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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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2017年一番売れたソニー製品はこれだっ!<金額ランキング>

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↑今日は、コーポレートサイトのトップバナーを。。。

大晦日だねぇ。

さて、昨日の「2017年一番売れたソニー製品はこれだっ!<台数ランキング>」に引き続き、、、今日は、金額ベースのランキングだ!

是非、昨日の「2017年一番売れたソニー製品はこれだっ!<台数ランキング>」をチェックしてからどうぞ。

やはり、金額ベースとなると、高額製品が一気に上位に来るのがおもしろい!!!見事な顔ぶれが揃う!そこらへん注目しつつ、早速いってみよー

●最も稼いだ、ソニー製品たち。。。

第20位 ウォークマンA30シリーズ

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台数ランキングで4位だったが。やはり、単価が・・・

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第19位 KJ-32W500C

KJ-32W500C[7]

台数ランキングでは、第3位。一括納入だったので、かなりお安くさせてもらったから、金額ランキングでは第19位となってしまった。

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第18位 PlayStation VR

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台数ランキングでは第8位だった。

ソニーストア

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第17位 ズームレンズ FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

(SEL100400GM)

SEL100400GM

ソニーストア

台数ランキングでは、ランクインできなかったが。さすが高単価製品だ。

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第16位 ズームレンズ FE 16-35mm F2.8 GM(SEL1635GM)

SEL1635GMソニーストア

またもやレンズの登場。これも、よく売れたなぁという印象。
店頭展示品でじっくりと試し撮りしているお客様をよく見かけた。開放でも絞っても、いい描写するんだよねぇ。

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第15位 サイバーショットDSC-RX10M4

DSC-RX10M4

いいカメラと言われ続け、、、ナショジオ1位の井上先生が愛用していても、、、なかなか花開かなかったが。M4の登場により、がらっと状況が変わったね。
600mm超望遠だけではだめらしく、そこへ、高速AFが搭載されたM4が登場すると、人気が急上昇!そんな感じ。初心者~上級者まで幅広い層に支持された。

ソニーストア

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第14位 α7Ⅱ

ILCE-7M2K

これも順当だね。いっそ、もっと上位かなぁとも思ったり。
初心者含めて、手ブレ補正があるフルサイズってことで、比較的ハードル低く、購入しやすい、デジイチ。ロングセールスとなってる。まだ、α7Ⅲ出さなくても引っ張れる!α7RⅢが先に投入された理由なのかも?

ソニーストア

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第13位 VAIO S13

s13_001

台数ランキングでは圏外だったが、、、13位!
個人的には、VAIO Zの次に好きなVAIOなんだよね。

ソニーストア

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第12位 ウォークマンNW-WM1A

NW-WM1A

ソニーストア

昨年4位に続いて!
今年もまだまだ人気は衰えないだろう。。。
USB DAC機能が追加されれば・・・。

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第11位 ズームレンズ FE 70-200mm F2.8 GM OSS(SEL70200GM)

SEL70200GM

ソニーストア

これも、発売直後は、品薄すぎて、お客様優先のため、店頭展示禁止だったほどの、ヒットレンズ。

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第10位 有機EL BRAVIA KJ-55A1

KJ-65A1

ソニーストア

65型はぎりぎりランクインできず;;
今年こそ、有機EL元年と言っていいだろう。
ホームシアターでは、特に、有機EL人気が強かった!!!
さらなる大型化&小型化が、待ち遠しい。

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第9位 STFレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS(SEL100F28GM)

SEL100F28GM

ソニーストア

台数ランキングで17位。
今年は、本当にレンズがよく売れたなぁ。。。

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第8位 ウォークマンNW-WM1Z

NW-WM1Z

当店ブログまとめページ

ここで、WM1Zきたぁ。
なんだかんだで、発売から1年過ぎてもなお売れ続ける、非現実的価格のウォークマン。。。来年もよろしくお願いしまーす。

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第7位 ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM)

SEL2470GM

ソニーストア

またまた、レンズがランクイン。
これまた、発売直後は展示禁止となったほど品薄だったレンズ。
上位20位までで、レンズは、なんと5本もランクインしたという。こんな年は、初めてだ。

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第6位 α9

ILCE-9

ソニーストア

発売当初は、、、「これが、今年のナンバー1だな」と思ってたが・・・。
間違いなく、ミラーレスカメラの将来を変えてしまった、歴史的なカメラだね。

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第5位 VAIO S11

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ソニーストア

台数ランキングでは第18位。VAIO S11は、やはり全部盛りに近いスペックで買う方が多いからねぇ。

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第4位 VAIO S15

s15_000[3]

ソニーストア

いやぁ、ほんと驚き。このサイズのVAIOが、当店実績でこんな上位に来るなんて、はじめてのこと。スマホタブレットの台頭で、モバイルPCが押されてるんだろうかねぇ。

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第3位 ウォークマンNW-ZX300

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ZX300まとめページ

んー、残念。台数&金額ランキングともに1位かと思いきや・・・。
しかし、この単価の製品で、この3位というのは、驚異的だよね。いかに台数売れたかってのがよくわかる。

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第2位 VAIO Z

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ソニーストア

台数ランキングで、第6位だったから、まさかとは思ったが、、、なんと、金額ランキングでは堂々の2位!
ふり返れば、今年は、VAIO Zのまともなブログは一度も書いてないという・・・。
結局、VAIO Zになっちゃうんだね。
2018年は、新VAIO Zをお願いしますよっ、VAIO社さん!!!!

