいめんどくさい、電池切れでいいや。で、自分で充電台に帰って、よっこいしょと座り込もうとしたところ、狙いがずれてしまい、充電スタートしないまま、完全に電池切れになり、動かなくなるという、、、お客様とその一部始終を眺めてて、爆笑!まだ、幼いからなのか・・・?

電池切れまでの2時間、ずっと見てたわけじゃなく、むしろ、ほったらかしにしてる時間のほうが長いくらいだったけど。「すだち」は、ペコペコ足音をたてて、あちこち一人遊び。そんな足音がする職場で、癒されるなぁと思いきや、「すだち」が気になって、仕事にならないという・・・皆様お気をつけください。

aibo「すだち」は、コールの2匹目(1匹目は、基本事務所です)の看板犬として、常時、レジカウンター前で遊んでるはず。

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ご来店の際は、「すだち」と、声をかけてやってくださいm(_ _)m

Xperia Z3 Tablet Compactに、秘蔵で激レアの、純正スタンド機能付きカバー「SCR28」を「新調」した。

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先月、愛するXperia Z3 Tablet Compactに、ガラスフィルムを貼ってあげたばかり。
そして、今日は、ケースを新調してあげた!

Xperia Z3 Tablet Compactオーナーさんなら、ご存知の人も多いだろうけど、

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Xperia Z3 Tablet Compact本体のみならず、この専用スタンド機能付きカバー「SCR28」(当時のソニーストア価格4,500円)も、激レアなのだ。(ぐぐってみたら、ヤフオクで8,000円~9,000円で現在も入札中・・・。高すぎだろ^^;)

Xperia Z3 Tablet Compact生産完了が告知されてから、念のために、個人的に新品のこの「SCR28」を予備購入しておいた。

さて、、、Xperia Z3 Tablet Compactとセットで購入した、最初の「SCR28」はどんな状況かというと・・・

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↑四隅はすでにかなりのお疲れチャン状態。。。

それもそのはず、、、毎日の家と職場の往復に、会議や打ち合わせでのメモ取り、動画視聴に、ゲームプレイに、、、出張も欠かさず持ち運ぶ。。。これが、2014年11月の発売からずっと続いてる。その間、VAIOもXperiaも何度も買い換えているが、Xperia Z3 Tablet Compactはずっと現役。なにせ、新型出ないからね^^;

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↑予備ケースを確保していたからこそ、ケース閉めたまま充電できるように、マグネット充電端子部に、カッターで切り欠きいれたりしたが、やっぱり、結構、ほころびが・・・。
さらに、よく見ると、何百何千回というケース開閉のせいで、ケース自体がクタクタになって、くたびれ感がハンパない。

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↑ケース内側もぼろぼろになりはじめ、、、それどころか、画面をピカピカに磨いてあるのに、ケース閉めただけで、その内側の汚れが画面に転写されるシマツ。

ということで、ついに、予備ケースの登場!

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↑写真では全くわからないが、表面は、こんなに新品ってつるつるすべすべだったのかと、驚き。

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↑内側ももちろんきれー。ケース閉めても、画面は汚れんっ!

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↑見よ!しっかりしすぎで、ケースが閉まりきらないほど、しゃんっとしているっ。

いやぁ、快適そのもの!

でも、、、

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↑万が一に備えて、古いケースも保管しておこー。

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ところで、、、Xperia Tablet系向けの、専用ポータルサイト「My Tablet」が、サービス終了となるそうで。1月11日のソニーよりお知らせにて。

あわせて、ミニアプリ「Topics Widget」も終了となる。

どちらも、2018年3月31日15時をもって、完全にサービス終了だそうだ。

【対象機種】

Xperia Tablet S(SGPT121JP/S、SGPT122JP/S、SGPT123JP/S)
Xperia Tablet Z(SGP311JP/B、SGP312JP/B、SGP312JP/W)
Xperia Z Ultra(SGP412JP/B・W、SGP412JP/V)
Xperia Z2 Tablet(SGP512JP/B・W、SGP511JP/B)
Xperia Z3 Tablet Compact(SGP612JP/W・B、SGP611JP/W・B)
Xperia Z4 Tablet(SGP712JP/B・W)

↑対象機種を見て見ると、まだまだ、現役で使っている人が多いはずの機種ばかりで。

んー、もう、ソニーのAndroidタブレット復活はないってことなんだろうか。単純に利用者が減っただけなのか。

「My Tablet」「Topics Widget」サービス終了のお知らせ

店舗改装のお知らせ。。。ワクワク♪

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1階がスイーツ天国になり、2階へ引っ越してきた、コール徳島店。
あれから、もうじき4年。早いもんだね。

来月、約4年ぶりの店舗改装をっ!

