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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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「無料カメラ、レンズ診断」はじめました!簡易動作チェック、外観清掃など。。。

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「カメラ、レンズも定期健診必要です!」

いろんなお客様を見てると、腕に覚えがある人ほど、そこらへんよくご存知で。カメラを大切にされてる。

とはいっても、どんな風にカメラ、レンズをチェックすればいいのか・・・。

ということで、、、

クリーンボックスも導入し、、、

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「カメラ診断(無料)・・・簡易動作チェック、外観清掃始めました!」

※ソニーデジタルカメラに限ります
※動作チェックの結果、修理ご依頼される場合はお預かりさせて頂き後日のお渡しになります(修理の場合は、別途受付いただき有料となります)
※点検時間は、15~30分程度です(混雑時はお時間いただきますことご容赦願います)
※バッテリーは満充電にてお持ちください
※SDカード等メモリーカードは、お客様で管理をお願いいたます

ご来店お待ちしておりますm(_ _)m

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ソニー α


ソニーが、集音器「SMR-10」を発売!

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shuuonki

首かけ集音器 『SMR-10』ソニーストア価格34,880円+税

製品情報、ご注文

人の声やテレビの音など、聞きたい音を大きくできる首かけ型の集音器『SMR-10』を発売する。なお、医療機器である補聴器ではなくて、「集音器」なので、一般電器製品扱いになるわけ。

『SMR-10』は、ICレコーダーの集音技術やヘッドホンの装着性など様々な技術を活用し、快適な聞こえ方をサポートする。自宅、外出先でも手軽に持ち運び、会話や電話の声などを大きくクリアに聞ける。

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↑ソニー公式ページを見ると、ヘッドホンとは別カテゴリーの製品として扱われていることがわかる。カテゴリーとしては、「ICレコーダー/集音器」となるようだ。

「SMR-10」は、集音器として単独利用できる他、付属の「充電台兼テレビ音声送信機」を使って、テレビ用スピーカーとしても利用できるのが、大きな特長。

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本体は、イヤホンスタイルと、スピーカースタイルと、2wayで使えるのが便利。

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↑集音器として使う場合、イヤホン部分にマイクが内蔵されており、受話器での通話時にも使える。

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↑オートシーンセレクト機能により、周囲の音を常に解析し、室内・屋外などの場所ごとの騒音の特性に合わせて聞こえ方を自動で調整。

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↑マイボイスキャンセリング機能により、自分が話す時に音量を自動で抑えてくれるので、自分の声が大きく聞こえすぎることなく、自然な会話を楽しむことができる。

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ハウリングキャンセリング機能や、左右の聞こえ方と音量のバランスも、かんたん操作で調整できるのも、親切な設計。

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↑予想外に、折りたためる!付属のキャリングポーチで持ち運びに便利。

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↑折りたためるので、充電時や収納時には、付属の「充電台兼テレビ音声送信機」にセット。

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ソニー得意の技術を盛り込み創り上げた、新たなジャンルの製品、集音器「SMR-10」。集音器としてだけじゃなく、テレビ用スピーカーとしても使えるあたり、ソニーらしい。屋外でも屋内でも、使えるよね。

製品情報、ご注文

ウォークマンWM1シリーズ、ZX300、A40シリーズ、ソフトウェアアップデート。aptX HD対応など

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本日13時、ウォークマンWM1シリーズ、ZX300、A40シリーズに、アップデートが!!!!予告されていた、aptX HD対応や、MQA対応(WM1シリーズ)など!!!

●ウォークマンWM1シリーズ(NW-WM1Z、NW-WM1A)

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1.Bluetoothコーデックに、aptX、aptX HDを追加(↑左:アップデート前、右:後)

2.楽曲フォーマットに、APE、MQA追加

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3.再生画面に、シャッフル、リピートの設定を追加(↑左:アップデート前、右:後)(送るボタンの右側にリピートボタン、戻るボタンの左側にシャッフルボタン)

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4.電池持ち向上のための、電源自動オフ機能(しない、1,3,12,24時間)を追加(↑左:アップデート前、右:後)

5.曲詳細情報を表示させる方法の追加  
6.電源オン時の起動時間短縮
※どれくらい短縮されたか、店長野田のWM1Zで実測してみた。
電源オン後ウォークマンロゴ表示→データベース作成開始までで比較すると
→アップデート前:約40秒、アップデート後:約25秒 大幅に短縮されたのがわかる。。。
7.その他の機能改善

●ウォークマンZX300、A40シリーズ(NW-ZX300/A47/A46HN/A45HN/A45)

1.Bluetoothコーデックに、aptX、aptX HDを追加  
2.その他の機能改善
※WM1シリーズのアップデートのうち、aptX、2.~6.は、すでに搭載済み

