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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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ホームシアターイベントのご案内。。。

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当店シアタールームにて、2週連続で、ホームシアターイベントを開催。

11月25日(土)~12月1日(金)は、当店いちおしのスピーカーシステム「REVEL CONCERTA2シリーズ」試聴会。
12月3日(日)は、ソニーより、プロジェクター担当者を講師としてお招きし、4Kプロジェクターセミナー。

「REVEL CONCERTA2シリーズ」試聴会は、期間中、自由にご試聴可能。
4Kプロジェクターセミナーは、入れ替え制の2回講演。事前にご予約をおすすめ。

●4Kプロジェクターセミナー

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4Kプロジェクターセミナーでは、新発売のHDR対応ネイティブ4Kパネル搭載「VPL-VW245」と、4K Ultra HD ブルーレイプレーヤー「UBP-X800」を使い、圧倒的な高画質をご覧いただきます。
講師として、ソニーより、プロジェクター担当の成田氏をお招きし、熱く語っていただきます。

開催日:12月3日(日)
開催時間:1回目11時~12時、2回目14時~15時

当日は、ホームシアターインストーラーである、店長野田も参加しているので、その場で、ホームシアター&BGM全般のご相談も承ります。

4Kプロジェクター試聴会

ご予約はこちらから

※飛び込み参加も大歓迎ですが、ご予約優先のため、立ち見になる場合もありますm(_ _)m

ソニー製品情報

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●スピーカーシステム「REVEL CONCERTA2シリーズ」試聴会

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CONCERTA2シリーズ
フロア型スピーカー「F35」標準価格85,000円+税/1本
センタースピーカー「C25」標準価格78,000円+税/1本
(専用スタンド:18,000円+税)
ブックシェルフ型スピーカー「C25」標準価格48,000円+税/1本
(専用スタンド:ペア30,000円+税)

今回で2度目となる、スピーカーシステム「REVEL CONCERTA2シリーズ」試聴会。当店施工のホームシアター事例では、当ブログでもよく登場しており、少しは知名度があがってきてるのでは?

世界最高峰のオーディオブランド「マークレビンソン」の姉妹ブランドで、
JBLの全面的な技術協力を得て誕生した次世代を照準する最先端スピーカーマニファクチャラー「REVEL」。

↑公式サイトより

CONCERTA2シリーズは、REVELスピーカーの中では、エントリークラスに位置する。フロントスピーカーF35は、定価85,000円/1本で、下から上までがくせなく表現される、聞きやすいスピーカーで、ホームシアターにもおすすめ。

試聴会では、実際に、当店シアタールームにて、5.0chサラウンドとして、体感できるほか、

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レコード、HDDプレーヤーを、ソースとして、ピュアオーディオも体感できます。
また、スマホやウォークマンも接続できるので、聞き慣れた音源で、楽しめます。

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↑すでにセッティング済み。

今回は、センタースピーカーとリアスピーカーに、ホワイトモデルをご用意。
近年、リビングシアターの需要が急激に増してる一方、リビングでもよりいい音を!でも、見た目もおしゃれに。ということで、白いスピーカーの需要も急増。フロントスピーカーのブラックカラーと比較しつつご覧ください。。。

ご予約不要だけど、是非アテンドさせていただきたいので、店長野田をご指名いただくべく、事前にご連絡いただきたい!

店長野田のアポ取り連絡はこちら


<予告>12月2日(土) 、3日(日)は、店頭イベント「ビッグセール」。その、、、裏側。

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「のりぴーファンド」

社内にて、まことしやかにささやかれる、怪しげなワード。

そのファンドが生み出す「セール特価品」が、ときに、「爆安品」になることがあるという。。。

今回、その生み出す現場に初遭遇。さらに、そのメカニズムも解明した!

「赤字覚悟」とはよくきくけども・・・。なるべく赤字にはしたくない・・・。
でも、早々に、売り切ってしまいたい品は、そうも言っていられず。特に、新製品が出て、型落ちになってしまったものは、さっさと売り切ってしまいたい。

そこで、登場するのが、「のりぴーファンド」のようだ。
どうやら、店長よりも、強い決裁権を持つ、特殊機関という噂が。 なるほど、だから、店長も知らない、「びっくり価格」が、平気で案内状に掲載されるのか!^^;

今回、その値札作成現場の盗撮にも成功!

冒頭の写真が、その盗撮したもの。なにやら、サウンドバーらしきものに、49,800円の値がついているが・・・。撮影データを拡大表示してみてびっくり!

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まじかっ!

ソニーストアで、129,888円+税 で、現在も販売中。

いくら、展示品とはいえ・・・。
確かに、後継機種のHT-ST5000は、アトモス対応になったりと、かなりの破壊力ある製品だけども・・・。

のりぴーファンドは、他にも爆安品を企んでいるらしい。。。

おしまい。。。

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12月2日(土) 、3日(日)は、店頭イベント「ビッグセール」のご案内状は、近々発送予定。。。

「α7RⅢ」と、「SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)」がやってきた。

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α7RⅢ ILCE-7RM3 ソニーストア価格369,880円+税

製品ページ

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税

製品ページ

カメラ系の年末最大目玉製品の2つが、本日発売日を迎えた!発売日を前に予約が予想を大きく上回り、どちらも、入手困難な状態。特に、24-105のほうは猛烈に生産が追いつかない状態で、かなり深刻。