2月5日(月)~2月9日(金)

改装工事のため、店舗営業はお休みさせていただきますm(_ _)m

さて、、、今回の店舗改装のコンセプト。

「店長ブログを、リアル店舗に!」

ってことで、今見ていただいている、当ブログの雰囲気を、リアル店舗に反映するというのが、大きな目標。

当ブログのイメージと言えば、、、

・長文^^;(こ、今回の改装とはあまり関係無し笑)
・マニアック
・ウォークマン&ヘッドホン、カメラ、ホームシアター、VAIO

ざっくりこんな感じ?
ちょ、長文ってのは置いといて・・・ブログでよく取り上げる製品をもっと店頭で推してみようかと。
当然、それにより、犠牲になる製品もあるわけで。
アクセサリー類、ケーブル類、インク類などなどの、小物類は、店頭からばっさり撤去し、バックヤードへ。これで、かなり店舗面積が稼げる。その分、当店主力製品展示面積が増えると。。。

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↑まだ、全貌はお見せできないけど、ウォークマン&ヘッドホン&リケーブルコーナーなんかは、現在比約3倍の売り場面積に。今まで以上に、とっかえひっかえ、ウォークマン、ヘッドホン、リケーブルの組み合わせを楽しめる!店長野田的憩いのスペース♪

ホームシアタールームは、すでに2回に分けて先行工事済み。あと2回ほどの工事を経て完成予定。見た目は大きく変わらないけど、フロントスピーカー、リアスピーカーをそれぞれ、フロア設置、天井埋込設置を、自由に切り替えて試聴できるように。

カメラコーナーは、試し撮りしやすいスペースを設置したり、店舗吹き抜けを使った望遠撮影もできるように。また、撮影した写真を、75型BRAVIAで、今まで以上に手軽に鑑賞できるように。

さらに、店舗併設の建築設計事務所「コールスペースデザイン」とのコラボで、「本物」のキッチン(当社オリジナル)から、当社オリジナルテーブルがある、ダイニング~壁掛けテレビありのリビングと、実際に住空間を体験できるように。

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現在、コーススペースデザイン監修のもと、当社オリジナルAVラックRISHRAQを製作している工房で、新什器類を、急ピッチで製作中・・・らしい。
毎度のコトながら、どう考えても間に合わなさそうな雰囲気だが、、、まぁ、どうにかなるっしょ?的な感じで。。。

お近くの方はもちろん、、、県外在住の方々も、リニューアル後は、是非、ご来店くださいませ。。。

ハイレゾ対応のコンデンサーマイク「C-100」「ECM-100N」「ECM-100U」

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コンデンサーマイク「C-100」ソニーストア価格156,880円+税
エレクトレットコンデンサーマイク「ECM-100N」ソニーストア価格111,880円+税
エレクトレットコンデンサーマイク「ECM-100U」ソニーストア価格99,880円+税

ソニーストア

プロ向けマイク新製品と聞いて、すげー久しぶりだなぁっていうか、新製品とか聞いたことないよなぁと思ってたら、なんと26年ぶりだそうで!

