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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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ウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1が、面白い。

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ウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1 ソニーストア価格24,880円+税

製品詳細や、ご注文

アクディブスピーカーを肩に載っけるスタイル、それが、ウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1。

送信部に音声を入力して、ワイヤレスで、肩掛けした本体へ飛ばす。そんな製品。

シルバー層専用の製品かと思いきや、どうやら、シルバー層だけのもんでもなさそう。。。

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↑箱開けて早速目に飛び込むのが、本体の他、大きなフリスクみたいな小箱が2個。本体はバッテリー式で、その充電クレードルと、送信部。

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↑スピーカーというだけあって、ネックバンド式のイヤホンを想像していると、重さに少々驚くが。肩に載っけてしまえば、特に気にならない。

箱は、二重底になってて、下には、付属品が。

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↑本体バッテリー充電と送信部給電は、microUSBから行う。
送信部への音声入力は、光デジタルと、アナログ入力(ステミニ)の2種類。それぞれのケーブルが付属する。
そして、、、実は、ワイヤレスといいつつ、本体に有線ケーブルをつないで使うことも可能。そのためのケーブルも付属する。ちなみに、そのケーブルは、、、最近のソニー製ネックバンド式イヤホンに使えるのと同じモノ。WI-1000Xなんかにもつないで音が出るのを確認。

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↑上が本体充電用クレードル、下が送信部。同じデザイン。

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↑送信部。給電するためのmicroUSB、光デジタル入力端子、ステレオアナログ入力用ステミニ端子。

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↑充電用クレードル。こちらも、microUSB端子。

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↑本体の、ちょうど首の後ろに来る部分に、充電用接点が配置されてて、、、

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↑載っけるだけで、充電ができる。かるーくマグネットでひっつくので、セットしやすい。

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↑充電中は、本体LEDが赤く点灯し、完了すると緑になる。

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↑首に掛けて右内側に、電源と振動ボタン。
手探りで操作することになるが、突起しててわかりやすい。y_SRS-WS1_008

↑内蔵されたパッシブラジエーターが、音と連動して振動する。なかなかの迫力。振動ボタンで強さを調整でき、押すごとに、強→中→弱と切り替わる。OFFにはできない。

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↑左内側には、音量ボタン。これまた、突起していて、ブラインド操作が簡単。
microUSBは、ここからの直接充電(給電使用はできない)もできるし、付属の「microUSB→ステミニ」ケーブルを使えば、、、

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↑有線利用が可能。電源ON必須なので、バッテリーが切れてると、有線でも音はでない。

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↑音質は、、、ショージキ、、、あなどれない!
結構いい音鳴るんだね。サラウンドとまでは言わないけど、結構音が広がる!

耳元にスピーカーを置いてる。これには違いないので、大音量にすると、回りにもダダ漏れするが、、、フツーのスピーカーよりは相当回りに影響しないため、深夜での利用も可能。
また、音量を大きめにして、机の上などに置いておけば、フツーのアクティブスピーカーとして使えるのも面白い。

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30mm径のフルレンジスピーカーが内蔵され、スピーカー開口部から放射状に音が広がるソニー独自のボディー構造とデジタル音声処理により、包まれるような音場を生成。

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↑スリット内、先端に30mmスピーカーが。製品型番や、シリアル番号もこのスリット内に表記されているのも、デザインを考慮してのことかと。

さて、、、設置時に少し注意する点が。

基本、光デジタルケーブルでの接続で問題ないが。。。
サウンドバーや、AVアンプをつないでいる場合は、注意が必要。

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↑テレビ側の音設定で、HDMIにつながれた、サウンドバーやAVアンプから音を出す設定、現行BRAVIAでは、「オーディオシステム」を選択すると、光デジタルからの音は出なくなる。

その場合、イヤホン端子での接続をおすすめする。

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↑その際、テレビの設定で、イヤホン出力の設定で、音声外部出力(固定)といった、テレビの音量調整に影響されないモードに設定するのがポイント。

