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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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3回目のaibo先行予約販売は、12月20日(水)夜8時!


mora2017年間ダウンロードランキングTOP100発表。

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いやもうほんと、、、Just earと出会ってから、、、ウォークマンWM1Zと出会ってから、、、年間どんだけ音楽買うようになってしまったか・・・しかも、曲のジャンルはもうハチャメチャ、雑食^^;

さて、店長野田のサイフに大ダメージを与え続けているmoraが、2017年間ダウンロードランキングを発表した!

総合部門では、、、残念ながら、TOP10入りした、ハイレゾ楽曲は、映画の曲などを集めたセレクションアルバムと、乃木坂46のアルバムのみ。
特にシングルでは、「DAOKO×米津玄師 打上花火」の74位が最高順位と、残念な結果。アルバムのほうは、もう少しマシだが。。。
個人的には、ダウンロードは、ハイレゾ以外は一切買わない。ハイレゾ以外は、CD買うかレンタルするか。ダウンロードでも、非ハイレゾ楽曲をFLAC提供してくれたら、もっと買うんだけど?(もう、しつこいくらい言ってるけど。CDセールスに影響するからなんだろうなぁ)

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↑ハイレゾ部門でのランキングを見てみると・・・

特にシングルでは、アニソン、もしくはアニメに関連する楽曲が、上位を占めてるのが面白い。っていうか、宇多田ヒカルさんの2曲以外TOP10はアニメが独占^^11位以下もアニメ強しだけど。(個人的には、SAOのCatch the Momentが3位ってのがうれしい)
しかし、こうやってみると、アニソン好きの人=いい音好きってのは、完全に証明されてるよねぇ。

ということで、ごひいきにしている楽曲が入っているか、ランキングを眺めてみれば?

mora 2017年間ダウンロードランキングTOP100
(Now、Daily、Weekly、Monthlyもあるよ)

α7RⅢ、実機展示開始してます。。。

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ようやく、店頭展示解禁となり、、、はや数日^^;
すっかり、告知を忘れてたけど、当店店頭にて、α7RⅢの実機を展示してます。

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↑α7RⅢのデリバリー状況

デリバリー状況が改善したからこそに、展示解禁・・・が、↑今日現在、ソニーストアのデリバリー状況は、「入荷次第出荷」

「この展示機売ってよ」

と、言われることもしばしばで・・・ごめんなさい。
どうせ買うなら、年内に欲しいと思うのが当然だけど、、、なにせ、「入荷次第出荷」というステータスなので、なんとも・・・。

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↑SEL24105Gのデリバリー状況

冒頭の写真では、これまた品薄中の「SEL24105G」とセットになってるけど、これはあくまで、店長野田の私物。店頭展示解禁にはなっていないので、、、

「てんちょーのレンズ見せてぇ」

とリクエストしてくれた方だけに、見せてあげてもよくてよ♪

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当店ブログ

「α7RⅢ」と、「SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)」がやってきた。

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α7RⅢ ILCE-7RM3 ソニーストア価格369,880円+税

製品ページ

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税

製品ページ

「HiVi冬のベストバイ2017」、AVセンター部門<6万以上10万円未満>で、ソニーのSTR-DN1080が、またもや1位に!

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やっぱりな。

今回も、「またもや」ソニーが、AVセンター部門<6万以上10万円未満>で、堂々の1位を獲得、、、いや、連覇した!

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↑2016年冬

実は、ソニーのAVアンプは、この価格帯では常勝。
さかのぼると、、、2013年夏のSTR-DN1040から、今回の2017年冬のSTR-DN1080まで、夏冬とおして、9連覇なのだ。

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STR-DN1040、STR-DN1050、STR-DN1060、STR-DN1070、STR-DN1080・・・と、モデルチェンジをしながらも、常にトップを走り続けてきた。

STR-DN1070では、ドルビーアトモス非対応の数少ない機種ながらも、その高音質が評価され、トップを死守。
STR-DN1080では、待望のドルビーアトモス対応。とある機能が欲しいとき以外は、当店では、必ずこの機種を、ご提案させてもらっている。

さて、そのとある機能とは?
ビデオカメラや、普段はお母さんが隠してあるゲーム機接続用の前面HDMI端子と、フロントスピーカーなど、外部アンプでドライブするための、プリアウト出力だ。
この価格帯のものでは、なかなか対応している機種自体が少ないが、ソニーでは、このSTR-DN1080のみがアトモス対応のため、これら機能が必要=他メーカーを選定となってしまう。(もっといえば、これより上位モデルが存在しないため・・・)

これらのこともふまえて、、、STR-DN1080の、上位モデル&下位モデルの充実に期待してるよー、ソニーさん!