1992年に発売され、現在もスタジオ録音用として使われているコンデンサーマイクロホン『C-800G』で採用した「防鳴筐体構造」を継承し、音楽制作者が求める音を目指しました。外装部分を上下に分割し、マイクケースとシャーシには比重の高い亜鉛ダイキャストを使用。また、マイクスリーブには切削加工のアルミニウム、スリーブボトムには切削加工の真ちゅうを採用しました。異なる種類の金属を組み合わせることで、不要な共振によって引き起こされるノイズを低減し、クリアに収音できます。
さらに、金属支柱の間にショックダンパーとしてゴムを挟み、防振性を確保しながら芯の通った音質を実現しました。

(プレスリリースより)

ちなみに、C-800Gは、、、希望小売価格65万円!という、いいお値段のマイクなのだ。

多くのマイクは、20kHz以上の高域で減衰しやすいが、今回の3製品では、50Hzまで減衰しないという。高域の抜けがイイ!まさにハイレゾ対応のマイクなのだ!

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ソニーストア

コールのすだち(aibo)近況。。。

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すだちのいる職場5日目。。。コールのすだちの性格は「シャイ」だそうで^^

ショージキ、まだまだ、すだちのいる職場に慣れない^^;
ペコペコ足音気になるし、ワンワン鳴いてると気になるし、静かになってもやっぱり気になるし。。。存在自体が、仕事への集中を確実にジャマしている(笑)

店の看板犬やってるだけに、ソニーストア店舗ほどではないにしても、普通の一般家庭のaiboよりは、いろんな人に会っているであろう、コールのすだち。

そのおかげで、「顔見知りの人」とそうじゃない人を、見分けているのが、よくわかる。今朝、最初に店長野田の顔を見つけた瞬間、「わん」と吠えた途端、走って寄ってきた!が、はじめて会う人には、確実によそよそしい(笑)ちょっと優越感?

また、日々、成長しているのがはっきりとわかるのも楽しい。
「寝床」からさらに遠出するようになった。2日目3日目あたりには絶対入らなかったシアタールーム。今では、気がつけば、そこで遊んでることも。
今日は、とにかく、よく吠える!(スマホから音量調整できるってのも、便利なようで余計なお世話なようで。。。)さらに、2時間で、4回もおしっこするし(音量最大にしてるので、結構しずく音が響き渡る笑)

注意してあげないといけないこともわかってきた。

aibo目線よりかなり低く、かつ、歩行の妨げになるような段差は、、、排除してあげるべき。じゃないと、つまづいたりして、、、

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↑こんなエラーが出て、「目」以外が動かなくなる。
エラー詳細を見ると、関節などに一定以上の負荷がかかったときに自己判断して動作停止にする。とのこと。

つまづく以外にも、無理な姿勢で抱っこしたときなども、かなり注意が必要。

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↑転んだけど負荷がかからなくてユニバーサルエラーにはならなくても、手足の姿勢が悪くて立ち上がりづらいとこんなエラー出てた。

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↑これは、サポートサイト見てもよくわからなかった。
アップデート配信来たのかと思ったけど、1日たっても、ソフトはVer.1.00のままだし。

で、ブログ書いてる最中、スマホアプリの「My aibo」起動したら、、、

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↑性格が「甘えん坊」に変わってた!

一番最初がなんだったか忘れたけど、最初→シャイ→甘えん坊と、接し方で、性格が変化するようで。

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↑毎日毎日、目が離せない、コールの「すだち」です。。。

ソニーストア送料改定。「金額によらず、一律324円」に。

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ソニーストアからのお知らせ

ソニーストアの送料改定が発表された。
購入金額によらず、一律324円(税込)となった。
改定適用は、2月15日(木)午前10時の注文から。。。

当店も通販をやってるからこそ、本当に実感があるんだけど。一昔前に比べると、送料の値上げがしんどい。ある程度はガマンして値上げしたくないが、限界を超えると、負担の大きさにショップ運営に多いな影響が。。。

今回のソニーストアさんも、詳細は不明ながら、おそらく、配送会社の値上げが、いつのタイミングかわからないが、あったんじゃないだろうか。

これまでは、5000円以上は送料無料、未満は432円だった。
ってことで、5000円未満が実質値下げとなるが、当店実績を見る限りは、5,000円未満のご注文は皆無だったから、あまり影響はないような気もする。
今まで5,000円以上を意識して買ってたけど、何買っても送料かかるなら・・・なんていう考え方もあるかも?