ちなみに、、、SRS-WS1を2つ買えば、一つの送信部に別の本体をペアリングして、同時2台使用(最大2台まで)ができる。※本体のみの別売りはなし。

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有線無線どちらもOK。
机上に置いてアクティブスピーカー、肩に載っけてウェアラブルスピーカー。
家族に「音が大きい」と言われるお父さん専用に使うもよし、回りに迷惑かけないよう、ゲーム用、映画用に使うもよし。

結構、活躍の場が広い、ウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1なのでした。。。

おしまい。。。

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製品詳細や、ご注文


ソニーグループコーポレートサイトに、謎のティザー動画が!!!AIBOっぽいぞ!?

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な、なんじゃこりゃっ!!!

本日、「My Sony アプリ」でも、最新情報通知されたので、ご存知の人も多いかと。

いつもの、sony.jpサイトではなく、グループページであるsony.co.jpサイトに、謎の動画が!!!

「New story with…」

というタイトルのこの動画。

目線の高さが、ペットっぽい。目線の挙動不審感が、ペットっぽい。
最後に登場する少女の笑顔が、ペットに向けられるものっぽい。

ソニーさん、AIBO復活っすか?

<速報>α7RⅢ、発表!小型軽量24-105F4も!

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 市場想定売価370,000円(税別)前後

製品ページ

ソニープレスリリース

高解像4240万画素、最高10コマ/秒連写、高速・高精度AFを約657gの小型ボディに凝縮。
システムを一新した35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R III』を発売

~広いAFエリアに399点の測距点を搭載し、瞳AFも追従性が約2倍に向上~

11月25日(土)発売

先行予約販売開始は、10月31日(火)10時(ソニーストア展示も同日)

2

・信号処理一新などで、大幅に画質アップ(低ノイズ)
・世界最高5.5段の光学式5軸手ブレ補正
・AF/AE追従 10コマ/秒の高速連写(無音無振動にも対応)
・α9搭載の新AFアルゴリズムをα7RⅢに最適化。AF性能大幅向上
・デュアルスロット
・α9と同じ、Zバッテリー
・microUSB、Type-C(3.1Gen)両方搭載

撮影サンプル

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SEL24105G

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)希望小売価格165,000円+税

製品ページ

11月25日(土)発売

先行予約販売開始は、10月31日(火)10時(ソニーストア展示も同日)

・クラス最軽量663g
・最短撮影距離約0.38m、最大撮影倍率0.31倍。
・高速高精度、静音性の優れた、DDSS(ダイレクトドライブSSM)
・フォーカスモードスイッチ、フォーカスホールドボタン、フォーカスリング
・防塵、防滴

撮影サンプル

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400mmF2.8単焦点望遠レンズ、開発中。

2018年夏頃商品化へ。

プレスリリース

ついに!PS VRが「在庫が入り次第、随時販売となります」

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PlayStationVR PlayStation Camera同梱版「CUH-ZVR2」 希望小売価格44,980円+税

PS VR

そろそろ、行き渡って来たのか、生産体制が充実したのか。

本日より、ソニーストアで、PS VRが、通常販売開始された。

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とはいえ、まだまだ、人気製品。在庫が入り次第、随時販売となる。

10月2日(月)に、HDRパススルーや、ケーブルスリム化といった、マイナーチェンジが行われたばかりのPS VR。と同時に、10月7日(土)から、各ソニーストア店舗にて、「特別体験会&販売」が開始された。銀座含めて、以前の「特別体験会&販売」よりも、予約がとりやすく、店舗によっては、空きができることもあり、そろそろ、通常販売開始か?という噂もあったが。

「ついに、PS VRが、買えるときがきた」

と、特に、四国含めて、ソニーストア店舗がない地域の人たちは、歓喜じゃないだろうか?