当店でも、朝から、早速展示開始!といっても、24-105のほうは、店頭展示禁止令が発動され、お客様分最優先でお渡ししていくことになっており、展示できない。

が、、、店長野田私物の「24-105」は、店長野田の席にほぼ常駐しているため、リクエストいただければ、お見せできます^^

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↑紙モノ類以外の付属品一式。USBケーブルは、Type-Cが付属。

外観は、公式サイト、、、メニューは、ソニーストア大阪での実機レポートをどうぞ

↑それらでは、わからなかった、ケーブルプロテクターについて、ちょっと見てみよー。

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これまでの、microUSB端子(MULTI端子)に加えて、USB Type-Cが追加され、便利になった。どちらの端子でも充給電可能。microUSB端子(MULTI端子)で、リモコンレリーズしつつ、Type-C端子で給電する。といった使い方が可能。となると、ケーブルの取り回しに、より気を遣う必要が出てくる。そんなときに、ケーブルプロテクターが活躍するわけだ。

で、α7RⅢでは、このケーブルプロテクターの取付が、少々やっかいになってて。↑2つの端子カバーを、避けつつ取り付けるわけだが、その方法がかなり大胆。

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上側のカバーは、90度ひねって、スリットにはさむ。

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下側のカバーは、ガバッと開いて。。。

撮影時に使用する可能性がある人は、事前に確認しとかないと、ぶっつけでは、そうとう焦ることになるので。。。

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↑店長野田私物の、24-105Gレンズでございます。

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↑早速、α7RⅢ+24-105Gという、素敵なコンビで、店内だけど、ごそごそと試し撮りしてみたんだけど。。。

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↑望遠端での最短距離撮影。開放F4。しかも、、、ピクセルシフトマルチ撮影。

こんな静止物でも、α7RⅢのAF速度向上が、十二分に体感できるね!
ねずみの鼻にAF合わせたんだけども。マルチセレクターでAF測距点をささっと動かせるのは、使ってみなきゃわからない、、、超便利。
ストレスなく、気持ちよく、ぱしゃぱしゃと、テーブルフォトが楽しめた。。。

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↑ブログ上でピクセルシフトマルチ撮影の投稿画質を伝えるには、拡大するしか・・・。

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↑Gレンズならではの、やらか~いボケ。

あぁ、いい買い物したわぁ♪

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α7RⅢ ILCE-7RM3 ソニーストア価格369,880円+税

製品ページ

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税

製品ページ

待望のドルビーアトモス対応サウンドバー「HT-ST5000」がやってきた!

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ドルビーアトモス対応サウンドバー HT-ST5000 ソニーストア価格159,880円+税

ソニーストア

もう、お持ち帰り限界のパッケージだな^^;28kgあるし。。。
これ、ハンドキャリーする人いるんだろうか・・・。

さて、、、製品詳細については、↑のリンクや、発表日の当店ブログを見てもらうとして、今回は、実際の使用感を。

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↑まず、、、パッケージ。。。
最近のソニーのサウンドバーは、この形をしてるものが多いけど。なんせ、このでかさで、28kgともなると・・・。手持ち用穴もないし、どうやって持つんだよ?と思ったら、、、

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↑「重いので、二人以上での持ち運びを推奨いたします」

んー、電気屋としては、わざわざ二人で配達する余裕はないっ!どうやって、配達しようか・・・^^;

持ち帰りで購入しようとしてる人は、、、よく考えてねー。

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では、開梱。

やはり、思った通りの梱包配置だ。

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↑容積重量ともに、ほとんどを占めるのが、ウーハー。(テレビのリモコンと比較)ワイヤレスなので、接続はコンセントのみ!

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↑紙モノ類以外の付属品は、、、これだけ。HDMIケーブルが付属してるのはありがたい。

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↑本体はこんな感じ。

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↑テレビの前に置いてみたところ。低背設計になったおかげで、テレビの画面にかぶらなくなってる。(マグネット脱着のグリルを装着したところ)

テレビとBDレコーダーなどとつないで、本体ウーハーともにコンセントに挿す。これで、接続は完了。では、設定。

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かんたん設定で、まさにかんたんに設定できる。
最も大事な設定が、、、スピーカーの距離設定。

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↑スピーカー設定項目で、、、ちゃんと実測して、まずは、天井の高さを入力。0.1m単位。目視じゃだめよ!ちゃんとメジャー使って測って!

つづいて、この画面の一番上にある、距離を選んで決定し、、、

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↑本体とウーハーの距離を入力する。最初のスピーカー設定画面に戻り、、、音量を「最小」にして、テストトーンを「入」にして、レベルを決定。

少しずつ音量をあげていき、テストトーンとして、ザーーーっていう音が鳴るので、、、

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↑このレベルの画面で、だいたい3つの音が同じ音に聞こえるように、各音量を調整する。一番小さいなと思うやつを基準に、大きいのを下げていく感じで。ウーハーは、小さめのほうがよさそう。また、ハイトは、きもーち大きめにしてあげると、「おおお、上から音が降ってくる!」っていう喜びが実感しやすいかと。

ところで、、、HT-ST5000から、どれくらいの距離で視聴するのがいいか、実験してみたが。ずばり、1mの距離が立体感が一番感じられた。ちょっと近めだけど。音に溺れることができるっ!!!
とはいえ、視聴距離というのは、テレビの大きさで決めるのが基本なので、あくまで、参考ってことで。

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HT-ST5000は、天井への音の反射で、上下方向の音を表現する。そのため、当然、天井の材質などの環境で音は変化する。が、、、そんな細かいことはおいといて、実際に体感してみると、、、「うぉ、音が上から!!!」と感動するはず。