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第1位 α7RⅢ

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ソニーストア

台数ランキング第9位にに引き続き、おったまげー

発売されて、1ヶ月。いやいやいやいや、、、どんだけすげー製品なんだよ。

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ということで、2日間にわたって、お届けした、ソニ製品人気ランキング。
日々、店の売り上げとにらめっこしている、店長野田ですら予想しなかった結果だけに、みなさんもかなり驚く結果だったのでは?

ランキング結果でも、記憶に残る製品という意味でも、ふり返ると、α(本体&レンズ)と、ウォークマンだったなぁ。そんな2017年だった。

もちろん、ホームシアターも、過去最大件数&金額のお仕事をいただいたし、、、詳しくは、年明けにでもご報告するけど、ソニーさんからのご褒美ベトナム旅行も、最大人数の2名を達成できたし。デキスギな創業29周年でした。。。

そう!!!来年2018年は、コール徳島店創業30周年の年なのだ!
まずは、2月の店舗改装からスタートし、いろいろ周年記念のイベントをやっていくつもり。

それでは、リアル&ネットでお世話になった皆々様、2017年本当にいい年にしていただきありがとうございました。また、来年2018年も、是非是非、よろしゅうお願いしますぅ!!!!

良いお年を!!!!(数時間後に、また、謹賀新年ブログ書いてるんだろうな笑)

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※ちょうどいま、紅白歌合戦後半戦がスタートしたところ。。。
しかし、、、前半戦は、郷ひろみの年齢を感じさせないキレッキレのダンスがインパクト強すぎた(笑)


謹賀新年。今年もソニー推しで、ゆる~い感じで。。。(昨年と同タイトルですが、なにか?)

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newyear

2018年 あけましておめでとうございます。。。

紅白を横目でチラチラ見つつ、VAIO Zで、Netflix堪能という、そんな年越しの店長野田ですが、なにか?あ、年男です。。。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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毎年のことながら、今年は、どんな製品で、ワクワクさせてくれるんだろう、ソニーさん。

年初恒例は、、、やはり、CES!!!

今年は、1月9日(火)日本時間10時より、「CES2018 ソニープレスカンファレンス」が開催される。もちろん、動画中継あり!!!

あぁ、いまから、ワクワクだぁあああ

では、また明日!!!!!

クラッシュの翌日に、早くも交換品が到着した、店長野田の「Xperia X Performance」

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the クラッシュ!!マイ「Xperia X Performance」がががががが・・・

ブログねたとして、自ら体を張ってくれたのかと思った、店長野田の愛機「Xperia X Performance」。12月28日(木)のこと。。。まじカンベンだよ;;

店の年内最終営業日でもある、翌日の12月29日(金)の11時頃には、交換機が到着という、この師走のバタバタの中、神対応してくれた、ドコモと、、、郵便局さんに感謝。

さて、今日は、新年早々、そのドタバタ劇のトラブルを、今後のためにも記録に残しておこうかと。

ケータイ補償なる、ドコモのサービスを使うのが、タブン、今回で2回目。
以前は、2013年に、Xperia Zのときの、USBキャップからの水濡れだったはず。

記憶をだどって時系列を追いつつ、整理してみる。

12月28日(木)10時前に、コンクリート床の上に落下させ、Xperia X Performanceの画面が、大破。。。
が、客先へのアポがあり、それをやっつけてから、ドコモショップに飛び込んだのが、11時頃。。。

まず、ケータイ補償サービスを使おうかと思ったが、年内間に合わないだろうと思い、機種変のつもりで、店員さんに相談。

「今なら、まだ、明日着で、交換品を職場のほうに届けられますよ」

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その一言で、手に持った真っ赤なやつをそっと置き。。。

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↑店員さん、ささっと手続きを済ませてくれ、8,100円なり。これで、リフレッシュ品という、新品ではないものの、キレーな端末と取り替えてくれる。指定の場所へ配送も可能。

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↑そもそもが、毎月540円払って、ケータイ補償に入っていたからこそ、このサービスを利用できるのだ。

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↑注意事項としてはちゃんと初期化して、10日以内に返却すること。

ところで、このケータイ補償を使うには、2013年のときには、自分でセンターへ電話するのが必須で、ドコモショップでは対応してくれなかったが。
今は、こうやって、ドコモショップで、すべて手続きやってくれるようだ。

そして、翌日、首を長くして待っていたら、、、郵便局さんが、

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11時頃に颯爽と登場!!!天使が舞い降りるかの如く!!!と、店長野田には見えた(笑)

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↑すでに封を切ったあとだが、、、開封後はキャンセルできないとのこと。前だとできるってことか。

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↑新品じゃないとはいえ、シンプルかつ丁寧に梱包されてる。
実際に手に取ってみても、新品にしか見えない。。。

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↑ご利用の手引きという、データ引っ越しの解説がはいった冊子が入ってる。頼ることはないけど。

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↑黄色い封筒は、返信用で、中にぷちぷちが入ってて、その中に旧機を入れるだけという、シンプルさ。着払いとなってて、切手も不要。そのままポストへ放り込むだけ。

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↑今回は、画面がすごい状態の旧機も、タッチパネル操作含めて、フツーに動作するから、データ引っ越しは楽勝。おサイフケータイなどの電子マネーの引っ越しも問題なし。

当日は、年内の営業最終日でドタバタしてたけど、まぁ、なんとかその日のうちには、ほぼ引っ越し完了で、、、今に至る。。。

ということで、転ばぬ先の杖、、、お世話になりました。あと数日したら、ポストに投函しておきます。。。

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ドコモ ケータイ補償サービス

明日1月4日(木)から、2018年営業スタート!