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HiVi冬のベストバイ2017

↓ソニーAVアンプは、現在、2機種。。。

STR-DN1080
STR-DH770

VAIO社VAIOアップデート。Intel Graphics Driverにセキュリティ脆弱性あり。

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Intel社からIntel Graphics Driverにセキュリティに関する脆弱性があるとの発表があったことを受け、VAIO社は、かなりの数の機種にわたって、VAIOのアップデートプログラムを公開した。

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↑主に対象機種は、Windows10のVAIOだが、Windows7 32bitモデルでも対象の機種があるので、自分のVAIOの機種が、対象かどうかは、チェックしておいたほうがいいだろう。

Intel Graphics Driverセキュリティ脆弱性

↑こちらが、VAIO社の公式アップデート情報のページだが、↓機種別のほうがわかりやすいだろう。

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VAIO社VAIO 機種別アップデートプログラム

↑このページ見ても、例えば、VAIO Zなら、モデルチェンジにより種類があるため、どれが自分のVAIO Zかわからない。という人もいるかと。
アップデートプログラムのダウンロードには、「型番」が必要。とはいえ、いちいち覚えてない人の方が多いだろう。

そういう場合は、自分のVAIOにプリインストールされている、「VAIOの設定」アプリを起動すればわかる。

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↑VAIOの設定は、ここ。

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↑VAIOの設定を起動すると、左下に、モデル名として、表記されている。。。

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↑自分のVAIOの該当ダウンロードページから、アップデートプログラムをダウンロードして、、、

「ダブルクリックして、起動して、、、しばらく待つ」

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↑数分で終了。一応、再起動しておけば、完璧。

古いドライバーソフトをアンインストールする必要もないので、作業は簡単。
セキュリティ脆弱性っていう内容なので、早めにやっとくことをおすすめ。。。

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ところで、毎回のことだけど、ソニーVAIOとちがって、「VAIO Update」という、楽ちんソフトがなくなったVAIO社VAIO。
今回のようなアップデートは、ネットニュースなどで知るか、定期的にVAIOサポートサイトをチェックするしか。
しかも、どのアップデートをちゃんと行ったかすら、管理するのも面倒。

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↑店長野田は、記憶力の「なさ」に絶大な自信を持ってるので、、、Updateフォルダを作って、プログラムはすべてそこに保存して、、、アップデート作業を終えたものは、リネーム。。。こんな風に管理してる。

VAIO社さん、、、そろそろ対応してくれないと・・・。VAIO社VAIOユーザーさんのほとんどは、アップデートは放置してると思うよ。。。

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VAIO社VAIO 機種別アップデートプログラム

ソニーストアVAIO

Xperiaのなにがいけないんだろう?

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「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」

ITmedia Mobileさんによる、↑こんなのがあるんすね。知らなかった。

ITmedia Mobileさんによると、

審査の対象となるのは、2016年12月1日から2017年12月10日までに発売したスマートフォン。選考委員とITmedia Mobile編集部がそれぞれ5機種を推薦し、その中で特に人気のあった10機種をノミネート機種として選定しました。

とのこと。
これから、その選定された10機種をさらに吟味して、2017年のナンバー1スマホを決めるようだ。

このニュースを知った瞬間、、、Xperiaって今年何機種発表されたっけ?ひょっとしたら、10機種中半分くらいランクインしてたりとか?(にやにや

なんていう、井の中の蛙的な考えを持ってしまって、超はずかしいったらありゃしない。というのも・・・

  • Galaxy S8(サムスン電子/NTTドコモ、au)
  • HUAWEI P10 lite(ファーウェイ・ジャパン/SIMロックフリー)
  • AQUOS R(シャープ/NTTドコモ、au、ソフトバンク)
  • iPhone X(Apple)
  • Apple Watch Series 3(Apple)
  • Moto X4(モトローラ/SIMロックフリー)
  • Galaxy Note8(サムスン電子/NTTドコモ、au)
  • AQUOS sense(シャープ/NTTドコモ、au、UQ mobile)
  • MONO MO-01K(ZTE/NTTドコモ)
  • HUAWEI Mate 10 Pro(ファーウェイ・ジャパン/SIMロックフリー)

↑最終選考の10機種はこれ。

え、Xperiaは、どこよ?

おかげさまなのかなんなのか、、、自分の周りは、ほぼXperiaで、たまにiPhone。日々、Xperiaまみれの生活。自分のデスクの周りには、Xperiaがごろごろと転がってるし(すみっこに、深い冬眠中のVAIO Phone^^;)

ところが、世間では、こういう評価なのか?おじさん超ショックっすよ;;

じゃぁ、ここで、問いたい。

「Xperiaのなにがいけないのさ?」

デザインは、どこも似たり寄ったりになってるスマホ業界。東京出張で、山手線乗ってて、あ、あの人もXperia!と思ったら、似たような見た目の他メーカーのだったり。

Xperiaは、世界トップクラスのカメラセンサーメーカーであり、カメラメーカーでもあるソニーのスマホだけど、カメラ性能が群を抜いて良いわけでもないし。

Xperiaは、世界トップクラスのDAP(デジタルオーディオプレイヤー)メーカーであるソニーのスマホだけど、DAP性能が群を抜いて良いわけでもないし。

スマホって、デザインと、カメラ性能と、音楽性能って、結構重要だよね?
あれ?Xperiaは・・・?