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↑11時20分現在、、、誰でもアクセスできるページで、出荷予定日が10月27日(金)と明記されてる。

こうなるまで、PS VR発売日=2016年10月13日(木)から、1年少々。。。長かったねぇ。

とはいえ、まだまだ、人気製品、購入はお早めに。

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PS VRご注文はこちら

Googleアシスタント搭載のスマートスピーカー「LF-S50G」12月9日(土)発売!

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LF-S50G

スマートスピーカー LF-S50G ソニーストア価格24,880円+税

製品情報や、ご注文

Xperia Hello!につづき、、、今度は、他社製品に近い価格帯の、スマートスピーカー「LF-S50G」が発表された!いわゆる、ちまたで話題の、AIスピーカーだ。

LF-S50Gの特長は、やはり、他社にはない、360度に広がる高音質サウンド。さらに、本体に触れずに操作できる「ジェスチャーコントロール」も対応。防滴、時計表示にも対応。

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Googleアシスタント対応しているからこその、AIスピーカー。

「OK Google」

で、音声入力待ちになり、、、声で操作ができる。

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音楽再生したり、天気、交通、今日の予定などの情報を、教えてくれる。

まだまだ、対応製品は少ないが、「Works with Google アシスタント」対応機器も、声で操作が可能。
ここで、ちょっと残念なのが、赤外線リモコン機能があったらなぁと。当面は、まわりにある機器は、赤外線リモコンで操作するわけで。「Works with Google アシスタント」と言われてもねぇ。

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防滴(JIS IPX3相当)だから、キッチン回りにおいてもOK。
外装カバーは、取り外して、水洗いもできる。

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↑防滴でも、油汚れの手で触るのはちょっと嫌だろうけど。本体に触れずに、ジェスチャーで、操作できるから、安心。

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↑音に関しては、、、ソニー十八番の360度スピーカーで、安定の音質。いい音出てた。フルレンジスピーカー、サブウーハーが奏でる音色を、ディフューザーで、部屋全体に、効率よく拡散してくれる。

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WiFi接続の他、もちろん、Bluetoothにも対応で、スマホやウォークマンの音楽をワイヤレス再生できる。

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面白い機能があって。
蛇口ひねって、水がバシャーっと。ちょっとうるさくなったとき、、、スピーカーの音量を自動でコントロールする「おまかせ音量」っていう機能が!静かになれば、音量を絞ってくれる。

さぁ、AIスピーカー戦国時代突入・・・ソニーのLF-S50G、結構イイセン行くんじゃないかい?!

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製品情報や、ご注文

VAIO Disneyキャラクターデザイン2017冬、先行予約販売開始!11月7日(火)発売!!

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VAIO Disney キャラクターデザインモデル
ミッキー&ミニー/くまのプーさん/アナと雪の女王

S15:ピンク、ホワイト、シルバー、ブラック 109,800円~
S13:シルバー124,800円~
S11:ブラウン、ホワイト、シルバー124,800円~
※価格は、ソニーストア価格(税抜)

製品情報や、ご注文

Disneyキャラクターデザイン 第3弾!

本日10月27日(金)9時発表→先行予約販売開始!!!
発売日は、11月7日(火)。

3機種共に、11月30日(木)9時まで開催中の、SSDアップグレードキャンペーンも適用。

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製品情報や、ご注文

1インチセンサー搭載で、見よっ!このサイズっ!サイバーショット「DSC-RX0」がやってきた!