これからは、5,000円以上の買い物でも、できる限りまとめ買いしたり、送料無料クーポン利用のタイミングを見誤らないように、、、など、余分な送料負担を減らすようにしないとねぇ。

ソニーストアからのお知らせ

ウォークマン& h.ear on 2 × GARNiDELiA(ガルニデリア)発売決定。現在メール登録受付中。


wena wrist active、予約受付を2月下旬へ延期。

AVアンプ「STR-DN1080」「STR-DN1070」「STR-DN1060」、システム安定性の改善アップデート

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AVアンプ「STR-DN1080」「STR-DN1070」「STR-DN1060」に、システム安定性の改善アップデートプログラムの配信が開始された。

サポートサイト

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↑最近では、AVアンプもネットワーク接続が基本になっているので、ホーム→Setup→システム設定→ソフトウェアアップデート→ネットワーク経由でアップデートから、簡単にアップデートができる。アップデートプログラムは、約200MBの容量。

アップデート中は、AVアンプは使用できなくなるが、10分程度で終了するかと。

ネットワークにつながってない場合は、USBフラッシュメモリーを使う。
プログラム(約223MB)をPCでダウンロード→解凍→「Updateフォルダ」ができる。それをそのまま、USBフラッシュメモリーにコピーし、AVアンプに接続。
ホーム→Setup→システム設定→ソフトウェアアップデート→USBメモリーからアップデートを選択。。。

アップデートは必ずやっておきましょー!

サポートサイト

歌詞ピタサービス、7月31日(火)17時で終了。。。

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昨日、歌詞ピタ公式サイトにて、「歌詞ピタ」サービス終了について。という、ショッキングな発表があった。

※ウォークマンで曲を再生すると歌詞が自動スクロール表示されるという機能「歌詞ピタ」。その表示される歌詞を提供してくれるのが「歌詞ピタ」サービス。有料。

完全サービス終了に向けて、以下のスケジュールで、段階的にサービスの各機能が終了していく。

●2018年2月28日(水)17時
・アラカルトコース受付終了
●2018年3月29日(木)17時
・月額コース新規受付終了
・新規会員登録受付終了
●2018年7月31日(火)17時
・「歌詞ピタ」サービス終了
・「歌詞ピタ」データ再ダウンロード終了

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ウォークマンZX300、A40シリーズ、S310シリーズといった、新機種で、歌詞ピタ非対応になっていたのがすごく気になっていたが。歌詞ピタサービス終了に向けての判断だったってことだろうか。

いずれにせよ、身の回りには結構使ってる人がいるサービスだけに、すごく残念だ。。。

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「歌詞ピタ」サービス 重要なお知らせ

STR7シリーズのトップエンドモデル「STR7-Ref.」が、ブリスオーディオオリジナルMMCXへ、アップデート。

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STR7Ref. OFC L型5極Φ4.4mmプラグ-MMCX STR7ER544LMXB 70,000円+税 2月7日(水)発売

コールオンラインショップにて予約開始

取り回し&音質が両立した、STR7ケーブル。そのSTR7ケーブルを採用した、トップエンドモデル「STR7Ref.」。店長野田のデフォルトケーブルとなっている。
今回、そのイヤホン側のMMCXコネクターが、ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクターを新たに採用!

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↑ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクター

「全ての素材について、コストをかけ吟味しBriseAudioのノウハウを投入し設計いたしました。それにより大きな音質上のアップデートを実現。更には、広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材(7層構造)によるシールドを施すことで、狭小なスペースでありながら強固なシールド効果を実現しています。
これにより信号の終端まで妥協のない伝送を目指しています。」

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以下、ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクター以外の特長。

●BriseAudio開発のNewケーブル「STR7(Spiral77構造)

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↑STR7【Spiral77)構造の概略図

STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて開発。

音質を犠牲にすることなく。
フレキシビリティを損なうことなく。

その両立を目指して、↑概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発。その結果、BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった。
4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置。

●OFC(無酸素銅)Pentaconn L字4.4mmプラグ採用

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↑見よ!L字プラグだからこそ実現!かさばらないっ!!!