ソニーのしがらみから解き放たれれば、自由な設計ができて・・・なんていう人もいるけど、それじゃぁ、Xperiaじゃないし^^;
しらがみととらえず、世界有数の映像音響ITメーカーであるソニーの技術を、全部盛りして作れると考えれば、すんごいXperiaって作れないもんなのか?

Xperiaウォークマンだとか、Xperia BRAVIAだとか、Xperiaサイバーショットαだとか、、、もう、ソニーの技術ごった煮の、とんがりまくったの出しちゃえばいいじゃん。えーい、XperiaウォークマンBRAVIAサイバーショットαっていう、超全部盛りでいいよ!Gマスターの望遠レンズとかも、つけちまえ!

ソニモバ解体して、Xperiaのブランドを自由にソニーグループで使えるようにして、あっちこっちの部署からいろんなXperia出すのも面白そうじゃないか。最近じゃ、ソニモバ以外でAndroid扱ってる部署増えてきてるんだから、作れるっしょ?

超Xperia好きなだけに、、、あー、なんか、イライラもやもやするわぁ・・・

※愛機Xperia X Performanceもそろそろくたびえてきたので、2月あたりにデザイン一新という噂の新Xperiaに買い換えよう。しかし、こんなに長く使ったXperiaはじめてだわ。

困ったときの、完全シャットダウン

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Windows8以降に導入された「簡易シャットダウン」。
次回の起動時間を短縮できる機能。。。
が、なんかパソコン調子わりいなぁっていうときに、いったん電源切って、また入れる。っていう操作が、あまり効果がなくなってしまう。そんなときには、完全シャットダウンを試してみるべし。

●完全シャットダウンとは?

Windows8以降の、通常のシャットダウン動作は、実は、それ以前のOSとは違う内容のシャットダウン、、、実は、休止なのだ。
そのため、次回起動時は、かなり時間短縮ができる。
PCの調子が悪いときに、電源切り→入りをしても、実は、休止と起動を繰り返してるだけなので、トラブルシューティングにはまずならない。
ということで、従来のシャットダウンのことを「完全シャットダウン」、休止となるシャットダウンのことを、「簡易シャットダウン」」と呼ぶそうな。

●完全シャットダウンの手順

SHIFTキーを押しながら、シャットダウン操作するだけ

覚えておきましょー。

ちなみに、、、Windows8以降でも、「再起動」は、実は、完全シャットダウン経由での起動。再起動よりも、シャットダウンのほうが、なんとなく「強い」イメージあるようで、調子悪いときに再起動じゃなく、シャットダウンを選ぶ人多そう?(店長野田もその一人笑)

●男は黙って、毎回完全シャットダウンだろ?って人向けに、設定変更

「おれは、毎回、完全にシャットダウンしてぇんだよ。休止なんか信用できるか!」

って人。その気持ちよくわかります(笑)設定変更しますか?

冒頭のスクショがその設定変更の画面。
「右下タスクバーの電源アイコン右クリック→電源オプション→電源ボタンの動作を選択する」 これで、冒頭スクショの画面にたどりつける。

シャットダウン設定の項目に「高速スタートアップを有効にする」が、完全or簡易シャットダウンかを設定する項目なのだ。
グレーアウトしてる場合は、上のほうにある「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックすれば、OK。

これで、シャットダウン=完全シャットダウンになる。

●動作時間はどれくらい違うか?

ここでギモン。
完全シャットダウンはどれくらいの恩恵?

VAIO S13で試してみる。

・完全シャットダウンからの電源オン→15秒
・簡易シャットダウンからの電源オン→8秒

・完全シャットダウン完了まで→8秒
・簡易シャットダウン完了まで→6秒

元々早いS13だけに、その差は数秒だけど、体感は結構な差を感じるね。起動時間は、ほぼ2倍だしね。

ちなみに、店長野田は、VAIO Zトラブル予防のおまじないの意味をこめて、週1or2くらいで、完全シャットダウンしてるかも。(テキトー)

「無料カメラ、レンズ診断」お申し込みは、できるだけ、早めに!!!年末年始の快適な撮影のために!

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今年も、残すところ、2週間を切ったね。
年末年始、快適にカメラ撮影するためにも、カメラレンズの診断依頼は、お早めに!!!

当店では、先月より、「無料カメラ、レンズ診断」を開始。
ブログ、Facebook、チラシで知った方々が、ちらほらと、お持ち込みに。
今のところ、すべて、当店店頭で、解決済み。メーカー送りになるような機体はなかったのが幸い。

今年も、はや2週間切りで、カメラ以外のソニー製品修理依頼も急増中。が、今からでは、ほぼ、年内に修理完了となるのはほぼ絶望的。

カメラレンズの場合は、当店店頭で、できる限りのことはさせてもらってるので、場合によっては、年内お渡しがまだまだ可能!とはいえ、診断は店長野田ひとりでやってるんで、お早めに!