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サイバーショット DSC-RX0 ソニーストア価格79,880円+税

製品詳細、ソニーストアでの注文

発表時、かなりのインパクトで、個人的にもかなり物欲メーターが大きく動いたアイテム。サイバーショットDSC-RX0。
昨日、当店展示機が入荷し、半日ほど遊んでみて、いろいろ思ったところを。。。

まず、、、RX0の特長といえば、やはり、そのコンパクトさ。冒頭の一枚のとおり、男性の手なら、すっぽり納まってしまうほどの小型ボディ。しかも、一世を風靡した、「レンズスタイルカメラ」とは違い、ちゃんと液晶ディスプレイも搭載してるから、これだけで、カメラとして完結しているというすごさ。

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↑その上、防水で、頑丈。。。

そして、忘れちゃいけないのが、サイバーショットで、しかも、「RX」の冠をつけるカメラだけに、「高画質」。これ、忘れちゃいけないポイント。瞳AFまで搭載してるから、「ポートレート撮影」も、こなせる。

↑「RX0」で撮影した作例動画

↑そのメイキング風景

また、↑これら動画を見ると、スーパースローだったり、マルチカメラ撮影だったりと、プロ映像撮影が可能に。

メイキング動画のラストに、、、

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↑こんなシーンが登場して、いったいなんぼすんねんっ!と、やや引いてしまった人も多いとは思うけど・・・。

とまぁ、前置きが長くなったけど、そういう、プロ撮影は、プロにまかせて、個人ユースではどんな撮影ができるかと、半日ほど使ってみたわけ。

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では、開梱からなんだけども・・・
いつもの、ソニーさんの定期便で、入荷したわけだけど。
ドライバーさんから手渡しされた瞬間、、、

「中身はいってんのか?」

と、、、これが、1stインプレッション^^;いやほんと、まじで、箱の中を覗くまでは、少々不安なほど。

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↑開けてさらに驚く。。。真ん中の、不織布に包まれた黒い物体が、どうやら、本体っぽい。

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↑っんじゃっこれっ!!!

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↑こ、こいつ、動くのか?

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↑バッテリー込みで108g・・・。

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↑付属品は、チャージャーと、microUSBケーブルと、新規格のJバッテリーと、、、メモリーカードプロテクタ。

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↑microSDと端子の防水カバーは、開けてから、簡単に脱着できるけど。
給電しつつ、HDMI出力しつつ、、、といった使用だと、microSDがむき出し。まちがって、飛び出さないようにするため、、、

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↑メモリーカードプロテクタをとりつけ、microSDをカバーするわけ。
接続したケーブルによる、端子破損もガードしてくれそう。

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↑カメラ構えて、右側面に、バッテリーを収納。

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↑もちろん、三脚も取付可能。

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↑液晶回り(左側が、メモカ、端子部)。上下左右ボタンが、スペースの関係で、変則的な配置になっているが、慣れれば問題ないかと。右下の角っこにあるボタンが、決定ボタンになる。モードダイヤルの代わりに、左ボタンがモード変更と兼用。

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↑電源いれて、日付設定して、、、画面見てちょっと困惑。
字がちっちぇぇよ。ちょっと、お年にのせいで視力に自信のない方は、ゲンブツ確認してからお買い上げされるのをオススメしますm(_ _)m

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で、、、これほどコンパクトで、手に隠し持ちができるのに、、、スマホのような自主規制的なことはしない、カメラという製品なので、、、

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↑完全に無音、、、シャッター音も消せる。。。サイレント撮影ができてしまう。

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では、、、使い方をいろいろ模索しつつ。。。

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αで静止画撮影しつつ、RX0で動画撮影とか。
タブン、シュー用のアダプターで、三脚ネジに変換するものが売ってるだろうから。。。

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フツーに、スナップ撮影楽しめる。

なんせ、ちっこいから、ストラップつけて、手首に通して、、、クルクル振り回しながらプラプラ歩いて、パシャリ。ほんとにお手軽撮影ができる。

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↑せっかくの防水性能、、、水につけてみた。

これじゃ、シャッター切れないから、スマホからリモートしてみるか。
でも、水って、電波通しにくいんだよねぇ。

って、ここで、気づいた。RX0って、NFC非対応!なんでさっ(怒)

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しょうがないから、本体でQRコード表示させ、PlayMemoriesMobileでQRコードを読み取らせる。。。QRコードがちっさすぎて、認識しねぇよ。ソニーさん、どうなのよ、これっ、大問題じゃないのさっ。