一聴の勝ちは、十二分にある!
が、、、店頭では、まわりの騒音や、そもそも、設置調整がきちんとできてなかったりで、十分なアトモス効果を体感できない場合もあるかも。環境に左右されやすいのは、仕組み上しょうがない。。。

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↑当店では、本家本元ドルビー社配布の、アトモスデモディスクを使い、当然、セッティングも万全で、体感できます。

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ソニーストア

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もどきじゃないっ!本物のネイティブ4Kパネル搭載で、手に届きそうな価格のプロジェクター「VPL-VW245」

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ネイティブ4Kプロジェクター VPL-VW245 ソニーストア価格494,880円+税

ソニー

告知が遅くなってしまったけど、当店シアタールームに、待望のネイティブ4Kプロジェクター「VPL-VW245」を展示中!

当店施工第1号の事例

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↑ソニーの4Kプロジェクターシリーズ中、末っ子とは言え、、、迫力サイズ。。。
お持ち帰りなら、車をおすすめ。(比較用に、テレビのリモコンを)

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↑付属リモコンは、、、これまでの4Kプロジェクターに付属してたモノとは違い、、、FOCUS、SHIFT、ZOOMボタンがなくなった。コスト削減のためか?
が、これまでのリモコンのそれらボタンは使えるという。。。LIGHTボタンは継承されているので、暗闇でもリモコン操作はしやすい。また、ソニーのプロジェクターではおなじみの、画質プリセットボタンの、FILM1&2、REF、TV、、、なども搭載。環境の変化、視聴する映像種、、、などにあわせて、最適な画質を選んで視聴するのが楽しい。USERボタンもあるので、オリジナルプリセットをメモリーすることもできる。

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↑同時に発表された上位モデルの、VW745もそうだが、、、レンズまわりはシンプルなブラックに。(既発売のVW535などは、、、高級感あるゴールドだった)

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↑天面は、マットブラック。ざらざら加工。天吊時には、底面になるわけで、光の反射が抑えられて、イイ!

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が、リビングでは、本体カラーブラックは、威圧感もあるから嫌だ!って人が多い。そんな人向けに、ホワイトカラーもラインナップされてる。

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↑背面は、なんにもない。接続端子がなくケーブルがジャマにならないため、視聴距離を最大限確保できる。(電源端子は、奥まったところなので影響なし)

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↑レンズに向かって左側面に端子類はまとめて配置。HDMIは2系統で、どちらもHDCP2.2対応なので、4K映像入力も安心。

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↑レンズに向かって右側面に、操作ボタン類がまとめて配置。
上下左右ボタンや、レンズ調整するための、レンズボタンももあるので、ここだけで一通りの操作は可能。

ということで、現在、当店では、100インチ、120インチ、150インチのスクリーンを使い、4K映像を堪能できる。
VPL-VW245は、ネイティブ4Kパネルを搭載しつつも、実売50万円切りとなった、はじめてのプロジェクター。

肝心の映像も、、、さすが、ネイティブ4Kパネル!4K映像の圧倒的な情報量をもれなく、しっかりとスクリーンに投影してくれる。とーっても奥行を感じられ、スクリーンの中に入って行けそうな錯覚すら・・・。

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↑現在、当店シアタールームでは、旧型ながらも、上位モデルとなる、VW515と一緒に、ダブル展示中。

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●4Kプロジェクターセミナー

4Kプロジェクターセミナーでは、新発売のHDR対応ネイティブ4Kパネル搭載「VPL-VW245」と、4K Ultra HD ブルーレイプレーヤー「UBP-X800」を使い、圧倒的な高画質をご覧いただきます。
講師として、ソニーより、プロジェクター担当の成田氏をお招きし、熱く語っていただきます。

開催日:12月3日(日)
開催時間:1回目11時~12時、2回目14時~15時

当日は、ホームシアターインストーラーである、店長野田も参加しているので、その場で、ホームシアター&BGM全般のご相談も承ります。

4Kプロジェクター試聴会

ご予約はこちらから

※飛び込み参加も大歓迎ですが、ご予約優先のため、立ち見になる場合もありますm(_ _)m

12月の「PS VR特別体験会」は、『Spider-Man: Homecoming - VR Experience』だっ!

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恒例の、ソニーストア各店頭での、PS VR特別体験会。
今月12月のコンテンツは、、、スパイダーマンだっ!

PS Blogで公開されている、実際の画面を見ると・・・

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↑スパイダーマン目線ってことは・・・スパイダーマンになれるってことなのかっ!て、テンションあがる!!!

<開催期間>
2017年12月2日(土)~12月24日(日)の土曜・日曜

要予約(ただし、空きがあれば、体験可能。

特別体験会の予約はこちらから

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ところで、、、先日発売開始された、2世代目のPS VRより、かなりデリバリー状況もよくなり、今日現在、ソニーストアでフツーに購入ができる。

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↑今、カート入れてみたら、翌日出荷となってる。

ただし、一人一台限定というシバリがあることから、まだまだ、十分とは言えない状況と思われる。これから、クリスマスシーズン~年末年始にかけて、品切れが予想されるので、購入予定の人は、早めにポチッとするほうがいいかもしれない。

ソニーストア PS VR

「サイバーショットRX100シリーズ5,000円キャッシュバック」と、「G Master購入でオリジナルレンズキャップケースプレゼント」。。。

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・サイバーショットRX100Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ購入者全員に、5,000円キャッシュバック
・αシリーズ用レンズ「G Master」購入者に、オリジナルレンズキャップケースプレゼント