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「カメラ診断(無料)・・・簡易動作チェック、外観清掃始めました!」

※ソニーデジタルカメラに限ります
※動作チェックの結果、修理ご依頼される場合はお預かりさせて頂き後日のお渡しになります(修理の場合は、別途受付いただき有料となります)
※点検時間は、15~30分程度です(混雑時はお時間いただきますことご容赦願います)
※バッテリーは満充電にてお持ちください
※SDカード等メモリーカードは、お客様で管理をお願いいたます

ご来店お待ちしておりますm(_ _)m


<予告>ファミリーαキャンペーン!最大2万円キャッシュバック!!

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12月22日(金)から、ファミリーαキャンペーンが開始される。
対象ボディ、対象ボディ+レンズ購入で、5千円~最大2万円が、キャッシュバックされる。

キャンペーン期間内の購入がキャンペーン対象となるので、注意を!

●キャンペーン期間

12月22日(金)~2018年2月4日(日)

上記期間内の購入が対象。

●キャンペーン対象モデルと、キャッシュバック金額

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・α6000ボディのみ→5,000円

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・α6000パワーズームレンズキット→5,000円

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・α6000ダブルズームレンズキット→10,000円

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・α6300パワーズームレンズキット+SEL55210→20,000円

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キャンペーン詳細(手続き方法など)、対象製品リンク

ソニースクエア渋谷プロジェクトに 「aibo room」が登場!

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今晩8時だよー。
年内最後と思われる、aibo先行予約販売!

http://aibo.sony.jp/store/

My SONY ID新規取得

さて、、、ソニースクエア渋谷プロジェクトにて、「aibo room」が、オープンするぞ!

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↑Twitterによると、、、

おおおお、全世界唯一!!!!へぇ、そうなのかぁ。。。

1

↑aiboにさわれる!

2

↑お手してるaiboと一緒に写真が撮れる!フォトスポット!
aiboのロゴをモチーフにユニークな写真が撮れる。。。

3

↑ソニースクエア渋谷プロジェクト限定のaiboグッズがもらえる!
2週間ごとにデザインが変わる限定オリジナルステッカらしい!
(Twitterかインスタフォローで、ハッシュタグつけて、ソニースクエア内の撮影写真のアップが必須)

期間は、、、

2018年1月11日(木)~3月中旬頃まで。11時~21時

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ソニースクエア渋谷プロジェクト

天井が高い、開放感のあるリビングに、ホームシアター!

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2017年最後を締めくくる、当店ホームシアターインストール物件のご紹介。

天井がたかーい、まるで、ホールのようなリビングに、ホームシアターを導入させていただきました。。。

吹き抜けになっているリビングへの設置は少なくはないものの、天井がヒジョーに高いケースは案外少なくて。さらに、ガラス面積、フローリング床材質などなど、かなり反響する要素盛りだくさん。建築設計図面を見ても、かなりの反響のあるお部屋ということが予測できた。といっても、反響を抑えるために、吸音材をベタベタ設置するってのは、リビングの雰囲気台無しだし。

ところが、オーナーご夫婦のお話では、元々の住居が、天井が高くて、かなり反響のある環境だったそうで、むしろ、その雰囲気がお好きな様子。

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となると、ホテルロビーのように天井が高くて開放感のある雰囲気を出すべく、無理に反響を抑えず、そして、音マニアではないご夫婦の、こだわりのおしゃれなリビングの雰囲気をジャマしないように、、、スピーカー全てそっと天井に埋込むことに。
また、ウーハーもできれば無しにして欲しいと言うことで、その天井埋込スピーカーは、大口径のものをチョイス。

と言いつつ、テレビにはこだわりを持つご主人。
75型BRAVIA Z9Dがご指名だったものの、有機EL BRAVIAを見た瞬間、画質に惚れ込み、65型のKJ-65A1をチョイス。77型はちょっと尋常じゃない価格なので・・・と^^;
実は、こっそりと、100型テレビでも壁掛け可能な設計にしてあったり^^;

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以上、でしゃばらないのに、いい雰囲気を出してくれる、ホームシアターに仕上がったのでした。年末年始は思う存分、シアターをご堪能ください!

テレビアプリ「PC TV Plus」、アップデート。機器間ダビングが可能に!

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着実に進化してきた、Windows用テレビアプリ「PC TV Plus」。
ソニーストア当店実績を眺めてみても、みなさんよく購入されているという、隠れたヒット製品だったりもする。

今回の、Ver.3.5アップデートでは、「アップロードダビングの送信と受信」に対応した。

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パソコンにダビングした番組は、PC TV Plus を操作して他のテレビ機器へアップロードでダビングすることもできます(ブルーレイディスクレコーダーや RECBOX、PC TV Plus などへ)。
パソコンにダビングと組み合わせれば、PC TV Plus を介して対応する機器間で番組をお引っ越しできます。PC TV Plus はアップロードダビングの送信と受信の双方に対応しているので、PC TV Plus 間で番組をダビングし合うことも可能です。

とまぁ、著作権保護でがんじがらめの録画番組の、自由度がかなり広がる。

他のアップデート内容は、以下の通り。

・動作確認済み機器にブラビア(15~17年発売のLANダビング対応モデル)、ひかりTV対応チューナー IS1050、パナソニック製ブルーレイディスクレコーダー(17年発売)の一部モデルを追加しました。