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calllogo

5日間のお休みいただき、ありがとうございます。
明日1月4日(木)より、2018年の営業スタートです。朝10時~夜8時までの通常営業です。。。

ところで、、、冒頭のロゴ、、、これが当店正式ロゴ。
ソニーコミュニケーションスペースなんていう、肩書きがあったんだよね。
今も、店舗でのお買い物袋なんかには、このロゴが使われたりするけど、他では、CALLのロゴだけのほうをよく使うね。

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30年前のオープン当時は、アウトドア製品も扱ってて、店頭には、ジェットバイクやカヌーなんかまで展示してて。。。週末には、カヌー教室なんかまでも開催してたらしい。そのときに使ってたロゴが、↑これ。当時のことを知ってる人が見たら、懐かしく思ってくれるだろうなぁ。

ということで、2018年コール徳島店30周年の年、、、明日からスタートっす!!!!

ソニーストア10万円券!!など、、、新春プレゼントキャンペーン。

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ソニーストアお買い物券10万円券、5万円券、Reader Store5千円ポイント、、、などなどが抽選でプレゼントされる、「新春プレゼントキャンペーン」が開催中。
合計2136名に当たる!!!

申し込みは、2月1日などでまだまだ余裕あるけど、忘れないうちに早めに応募しておこー!

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応募は、最近定番になってる「My SONY」アプリを使うと当選率が上がる!ってことはなく、PCでもなんでも、当選確率は変わらず。

当選発表は、2月下旬頃に、My Sony ID登録のメアドへ連絡されるとのこと。
My Sony IDは、必須。

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新春プレゼントキャンペーン、詳細や応募はこちら

mora「お年玉キャンペーン2018」

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2017年12月27日(水)~2018年1月31日(水)23:59 まで開催のキャンペーン。
moraポイントが3000ptが抽選で当たる。1曲でも買えば、抽選権利ゲッツ!

【プレゼント内容】
moraポイント3,000pt:30名様
対象ユーザー:期間内にmoraで1曲以上購入し、ご応募いただいた方(※商品は何でも構いません)

【キャンペーン期間】
2017年12月27日(水)~2018年1月31日(水)23:59

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お年玉2018_応募フォーム

1曲以上買ったら、こちらから応募!詳細もこちら

お得な「PS4 MONSTER HUNTER: WORLD Starter Pack」や、「DUALSHOCK4 MONSTER HUNTER: WORLD LIOLAEUS EDITION」数量限定発売!

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PlayStation4 MONSTER HUNTER: WORLD Starter Pack Black CUHJ-10022/White CUHJ-10023 35,980円+税

ブラック
ホワイト

PS4(500GB)本体と、ソフト『モンスターハンター:ワールド』通常版(パッケージ版)をセットにした数量限定で発売決定! 「PS4 MONSTER HUNTER: WORLD Starter Pack」として、35,980円+税で販売。
モンハンソフトと同じ、1月26日(金)発売。

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PS4本体は、ブラックとホワイトの2カラバリ。

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PlayStation4 Pro MONSTER HUNTER: WORLD LIOLAEUS EDITION CUHJ-10020 49,980円+税
ソニーストア

また、同日、「PlayStation4 Pro MONSTER HUNTER: WORLD LIOLÆUS EDITION」にセットされている、「ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4) MONSTER HUNTER: WORLD LIOLAEUS EDITION」が、単品販売決定。数量限定

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「プレイステーション 4」専用ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK(R)4)MONSTER HUNTER: WORLD LIOLAEUS EDITION CUHJ-15008 6,480円+税

ソニーストア

友人知人に、良音を知らしめるのに、おすすめの音源。

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年末年始の休み前に、ブログネタにするつもりですっかり忘れてた件^^;

いいプレーヤー、ヘッドホン、スピーカーのオーナーさん。
友人知人に、、、

「純粋に良音を知ってもらいたい」「純粋にドヤ顔したい」

などなどの理由で、試聴させたいと思うことも珍しくないはず。

でも、音源を吟味しないと、自分も友人知人も、気まずい思いをすることになりかねない・・・。

さかのぼること、、、40年近く前。小学生だった店長野田。はじめて買ってもらったウォークマンが、

WM-20

↑この、伸縮ボディによる、初のカセットケースサイズウォークマン、WM-20だ。

ガキンチョ小学生が、偉そうにもウォークマンを持つというのがどれほどの贅沢だったことか。さすが、ソニーショップの息子!!^^;
音楽は、モノラルスピーカーのラジカセで聴くのが定番だったこの頃、ステレオヘッドホンで聴くことがどれほどの贅沢か!はじめて再生した瞬間、全身の毛穴から変な「汁」がでそうなほど感動をしたのを今でも覚えている。
となると、友達に、ドヤ顔したい!!!
当時ハマリにハマってた洋楽を、ここぞとばかりに、このウォークマンで聴かせるが・・・。

「へー」

その友達は、ザ・ベストテンに登場する音楽しか聴いたことないようで、英語歌詞の音楽では、良音がピンと来ないらしい・・・。
鼻息の荒い小学生店長野田と、ぽかーん顔の友人と。小学生ながら、その重い空気が耐えられなかった(笑)

「試聴は、馴染みの音楽で」

小学生のときに学んだ教訓^^;

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↑日本人ならだれでも知ってる、サザエさん。もちろん、オープニングでもエンディングでもどちらでも可。
しかも、ハイレゾがリリースされている!!!
この曲を聴いたのは、恐らくテレビのスピーカーからのみだろう!