上記、2つのキャンペーンが、12月1日(金)~翌1月28日(日)の同一期間で開催される。

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ソニーストアでも、未だに、RX100シリーズ全て(RX100、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ)が、販売されているとおり、根強い人気の、大型センサー搭載モデル。

今回のキャンペーンでは、その中から、RX100Ⅲ、Ⅳ、Ⅴに限定し、期間内に購入した人全員に、5,000円キャッシュバックされる。

RX100シリーズは、5機種ともに、それぞれ特長があるため、併売されているわけだが。初代となる、RX100は、なんと2012年6月の発売。そこから、2016年まで、毎年、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴと、ラインナップに追加されていった。今年2017年は、Ⅵは発売されてない。。。
当店では、特に人気が高いのは、一気に進化した、RX100Ⅲ。店長野田も未だに愛用しているカメラ。ポップアップ式EVF、自撮り可能な180度液晶モニター、広角よりのズームレンズ搭載など。カメラ好きにはたまらないボディとなっている。
そして、RX100Ⅳでは、4K動画やスロー撮影といった、動画面の強化、、、さらに、RX100Ⅴでは、AF、連写性能が大きく進化。

ということで、今後も、特にこの3モデルは、用途に応じて、買い分けされていくんだろう。。。

※キャンペーン応募は、、、今回も、箱のバーコードを切り取る必要あり;;

●キャンペーン期間(商品購入対象期間)
2017年12月1日(金)~2018年1月28日(日)

ソニーサイバーショット大型センサーモデル

RXプレミアムキャンペーン(詳細や、応募方法など)

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先着2000名!!!!!

気がつけば、もう、6機種のランナップとなる、G Masterレンズ。そのG Masterレンズを購入すると、、、G Master刻印付きの、レンズキャップケースが、もらえる!!!!

キャンペーン期間がちょっと長いからといって、油断だめ!
先着2000名だから、早めに買って、即応募!!!(発送は、1月以降とのこと)

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↑裏面にストラップホールを装備、ショルダーストラップ STP-SS5などに取り付けた例

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↑リングホールも装備、カメラケースなどに取り付けた例(Oリング、カラビナは別売り)

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↑ベルトループやベルトに吊るした例

ソニーEマウントレンズ

キャンペーン詳細や、応募方法はこちら

※箱のバーコード切り取りは不要!

VAIO、年末のもろもろキャンペーン、まとめ。

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早いねぇ。明日から、今年最後の月の12月がスタートする。

本日、新たなキャンペーンがスタートしたたり、開催中のものが延長となったりしたんで、それらVAIOのキャンペーンをまとめてみる。

●10,000円キャッシュバックキャンペーン

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11月17日(金)の当店ブログでもお知らせ済み

11月17日(金)から、2018年1月17日(水)の期間に注文すれば、1万円がキャッシュバックされるキャンペーンがスタート!!!

キャンペーン詳細は、VAIO社公式サイトへ

●対象機種

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VAIOのご注文や詳細は、ソニーストアで

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キャンペーン詳細は、VAIO社公式サイトへ

●VAIO買い換え応援キャンペーン

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12月25日(月)9時まで!

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VAIO社製VAIOも対象となり、買い取り査定が、最大2万円アップする!

キャンペーン詳細

●VAIO各種カスタマイズキャンペーン

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↑見よ、ソニーストアVAIOページの、派手なオレンジ文字を!
これら、オレンジ文字はすべて、期間限定キャンペーンの告知なのだ。

今回のキャンペーンから、新たに追加されたものや、期間延長されたものもあり、わかりづらいかもしれないが、基本は、CPUとSSDのアップグレードがお得だよ!っていう内容。お目当てのVAIO機種ごとのページで確認しつつ、吟味しよう!

期間は、すべて、2108年1月18日(木)9時に、統一されている。

さらに、オレンジ文字記載のVAIOは、すべて、キャッシュバックキャンペーン対象なのだ!

●CPU&SSDアップグレードキャンペーン

・VAIO S11
・VAIO S11 Disneyキャラクターデザインモデル  
・VAIO S13
・VAIO S13 Disneyキャラクターデザインモデル  

●SSDアップグレードキャンペーン

・VAIO S15
・VAIO S15 Disneyキャラクターデザインモデル

●メモリーアップグレードキャンペーン

・VAIO Z フリップモデル / クラムシェルモデル  

ソニーストアVAIOページ

●筆ぐるめ25 ダウンロード版同時購入キャンペーン

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VAIO本体と同時に購入で、通常販売価格3,990円+税→特別販売価格2,990円+税に!12月25日(月)9時まで!

詳細

● ウイルスバスター3年版が「3カ月延長+1,000円 OFF」キャンペーン

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VAIOと同時購入で、「ウイルスバスタークラウド ダウンロード 3年版」と「ウイルスバスタークラウドダウンロード +デジタルライフサポート 3年版」 の使用期間を3カ月延長!【さらに、今なら販売価格が1,000円OFF!】12月25日(月)9時まで!

詳細

●So-netインターネット同時申し込みキャンペーン(今日まで!)