・ソニー製ブルーレイディスクレコーダー、ひかりTV対応チューナーへの日時指定予約に対応しました。

・レンダラー機器で再生(Throw)の動作確認済み機器に超短焦点プロジェクターLSPX-P1などを追加しました。

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PC TV Plusページから、ダウンロードして、起動するだけで、アップデートは完了。

「Kalafina(カラフィナ)」コラボのベースモデルは、ウォークマンA40シリーズと、h.ear on 2 Wirelessに決定。

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11月上旬に告知された、「Kalafina(カラフィナ)」コラボレーションモデル。↑情報は、このバナーのみで、製品シルエットから想像すると、ウォークマンA40シリーズと、h.ear on2と予想されたが。

実際発表されたのは、、、

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↑ウォークマンAシリーズ NW-A45HN

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↑h.ear on 2 Wireless NC(WH-H900N)

ヘッドホンは、ワイヤレスモデルだったか。

しかし、情報は、またまたこれのみ。小出しかぁ。刻印や、オリジナルパッケージなども一切発表はなし。

ということで、引き続き、情報を待つべし。

コラボモデルオフィシャルサイト

↑メール登録もこちらから

バランスケーブルが付属した、XBA-N3BP。。。

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発売してずいぶんたつが、、、XBA-N3BP「相当」をチェックしてみよー。

「相当」とは?
元々当店には、アンバラケーブル付属の、XBA-N3を展示しているが、、、そのアンバラケーブルが、4.4mm5極プラグのバランスケーブルに変更されたのが、XBA-N3BPだ。
じゃぁ、XBA-N3BP付属のバランスケーブルだけ「部品発注」すれば、比較試聴できて、どっちも楽しめるじゃないかっ!
ってことで、当店展示してるのは、XBA-N3と、XBA-N3BP付属のバランスケーブルということ。。。

XBA-N3BP付属のバランスケーブルは、、、部品取り寄せで、4,100円+税。
バランスケーブルとしては、ヒジョーにお安い。
また、クオリティーは、外観を見る限りは、XBA-N3付属のアンバラケーブルと同等っぽいので、純粋に、アンバラとバランスの音質差を体感するには、最適だ。

ということで、ウォークマンNW-ZX300をプレーヤーとして、XBA-N3のアンバラ接続バランス接続を比較試聴してみたが・・・

結果は言うまでもなく。。。いくら同品質のケーブルとはいえ、アンバラとバランスという、規格の差はとてつもなくでかい。もう、アンバラは聴けないというほど、違いが。低音のキレ、音の厚み、奥行き感と、どれをとってもバランスに軍配。

ちなみに、この付属のバランスケーブルと、もっとお高いキンバーやブリスオーディオ製ケーブルと比較すると、、、やはり、値は値だね。。。

ということで、当店店頭にて、本日より、XBA-N3、N3BPの、アンバラバランスの試聴ができるようになりました。。。

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ソニーストア XBA-N3BP

年末年始の店休日のお知らせ。。。

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メリークリスマス!!

当店、年末年始の店休日のお知らせ。。。

12月30日(土)~1月3日(水)休みです

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また、、、1階の、繁盛スイーツ店の2店舗さんの店休日もお知らせ。
当店含め、3店舗すべてが、店休日がバラバラなので、タルト食べて、ジェラート食べて、、、シメに、4Kテレビを買う!と、計画してる方は、ご注意ください。。。

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ということで、コール徳島店2017年の営業は、残すところ、27日(水)~29日(金)の、3日間!すでに、テレビ壁掛け工事など含め、配達もろもろで、かなりタイトなスケジュールとなってます。なにかお困りなどの際は、とにかく、お早めにご連絡ください。

もちろん、当ブログは、365日休みなし!その日に書いた生ブログをその日にアップ!よろしくどーぞー。

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ところで、冒頭の写真、、、予定では、昨日までの開催だった「REVELスピーカー試聴会」。実は、、、初日から、F208が2セット成約となったり、、、ヒジョーに反響が。ということもあり、年明けまで、延長することに決定!

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ソニーストア 年末年始の営業時間(直営店、電話窓口)


Xperia スマートフォンアクセサリー 2017-18 年末年始セール 最大45%オフっ!!

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ソニーストアにて、2018年1月31日(水)11時まで、Xperiaアクセ最大45%オフの年末年始セールが開催される。

Xperiaスマホに適したノイキャンハイレゾ対応ヘッドセット「MDR-NC750」と便利なスマートフォンアクセサリーがセットになった。。。

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ラインナップされるのは、 XZ1、XZ Premium、XZ1 Compact、XZs、XZ、X Compact、X Performance用のカバーと、MDR-NC750のセットモデル。
また、1セットのみ、5,000mAhのモバイルバッテリーとのセットが用意される。

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↑このセットの他、2セットが、最大の45%オフになってる。

最低でも28%お安くなってるので、かなりお得。

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ソニーストア

「aiboニュースメール」登録者限定 特別抽選販売!