ハイレゾ&ハイレゾ対応機器 vs テレビスピーカー

だれがどうみても、勝者は明らか。だれでも、その違いを体感できる!

ということで、自分で聴くのはあれだけど、ハイレゾってすげーんだぜ!おれのプレーヤー、イヤホンはすげーんだぜ!と、友人知人に知らしめるには、最強の音楽なのだ!サザエさんは!
その際、テレビのエンディングは、本当は2番の歌詞なんだぜ!と、追いドヤ顔してやろう!!

が、やはり、サザエさんは、いい音じゃなく、テレビの音の方がしっくりくるんだよね(笑)

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ソニー CES2018 プレカンファレンスは、明日1月9日(火)10時から。

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元旦ブログでもふれたけど、いよいよ明日、毎年恒例のソニーのCESプレカンファレンスが動画中継される。

↑このバナーにどれくらいの情報が含まれているのかは不明だけど、ついつい拡大してしまうよねぇー。

左端から見ていってみる。

1

↑一番左は、、、有機EL BRAVIAだろうね。
レンズは、SEL100400GMか?αは、α7RⅢか。CESではフルサイズαの新型は発表されないかも。APS-C Eマウントαは、発表されそう?
さらに隣は、RX0でしょ。

2

↑一番頭悩ましたのが・・・

LSPX-S1

グラスサウンドスピーカーLSPX-S1 >ソニーストア

これのことか?いや、さすがに、新型か?

PS4、PS VRと続いて、、、だれがみても、aiboが、ど真ん中に。ソニーの力のいれようがよくわかる。

3

↑「IFA2017」でコンセプトモデルとして発表された、「Xperia Ear Open-style CONCEPT」と思われる。そして、噂されてるミドルレンジXperia。(っていうか、オフィシャル画像と言われるものが、すでに漏洩してるが・・・背面に指紋センサーがあることまで・・・)ただ、ビミョーに外観が違うような気がするから、現行モデルかも。
スマートスピーカーLF-S50Gと、、、やや漏れてる完全ワイヤレスとか・・・。

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公式サイトでは、カウントダウン中

ソニー CES2018。。。

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本日、CES2018に、ソニーが出展!
国内ソニーでも、その内容をプレスリリースにて公開した。

ソニーからの情報だと心もとないんで、各メディアさんの情報が出そろってから、明日のブログでじっくりまとめるんで、今日はさわり程度で。

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現行A1シリーズ同様に、Android TV、X1 Extreme、画面スピーカーのアコースティックサーフェスも搭載。A1シリーズと違うのは、スタンド。A1シリーズは少し後方へ倒れて、ナナメスタンドで立っていたが。A8Fシリーズは、一般的なスタンドで直立したスタイル。壁掛け時には、A1シリーズより薄くなると思われる。

サウンドバー2種。3.1chでは世界初のアトモス対応「HT-Z9F」と、2.1chの「HT-X9000F」

4K UHDプレーヤーの下位モデル「UBP-X700」

左右独立型イヤフォンとしては、世界初のIPX4防滴対応の「WF-SP700N」など、スポーツタイプのヘッドフォンを合計3種。まだまだ発売継続だろうと思ってた、大ヒット&ロングセールモデルの「MDR-1A」に、新型「MDR-1AM2」が発表。

Xperiaは、噂通り、フラッグシップモデルではなく、ミドルレンジのXperia XA2、XA2 Ultra。

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「Life Space UX」から、新しい4K超短焦点プロジェクター「LSPX-A1」。ウーハー含めた、スピーカーが内蔵される。

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ということで、さらっと見てみたが。
プレカンファレンスしょっぱなが、テレビからというのが、なんとも感慨深いというか。あれほど、赤字に苦しめられたテレビが、黒字化して、今や、プレカンファレンスのトップを飾る。。。
さらに、日本では、まもなく発売で、すっかりテレビなどでも報道されまくって、ニュートピックではないが、、、海外では初お披露目だったんだね、aibo。aiboの登場で、会場内歓声があがってたのが印象的だった。。。

2018年の最初の新製品お披露目としては、及第点かな。。。

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国内プレスリリース

ソニーCES2018<MDR-1AM2>

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さて、、、ソニーCES2018で発表された新製品をボチボチとピックアップしていこうかと。
で、その第一弾が、ヘッドホン「MDR-1AM2」だ。一般的な判断では、テレビあたりをトップに持ってくるべきなんだろうけど。当ブログが一般的じゃないもので^^;まぁ、店長野田の趣味っすね(笑)