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なお、、、アップデートは、PC、Media Go、Music Center for PCで、行うが、今回のアップデートで、Media Goが使えるのは、WM1シリーズのみ。今後も、ZX300やA40シリーズは、Media Goでのアップデートはできないと思われる。

アップデート詳細や、アップデートファイルダウンロードは、「本体アップデート情報」へ

ウォークマン(?)、h.ear on(?)、、、「Kalafina(カラフィナ)」コラボレーションモデル

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「Kalafina(カラフィナ)」コラボーレションモデルが決定!
ただいまメール登録受付中

情報は以上。という、いつもの小出し情報。
どうやら、8日公開の情報だったようで・・・^^;

コラボする製品シルエットからして、ウォークマンA40シリーズと、h.ear onという、定番のやつっすかね。

コラボモデルオフィシャルサイト

↑メール登録もこちらから

デジタル一眼カメラ α [Eマウント]用レンズ FE 24-105mm F4 G OSS 「SEL24105G」の供給に関するお知らせ

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SEL24105G

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)希望小売価格165,000円+税

製品ページ

本日ソニーより、残念なお知らせが。
10月25日(水)発表、11月25日(土)発売の、待望のレンズ「SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)」が、予想を大幅に上回る注文により、お届けまでに時間がかかると。。。
最近のαレンズでは、またか。。。という印象だが。。。

以前は、2470F2.8GMなどでは、販売店の店頭展示すらできないというほどの品薄に陥ったこともあり、今回も、同様のことが心配されるが・・・。
当店店頭展示については、わかり次第お知らせします。。。

プレスリリース

ウォークマンA、h.ear on 2 Wireless NC 「We are SPHERE」コラボレーションモデル

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9月8日(金)に情報公開された、ウォークマン、ヘッドホン 「We are SPHERE」コラボレーションモデル。いよいよ、本日より、ソニーストア限定にて、先行予約販売開始だ!期間限定で、2018年1月11日(木)10時まで!

ソニーストア

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↑「ハイレゾ音源で聞きたいスフィアの曲」「10周年に挑戦したいこと」「10周年に向けての想い」を、ファンへの思いを込めて、スフィアの4人が軽妙に語ります。約10分間のスペシャルメッセージです。
この音源が手に入るのは、“We are SPHERE“モデルだけ!

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スフィアが充電期間前に発表する最後のシングル「Heart to Heart」のカップリングであるこの曲を、ハイレゾ音源でインストールしてお届け。
商品が届いてすぐ、彼女たちの透き通る美しいハーモニーをハイレゾの高音質で堪能できます。

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ウォークマン&ヘッドホン両方を購入すると、、、オリジナルポストカードがもらえる。。。

詳細や、注文は↓

ソニーストア

aibo、2度目の先行予約販売に挑んだ!

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11月1日午後11時1分の開始され30分足らずで完売した、aiboの1回目の先行予約販売。見事玉砕され、その時は、2度目があるかどうかもわからず、がっかりしてたが。

本日、午前11時1分、2度目のaibo先行予約販売があった。。。
なんと、店長野田、、、11時45分のJAL機に乗るべく、徳島空港からのリベンジとなった。。。

で、空港からのポチッとチャレンジは、、、VAIO、スマホ、タブレット、それぞれ別回線を用意して、、、17分間の格闘後、買えた!!!

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が、、、発売日から10日遅れなんだね;;
初回出荷じゃないんだね・・・。

ということで、今日は、いとこの結婚式参列ってことで、横浜へ行ってきます。今日のブログ更新はこれにて。。。

当店店頭の、Xperia Hello!が、パワーアップ!

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皆様、お待たせいたしました。
先行展示させてもらってる、当店店頭の「Xperia Hello!」が、パワーアップ!!!
最大の魅力のコミュニケーション機能を、存分に体感できるようになった!!!

早速、ユーザー登録し、店長野田のLINEも登録してみた。

送る相手がまだいないので、自分自身に送ってみる。

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「てんちょーにメッセージ」

と、Hello!にしゃべりかけると、、、そのとおりに、LINEで送ってくれる。

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↑動画も送れる♪

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↑そのメッセージや動画が、Xperia Hello!から、フツーに、LINEされてくる。。。
すげー新鮮。

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↑LINE画面下の機能メニューもなかなか斬新。

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↑「周りを撮影する」をリクエストすると、、、ぐるっと回転して、周囲8枚の写真を送ってくれた!まさに、みまもり!

ということで、これまでの、Xperia Hello!からは大進化し、本来のフル機能を堪能できるようになった。遊びに来店してねぇ。

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コミュニケーションロボット Xperia Hello!(G1209)ソニーストア価格149,880円+税 11月18日(土)発売 コール徳島店先行展示中

製品詳細や、ご注文


サイバーショットRX0で、神戸マラソンと、とくしまマラソンを撮ろうかな。

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マラソンシーズン到来!