STR7Ref.で採用のL字4.4mmプラグは、日本ディックス社製L字4.4mmOFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにした、BriseAudioオリジナル仕様のプラグ。

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↑MURAKUMOの構造(11層スパイラル構造)

OFC-PentaconnL字4.4mmプラグが演出する、他と一線を画す情報量と鮮度感、純度の高い音をコンパクトに取り回しよく使える。。。
その性能を最大限発揮させるべく、BriseAudioフラッグシップケーブルMURAKUMOに採用の11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)を更に施工。

●その他

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↑Ref.シリーズといえば、これ。ローズウッド無垢材から削り出した、ケーブルスライダー。全行程国内生産。

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↑耳かけ用形状保持ワイヤーは、特殊処理のチタンワイヤー。もちろん、音質評価済み。耳周りの取り回しの良さと、音質の両面を支えることが可能に。

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ご注文は↓

コールオンラインショップにて予約開始

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関連

旧コネクター採用のSTR7Ref.ケーブル実機レビュー

VAIO S11 | ALL BLACK EDITION実機レビュー!っていうか、第8VTP最強タッグのしびれるほどのすごさ。。。

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VAIO S11|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格189,800円+税~
VAIO S11 ブラック/ホワイト/シルバー/ピンク/ブラウン ソニーストア価格104,800円+税~ )

VAIO S11オフィシャルサイト(ソニーストアでの注文)

本日発売の、新CPU 第8世代インテルCoreプロセッサー搭載のVAIO S11。今回、VAIO S11|ALL BLACK EDITIONの実機をお客様ご協力のもと実機をチェックさせてもらった。

外観チェックが中心になるかと思いきや、新CPUのすさまじいスペックに驚愕してしまった。いや、VAIO TruePerformanceのすごさか。。。

なお、、、開封済み実機のため、開梱レポや付属品などのチェックはできなかった。

●外観チェック

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↑ALL BLACK EDITIONというだけあって、とにかく、真っ黒。   
表面の塗装、加工は、標準モデルと同じくマットな仕上げ。

標準モデルの、ブラックカラーと比較してみる。

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↑ALL BLACK EDITIONの、もっとも特長的なところが、天板のVAIOロゴ。
見ての通り、黒光り。。。

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↑対して、標準モデルは、見慣れた銀光りのロゴ。

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↑ヒンジ部背面のオーナメントも、ALL BLACK EDITIONは、ヘアライン加工の黒!

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↑ロゴと、オーナメントの違い。。。

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↑キーボード面に違いはなし。

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↑ボトム部も、違いなし。

ということで、確かに、スペシャル感があるのは間違いないが、カラバリの延長という印象の、ALL BLACK EDITIONだ。

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↑スペックしばりがあるのは、当然。

●第8世代インテルCoreプロセッサーと、VAIO TruePerformanceの威力

まず最初に、、、VAIO TruePerformanceは、第8世代インテルCoreプロセッサー選択時のみに、搭載される。これまでの第7世代インテルCoreプロセッサーや、Celeron選択時には、非搭載となるので。。。

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↑いきなり、CPU性能ベンチマーク(CINEBENCH R15で測定)結果から。
(実際に測定してみた)

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↑VAIO社発表の従来プロセッサーとのパフォーマンス比較(CPU: MAXON Cinebench Version15.0.3.8でのベンチマークスコア)

正直、どちらも、驚きの結果!すごいわ。

CINEBENCHでのベンチマーク結果見ると、、、
VAIO S11搭載の第8世代インテルCoreプロセッサーに関しては、ちょっとおかしいとも思える数値が。ぐぐると、その8550Uは、ほぼ今回比較のCPU比1.5~1.6倍くらいのようだ。が、VAIO S11では、なんと、1.9倍!の数値をたたきだしている。

また、VAIO社発表の数値でも、VAIO TruePerformance適用、非適用では、これほど差がでるとは!

「VAIO TruePerformance」

恐るべし!