では、いってみよー

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  ↑新型「MDR-1AM2」

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↑現行モデル「MDR-1Aブラック(左)と、MDR-1Aマットブラック(右)」

やはり、現行モデルとの違いが気になるところ。

まず、目に付くのは、カラーリング。
現行モデルの、レッドラインが印象的なブラックと、オールブラックで、かつマットカラーのマットブラックの中間な印象。全体的にはオールブラックだが、マット塗装じゃなさそう。新型MDR-1AM2は、少し落ち着いた印象。
ニュースサイトでは、シルバーを紹介してるところもあるが、米ソニーWebでは、ブラックのみ表示されている。。。

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さらに、イヤーパッドの違いも気になる。新型MDR-1AM2のイヤーパッドは、継ぎ目がなくなり、かなり丸みを帯びた形状に。フィット感がかなり向上しているそうな。

重量は、ちょっとびっくり。
米ソニーサイトでは、MDR-1AM2が、6.6oz = 約187g!!!MDR-1Aの225gに対して、ものすごい軽量化が図られていることがわかる。
新イヤーパッドと軽量化、、、これは、相当、装着感向上し、長時間装着でも疲れにくそうだ!

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↑MDR-1AM2

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↑MDR-1A

グリル(↑では、プロテクターと表記されている)が大きく変更された。

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MDR-Z1Rにも採用されている、空気の伝搬を阻害することのないフィボナッチパターングリルが、新たに採用された。音質面にも好影響のはずだが、実際には、試聴してみないと。

付属品として、従来からの3.5mmステレオプラグケーブルと、新たに、4.4mm5極プラグのバランスケーブルが追加されている。

国内での発売も決定しているそうで、発表&実機試聴が、待ち遠しい!

価格は、北米299.99ドル(本日レートで、約3万4千円)

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米ソニー

α9「Ver.2.00アップデート」、コンティニュアスAFの性能向上など。

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ソフトウェアアップデート詳細や、ダウンロード

本日、α9ソフトウェアver2.00が、公開された。
コンティニュアスAFの性能向上や、スポーツ・報道機関のプロの方からの要望の大きかった機能の追加など。ソフトウェアver1.10から、2.00となったことからも、大きめのアップデートだとわかる。
アップデートプログラムは、約278MB。

アップデート内容は以下のとおり。

(1)コンティニュアスAFの性能向上

  • 動体に対するコンティニュアスAFの追従性能向上
  • ズーム操作中のコンティニュアスAFの精度向上
(2)スポーツ・報道機関のプロの方からの要望の大きかった機能の追加
  • カスタムキー(再生)にプロテクト機能割り当てを対応
  • プロテクト画像の一括FTP転送機能追加

    Ver.2.00以降でプロテクトした画像のみが対象です

  • 有線LAN接続時のMACアドレス表示機能
  • IPTC情報の登録・書き込み機能

    PCソフトウェアIPTC Metadata Presetを使って事前にIPTC情報を作成しておく必要があります。

  • カメラシリアルNo. 情報書き込み
(3)その他
  • その他動作安定性向上
  • 温度上昇警告の精度向上

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いつものとおり、アップデートプログラムをPCでダウンロードし、本体をUSBマスストレージモードで、PC接続後、プログラムを適用。

実際にアップデートしてみたが、約4~5分で終了した。

オーナーさんは、早めにアップデートしましょ。

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α9製品情報(ソニーオフィシャル)

APS-C Eマウントズームレンズ「18-135 F3.5-5.6 OSS」

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SEL18135

デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ SEL18135
2018年2月2日発売予定 定価80,000円+税
1月17日(水)10時ソニーストア先行予約販売開始予定

ソニー

小型軽量ながら高倍率・高画質を実現したAPS-Cズームレンズ『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』が、発表された。

2月2日(金)発売、1月17日(水)ソニーストア先行予約販売開始予定。定価80,000円+税。

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α6000を筆頭にして、α7系フルサイズにも負けじと、勢いのある、ソニーAPS-CセンサーEマウントα。

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『E 18-135mm F3.5-5.6 OSS』は、光学7.5倍と高倍率ながら、最大径67.2×長さ88.0mm、質量325gの小型・軽量化を実現。

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フルサイズ換算27mm~約200mmと、幅広くカバー。

非球面レンズ採用の新光学設計で高い解像感。さらに、EDガラスにより、色収差も良好に補正。手ブレ補正非搭載のAPS-C機にとってはありがあたい、光学式手ブレ補正機構搭載。

最短撮影距離0.45m、最大撮影倍率0.29倍となかなかの近接撮影性能。

AFは、リニアモーター。静音性と高速高精度を実現。

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レンズ構成:12群16枚
最短撮影距離:0.45m
最大撮影倍率:0.29倍
焦点距離イメージ:27-202.5mm(35mm換算)
フィルター径:φ55mm
大きさ:最大径φ67.2mm、全長88mm
質量:約325g

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ツァイスでも、G、GMレンズでもなく、ソニーレンズだが、オールラウンダーレンズとして、手軽に1本持っておいてよさげなレンズじゃないだろうか。

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詳細、ソニーストア先行予約販売はこちらから

REVELスピーカー試聴会のお知らせ。「F35」を聴きまくろう。

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最近では、スピーカー試聴会といえば、REVEL。っていうくらい、REVEL推しの当店。昨年末のミドル~ハイエンド向けスピーカー試聴会に引き続き、年始一発目として、「F35」試聴会を開催!