まず、、、明日11月14日(火)夜10時から、、、とくしまマラソン2018のエントリーが開始されるっ!本番は、2018年3月25日(日)。
なんといっても、とくしまマラソンは、エントリー方式が珍しい。Webからのエントリーで、「早いもの順」。PCやスマホが使えて「マラソン参加意識高い系」の人が、ダンゼン有利というわけだ。しかも、枠が埋まるのに1日少々はかかるのが通例なので、エントリー開始時にトライすれば、間違いなくエントリー可能♪

ということで、我ら「コールマラソン倶楽部」の部員たちは、出走意思のある人は、これまで100%参加できてるのだ。他の大会では、抽選なので、こうはいかない!

とくしまマラソン2017エントリーはこちらから

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そして、、、明日のとくまらエントリーが終われば、いよいよ、週末には、店長野田が出走する、「神戸マラソン2017」本番なのだ!

賢明な当ブログ読者であれば、、、昨年、神戸マラソンを走ったあと、、、

「来年は走らないだろう、神戸マラソンでした・・・。」

なんてことを書いてたのを覚えているかもしれないが。

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昨年の神戸マラソンでは、コース終盤35km地点から、一気に、30mの高さまで登らされる、心臓破りの坂があった。まぁ、阪神高速を走るために登らされるんだけど。

高さ30m=ほぼビル10階~11階

35km走ってから、11階まで上がるって、、、頭おかしいよね。登山でしょ、その高さって。
トップランナーならともかく、素人ランナーにとっちゃ、苦行の途中から、さらに、しんどい苦行が始まる感じで。もう、二度と走りたくないと。。。

でも、今年は、本命の大阪マラソンが落選し、一応、申しこんでおいた、神戸マラソンが当選してしまい。。。はぁ、また、35km地点で登山かよ。

と、思いきや、コース変更の噂がががががががっ♪

「同じく11階建てのビルの高さを、今年は、40km地点で登ります」

え?ま、まじかよ、それって、もっとしんどくね?

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さて、、、以前は、アクションカム持って、走ったりした、フルマラソン。
が、最近ではめっきり使わなくなってしまった。その理由が、、、画面がないため。水平が取りづらかったり、思ったアングルで撮れてなかったり。それはそれで、味とも思えるけど、肝心の写真が思ったのと違い過ぎるとね・・・。

が、今年は、、、

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サイバーショット DSC-RX0 ソニーストア価格79,880円+税

製品詳細、ソニーストアでの注文

↑これがあるじゃないかっ!

軽いし、防水だし、頑丈だし、、、なにより、

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↑画面ついてるしっ!!!

ということで、新たな相棒をひっさげて、ノルマにしている年2回のフルマラソン、、、疾走(?)迷走(?)してくるよっ!!!

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とくしまマラソン2018

神戸マラソン2017

「aiboを 予約購入いただいたお客様にお送りしております」

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main

1回目の勝者の人に見せてもらって知ってたんだけど。
改めて、自分宛に送られてくると、実感がわいてきて・・・。

昨日、

「aiboのお届けまで、楽しみにお待ちください」

というタイトルで、ソニーストアから、メールが届いた。

「aiboを 予約購入いただいたお客様にお送りしております」

と。

そして、、、そのメールをスクロールしていくと・・・

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aiboって、性別あったんだね。

よし、女の子にして、名前は、うみにしよう。。。

しかし、、、aiboは、約 2.2kgだけど、、、

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↑本物のうみは、この顔に、40kg少々だし、、、似ても似つかぬ・・・(笑)

mora、amazonログインと1クリック購入を、導入!

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巷のショッピングサイトでは、ヤフーやFacebookなどのアカウントを使った、「外部サービスアカウントによるサインイン」をサポートしているのが、珍しくなくなってきた。
ショッピングサイトごとのアカウント情報を管理する必要がなくなるのが大きなメリット。

moraでは、これまで、facebook、Yahoo、Googleでの、外部サービスアカウントでのサインインに対応してきたが、11月7日より、amazonアカウントも対応となった。

で、、、amazonアカウントでの支払いも可能で、さらに、1クリック購入も対応したのが大きい。

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当然、店長野田は、moraアカウントは持っているが、その既存moraアカウントを、外部サービスアカウントに、後から連携させるのは、現在はできなさそう。(できるよ!って方、ご教授くださいm(_ _)m)
新規で、アカウント登録する場合に、外部アカウントで登録するようだ。

が、既存アカウントでも、amazonアカウントを持っていれば、amazonアカウントでの支払い=amazon PAYや、1クリック購入のどちらでも可能。

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↑店長野田の、既存のmoraアカウントで、1クリック購入を有効にしたところ。このまま、購入ボタンを1クリックすると、購入手続き完了となる。