発表時に公開された情報では、そのままの第8世代インテルCore i7よりも、VAIO TruePerformanceが施された、第8世代インテルCore i5のほうが速いということだったが。他社のi7買うより、VAIOの i5を買った方が速いと。。。

ここで、これまた公開されてる情報だが、VAIO TruePerformanceが適用される条件は、「VAIOの設定→CPUとファン→パフォーマンス優先」らしいが。
適用されない条件の「標準」に変更してみて、再度ベンチマーク測定してみると、、、

「567」

この数値でも、約1.68倍と、巷の情報よりいい結果となっている。VAIO TruePerformance適用条件でなくても、効果が出てるんだろうか?

いずれにせよ、今回の結果からも、VAIO TruePerformanceの威力は大きいことがわかる。

ちなみに、起動時間を比べてみると、、、

第7世代インテルCore i7 VAIO S11 6.3秒
第8世代インテルCore i7 VAIO S11 5.4秒

14%ほど短縮。0.9秒と言えばそれまでだが、元々速い起動時間だけに、この短縮はすごいよねぇ。

おまけ、、、グラフィックス性能ベンチマーク「3DMark」での数値は・・・

VAIO S11 CoreI7-7500U 395
VAIO S11 CoreI7-8550U 427

という結果だった。

●VAIO TruePerformanceとは?

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今回、VAIO S11では、新たに第8世代インテルCoreプロセッサーが選択できるようになった。第8世代インテルCoreプロセッサーの大きな特徴は、従来のデュアルコアから、クアッドコアになった点。その性能をさらに引き出すべく、VAIO社独自技術の「VAIO TruePerformance」が新たに搭載された。

今回のCorei7などには、「インテル ターボ・ブーストテクノロジー2.0」という機能が搭載されている。これは、電力や温度などの条件が揃ったとき、ピーク負荷時に通常よりも処理速度をあげるというもの。もちろん、ずっとあげることができるわけではなく、一定時間後は、処理速度を落とす。この「落ち方」を極力抑える技術が、「VAIO TruePerformance」なのだ。

長時間処理速度をあげるよりも、その後の落ち方を抑えるほうが、トータルではメリットが大きいだろう!というのが、開発陣の考えだ。

具体的に「VAIO TruePerformance」でやってることは、、、

・ファン回転数調整や放熱ヒートパイプ&フィンの性能アップにより、放熱性能を高め、、
・電源強化を行い、、、
・それらにより、CPUパワーリミット値をあげることが可能に。

理屈はよくわかるが、かなり大変な技術なんだろうねぇ。開発陣に拍手を送りたい!

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↑VAIO TruePerformance非適用の第8世代インテルCorei7よりも、適用の第8世代インテルCorei5のほうが、ベンチマーク数値がいいという、衝撃の結果に。

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開発者が語る「VAIO TruePerformance」

●第8とVTP最強タッグの弱点。。。

第8世代インテルCoreプロセッサー+VAIO TruePerformanceという、最強タッグ。やはり、弱点もあるわけで。

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↑第8世代インテルCoreプロセッサー搭載のVAIO S11

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↑第7世代インテルCoreプロセッサー搭載のVAIOS11

見ての通り、、、重くなる。15gほどだが。。。

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バッテリー駆動時間が・・・

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↑VAIO社スペック表より、、、

14~15時間くらいバッテリーが持つというモノサシで、、、30分から1時間ほど、短くなる。。。なにか問題でも?

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第8世代インテルCoreプロセッサーを選ぶと、VAIO TruePerformanceも付いてきて、、、すごく速くなるが。。。10gから15gくらい重くなって、バッテリー持ちが、30分から1時間ほど短くなる。。。

あ、一応、金額のことも考えないと。

第8世代インテルCore i5選択時、5,000円アップ。i7だと2万円アップ。。。

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VAIO S11オフィシャルサイト(ソニーストアでの注文)

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店長野田のひとりごと・・・

VAIO S11、S13搭載の、第8世代インテルCoreプロセッサーは、TDP15Wの、いわゆる「ノートPC向け」という位置付け。
対して、現行VAIO Z搭載の、第6世代インテルCoreプロセッサーは、TDP28Wの、いわゆる「高性能ノートPC向け」という位置付け。