1月14日(日)~1月21日(日)で、開催!(火曜日は定休日)

さて、、、本日、コールシアタールームを、少しだけバージョンアップ!
2月の店舗改装に先立ち、シアタールームからじわじわといじっていく予定で、今回はその1として、当店自慢のオリジナルAVラック「RISHRAQ」を設置。機器を全部出し入れしなおすので、ほぼ1日がかり・・・。でも、その甲斐あって、いい雰囲気に。。。実はそれ以外にも、ちょっとした機器を追加して、快適に、ホームシアターを体感いただけるようにと。詳細はまた後日に。

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話を本題に戻して。
もう何回目か記憶がアヤシイくらい開催の、REVELスピーカー試聴会。
今回は、スピーカーシステム「REVEL CONCERTA2シリーズ」の中から、トールボーイスピーカー「F35」に絞った試聴会を開催。このシリーズだけでみても、今回で3度目の開催となる。。。
「F35」は、ホームシアターでは、非常に重要な役割となる、フロントLRをこなす。その重要なスピーカーは、是非、一度は体験しておくべし!

ホームシアターサラウンドだけでなく、ピュアオーディオとしての音色も楽しんでいただければと。

試聴会ご参加は、特にご予約不要だけど、是非アテンドさせていただきたいので、店長野田をご指名いただくべく、事前にご連絡いただきたい!

店長野田のアポ取り連絡はこちら

※初日の明日1月14日(日)午後は、すでにご予約の方々でいっぱい。。。

ソニーCES2018<ノイキャン防滴の左右独立型ワイヤレスWF-SP700N>

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 6月発売予定 $179.99(2万円くらい)

米ソニー

亀ペースでCES2018で発表の、注目ソニー製品を見ていっている当ブログ。
2回目の今回もまた、、、ヘッドフォン!
左右独立型ワイヤレスながら、もちろん、ノイキャンで、そして、左右独立型で世界初という、「IPX4防滴」仕様、、、さらに、「Googleアシスト」にまで対応した、「WF-SP700N」をチェックしてみる。

WF-1000X

↑まずは、発売中の大ヒットモデル「WF-1000X」との違い、立ち位置から。

WF-1000Xは、実売25,000円前後で、今回のWF-SP700Nのほうがお安い価格設定。が、ソニーさん的には、上位下位モデルの関係ではなく、用途別としているようだ。デザイン的に、WF-1000Xは、洗練された印象で、街中使い。対して、WF-SP700Nは、少しライトなカラーリングで、かつ防滴ということもあって、アクティブ使い。

機能面では、WF-1000Xのウリ機能のひとつでもある、「アクティブサウンドコントロール」(ペアリングしたスマホの加速度センサーを使い、静止、歩行、走行、乗り物を感知して、ノイキャン、外音取り込みのモードを自動切り替えする)は、WF-SP700Nには非搭載。WF-SP700Nならではの機能としては、やはり、防滴。
アクティブサウンドコントロールありか、防滴ありか。WF-SP700Nのコスパが、かなりいいように思える。。。

その他は、WF-1000Xの機能を踏襲。
ノイキャンモード、外音取り込みのアンビエントモード、スマホアプリ「Sony|Headphone Connect」対応。Bluetoothコーデックは、SBC、AAC。LDAC非対応。

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↑WF-1000Xとは形状の違う、ツノのような「アークサポーター」で、フィット感を向上させている。

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本体とおそろいのカラーリングの、充電もできるケースが付属。2回分のフル充電が可能。本体で3時間、あわせて9時間の使用が可能。充電時間は、本体1.5時間、ケース3時間。
ケースのカバーは、左右どちらにも親指だけで開閉可能。

また、後日アップデートにより、「Googleアシスタント」に対応するそうだ。こうなると、ウォークマン接続じゃなく、ますます、Androidスマホ接続がベストとなってくるねぇ。
※Googleアシスタントのアップデートは、WF-1000Xや、h.ear on 2 Wireless NCも対応するそうだ。

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完全ワイヤレス待ちだった人は、WF-1000Xに飛びついてるだろうから、WF-SP700Nは、爆発的ヒットとはいかないだろうけど。WF-1000X発売当初より、防水対応の声がすごく強かっただけに、期待できそう。。。なにより、価格をかなり攻めの設定にしたのには、拍手だ!!!日本での発表を心待ちにする!

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米ソニー


外付ウーファーなしのサウンドバー「HT-S200F」「HT-S100F」発表!