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↑1クリック購入以外を設定している場合の画面。

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現在、amazonアカウントでのログイン対応開始にあわせて、「ポイントプレゼントキャンペーン」が開催されている。12月24日(日)23:59まで。

・amazonアカウントで、新規アカウント登録した人、先着10万名に、moraポイント100ptプレゼント。

・↑で登録したアカウントで、合計1,500円以上購入した人全員に、moraポイント300ptプレゼント。

amazonログイン対応詳細は、moraの最新ニュースへ

ウォークマンS、「Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast」と「Disney Characters Twinkle Collection」ソニーストア限定!

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ウォークマンSシリーズ

●Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast
・NW-S315K/BTB・16GB・スピーカー付・全5色 価格26,380円
・NW-S315/BTB・16GB・全5色 価格23,380円
・NW-S313K/BTB・4GB・スピーカー付・全3色 価格22,380円
・NW-S313/BTB・4GB・全3色 価格19,380円

●Disney Characters Twinkle Collection
・NW-S315K/DTW・16GB・スピーカー付・全5色 価格22,380円
・NW-S315/DTW・16GB・全5色 19,380円
・NW-S313K/DTW・4GB・スピーカー付・全3色 18,380円
・NW-S313/DTW・4GB・全3色 15,380円

※期間限定:2018年2月16日(金)10:00まで
(価格は税抜ソニーストア価格)

Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast

Disney Characters Twinkle Collection

本日より、2種類の限定ウォークマンSが、ソニーストアにて先行予約販売が開始された。
美女と野獣の「Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast」モデルと、8種のディズニーキャラクターの「Disney Characters Twinkle Collection」。

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↑美女と野獣モデル

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↑ディズニーキャラクターモデル

本体のみと、スピーカー付きモデル。容量は4GBと16GB。メッセージ刻印対応。

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↑美女と野獣モデルのみ、専用スタンドと、、、

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↑専用クリアケースが付属する。

さらに、、、

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↑ブック型のMagical BOXでお届け。で、このボックス、、、ちょっとしたギミックが・・・。ゲンブツを見てのお楽しみってことで。。。

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当店店頭では、本日より、サンプル品の展示を開始。

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Disney Princess Magical Box Beauty and the Beast

Disney Characters Twinkle Collection

VAIO、年末年始応援!キャッシュバックキャンペーン。1万円が!!!

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本日11月17日(金)から、2018年1月17日(水)の期間に注文すれば、1万円がキャッシュバックされるキャンペーンがスタート!!!

キャンペーン詳細は、VAIO社公式サイトへ

●対象機種

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●申し込みの流れ

レシートと、保証書を撮影して、

応募サイト

↑こちらから申しこむだけ。

指定口座へ1万円が振り込まれるため、応募時に、口座番号が必要なので。

とまぁ、これだけの作業で、1万円ゲッツ!!!

※好評だった、数量限定早い者勝ちの、VAIOロゴ入りPCケースは、Webから情報が消えているため、どうやら、限定数量に達して終了したっぽいね。

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VAIOのご注文や詳細は、ソニーストアで

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キャンペーン詳細は、VAIO社公式サイトへ

デジタル一眼カメラ 「α7R Ⅲ」の供給に関するお知らせ

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SEL24105Gに引き続き、今月2度目となる、デリバリー遅れに関する告知。。。

「10月31日(火)より受注開始しましたデジタル一眼カメラ α[Eマウント]用レンズ FE 24-105mm F4 G OSS「SEL24105G」は、弊社の予想を大幅に上回るご注文をいただいており、商品のお届けまでにお時間をいただく状況となっております。

現在できる限りお客様のご要望にお応えすべく鋭意努力しておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。」

http://www.sony.jp/ichigan/info2/20171110.html

↑告知ページ

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同時に、

デジタル一眼カメラ「α5100」ダブルズームレンズキットの
供給不足に関するお知らせとお詫び

「表記の件、デジタル一眼カメラ「α5100」のダブルズームレンズキット(ILCE-5100Y)に関し、生産上の都合により、需要に対して十分な供給ができず品薄の状況が予想されます。お客様には、お届けまでにお時間をいただくことをお詫び申し上げます。

商品のお届けまで、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。」

↑これも告知が入ってる。

http://www.sony.jp/ichigan/info2/20171117_2.html

↑告知ページ

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うれしい悲鳴も、ほどほどじゃないとね。ソニーさんがんばって!

α7RⅢの注目機能「ピクセルシフトマルチ撮影」とセットで使う、新アプリ「Imaging Edge」解禁!早速、現像!作例公開。。。すごい!