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VAIO購入同時に、So-netのインターネットに申し込むと、最大40,000円をキャッシュバック!11月30日(木)、、、今日までのキャンペーン。。。

詳細

●OUTLETもあるよ。

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キャンペーンとは違うけど、年末年始のものいりの時期、型落ちでもいいから、お得に買いたいっていう人には、OUTLETもおすすめ。

今日現在、2016年モデルのVAIO S13とS15が、合計5機種ラインナップされてる。

VAIO OUTLET


左右独立型ノイキャンワイヤレスイヤホン「WF-1000X」、音途切れ改善などのアップデート

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当点でも爆売れとなり、今年、ヘッドホンカテゴリーでは最大のヒットとなった、ソニー初の左右独立型ワイヤレスイヤフォン「WF-1000X」。
が、ユーザーから、途切れやすいという声もちらほら聞こえてきていた。

昨日11月30日(木)、その「音途切れ改善」アップデートが配信開始となった!

音途切れについては、当店店頭でも、特に、Bluetoothが飛び交う展示スペースに行くと、途切れるどころか聞くに堪えない状態になるほどで。他のBTヘッドホンでは途切れないのに。やはり、左右独立型ワイヤレスイヤホンは、BT感度が少々弱いのは間違いない。

さて、、、昨日配信されたアップデートだが、、、気づいたのは今日。
というのも、、、接続は、ほぼウォークマンだから。

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↑アップデートの告知は、スマホアプリの「Sony | Headphones Connect」に来るからすぐに気づくはずだが、、、ウォークマンをメインに使っていると、そうもいかない。まぁ、告知に関しては、知るスベはいくらでもあるからいいとして、、、困るのは、

・本アップデートには、Android・iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を利用します。必ず最新版の「Sony | Headphones Connect」 を使用して、本アップデートを実施してください。

↑アップデートには、絶対、「Sony | Headphones Connect」をインストールしたスマホが必要ってこと。スマホ以外のウォークマンなどと接続している人は、アップデートのためだけに、アプリを入れたスマホが必要ってこと。注意が必要だ。

アップデートできる環境がない人向けの、問い合わせ先

では、アプリ画面に表示された、「詳細」をタップして、早速、アップデートをしてみる。

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↑アップデート内容と、、、当たり前だけど、アップデート中はWF-1000Xを使えないよっていう、注意。親切に「後で」があるが、、、アップデート結構かかるので、通勤中など、お気軽にできるレベルじゃないので、ご注意を。

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↑これ、、、Bluetoothを使って、アップデートソフトを転送するのが、思った以上に長い。測ってみたところ、、、

「転送時間は、30分」

ね、通勤中にやるもんじゃないっしょ?
もちろん、Bluetoothが飛び交う、当店店頭で行ったので、実際はもう少し早いかもしれないが・・・。

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で、転送終われば、ソフト更新だが、これは、2,3分で終わった。

アップデート時間は、トータル40分くらい必要ってことで。

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で、アップデートの効果はいかに?

うん、確かに、途切れにくくはなったね。明らかに。
とはいえ、やはり、耳を手で覆うだけで、途切れるのは変わらず。
が、Bluetooth飛び交う、当店店頭展示スペースに移動すると、明らかに、アップデートの効果を感じられる。

電波の感度というか、途切れにくさを、ソフトでコントロールできるもんなんだねぇ。。。

オーナーの皆様は、アプリが入ったスマホ片手に、40分少々の時間がとれるときに、是非、アップデートしてみてねー。

ヘッドホン本体アップデート情報

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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X 24,880円+税

ソニーストア

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●当店ブログ

ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

いよいよ明日12月3日(日)は、4Kプロジェクターセミナー!

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いよいよ、明日っすよぉー!是非是非、参加してくださいませぇ!!!

ということで、明日、ソニーさんより製品担当者を講師としてお招きし、新製品の4Kプロジェクター「VPL-VW245」を、楽しもう!という、視聴会を開催。。。

講師は、ソニープロジェクター担当者の成田氏で、日本全国を飛び回っている方。当店もいつもお世話になってます。。。わざわざ徳島に来てくれるのも本当にレア!是非、このチャンスに!!!

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↑VPL-VW245は、当店シアタールームにも常設展示中。ネイティブ4Kパネル搭載ながら、実売50万円切りという、プロジェクターファンにとっては、超絶インパクトプライスなのだ。

なぜそんなにリーズナブルにできたのか。上位モデルとはなにが違うのか。。。
そこらへんもわかりやすく解説してくれるでしょー。

また、いつもソニーショップ向けへの製品導入のときに、成田氏厳選コンテンツで楽しませてくれるんだけど、今回はどんなものを見せてくれるのか?!

1時間という限られた時間だけど、徳島では非常にめずらしいチャンス!
なーんとなく、興味ある人から、ガチな人まで、、、是非、ご参加くださいませ。

4Kプロジェクター試聴会

開催日:12月3日(日)
開催時間:1回目11時~12時、2回目14時~15時

ご予約はこちらから

※飛び込み参加も大歓迎ですが、ご予約優先のため、立ち見になる場合もありますm(_ _)m

恒例「ソニーストアお買い物券プレゼント 12月版」、今回は、5万円が10名!My Sonyアプリ応募で当選確率2倍もデフォ!

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毎月恒例の、ソニーストアお買い物券プレゼント。

毎月お買い物券の内容が少しずつ変化してるけど、今回は5万円で、しかも、10名!という、年末らしい、今年最高額!

「ソニーストアお買い物券が当たる」詳細

応募期間は、2017年12月1日(金)~2017年12月31日(日) 23:59。

先々月は5万円×5名、先月は5万円×2名&5千円×50。
年末と言うことで、かなり太っ腹。

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今月も、My Sonyアプリで応募すると、当選確率が2倍になる。今月で3ヶ月連続だ。

My Sony アプリの詳細やインストールはこちら

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↑まだインストールしてない人は、ちょうど、こんなキャンペーンやってて、1万円分のソニーポイント当たるかも!