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サウンドバー
・HT-S200F 1月27日(土)発売予定 ソニーストア価格27,880円+税
(サブウーファー内蔵)
・HT-S100F 2月17日(土)発売予定 ソニーストア価格22,880円+税
(サブウーファーなし)

ソニーサウンドバー

ソニーから、なかなか攻めたサウンドバーが発表された。
外付ウーファー無しというのだけでも、今までのサウンドバーの常識から考えてもちょっとびっくりだが。さらに、あまり注目されることがなさそうだが、なんとHDMI入力なし!という、思い切ったコストカットにトライしてる。

●共通点

HDMI:入力0/ARC出力1
光デジタル入力、USB
USB対応音楽フォーマット:WAV、AAC、MP3、WMA(FLAC非対応)
Bluetooth:受信のみ、コーデックSBCのみ
ネットワーク非対応、NFC非搭載

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↑HT-S200F

HT-S100F_rear

↑HT-S100F

背面端子を見てみよう。どちらも、おそろしいほどの潔さ。HDMI(ARC)出力、USB、光デジタル。たった、3つの端子のみ。それでも、テレビのリモコン受光部を隠してしまう場合に備えて、IRリピーターはどちらも搭載してるのは気が利いてるよね。
HDMI入力に関しては、テレビの端子を使ってね。テレビのスピーカーで鳴る音は、テレビのHDMI(ARC)端子から出力されるから、それをサウンドバーで鳴らすね。っていう、考え。一応、ARC非対応という古いテレビの場合は、光デジタルからちゃんとテレビの音が出力されるかは予め確認しとくべし。

で、、、このHDMI入力なしのおかげで接続がすごく楽になる。
おそらく、購入層は、サウンドバーデビューのはず。買い換えならもっと上位モデルを選ぶだろうし。ってことは、すでにテレビにしっかりといろんな機器が接続されてるはず。ということで、テレビとサウンドバーをHDMIケーブル一本で接続するだけで、設置完了。これは、手軽。

USBメモリーによる音楽再生では、FLACが非対応ってのがちょっと音楽管理がめんんどくさくなるし、BluetoothコーデックがSBCのみってのも今さらな気もするが。。。ともかく、この2機種はそんな細かいことを言わず、手軽に、テレビのスピーカーをグレードアップしてぇんだよ!って人向け。こんな見方をすれば、なかなか価格含めて、面白い製品だよねぇ。

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↑HT-S200F

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↑HT-S100F

サブウーファーがないから、本当にコンパクト。
上位モデルのHT-S200Fのほうがコンパクトという。。。

●HT-S200F

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こうやってみると、ほんと、細長いアクティブスピーカーにしか見えないが・・・。ちゃんとサブウーファーが内蔵されてる。。。
フロント25W×2+サブウーファー30W構成。

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さらに、両端のバスレフ効果で、外付サブウーファーなしというのをカバー。

アンプは、ソニー自慢のS-Master。サラウンド感を演出する「S-Force pro」搭載。

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●HT-S100F

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↑HT-S100Fはサブウーファーがないが、トゥイーター+コーン型ウーファーという、2wayシステムで、低音もしっかりと再現。
トゥイーター25W×2+コーン型ウーファー25W×2構成。

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↑バスフレックス構造で低音をさらに補完。

アンプは、ソニー自慢のS-Master。サラウンド感を演出する「S-Force」(プロではない)搭載。

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気軽に設置できて、Bluetoothで音楽を再生もできる、外付サブウーファーなしの、コンパクトサウンドバー。約5,000円の差で、サブウーファーが内蔵され、よりコンパクトな、HT-S200Fが狙い所か?

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ソニーサウンドバー

デジタル一眼カメラα9「ILCE-9」の一部の製品における無償修理のお知らせ

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α9のマルチインターフェースシューの不具合が出るかもしれないという。
対象製造番号のオーナーさんで、不具合出てる場合は、窓口に連絡を。

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●対象製造番号
3020001~3023644までの一部

●お問い合わせ先

αコールセンター
フリーダイヤル:0120-672-221
(携帯電話、PHSからもご利用になれます)

受付時間:月~金:9:00~18:00 / 土・日・祝日:9:00~17:00

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http://www.sony.jp/ichigan/info/20180116.html

↑詳細告知文

TVerが、anndroidTVテスト版として、アプリリリース!

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今朝・・・Hulu見ようと、BRAVIAで、Home表示したら・・・!!!!
見慣れないアイコンが勝手に表示されてて、、、

「TVerじゃないかっ!」

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いやもう、びっくりさ。

※TVer・・・民法東京キー局5者が立ち上げた、広告付きのテレビ番組無料配信サービス。2015年よりスタートしたが、スマホ、タブレット、PCでは視聴できたものの、AndroidTVは非対応だった。

そっこー、そのアイコンをポチッとし、インストールを促されるまま、リモコン操作ポチポチと。

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アプリ名にも、「テスト版」と表記されてるが、まず起動したら↑こんなアラートが表示される。「実証実験用」。。。
評判悪かったり、利用者少なかったり、、、ネガティブな要因が重なれば、実施期間3月31日(土)で、あっさりサービス終了の可能性もあるってことか。

まぁ、ともかく、TVerは、強制的にでもCMを見させられることもあって、登録なんかも一切不要の完全無料。手軽に試せるから、是非!