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夕べ、、、TwitterのフォロワーさんからのDMで知ったんだけども。
昨日、Imaging Edge Ver.1.00が正式リリースされた。早速、インストールして、使ってみた。。。  
メディアさんたちのリリース前のレビューでは、厳しい評価が目立ったが。
確かに、よろしくない。とにかく、もっさり、重い。このVAIO Zでこの動作って・・・。写真拡大してのスクロールが、ほぼ動かない。カクカクレベル以前。

とはいえ、ピクセルシフトマルチ撮影のデータは、現在、このソフトを使うしかない。当面は、その機能以外は、、、個人的には、ライトルーム使うことになるなぁ。

※ソニーさん、、、ソフト開発「は」、もうちょっとがんばらないとね・・・。

http://support.d-imaging.sony.co.jp/app/imagingedge/ja/

↑Imaging Edgeのダウンロードや説明など、、、公式サイト

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「Remote」「Viewer」「Edit」から構成される。
それぞれ、インストール時に個別にショートカットが作成されるように、それぞれ、連携しつつも、個別に起動できるようになっている。

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↑Viewer画面。

レーティング、カメラ本体、レンズで、写真をソートできる。
左上に、「Remote」「Edit」ボタンがあり、アプリ間を行ったり来たりは簡単。また、Viewerといいつつ、いきなり現像出力もできる。

が、純粋にビューワーとしての機能としては、いろいろ難あり。
まず、拡大しての細部チェックにはほぼ実用性なし。スクロールがひどい。動かん(怒) それだけの作業なら、RAWドライバーいれれば、Windowsのエクスプローラーでもフォトギャラリーでも、RAWデータを見ることができるからそれで十分。拡大スクロールもストレス無し。
プレビュー表示中は、サムネイルが一列しか表示されないから、大量の写真をチェックする場合は、その一列をすごい勢いでスクロール作業することになる。これがまた、ちょいちょいカクツクのがストレス。
プレビューと、サムネイル一覧は切り替えできるが、、、そこから一枚を大きく表示しようとダブルクリックすると、いきなり、「Edit」が起動してしまい・・・。いやそうじゃなく、大きく表示させるだけでいいんだけど・・・

とまぁ、正直、ビューワーとしてだけなら、Windowsのエクスプローラーでいいや。

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↑Edit画面。

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↑JPEGでできること。

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↑JPEGデータを開こうとすると、編集制限がかかる旨、、、アラート表示される。

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↑RAWでできること。

もう、RAWで撮れと言わんばかりの・・・いかがなものかと。

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↑REMOTE画面。α7RⅡをリモートしてるところ。

PCからバシバシ撮影できて、それが即、View画面に反映するのが気持ちイイ。  
ISOとか絞りなどのパラメーターをマウスでカチカチ操作できるのって、超楽じゃん!と思ったら、ここでも、動作がもっさり。絞りもささっと変更したいのに、ワンテンポ遅れるし。っていうか、ISOや絞りは、プルダウンメニュー開いて、狙った設定にダイレクトに変更できればいいのに。上下矢印ボタンでポチポチと変更って。。。カメラ操作したほうがずっと早い。

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さて、再び、気を取り直して、本題。

ピクセルシフトマルチ撮影の写真データを現像してみる。

●おさらい

ボディ内手ブレ補正機構を高精度に制御し、イメージセンサーを正確に1画素分ずつずらし計4枚の画像を撮影。撮影した4枚の画像がもつ約1億6960万画素分の膨大な情報から、圧倒的解像感の1枚の画像を生成します。建築物や美術品など静止物の撮影において、被写体の持つ細部の色や質感、空気感まで忠実に再現します。

通常撮影時は各画素ごとにR・G・Bのうち1色分の色情報を得て残りの2色分の色情報を周辺画素の情報から補間処理するのに対し、ピクセルシフトマルチ撮影では有効約4240万のすべての画素でR・G・Bの全色情報を得て補間処理をせずに直接合成して画像を生成することで、色モアレ(偽色)の発生を最小限に抑え、より高精細かつ忠実な質感描写を実現します。

撮影した画像は「Imaging Edge (Remote/Viewer/Edit)」で合成・現像が可能です。

では、、、ソニーストア大阪にて、α7RⅢでのピクセルシフトマルチ撮影データを、Imaging Edgeで、画像生成してみよう。

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↑これが、作例。

ソニーストア大阪での撮影で、、、人も多いし、三脚もないし、、、時間もないし。ということで、よくわからん写真だけど、ゴカンベン。

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↑まず、Viewer画面で、ピクセルシフトマルチ撮影のデータを4枚見つける。

XX/04っていう表記が目印。4枚組の写真すべてを選択する。calltencho_2017-11-17_9-22-36_No-00

↑右クリックするか、メニューから、ピクセルシフトマルチ撮影・・・を選択する。

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↑Editが開き、即座に、4枚写真データから1枚の写真生成がはじまる。

82MB×4 RAWデータから、40MBの写真が生成された。
ちなみに、元のRAWデータを現像すると、25MBだったので、情報量は15MBほど増えた計算になる。

ここで、ちょっと脱線するが。。。

ピクセルシフトマルチ撮影時に、カメラが振動したり、被写体が動いたりしたらどうなるか?