しょうがないから、パスワードを表示させ、手打ち。めんどくせぇ。

といっても、最初に一回この作業しとけば、あとは、PlayMemoriesMobileをスマホで起動すれば勝手につながるので。

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↑一通りの操作が可能。横位置表示も対応。

では、変則水中撮影してみよー。感度はおちるものの、なんとかリモート撮影、データ転送はできそう。

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↑おもしろくねぇな。水感がさっぱり、モノ足りん。

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↑レンズ真上にして沈めて、、、息ふーふーかけて、水面ゆらして撮影してみたけど、、、イマイチ^^;

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↑ちょっと頭ひねって、水深をレンズギリギリにして、、、

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↑ウユニ塩湖もどき撮影(笑)

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ということで、スナップ撮影、水中撮影とやってみたけど、、、やっぱりこの小型サイズ。これだよね。とにかく、かさばらないから、どんなときでも気軽に持ち運べるし、防水だから、さらに気兼ねなく。
サイフに余裕のある人、プロな人は、複数台買ったり、機材アクセ買ったりして、プロ映像を追求すればいいし。
RX0は、予想以上に、ラフに使える、カメラだってことがよくわかった。。。

おしまい。。。

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サイバーショット DSC-RX0 ソニーストア価格79,880円+税

製品詳細、ソニーストアでの注文
※ソニーストアだけの強力なワイド保証加入を忘れずにね!

MDR-EX800ST用、MDR-EX1000用、付属ケーブル、販売開始しました。

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↑MDR-EX800ST付属ケーブル

当店ブログ【プロフェッショナル仕様イヤホン「MDR-EX800ST」を、MMCX化して、バランスで堪能。】

↑こちらで、MDR-EX800STのMMCX化のご紹介してから、あちこちから、同じMMCX化アダプターを買った声を聞く。。。

と同時に、その付属ケーブル扱ってないの?というお問い合わせも増えてきて、個別に対応させていただいていたが。

このたび、定番製品として、コールオンラインショップで取り扱うことに。
さらに、この2種類の製品に限り、ゆうパケット発送対応とし、送料無料とさせてもらってます。カートシステムの仕様上、他の製品と一緒にご購入の場合は、送料が発生してしまいますので、その際は、ご相談ください。

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【部品】ソニー MDR-EX1000交換用ケーブル
http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003627
【部品】ソニー MDR-EX800ST交換用ケーブル
http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003628

(製品写真は、ただいま準備中につき、ご了承ください)

EX1000、EX800、EX600は、全く同一規格の端子なので、どのケーブルでもお使いいただけます。


恒例「ソニーストアお買い物券プレゼント 10月版」、今回は、5万円に増額!さらに、My Sonyアプリ応募で当選確率2倍!応募終了間近!

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忘れてたっ!!!
しかも、今月は、2万円から、どーーーんと増額して、5万円!!!!

ということで、毎月1日からスタートする、恒例のプレゼント。

「1ヶ月間の申し込み期間あるといっても、忘れないうちに早めに申し込みしとこう!」

なんて、毎月当ブログで言ってるのが、まさか、自分が救われるとは・・・。

「ソニーストアお買い物券が当たる」

2017年10月1日(日)~2017年11月1日(水) 9:59 までの応募期間。
もう日がない。。。すぐに応募しておかないとっ!!!

抽選で、ソニーストアお買い物券50,000円分が当たる!
いつもは、2万円が、今月は5万円!!!

しかしっ!!!いつもは、20名に当たるところが、今月は、5名!
(総額は計算しないっ!!)

そして、応募方法は、要注意!

「ソニーストアお買い物券が当たる」

↑いつもはここから応募でOKだけど、今月は、My Sony アプリから応募すれば、当選確率は2倍!

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とまぁ、すでに、アプリを使ってて、応募済みって人には、「しーーっ、黙ってて!」って言われそうだけど・・・。

My Sony アプリの詳細やインストールはこちら

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↑まだインストールしてない人は、ちょうど、こんなキャンペーンやってて、1万円分のソニーポイント当たるかも!