使ってみて、いきなりいろいろ気になる点が。。。

・検索できない
・PCやスマホのTVerで見られるものが、見られないものがある。(松潤の99.9とか)
・ランキングが、PCスマホ版と異なる。
・画質が悪い。

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↑この画面のマツコデラックスさんの顔に注目。。。

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Hulu、Netflix、、、ピンキリだけど最近じゃYoutubeも4Kも配信できるし・・・そこらへんの比較するとかなり厳しい。

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アプリ起動時に表示される「QRコード」からアンケートに答えると(後日改めて、合計2回)、amazon1,000円ギフトカードが100名に当たるらしいので、興味ある方はどうぞ。

生暖かい目で見守りつつ、上記が1つでも改善されて、正式サービススタートすることを祈る。。。(テレビアンテナ線を接続しないテレビの使用が、リアルに近づいてきた・・・)

ブログ書き終えたところで、、、BRAVIAページのお知らせに、「TVer AndroidTVテスト版」のお知らせを発見。。。対象機種も記載されてる。

お知らせ

VAIO S11、S13に、第8世代Coreプロセッサー搭載!「ALL BLACK EDITION」も!!!(法人モデルもあり)

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VAIO S11 ソニーストア価格104,800円+税~
VAIO S13 ソニーストア価格104,800円+税~

VAIO S11|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格189,800円+税~
VAIO S13|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格189,800円+税~

本日、VAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」適用の、第8世代インテルCoreプロセッサー搭載の「VAIO S11/S13」が発表された。
さらに、「ALL BLACK EDITION」なる、プレミアムエディションが、VAIO S11、S13に登場。

久しぶりの基本スペックパワーアップに、興奮する!!!

●独自のチューニング「VAIO TruePerformance」とは?

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VAIO自身や、第8世代インテルCoreプロセッサーについて触れたいところだが、、、それよりもまず、「VAIO TruePerformance」について、見ていくべきなのだ。というのも、なんだか、すごい効果らしくて。。。

VAIO独自のチューニングで、本来のCPU性能をぎりぎりまで引き出すことができると。。。

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第8世代インテルCoreプロセッサーは、インテルターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応していて、「アイドル状態で負荷がかかると、放熱限界を超えたパフォーマンスをたたきだし、その後、持続可能なパフォーマンスへ落ち着く」という、いわば、時間限定で、火事場の馬鹿力を出せる。当然、火事場の馬鹿力のあとは、「持続可能なパフォーマンス」はぐっと落ちるわけだが、「VAIO TruePerformance」によるチューニングで、なんと、その「持続可能なパフォーマンス」をより高く保てるという。

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VAIO社によるプロセッサー&グラフィックパフォーマンス比較では、、、

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↓つまり、こういうこと。。。

VAIO TruePerformance適用第8世代インテルCore i7

>VAIO TruePerformance適用第8世代インテルCore i5

>非適用第8世代インテルCore i7

同じ第8世代でも、非適用i7より、適用i5のほうがベンチマークスコアがいいという結果だそうだ。これ、かなりの衝撃。

●『黒』と『高性能』へのこだわりを極めた、スペシャルエディション

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VAIO S11|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格189,800円+税~
VAIO S13|ALL BLACK EDITION ソニーストア価格189,800円+税~

比類なきハイパフォーマンスを実現する、
VAIO TruePerformance(トゥルーパフォーマンス)適用
第8世代CPU搭載モデルが登場。
その象徴ともいえる、「高性能」と「黒」へのこだわりを極めた
プレミアムエディション「ALL BLACK EDITION」。

↑VAIO公式サイトより抜粋。

す、すてきっす。このキャッチコピー好きっす。

※VAIO Z|ALL BLACK EDITION・・・こんなの出たら、即買い。。。

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↑いいねぇ。。。ステキ!

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ということで、今回のVAIOS11、S13は、2017年9月発売のモデルに、それをベースに第8世代インテルCore+VAIO TruePerformanceを搭載したモデルを追加したという形。
また、CPUは、第8世代インテルCore i7しばりとし、外観全てを漆黒に染め抜いた美しきオールブラックボディの、ALL BLACK EDITIONもラインナップに追加。
スペック的にも、外観的にも、かなり魅力増の、VAIOが揃った!
※くどいけど、、、あとは、VAIO Z・・・

また、VAIO法人モデルにも、同様の追加がされているので、法人モデル希望の人はそちらも要チェック。

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VAIO

法人向けVAIO

ウォークマンAシリーズ & h.ear on 2 Wireless NC Kalafina 10th Anniversary スペシャルパッケージ

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●Kalafina 10th Anniversary Special Package
「NW-A45HN/KLF」と「WH-H900N/KLF」のセット全2色
71,760 円+税
●ウォークマンAシリーズ[メモリータイプ]NW-A45HN/KLF容量:16GB全2色
33,880 円+税
●h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)WH-H900N/KLF全2色
37,880 円+税

本日13時より、ウォークマンAシリーズ & h.ear on 2 Wireless NC Kalafina 10th Anniversary スペシャルパッケージ(ソニーストア限定)が、販売開始された。
3月30日(金)10時までの期間限定で、数量も限定。

● Kalafina 10th Anniversary Special Package 「NW-A45HN/KLF」と「WH-H900N/KLF」のセット

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Kalafina 10th Anniversary Special Package NW-A45HN/KLF_WH-H900N/KLF ソニーストア価格71,760円+税

●ウォークマンAシリーズ[メモリータイプ]NW-A45HN/KLF

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ウォークマンAシリーズ[メモリータイプ]NW-A45HN/KLF容量:16GB全2色
33,880 円+税

●h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)WH-H900N/KLF

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h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)WH-H900N/KLF全2色
37,880 円+税

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↑ウォークマンには、個々の表現力が際立つ1曲『百火撩乱』ハイレゾ音源をプリインストール

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ウォークマンAシリーズ & h.ear on 2 Wireless NC Kalafina 10th Anniversary スペシャルパッケージ専用サイト

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