My Sony アプリ新規インストールキャンペーン詳細はこちら

↑こちらから、1万円キャンペーンの応募もできるので。

今すぐ、応募をっ!!!

ソニーストアに掲載されてる、「Xperia XZ premium × nuroモバイル」について。。。

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ソニーストア掲載中の「 Xperia XZ premium × nuroモバイル」。格安SIM「nuroモバイル」を使った、お得なXperia。

特に、当ブログでも取り上げるつもりはなかったけど、お問い合わせが増えてきたので、今回、改めて。

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↑ソニーストア直営店舗にて、現在展示体験中。さらに、その店頭でも、申し込みができるそうで・・・。

ところで、ソニーストア掲載の製品については、当ブログやSNS経由でソニーストアWebへジャンプし、ご注文いただくと、当店の実績となる。また、当店店頭でも、さまざまな特典付きで、ご注文可能。

が、、、今回のこの、「Xperia XZ premium × nuroモバイル」に関しては、当店実績としてカウントされない。。。当店的に、全くのノータッチ製品ということでございます。。。ご了承くださいm(_ _)m

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ということで、当店としては、ビジネスにはならない製品だけど。
常日頃言ってる、キャリアのシバリのないスマホライフ実現のために、メーカーであるソニーが、SIMフリー端末として、さらに、その格安SIMもソニーという組み合わせで、販売するのは大歓迎だ。
3大キャリアが牛耳る、特殊な日本の携帯電話事情だけに、そう簡単には、端末販売自由化とはいかないだろうけど。
がんばれ、ソニー!

ソニーストア

BriseAudio、【遂に完成!4.4mm to 各種プラグ変換ケーブル】

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待ってましたよ、BriseAudioさん!

ついに、BriseAudioさんより、4.4mm5極ケーブル→各種プラグへの変換ケーブルが、発売決定!!!

変換するのは、4極2.5mm、3極3.5mm、4極3.5mm。

んー、是非、3極3.5mm×2の、PHA-3用を、ラインナップに入れていただきたいっ!!!

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「ポタフェス秋葉原にて全てご試聴頂けます! 幾つかの仕様変更を経て、2018年1月から2月初旬の発売を予定しています!」

とのこと。

4.4mm5極バランス環境がある人には、必須のアイテムだ!!!

もちろん、当店でも販売するので!!!

SEL70200GMアップデート「遠景に対して絞り込んだ場合のコントラストAF精度を改善」

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本日、デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ「SEL70200GM」を対象に、
本体ソフトウェアをアップデートするためのプログラム提供がスタートした。

アップデート内容は、

「遠景に対して絞り込んだ場合のコントラストAF精度を改善」

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4MB少々のアップデートプログラムなので、ダウンロードはあっという間。

アップデートプログラムのダウンロードはこちら

  • NEX-5
  • NEX-3
  • NEX-C3
  • NEX-VG10
  • PXW-FS7

↑これら以外の、α Eマウントカメラに、レンズを装着。

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アップデート時は、毎度のことながら、USB接続は、忘れずにマスストレージに変更。

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アップデートプログラムを起動し、αを、USBで接続し、次へをクリックすると、アップデートがはじまる。
今回、はじめて、α7RⅢを使ってアップデートをしてみた。また、端子は、USB Type-Cを使用。

アップデートは、1分程度で終了。。。

オーナーさんは、早めにアップデートしておきましょーねー。

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アップデート詳細や、ダウンロード派こちら

腕時計の多機能バンドwena wristの新型「wena wrist pro」と「wena wrist active」発表!新ヘッド部2種も。

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●バンド部
wena wrist pro WB-11A/S(シルバー)34,880円、/B(ブラック)36,880円12月21日(木)発売
wena wrist active WA-01A/B(ブラック)29,880円3月上旬発売

●ヘッド部(機械式)
wena wrist Mechanical head WH-TM01/W(ホワイト)53,880円、/S(シルバー)53,880円、/B(ブラック)54,880円12月21日(木)発売

●ヘッド部(ソーラー式)
wena wrist Solar head
スリーハンズ WH-TS01/S(シルバー)32,880円、/B(ブラック)33,880円12月21日(木)発売
クロノグラフ WH-CS01/S(シルバー)42,880円、/B(ブラック)43,880円12月21日(木)発売

※価格は、ソニーストア価格(税別)。wena wrist activeのみ、First Flight価格。タブン、ソニーストアも同価格になるでしょー。

ソニーストア wena wristページ

腕時計じゃなく、そのバンド部を多機能化するという、斬新なアイデアの「wena wrist」。本日、第二世代となる、新モデルが発表された!

●wena wrist pro

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↑第二世代の大きな特長。従来の7色のLEDと振動は継承しつつ、新たに有機ELディスプレイを搭載。スマホと連動し、電話、メール、SNSの通知が可能に。ディスプレイ表示は、大きめの文字で1行、小さめの文字で2行の切り替えや、スクロールも可能。

さらなる薄さを追求しつつ、仕上げ、着け心地にこだわり、質感、高級感を演出。

防水性能も、5気圧へと向上。電子マネー機能や、活動ログ機能にも対応。

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↑充電は付属の専用クリップで。約1週間の電池持ち。

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↑ヘッド部とバンド部が完全に独立しているから、「ヘッド部の着せ替え」が可能。また、ヘッド部の脱着は、工具不要で、バンド部両側レバーピンで、簡単に着せ替え可能。ヘッド部として推奨サイズの時計なら、様々なものを取付できる。今日は、フランクミューラー、明日は、ゼニスとか?