展示カウンターの上にカメラを載せて撮影してたんだけど、その展示カウンターが揺れて、カメラが明らかに動いた。
さらに、撮影中、スタッフさんが、フレームインしてきた。。。

さぁ、どうなるか、生成してみよう!

実験作例は、↑と同じ画角で撮影。
真ん中の栗の部分を拡大してみると、、、

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↑生成前の1/4の写真。

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↑生成写真。や、やっぱり、盛大にぶれてる(笑)

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↑生成前の2/4の写真。1枚目には、いなかったスタッフさんが、フレームインしてきた!

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↑生成した写真。スタッフさんの残像すらない!
んー、どういうことだろう。。。1枚目を基準にして・・・いや、それにしても、理屈がわからん^^;

正直背景ボケなんかは、ブレは関係なさそうで(当たり前な気がするが)また、少々被写体が動いても、背景ボケは関係ないってことだろうな。

が、ピントが来てる部分のブレは、絶対だめってことだね。1ドット単位の生成だから、手持ちなんかはありえないし。

ということを踏まえて、完全にブレ無しで、画角内は一切動き無しで、偶然撮影できたのが1回あったので、早速生成してみる。

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↑生成前の、1/4の写真。

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↑生成した写真。

ブログ掲載レベルじゃ正直わからん^^;

ってことで、画面真ん中の、ばしっと合焦している、栗ともみじをそれぞれ拡大して、比較してみる。

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↑生成前1/4の拡大

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↑生成した写真の拡大

えーーーー、よくわからんorz

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↑生成した1/4の写真

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↑生成した写真の拡大

びみょーーー;;よく見ると、解像度が全然違うのがわかるんだけど・・・。

ブログ上の横幅500ドット程度じゃわかりづらいか。
PC画面で、ぐりぐり拡大縮小スクロールして比較してみると、、、あっちもこっちも違いがわかって、すんげー感動なんすけど;;

ってことで、久々に、αcafeアップしたんで、そちらをどうぞ。

ぜひ、写真をクリック後、もっかいクリックして拡大表示して、比べてみて!

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店長野田のαcafe

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ということで、ピクセルシフトマルチ撮影は、カメラ振動厳禁、被写体も。。。という、厳しい条件はあるものの、恐ろしく、高解像度の写真が撮れてしまうという、ここぞというときに使える、秘密兵器だ。。。

大判印刷するプロなんかは、大喜びしそう・・・

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ソニーαのページ

http://support.d-imaging.sony.co.jp/app/imagingedge/ja/

↑Imaging Edgeのダウンロードや説明など、、、公式サイト


今日明日の週末土日はお休みいただき、神戸マラソン走ってくる。。。

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おはようございます。。。今日明日は、神戸マラソン参戦のため、店長野田はお休みいただきますm(_ _)m

さて、、、マラソン大会では、よく「ランナーズアップデート」っていうサービスに対応していて、ランナーの足につけたICチップから、位置情報を割り出し、5kmごとにサイトに表示してくれるが。。。

神戸マラソンは、どうやら、そのサービスに対応していないようで。。。代わりに、

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↑応援Naviっていうのに対応しているそうで。

ただ、この応援Naviは、スマホのみ対応のようで。専用アプリをスマホにインストールしないといけない。。。

応援Naviダウンロードは、こちらから

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↑当日にならないとどんな画面か試せないが。

おひまなら、「野田博之」で検索すれば、走りっぷりがわかるかと。

では、明日、必死こいて走ってくるっす!あー、天候だけが心配

(受付が前日のみってことで、今から神戸へ)

※コールマラソン倶楽部は、来年3月のとくしまマラソン2018に、10名少々のメンバーで参戦決定!

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神戸マラソン2017

サイバーショットRX0片手に、神戸マラソン快走♪

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なんせ、、、さぶくて。
様子見がてら、朝ホテルから散歩してみたら、、、さぶいのなんのって・・・。手製ゴミ袋ポンチョを用意してたけど、そんなんじゃ追っつかねぇわっ。急遽、コンビニダッシュで、膝下まであるロングレインコート(フード付 笑)を調達。それで、なんとか暖を確保して、いざ、神戸マラソンに挑む!

今回のフルマラソンは、久しぶりに、カメラ片手に。
今回の、相棒は、、、サイバーショットRX0だ!