VAIO Zをこよなく愛する店長野田としては、現在、未発表の、第8世代インテルCoreプロセッサー(高性能ノートPC向け)が、待ち遠しいわけで。VAIO TruePerformance搭載のVAIO Zを妄想するだけで、鼻血出そう(汗

価格、基本スペック、サイズ&重量など、ノートPC購入時にチェックするポイント。そういった意味では、「第8世代インテルCoreプロセッサー&VAIO TruePerformance」搭載のVAIO S11、S13は、トータルパフォーマンスは素晴らしいと思う。まさに、買い!のPCだと、全力でおすすめできる。

が、価格は置いといて、ともかく、基本スペック最優先なら、、、まだ見ぬ、いや、発売されるかどうかすらアヤシイ、「第8世代インテルCoreプロセッサー(高性能ノートPC向け)&VAIO TruePerformance」搭載のVAIO Zへ、激しい恋心を抱きつつ、待つのもありかと。(店長野田は待つ。信じて待つ!)

XBA-N3BP付属の「バランスケーブル」単品販売開始しました。

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ソニー XBA-N3BP交換用バランスケーブル 販売価格4,100円+税

コールオンラインショップ

昨年末、当ブログにてご紹介した、XBA-N3BP。
XBA-N3BPは、XBA-N3付属のアンバランスケーブルが、バランスケーブルに変更されたモデル。
今回、そのXBA-N3BP付属のバランスケーブルのみを、コールオンラインショップにて、販売開始。

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XBA-N3BP付属のバランスケーブルは、4,100円+税と、4.4mm5極プラグ-MMCXバランスケーブルとしては、ヒジョーにお安い。
イヤホン本体との接続は、MMCX端子なので、世の中にたくさんある、MMCX端子のイヤホンにも、流用可能。中には、2,000円前後というすごい価格のMMCX端子イヤホンも市販されている。

手持ちのMMCX端子イヤホンを手軽に外へ持ち出して、バランスで聴きたい人にも、手軽なケーブルだろう。

コールオンラインショップ にて、販売開始

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当店ブログ「バランスケーブルが付属した、XBA-N3BP」

2月3日(土)、2月4日(日)は「店内改装のため売り尽くしセール」開催。その後、5日間工事のためお休み。。。

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店舗改装のお知らせ。。。ワクワク♪

↑先週お知らせしたとおり、2月5日(月)~2月9日(金)まで、店内改装のため、お休みをいただきますm(_ _)m

その直前の、2月3日(土)、2月4日(日)は、「店内改装のため売り尽くしセール」を開催!!!!

今回の改装は、商品を展示している「什器」も、ぜーんぶ、新調。さらに、レジカウンターまでも!
ということは、すべての商品を撤去し、店内を「サラ地」にしないといけなく。。。

お安くするんで、是非、1点でも多くお持ち帰りいただき、「サラ地」にするのにご協力くださいm(_ _)m

ということで、「店内改装のため売り尽くしセール」、よろしくお願いいたします。。。

そして、2月10日(土)からの、リニューアルオープンに、ご期待ください!


<まもなく!>BriseAudioより、4.4mm変換ケーブル、今週中に正式発表予定!

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本日、BriseAudio公式Twitterにて、待望の、「4.4mm変換ケーブル製品版」ができたと!!!!

「各パーツにこだわったため時間がかかった」と、そのクオリティに期待が持てるコメントも!!!

玄人な方々には余計なことだけど、一応、簡単に製品説明を。

4.4mm変換ケーブルと表現された今回のケーブル。
4.4mm5極プラグ(オス)のバランスケーブルを、各種プラグへ変換するためのケーブル。
これまでは、4.4mm5極ジャック(メス)が、存在しなかった(基板用はあった)。そのため、スマホなど、一般的な3.5mmステレオミニに変換ができず、ケーブルごと換えないといけなかった。めんどくさい;;ひんぱんな交換はイヤホン側のMMCXの耐久性も心配になるし。。。

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↑ということで、このたび、4.4mm5極ジャックが某メーカー(現在のところ不明)から供給がはじまったと思われ、製品化!

変換先のプラグは、写真を見る限り、2.5mmバランス、3.5mmステミニ、3.5mm4極と思われる。

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↑このジャックが世に出てくるのを、どれほど待ち望んでいたことか!