12月21日(木)発売で、ソニーストアでは予約受付中。

ソニーストア wena wrist pro

wena wrist active

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加速度センサー、GPS、光学式心拍センサーを搭載。
歩数や消費カロリー、ランニング中にスマホ無しでも、移動経路や平均速度、心拍数などを計測可能。また、睡眠状態の計測も可能。スマートアラーム機能では、眠りの状態に合わせてアラームが動作。快適な目覚めを手助け。防水性能は3気圧。ランニング中の急な雨にも耐えられる。

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「wena wrist pro」同様、スマートフォン連動による電話やメール着信、SNS更新などさまざまな通知を確認できる。電子マネーも対応。

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↑充電は付属の専用クリップで。約1週間の電池持ち。

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↑ヘッド部は脱着が簡単。ヘッド部を取り外して、スマートバンドとして単独使用できるのもおもしろい。

3月上旬発売で、予約は2月頃。

ソニーストア wena wrist active

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ヘッド部新製品に関しては、、、wena wristにデザイン統一されているので、間違いなくフィットするはずだが、、、なにせ、フツーの時計なので、専門外ってことで、ここでは、とくに触れない・・・。

さて、、、wena wrist。待望の表示画面搭載で、文字表示が可能に。スマートウォッチとして活躍できるようになった。
ヘッド部が自由自在に、脱着できるから、お気に入りの腕時計が、対応サイズであれば、スマートウォッチになってしまう!
心拍計も、活動ログ機能など、世の中にはいくらでも製品があるが、wena wristは、時計部分を自由に選べるという、他にはない特長が魅力的。

前モデルでは、画面がないためモノ足りなく感じている人もいたのでは?まさに、待望のアイテム?!
でも、やっぱり、個人的には、SmartWatch3くらいの情報量が欲しいなぁ・・・。SmartWatch4出ないっすか?

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ソニーストア wena wristページ


ドラムのある、防音室ホームシアター。。。

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今日は、高速飛ばして往復5時間弱の愛媛県へ、4.1.2chのアトモス対応ホームシアターシステムをインストールしてきた。。。
部屋は、吸音対策が施された、防音室!やっぱり、吸音効果は、高音質化に、絶大な効果だ。

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事前に聞いてはいたものの、、、朝イチ到着してすぐに防音室に案内されて、目に飛び込んできた、プロレベルの、ドラムセット!

今回は、ドラムセットのための防音室の、半分の面積をいただき、ホームシアターシステムをインストールしたのだ!

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有機EL BRAVIAを壁掛け設置し、BDレコ、4K UHD BDプレーヤーをソース機器として。

今回、AVアンプは、ONKYO製をチョイス。というのも、ソニーのSTR-DN1080には、残念ながら、プリアウトがないため。。。なぜ、プリアウトが必要か?

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↑フロントスピーカーのドライブに、TA-A1ESを使うためなのだ!

さらに、HDDプレーヤーのHAP-Z1ESを、ヘッドホンアンプTA-ZH1ES経由で鳴らすという、当店シアタールームでもやってる、贅沢な接続!

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さらにさらに、USBハイレゾリッピング対応のターンテーブル「PS-HX500」までも接続されてる!もう、理想的な、組み合わせ!

詳細は、当店ブログで解説

そのターンテーブルの上に、さりげなく置かれてるのは、黒革ケースに納められた、金色のウォークマンNW-WM1Z+PHA-3なのだ!もちろん、Just earオーナーさんでございます。。。

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↑ドラマーさんだけに、どんな音楽聴いてらっしゃるのかと思ったら、、、まぁ、なんて素晴らしいご趣味♪しかも、レコード♪♪

これらオーディオ機器は、シアター機器とは少し離れた、オーディオ専用ラックに納められる。

最後にご紹介するのは・・・あ、、、写真取り忘れた(汗

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↑REVEL 3×200mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム F208
標準価格 ¥300,000(税抜)/1本

REVEL F208だ!

ここまで、機器が揃い、部屋は、吸音も万全の防音室、、、完璧♪

いやぁ、心地いい音色とは、まさに、これ。

ということで、オーナー様、、、ありがとうございました。少々距離ありますが、なにやら、いろいろと共通の趣味もありますし、また、遊びにご来店くださいませ。

今さらながら、Xperia Z3 Tablet Compactにガラスフィルム貼って、難民にならないように・・・

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いまだに、

「Xperia Z3 Tablet Compact」在庫ありませんか?

って、聞かれる・・・。

まじで、Xperia Z3 Tablet Compactなくなったら、困りまくる。間違いなく、タブレット難民になるっ!!!
なので、最近は、いっそう、丁寧に大切に、Xperia Z3 Tablet Compactを扱うようになった。以前は、遠慮なく風呂にまで持って行ってたけど、そんなのは恐ろしくてできない。。。

が、やはり、毎日毎日、スマホゲームをヘビープレイしてるせいで、液晶画面のすべりが悪くなり、皮脂汚れもはんぱなくつきまくるようになってきた。

「裸族」

スマホも、タブレットも、タッチパネル付きPCでも、、、昔とは違って、フィルムを貼らない派。これが行けないんだよね、きっと。買い換え頻度がすごいせいで、これまで、裸族でも、キズも汚れも気になったこともないが。

気がつけば、Xperia Z3 Tablet Compact発売から、3年が過ぎた。おそらく、スマホ以上に、1日の使用時間が長い気がする。。。そりゃぁ、液晶のスベスベ感も落ちてくるよねぇ。

マエフリ長くなったが、そんなこんなで、今さらながら、ガラスフィルムを買ってみた。

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↑さすがに、有名メーカーのものは、すでに生産終了してるものばかりで、選択肢がすごい少ない。が、その分、くっそ安い。びっくりした。送料無料で470円だった!