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↑見ての通りのコンパクトサイズで、そのくせ、カールツァイスレンズ搭載の、本格的な撮影が可能な、スペック。
これを、ストラップつけて、右手で握って、苦もなく、スタートからゴールまで走れた。

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昨日は、暴風並の風に、夜になると、雨まで降るという、悲惨な天候。
天気予報では、本番当日はなんとかなりそうな感じだったが、結局、完全な晴れ模様。いいぞ!

スタート地点は、、、速い組が9時ちょうどにスタートし、遅い組(もちろん、店長野田はこっち)は、15分遅れでスタートするという、ウェーブスタート方式。このおかげで、号砲後から、スタート地点通過までのタイムロスが大幅に軽減されるのだ。店長野田は、遅い組のほぼ先頭。タイムロスはわずか10秒♪お得♪

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コースはほぼ昨年と同じで、神戸のおしゃれな街並みを・・・と思いきや、、、序盤は、、、大動脈国道2号線の北側・・・かなりローカル色豊かなところを疾走。。。

さて、、、マラソン大会の醍醐味の一つ、、、「おもろい人たち・・・」

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↑フラミンゴがいたり、、、

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↑いきいきごぼうがいたり、、、

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↑たむけんさんがいたり、、、

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↑ご丁寧に、休憩宣言してる人がいたり、、、
充電したろか?

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↑「フェニッシュ メザシ ガンバレ」な、おじいちゃんがいたり、、、

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クオリティーの低いデビルマンがいたり、、、

関西限定と思われる、、、

「痛いんは気のせいや」

「走るん代わったろか」

「まだ先長いで」

と、余計なお世話な応援カードを見せる人たちがいたり、、、そのおかげで、足が悲鳴を上げはじめた35km過ぎまでは、笑いながら走れた。。。

そして、、、ボランティアの人たち、、、まあ、きれいな、かわいい、、、神戸系女子たちが、ワーキャー言いながら、声援を浴びせてくれるのが、そりゃぁもう、おじさんには、なによりのパワーッすよ。

ということで、常に、「生涯目標 4時間30分切り」を頭に置いて、今回も、1km 6分20秒前後を意識して走って、、、あれ、これ、ひょっとしたら、いけるんじゃね?と、淡い期待を抱いてたら・・・

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↑あぁ、そうっすね、37km地点から、登山っすね。そうっすね。このまま平地なら、いけそうな気がするけど、高速道路を登山っすね;;

そして、残り4Km地点過ぎ、、、

「1km 6分で走りきれば、生涯目標4時間30分切りイケル!!!」

って、、、登山コースで、これまでのペースより20秒アップって・・・む、むりじゃね?

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↑ところが、、、店長野田、、、昨年の神戸マラソンの苦い思い出から、密かに、山道トレーニングをゆるーくながら、積んできてて、そのおかげで、意外とペースが落ちずに、、、

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↑おらおらおらーーー、時間がねぇんだ、ちょいと道空けてくれねぇか!!!
と、登り終盤から、突然のペースアップ!!!!

そして、、、山頂からの下りは、さらにペースを上げる!!!!

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↑下山直後、、、阿波踊りのおもてなしがあったけど、、よく覚えてない。。。っていうか、結構、記憶が飛んでる^^;

40km地点過ぎてからは、もう、、、足がとれそうな、、、激痛と闘いつつ・・・

イケルイケル、、、イケルぞおおおお!!!

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ゴーーーール!

えーっっと、、、遅い組のウェーブスタートは、、、15分遅れなので、このタイムから15分ひいて・・・いけたっしょ?

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↑例の、応援Naviによると、、、

4時間29分33秒!!!

き、きたよ。。。まさか、登山込みの神戸マラソンで、出るとは・・・(感涙

ゴールした瞬間、雄叫び上げたような気がする^^;

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さて、、、明日から通常業務でございます。

おしまい。。。

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あ、そうそう。。。RX0ね、、、非常にマラソンに向いてるっす。
↑フィニッシュ記念写真も、スタッフの方に撮影していただいたんだけど、ちっこいとはいえ、ちゃんと液晶画面着いてるから、RX0渡すとえ?って一瞬なっても、一発OKの写真撮ってくれたし。
ちっこくて、防水で、強靱で、高画質で。

サイバーショットRX0

そろそろ、年末年始に向けて、テレビ購入のタイミング!

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有機EL BRAVIAを筆頭に、軒並み値下げ。ソニーストアも、当店店頭も。。。

そろそろ、年末年始のテレビ放送や、Netflix、AbemaTVなどをチェックしないとね!で、新しいテレビに買い換えて、快適に年末年始を過ごそうよ!