My Sony アプリ新規インストールキャンペーン詳細はこちら

↑こちらから、1万円キャンペーンの応募もできるので。

さて、、、目的の5万円の応募。。。。
まず、My Sonyアプリを開いて、、、

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↑トップにこのバナーがあるはずなので、そこをタップして、ページをずーーーっと下へスクロールして、、、

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↑ここから、応募。以上。

当選発表は、11月下旬頃に、登録メアドへ。

まもなく応募終了、、、いそいで!

いよいよ決戦は明日!だけど、α7RⅢ登場で、浮き足立ってるみんなっ、ちょっと冷静に見極めようよ!

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 市場想定売価370,000円(税別)前後

製品ページ(ソニーストア先行予約販売は、10月31日(火)10時~!)

ソニープレスリリース

プレスリリース直後から、いろんなメディアでもてはやされ、なにやらメディア向けには体験会なるものまで開催され、そのレビュー見ても、すごい高い評価で。
しかも、予想をいい意味で裏切る、α9より10万以上お安い価格設定で、、、物欲メーターぶっ壊れた方も、店長野田含めて大勢いるようで。。。

ところが、当店店頭での、カメラ好きたちの間では、高評価なのは間違いないけど、冷静な声も聞かれ・・・。

●α9と比較してみると・・・

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↑冷静な声の理由のひとつがこれ。α9が異常なのは間違いないけど。

センサー上に配置されるAFセンサー=像面位相差AFセンサー。

カバーエリアが、α9とα7RⅢでは、かなり違ってくる。
AF速度自体は、「α9に搭載した新AFアルゴリズムを本機用に最適化」(α7RⅢ公式サイトより)としており、すさまじく期待できそうだが。フレーム外から入ってくる被写体に対しては、AFが効き始めるスタート地点が違うため、影響はあるだろう。被写体や、撮影スタイルによっては、このセンサーエリアの差は、一応気にすべきかと。もちろん、像面位相差AFセンサーエリア外で、全くAFが効かないわけではない。α7RⅡの25点→α7RⅢ425点と大幅に増強された、コントラストAF枠がある。

また、皆さんよくご存知の通り、連写スピードは、α9の20連写/秒に対して、α7RⅢは10連写/秒と、これまた大きな違いがある。

巷では、α9を超えた?と言われることもあるが、やはり、ここは、ケースバイケースで、一概にどちらがいいってわけでもない。

動体撮影最優先ならα9、静止物も撮るならα7RⅢか。

その他、α9には、α7RⅢにはない武器がまだある。2段ダイヤル(ドライブモード、フォーカスモード)、有線LAN、ブラックアウトフリー連写。

逆にα7RⅢは、光学式手ブレ補正が、α9の5段に対して、5.5段と上回る。さらに、超絶解像度のピクセルシフトマルチ撮影なんていう飛び道具まで搭載。

ということで、昨日は、常連お得意様が来店され、↑のような理由で、α9をご注文されたということを、付け加えておく。。。

(一応、個人的な好みは、、、ダンゼン、α7RⅢっす)

●α7RⅡと比較してみると・・・

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↑α7RⅢ 市場想定売価37万円

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↑α7RⅡ ソニーストア価格328,880円+税

α7RⅢと、α7RⅡは、併売されるようで。
市場想定売価との差額では、4万円少々。。。

というのを踏まえて、比較してみる。

外観は、、、操作回りが進化している。
α7RⅢは、好評のα9のボタンレイアウトを継承。C3ボタンの押しづらさを考慮し、左上のMENU横へ移動。また、レリーズ操作に集中できるよう、「AF-ON」ボタンを新たに配置。また、誤動作しやすい、Recボタンも、ファインダ右横に移動。さらに、マルチセレクターまでもが追加され、操作性は、α9同様に大きく向上。