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まだまだ購入できなかった人がいるんだろうね、こんな特別抽選販売なんてものをやるってことは。。。

1月下旬に、メール登録者を対象に抽選を行い、当選者限定で、aiboを購入できるようにするという、

ソニーストアオンライン「aiboニュースメール」ご登録者様限定特別抽選販売

が、決定したそうだ!

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aiboニュースメール登録ページ

抽選対象は、、、

aiboニュースメールに、1月14日(日)23時59分時点で、登録している人。

日数的には全然余裕あるので。

当店のお客様でも、決められた時間に注文合戦に参加するのは難しい。と、悲鳴をあげている人がいらっしゃるが。そういった人にとっては、今回の抽選販売はありがたいのかも?

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http://aibo.sony.jp/store/

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当店ブログ「aibo」カテゴリー

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●おまけ

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12月13日(水)のこと。。。
当店経由で、なんと、、、あの「11台限定aiboチャリティ専用モデル」を、購入した人がいるのだ!ご存知の通り、aiboに関しては、当店経由での購入時に、当店の実入りはないわけだが、、、そんなことより、おそらく当ブログ読者さんだと思われる人が、あのaiboを購入したというのが、感動♪
その子連れて、遊びに来てっ!!!!

昨晩終了した、11台限定aiboチャリティ専用モデルの、ヤフオクは、、、1台平均100万円!!

the クラッシュ!!マイ「Xperia X Performance」がががががが・・・

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やっちまったよ!
この年末の忙しいときに・・・。
今朝の話さ・・・;;

今朝、ホームシアター出張メンテに出かける直前、手からほろりと滑り、、、コンクリート床の上に、、、「ぐしゃっ」と鈍い音をたてて・・・。
やっちまったなぁと思ったら、やっぱり。

「近くまで来たら、電話してね」

と、お客様に言われてたことを瞬時に思い出し、、、やべぇ、電話できねぇんじゃ?ところが・・・

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「こいつ動くぞ!(ガンダム風)」

すげぇよ、Xperia X Performance!!!!

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↑最も亀裂が強烈な画面右下まわり。

履歴ボタンまでも、フツーに操作できる!!!

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↑いつもと変わらない操作感のタッチパネルでも、、、やっぱり、見づらい(汗)
っていうか、タッチ操作が、なんかチクチクする^^;あ、あぶねぇな。

とまぁ、とりあえず、合間にドコモショップに駆け込み、、、

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↑すっかり、機種変する気だったんだけど、、、このままじゃぁ、Xperia史上、最もお気に入りのXperia X Performanceが、キズモノのままに・・・。

「修理お願いできますか?」

「年末年始はさむので、10日はかかります。代替機もご用意できます」

と、10日!それは、ちょっと・・・。代替機はXperiaじゃなさそうだし。

「ケータイ補償入ってるけど、年越すだろうしなぁ。ぶつぶつ・・・」

「お客様、明日、同機種同色を、職場にお届け可能です」

まじかっ!!!!

手に持った、赤いヤツを泣く泣く展示台の上にもどし・・・ケータイ補償の申し込み書にサイン・・・。

↑イマココ。

無事、明日、届くことを祈る。。。

2017年の「店舗」営業は終了しました。2018年は、1月4日(木)より「店舗」営業開始。ブログは年中無休!

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↑店舗営業年内最後の日のブログ写真が、これかよ!(笑)

さて、、、店舗営業は、本日で、年内最後。無事、営業終了しました!
朝から、まじで、ドタバタで。分単位で空いた時間を、自業自得のスマホ引っ越しに費やし、、、結局、昼ご飯食べるひまもなく・・・。まさに、師走っす^^;

県外からご来店のホームシアターのお客様、案の定今年もあった、駆け込みVAIO修理などなど。BS放送が映らないといった、ドキッとするヘルプコールもあったりしたけど、なんとか無事閉店時間を。

ということで、コール徳島店店舗営業は、これにて年内終了。

新年2018年は、すでにお知らせしてるとおり、1月4日(木)10時から通常営業開始です!!!

今年も、お得意様、ご新規様、、、そして、県内、県外から、沢山のお客様にご来店いただきました。本当にありがとうございました。
また、相も変わらぬ店長野田の気分次第で書き殴ってる当ブログをはじめ、公式Web、facebookなどなど、ネット関連のほうも、国内外問わず、たくさんの方にアクセスいただきました。感謝感謝です。店舗休みの5日間も、毎日ブログアップしていくので、引き続きよろしくどーぞー。

ではでは!!!!

2017年一番売れたソニー製品はこれだっ!<台数ランキング>

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↑今年最後のソニー公式サイトのトップバナー。

2017年、当店で売れた(当店経由のソニーストアでの売上も含む)ソニー製品を、「台数ベース」と「金額ベース」で集計し、それぞれ、上位20製品をチェック!!!

ソニーさん絶好調なのは皆様ご存知の通りで、そのせいか、昨年以上に多種多様の製品がヒットし、とても、例年の上位10製品では1年を語れない!

ということで、今年は、台数、金額それぞれ上位20製品とし、2回に分けて、お知らせしていこー。

今日は、、、台数ベースのランキングだ!