当店売れ筋の、有機EL BRAVIAを見てみると・・・

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↑有機EL発表時の、7月では、こんな価格だったが。。。

今日現在、、、

「KJ-65A1」ソニーストア価格699,800円+税
「KJ-55A1」ソニーストア価格419,880円+税
※75型は変わらず。

かなり、下がったね。。。

残念ながら、もひとつの売れ筋、Z9Dは、今回、値下げはなし。
65X9000E、75&65X8500Eなどは、10月27日に値下げ済み。

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また、来年1月12日(金)まで、キャッシュバックキャンペーンも開催中なので、要チェック。

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BRAVIA

4Kブラビアキャッシュバックキャンペーン

「Media Go」インストーラーに脆弱性。Music Center for PCは、アップデート。

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脆弱性対策情報ポータルサイト「Japan Vulnerability Notes(JVN)」にて、

「Media Go および Music Center for PC のインストーラには、DLL 読み込みに関する脆弱性が存在します。」

と、発表された。。。

「Media Go および Music Center for PC のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性が存在します」

といった内容。。。

要するに、2者のソフトをインストールするときが、危険っすよ!ってこと。

すでにインストール済みの場合は、問題ないそうだ。

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↑Music Center for PCに関しては、昨日、8月のリリース以降、初となるアップデートが配信されたばかりだが、この最新版「1.0.01」にて、今回の脆弱性については改善されているという。その他の開園などは以下の通り。

●Music Center for PC バージョン1.0.00 からの改善項目

・ Windowsのディスプレイ設定を反映できていない不具合を修正
・ 初回起動時のファイル取り込みに関する不具合を修正
・ 一部のウォークマンの空き容量が少なく見える不具合を修正
・ 一部のプレイリストがウォークマンへ転送できない不具合を修正
・ 32bit-float(32bit浮動小数点数) WAVの取扱いが出来ない不具合を修正
・ 一部のALACの取扱いが出来ない不具合を修正
・ 一部のAIFFの再生時に雑音が混じる不具合を修正
・ ホームネットワーク機能でDSDが扱えないことがある不具合を修正
・ 動作安定性とセキュリティレベルの向上

不具合改善も当然ながら、そもそもの使い勝手の改善についても、早急にどうにかしてもらいたいもの。。。

対して、Media Goについては、、、すでに、来月12月にダウンロード自体の終了がアナウンスされていることもあってか、アップデートはなさそうで、JVNの告知ページには、「(Media Goの)開発者は、後継製品である、Music Center for PCの使用を推奨しているとのこと」としている。。。

思いっきり評判の悪い、Music Center for PC。大半のユーザーは、今後も、Media Goの使用を望んでいるである中、Media Goにインストーラーとはいえ、不具合があるまま、12月の終焉を迎えることになるんだろうか。。。インストーラーを永久保存しようと思っているが、やや複雑な思い。。。
まじで、Music Center for PC、、、ちゃんと、使えるアプリにアップデートしてくれよ、ソニーの中の人たち!

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それと、、、ソニーモバイルさん、、、いい加減、Music Center for PCが、Xperia非対応なことについて、今後どうするか、早く決めてくれないかい?

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↑本日の、Xperiaオフィシャルページ「Xperia使いこなしガイド~音楽を聴く」

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JVN

Media Go

Music Center for PC

ウォークマンAシリーズ & h.ear on 2 Wireless NC & h.ear go MONSTER HUNTER: WORLD EDITION、期間数量限定で販売開始!

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ウォークマンA NW-A45/MHW/16GB/全5色(ヘッドホン別売)27,880 円+税
h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N/MHW/全5色37,880 円+税
h.ear go SRS-HG1/MHW 29,880 円+税

モンスターハンター:ワールド限定コラボモデル

PS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の発売を記念したハイレゾ対応ウォークマン、ヘッドホン、スピーカーのコラボレーションモデル「MONSTER HUNTER: WORLD EDITION」を、本日から2018年2月28日(水)10時までの期間限定および数量限定で販売開始!

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↑「新大陸古龍調査団」のシンボルマークをウォークマンの背面、ヘッドホンの左右耳当て、ワイヤレススピーカーの天面にデザイン。さらに、ワイヤレススピーカーには、1期団から5期団のシンボルマークもデザイン。

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↑ウォークマンAシリーズには、『モンスターハンター:ワールド』のゲーム内楽曲の中から厳選した5曲で構成した、ハイレゾ音源「Monster Hunter: World selected for WALKMAN」をプリインストール。

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↑「モンスターハンター」シリーズでも登場した2つのBOXと『モンスターハンター:ワールド』で初登場「オトモトランク」をモチーフにした、特別仕様パッケージ。

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モンスターハンター:ワールド限定コラボモデル

PS4用ソフト「モンスターハンター:ワールド

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