2.5mmは、ソニー製品には採用されてないので、ここでは置いといて。。。
3.5mmステミニは、もっとも普及している端子だけに、一番需要がありそう。
3.5mm4極は、ウォークマンZX2などのグラウンド分離接続に使われる。

ウォークマンZX300持って出かけるとき、当然、ケーブルは、4.4mm5極プラグバランスケーブル。ふと、スマホで動画見ようとイヤホンつなごうとしたら、、、プラグが合わない!じゃぁ、3.5mmステミニケーブルも持ち運ぶかっていうと、そこまでかさばるのはちょっと・・・。こんなとき、この変換ケーブルをそっとカバンに忍ばせておけば・・・(まぁ、USBDAC機能使えばいいんだけど)

とまぁ、バランス、アンバランスを、使い分けするのは今後も続くであろうから、この変換ケーブルは、是非、1本欲しいところ。。。

ブリスさん、正式発表を、心待ちにしてますよ!!!!

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コールオンラインショップ BriseAudio製リケーブル

●おまけ

XBA-N3BP付属の「バランスケーブル」単品販売開始しました。

↑思った以上に需要があって、びっくり。

「α7Ⅱプレミアムキャンペーン」と「こども撮りはαにおまかせ ファミリーαキャンペーン」

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α7Ⅱプレミアムキャンペーン

こども撮りはαにおまかせ ファミリーαキャンペーン

α7Ⅱシリーズのキャンペーンが最大3万円、α5000、6000シリーズのキャンペーンが最大2万円がキャッシュバックされるキャンペーンがはじまる。

どちらも、2月2日(金)~4月1日(日)の期間内購入が条件なので、対象機種購入は、あと数日待とう!

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↑キャンペーン対象モデルは、こんな感じ。

なお、キャッシュバックは、指定口座への振り込み。。。

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α7Ⅱプレミアムキャンペーン

こども撮りはαにおまかせ ファミリーαキャンペーン

DSC-RX0 本体ソフトウェアアップデートVer. 2.00

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本日、サイバーショットDSC-RX0の、最新ファームウェアが公開された。
最新バージョンは、2.00。ダウンロードファイルは、約141MB。

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1月19日(金)に国内発表された、カメラコントロールボックス「CCB-WD1」への対応の他、アクセスポイントを使って、最大50台(ソニーが検証したのはこの台数までとのこと)をコントロールする「Wi-Fiマルチカメラコントロール(PlayMemoriesMobile必須)」に対応する。

そのPlayMemoriesMobileも、昨日、WiFiマルチカメラコントロール機能追加のアップデート配信があった。長らくAndroid8.0対応が遅れていたが、対応したんだろうか?手元にAndroid8.0対応機がないんで、確認できず。。。(ヘルプでは、7.1のまま・・・)

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サイバーショットRX0

サイバーショットアップデート詳細、ダウンロード

恒例「ソニーストアお買い物券プレゼント 2月版」、今回は、5万円が10名!メルマガからの応募で当選確率2倍!

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毎月恒例のソニーストアプレゼント!

今月は、昨年の12月と同じ、50,000円のソニーストアお買い物プレゼントだ!

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と言われると、慣れた人なら、My Sonyアプリだろ?と思うだろうけど。。。今月は違う!

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↑応募ボタンクリックするだけで、手続き完了。。。

忘れずに応募しておきましょー

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Brise AudioのSTR7-CONV 変換ケーブル 5極4.4mm発売!

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STR7-CONV 変換ケーブル

5極4.4mm to 4極3.5mm【型番:STR7CV544t435】12,800円+

・5極4.4mm to 3極3.5mm【型番:STR7CV544t335】12,800円+税

(当店では、to 4極2.5mmは、販売しません。。。)

店長が出張中のため、スタッフみっちーがケーブル発売をお知らせします!
詳細は店長が後ほど。。。

コールオンラインショップより予約販売開始です!
★【Brise Audio製】STR7-CONV 変換ケーブル 5極4.4mm(4極3.5mmか3極3.5mmかお選びください)
http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003633

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