では、続いて、スペック面について。
ずらずらっと、並べてみる。
※α7Ⅱスペック→α7RⅢスペックの順

・ISO:100-25600→100-32000
・光学式手ブレ補正:4.5段→5.5段
・AFポイント:399、25→399、425(像面位相差AF、コントラストAF)
・EVF:XGA(1024×720)→Quad-VGA(1280×960)
・タッチフォーカス、タッチパッド なし→あり
・連写:5枚/秒(サイレント撮影は連写不可)→10枚/秒(サイレント撮影もAF/AE追従で可。メカ、電子シャッターともに)
・Logガンマ:S-Log2→S-Log2、S-Log3
・HDR動画撮影:不可→可
・バッテリー:W→Z(容量約2.2倍)
・メモリーカード:シングルスロット(UHS-Ⅰ)→デュアルスロット(1のみUHS-Ⅱ)

こうみると、4万円少々の差額ってのは、とんでもないお得感だよね。。。

しかーし、今回のタイトルが、「ちょっと冷静に・・・」なので、少し否定的な目で、もう少し見てみたいが・・・。なにせ、α7RⅢの詳細がまだ公開されておらず・・・。

ということで、、、

α7RⅢは、α7RⅡ後継機種ながら、α9の流れを色濃く継承しているようなので・・・α9とα7Ⅱの「機能」を比較検討してみるのも、参考になるはず。

●α7Ⅱにあるけど、α9にない機能

・PlayMemories Camera Apps
※スマホ転送や、スマホリモートは可能
・パノラマ撮影
・プレミアムおまかせ
・ピクチャーエフェクト13種類→8種類に (ソフトフォーカス、絵画調HDR、ミニチュア、水彩画調、イラスト調が、ドロップ)
・スマイルシャッター
・マルチショットNR
・オートフレーミング

結構、機能バッサリなんだよね。α9はプロ機の位置づけなので、削られたのかもしれないけど。
で、α7RⅢも、ひょっとすると、これら機能が使えない可能性が、なくはない?

●まとめ

像面位相差AFセンサーの範囲。
10連写/秒
α9みたいにいろいろ機能が削られてる可能性

これらが、気にならない人。

そして、

言い出したらきりがない、セールスポイント↓

4,000万画素オーバーの安定の高解像度高画質
静止物撮影に威力を発揮する、ピクセルシフトマルチ撮影
α9から継承した、高速AF
操作性向上と、ロングライフバッテリーのZ採用

そして、とどめが、37万円という、プレスリリース見たときに自分の目を疑ってしまったほどの、素敵なプライス。

やっぱり、物欲メーター振りきったぜっ!って、あなた!

さぁ、発売日ゲッツを狙うなら、決断は、明日10月31日(火)10時までだよっ!

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ところで、明日、ソニーストア大阪開店11時からの、α7RⅢ展示解禁にあわせて取材に行ってきます。気になる、、、「削られた機能の有無」も含めて、チェックしてくるつもり。

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 市場想定売価370,000円(税別)前後

製品ページ(ソニーストア先行予約販売は、10月31日(火)10時~!)

ソニープレスリリース

α7RⅢ、ソニーストア価格369,880円+税で、先行予約販売開始。

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 ソニーストア価格369,880円+税

製品詳細や、ご注文はこちら

ソニープレスリリース

予告通り、本日10月31日(火)10時~、ソニーストアにて、大注目のα7RⅢの先行予約販売が開始された。

プレスリリース時、市場想定売価37万とされていたが、ソニーストア価格も369,880円+税と、想定通りの値付け。

早速、クーポン総動員で、10時ジャストに、ポチッと購入したが。
さすがに、この価格帯の製品だけに、サーバーが重くなることもなく、スムーズに手続きができた。

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発売日通り、現在、11月25日(土)頃お届けとなってる。

確かに高額製品だけど、生産数も多くはないと思うので、発売日ゲッツの人したいは、早めにご注文を!