●最も台数が売れた、ソニー製品たち。。。

第20位 WI-1000X

WI-1000X

ぎりランクイン。。。
1000Xシリーズ3兄弟のなかで、店長野田イチオシのやつ。  
このネックバンドスタイルは、ソニーのイヤホンの定番。
完全ワイヤレスのWF-1000Xと一緒に、供給不足によるお詫び文が告知されたのも、記憶に新しい。。。

ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

大注目の「1000Xシリーズ」、ソニーストアで実機を試してきた!どれもイイっ!

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第19位 ウォークマンA40シリーズ

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ソニーストア

歴代ウォークマンAシリーズ中、おそらく最も評価が高いA40シリーズ。完成の域に達した感すら。なにせ、さらなる高音質化に、USB DAC機能までも搭載され。間違いなくヒットモデルだが、2017年はライバルが多すぎた。早くも、19位で登場。

当店店頭では、予想外に、ZX300がライバルとなり。っていうか、A40を試聴に来て、ふとZX300をバランスで聴いてしまい・・・ZX300を購入というケースが。そりゃぁ、アンバラとバランスを比較しちゃうとねぇ・・・。

しかし、ほんと、ウォークマンは毎年ヒットモデルが誕生するよねぇ。

次は、A50シリーズとかになって、バランス対応とかしちゃったり?

すごい進化を遂げた、新ウォークマンA40。

急遽開催決定。「ウォークマン A40 vs A30 音質比較イベント」いや、ほんと結構違うんすよ。

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第18位 VAIO S11

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9月に、久しぶりにモデルチェンジした、VAIO S11、S13、S15。まとめて、VAIO Sシリーズ。VAIO Zが、音沙汰無しだったのが、すごく残念。VAIO Z推しまくりの当店としては、非常にVAIO推しが弱くなってしまった1年だったが。
それでも、VAIO S11は、18位に食い込んだのは、驚き。SIMモデルが特に人気だった。

2017年モデルVAIO、S11、S13、S15、、、開梱して、外観眺める。。。

久しぶりに、新型VAIO発表!S11、S13、S15(Zはなし)

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第17位 STFレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS(SEL100F28GM)SEL100F28GM

STFレンズ FE 100mm F2.8 STF GM OSS(SEL100F28GM)ソニーストア価格172,500円+税

ソニーストア

いやぁ、売れたねぇ、このレンズ。AF対応のSTFレンズ。夢のようなボケ。
ここでは多くは語らない、語れないので、以下の当店ブログでどうぞ。

STFレンズ「SEL100F28GM」がきーたぁあ!

FE STFなど新型レンズ3種が、大幅に発売日前倒しに!「3月24日(金)」発売に決定!
FE 100mm F2.8 STF GM OSSと、FE 85mm F1.8の、作例展示はじめます。。。
<懺悔>これが本当のSTFの作例です・・・m(_ _)m
FE 100mm F2.8 STF GM OSSと、FE 85mm F1.8の作例と1stインプレ in CP+2017
「SEL100F28GM」ソニーストア先行予約販売開始直後の様子。。。
>2月14日(火)ソニーストア先行予約販売開始直前、AマウントSTFを使って、疑似体験。
FE(フルサイズEマウント)初の、STFレンズ「SEL100F28GM」見参!AF対応、マクロ域切り替え機能、手ブレ補正、GM、コスパ高し!盛り盛り仕様!

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第16位 4.4mm5極プラグ-MMCXキンバーケーブル「MUC-M12SB1」

MUC-M12SB1

MMCXプラグの4.4mm5極プラグケーブル MUC-M12SB1 ソニーストア価格23,880円+税
ソニーストア

イヤホン業界では、リケーブルが大ブーム。リケーブル複数持ちな人が激増中。
そんな中、DAP(プレーヤー)メーカーでもあるソニーがリリースしたこのキンバーケーブルは、1本だけ持つという人にも、複数持ちの人にも、オススメできる、リファレンス的なケーブルだ。
発売当初は、4.4mm5極プラグ-MMCXケーブルは、これくらいしかなく、注文が集中したのもうなづけるが。やはり、純正。いまだに売れ続けている。。。当店的には、ブリスオーディオ製リケーブル推しなんだけども^^;

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第15位 VAIO S15

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VAIO Sシリーズは、旧モデルと比較すると、外観はそうでもないが、中の進化がすごい。S15は、久しぶりに、当店店頭でもかなりおすすめ機種として推していた。そのせいか、意外にも台数では、S11を上回ったという結果に。

2017年モデルVAIO、S11、S13、S15、、、開梱して、外観眺める。。。

久しぶりに、新型VAIO発表!S11、S13、S15(Zはなし)

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第14位 MDR-1000X

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まさかの、2016年モデルが、ランクイン!しかも、2017年モデルのWH-1000XM2をおしのけて・・・。

とはいえ、2016年モデルは昨年10月からのセールス開始、2017年モデルは今年9月から、ってことで、集計期間としては2016年モデルのほうが長いため、この結果かと。

が、2016年モデルが大ヒットしまくりやがったため、2017年モデルは、初動こそかなりの人気だったものの、年末までにはかなり失速気味で。

2017年モデルの当店ブログ

ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

大注目の「1000Xシリーズ」、ソニーストアで実機を試してきた!どれもイイっ!