Lovoski 耐衝撃 硬度9H 強化ガラス スクリーンプロテクターカバー Sony Xperia Z3タブレットコンパクト用 amazon価格470円

店頭に永久保存版として置いてある、Xperia Z3 Tablet Compactにも、貼ってあげようと、2枚お買い上げ。

そりゃぁもう、安いとはいえ、新品のガラスフィルム!明らかに、汚れに強くなった!快適快適・・・。

ソニーさん、、、そろそろ、Androidタブレット再参入してもよくてよ?

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●おまけ

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ヘビープレイしてるのは、星のドラゴンクエスト。↑Facebookメッセンジャーグループでこんなの作ってます。

昨晩終了した、11台限定aiboチャリティ専用モデルの、ヤフオクは、、、1台平均100万円!!

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昨晩終了した、11台限定aiboチャリティ専用モデルのヤフオク。
やはり、すごい結果に。。。

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↑チャリティ専用モデル

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↑通常モデル

今回のチャリティーオークションは、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)へ、ソニーから全額寄付する。出品したaiboは、限定モデルということで、カラーリングが違う。また、

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↑専用アプリ My aibo画面内のaiboにも手を加えられているという、こだわり。

出品期間は、
2017年12月5日(火)11時台 ~ 12月9日(土)22時台 ※自動延長あり
となっていたが、、、価格的に白黒決着つくまでは、サドンデス状態の、自動延長ありという、設定。

11台のaiboには、シリアル番号 No. 0000001からNo.0000011が振られている。

目標金額は、
aibo本体、aiboベーシックプラン3年一括、aiboケアサポート3年の税込合計価格である369,360円の11台分=4,062,960円
という、あたりさわりない設定で、これを超えるのは当然として、どれくらい落札金額が伸びるかが、注目点。

結果、、、

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10,944,551円という、目標比269%!
1台当たり、約994,959円・・・ひゃくまんえん!!!!!!!!!!!

おそらく、シリアルナンバー1番が、最高値だったんだろうね。

一度でいいから、11匹の子たちに、会ってみたい・・・。

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aiboヤフオク

aiboオフィシャルサイト

REVELスピーカー試聴会のお知らせ。『F208』、『F206』を聴き比べようじゃないかっ!

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左:3×200mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム『F208』 標準価格 ¥300,000(税抜)/1本

右:2×165mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム『F206』標準価格 ¥210,000(税抜)/1本

11月25日(土)~12月1日(金)で開催したREVEL製スピーカー CONCERTA2シリーズ」の試聴会に引き続き、その上位モデルとなる、F206、F208の試聴会を開催決定!

試聴会:12月14日(木)~12月24日(日)、当店シアタールームにて

ホームシアターにとって、非常に重要な役割を担う、スピーカー。
特に、左右のフロントスピーカーは、重要。といいつつ、時代によって、流行らしきものがあり、音質以外にも、見た目、サイズなんかも、スピーカー選定の条件となることが多い。

数年前は、全てのスピーカーを天井埋込にし、すっきりとした外観に仕上げることが好まれる傾向だった。。。
最近では、ハイレゾが普及したこともあってか、シアターシステムで、映像だけじゃなく、ピュアオーディオ機器として「いい音も楽しみたい」という、要望が高まってきている。

ということで、ピュアオーディオ用途なら、当然、左右のフロントスピーカーのグレードアップが、高音質化への最短コース。

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CONCERTA2シリーズ
フロア型スピーカー「F35」標準価格85,000円+税/1本
センタースピーカー「C25」標準価格78,000円+税/1本
(専用スタンド:18,000円+税)
ブックシェルフ型スピーカー「C25」標準価格48,000円+税/1本
(専用スタンド:ペア30,000円+税)

↑そんな中、バツグンのタイミングでリリースされた、REVELのCONCERTA2シリーズ。前回試聴会を行った機器だ。

今回は、さらに、その上位モデルとなる、F208と、F206を比較試聴する。
F208、F206は、「PERFORMA3シリーズ」に位置する。

先日、当ブログでご紹介した、当店施工事例「ドラムのある、防音室ホームシアター。。。」では、F208をチョイス。
やはり、ハイレゾ音源含めて、様々な音源を、ピュアオーディオ機器を使って楽しみたいというご希望。

ウォークマンが、WM1Zを筆頭に、一気に超高音質化しちゃったし、スピーカーもがんばっていいのを導入しないとねぇ。

ということで、是非、今回の、比較試聴会、ご堪能ください。

なお、試聴会期間中も、相変わらず、店長野田は、シアター設置などで不在のことも多く、お越しの際は、是非、事前に電話にて一声かけてくださいな。

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REVEL オフィシャルサイト

α7RⅢ、本体ソフトウェアアップデート。

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詳細は、こちら

・「ファイル名設定」でファイル名の設定が正しく反映されない事象の改善
・その他動作の安定性向上

Ver.1.00→Ver.1.01

プログラムダウンロードしてから、実際にアップデートにかかる時間は、5分足らずだった。

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ソニーαページ

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