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第13位 ウォークマンNW-WM1A

NW-WM1A

ソニーストア

まじかっ!!!!昨年8位にランクインした、2016年発売のウォークマンWM1Aがっ!
実は、ZX300が発売されてから、落ち着いていた注文が、再度、増えたのだ。。。

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第12位 PS4 pro

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ソニーストア

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第11位 XBA-N3シリーズ

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ソニーストア XBA-N3BP

ソニーストア XBA-N3

なかなか、ワイヤードイヤホンが上位にランキングされることは珍しいが。
今回は、やや不正(?)で、アンバラモデルバランスモデル合算で^^;

バランスケーブル付属モデルの「XBA-N3BP」の発売以降、ぐーんとセールスが伸び、12位だ!圧倒的に、ZX300オーナーさんの購入が多かったようだ。

バランスケーブルが付属した、XBA-N3BP。。。

BAとダイナミックによる、2ウェイハイブリッドイヤホン「XBA-N3」、「XBA-N1」国内発表!付属で、バラ売りもある「トリプルコンフォートイヤーピース」要注目!!!

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第10位 PC TV Plus

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VAIOを新たに買った人の購入率が非常に高い、PC TV Plus

先日のアップデートで、対応機器間での番組引っ越しに対応したりと、どんどん使い勝手が向上してる、パソコンのテレビ化ソフト。
14日間は無料、1台ライセンスで3,000円、2台で5,400円、3台で7,200円。また、VAIOと同時購入すると、、、1,000円ディスカウント!も見逃せない!

PC TV Plus

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第9位 α7RⅢ

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おったまげー

こんな高額商品が、なんとベスト10入り!!!!
発売日直後は、店頭展示禁止となるほど(お客様お届け最優先のため)、品薄に。
正直、価格設定が安すぎたよね。高額製品なのに、コスパが高いという^^;

ソニーストア

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第8位 PlayStation VR

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とりあえず、フツーに買えるようになったものの、ついこないだまでは、買いたくても買えないほどで。その状況で8位ってのはすげーわ。

ソニーストア

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第7位 αあんしんプログラム

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今年から、αフォトライフサポートから、αあんしんプログラムへ移行したこともあり、かなりの方が加入し、第7位に!

αあんしんプログラム

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第6位 VAIO Z

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モデルチェンジおいてけぼりの、VAIO Z。。。それでも、台数ベースで、昨年の1位に続き、6位!VAIO社さん、見てくれてるだろうか、根強すぎるVAIO Zの人気っぷりを。

ソニーストア

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第5位 WF-1000X

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ベスト5だ!
9月から10月ころは、ほんとモノ不足で。宇多田ヒカルさんを起用したのも大きいだろうねぇ。
キャッチコピーどおり、まさに、開放感。これが最大の特長。

ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

大注目の「1000Xシリーズ」、ソニーストアで実機を試してきた!どれもイイっ!

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第4位 ウォークマンA30シリーズ

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2016年モデル。昨年の10月発売。
が、、、昨年は、ベスト10には入ってなかった製品。
爆発的な売れ行きという感じではなかったが、2017年になってからも、ずーっと安定して売れ続け、4位に!

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第3位 KJ-32W500C

KJ-32W500C

えーっと、、、まとめてお買い上げの物件が重なったため・・・。
省略してもいいとは思ったけど・・・一応公平なランキングにするべく。。。

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第2位 SRS-X11用ストラップ

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コールオンラインショップにて、SRS-X11付属ストラップ各色販売中

2015年9月に当店ブログでご紹介した、このアイテム。

昨年は、第9位だったが・・・。毎年毎年上位にランキングし、今年はとうとう第2位・・・。

しっかりとした作りの上、金属部品が一切使われておらず、擦り傷をつける心配が一切無用。かつ、ソニーロゴ入りという、プレミアム感。
当時は、Xperia Z4用としてご紹介したが、その後も、Xperia Z5 Premium用など、スマホ用として売れまくっていたが、ストラップホールなしのXperiaが発売されるようになり、少し落ち着いたところで、

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↑ウォークマンWM1シリーズ用、ZX300用として、またまた人気が。

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第1位 ウォークマンNW-ZX300

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もうこれは、順当。手応えすごすぎで。
近年ないくらい、2位に圧倒的な差をつけての、ぶっちぎりのナンバー1!!!

今年9月1日に、世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2017」にて、発表。当時より、大注目していたが、まさか、ここまでブレイクするとはねぇ。

ってことで、

2017年、当店で、最も台数が売れた製品は、、、ウォークマンZX300だ!!!!

ZX300まとめページ

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2017年もっとも盛り上がった、20製品。あなたは、何個持ってる?

明日は、、、金額ランキング、、、つまり、最も稼いだソニー製品ランキングだ!
(まだ、集計途中・・・間に合うとは思うんだけどねぇ^^;)

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