現在、ソニーストア大阪に向かう、阪神高速の上。。。11時開店で、実機チェックしてくる!

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 ソニーストア価格369,880円+税

製品詳細や、ご注文はこちら

Brise Audio、新ケーブルSTR7を使った、スタンダードグレードの新製品「STR7-Std」発売!

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STR7-Std 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX 型番:STR7EPMX544 27,000円+税
11月14日(火)発売(当店定休日のため、当店店頭販売および出荷は翌15日になります)

コールオンラインショップ

「ブリスさんは、取り回しがあれだけど、音質は最高!」

というのが、Brise Audioさんのケーブル。。。
が、先日、発表され、早くも高評価をいただいている、

「STR7Ref. OFC Pentaconn L型Φ4.4mmプラグ-MMCX」

ブリスさんのイメージがいい意味でぶっ壊されたばかり。。。その新ケーブルSTR7が採用された、スタンダードグレードケーブルが、早くも登場!STR7Ref.は、ちょっと予算的に・・・という人には、この、STR7-Stdを是非、試してもらいたい!!

●BriseAudio開発のNewケーブル「STR7(Spiral77構造)

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STR7-Stdでは、STR7Ref.同様、新ケーブル「STR7」を惜しげもなく使用。
STR7最大の特長「取り回しと音質の両立」は、スタンダードグレードケーブルを利用する人にとっては、まさに、待望!

STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて開発。

音質を犠牲にすることなく。
フレキシビリティを損なうことなく。

その両立を目指して、↑概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発。その結果、BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった。
4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置。

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MMCXコネクターは、新開発のオリジナルプラグ。
ケーブルスライダーは、各種素材を吟味。国内生産。バイブレーションスタビライザーとしての役割も。

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耳掛け用形状保持ワイヤーでは材質に拘り、音質を評価し材料を選定し特殊処理を施したチタンワイヤーを採用。

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4.4mm5極プラグは、Brise Audio特別仕様。

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STR7Ref.で採用の、MMCXコネクターや、OFC Pentaconn L字&MURAKUMOなどをドロップしつつも、STR7ケーブルは贅沢に使用することで、取り回しと高音質は確保。まだ、試聴はしてないものの、かなりの音質が期待できるケーブルに仕上がっているんじゃないだろうかっ!価格的には、ZX300あたりには、STR7Ref.よりも、こちらが買いやすそう。。。

実機レビューは、11月15日(水)を予定!

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先行予約販売は、↓こちらから。

コールオンラインショップ

11月1日11時1分発表!わんわんわん!ついに、「aibo」復活!!!1月11日発売!

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11年ぶりに、「aibo」が復活する。

11月1日(水)午前11時1分発表。
11月1日(水)午後11時1分先行予約販売開始。
1月11日(木)発売。

とまぁ、なにもかも、「わんわんわん」づくしという、演出。

ともかく、まずは、今晩夜11時1分の先行予約販売開始が、大きな山場!

aiboオフィシャルサイト

超わんこ好きとしては、もう、鼻息すごいっす。絶対、欲しい!
が、「ご成約上限に達し次第、終了となります」と、サイトに明記されてるし。。。なにせ、、、

11年ぶりのaibo復活!

この11年の間に、aibo修理のご依頼や、購入希望の問い合わせなど、やはり、aibo人気は衰えず。
購入争奪戦は、すさまじいものになるのでは?

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↑まぁ、aiboに、スペックをどうこういうのは、下世話といわれそうだけど一応貼り付けとく。

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やはり、動いてる姿を見ないと、伝わらないね。
公式サイトの、その姿を見ると、11年の技術の進歩を痛感させられる。
とにかく、スムーズな動きで、尻尾に、オシリまでふりやがるっ!

顔を覚えてくれるとか、成長していくとか、、、部屋の形まで覚えるとか。

さて、、、aiboのオーナーになるには、、、先立つものが必要。

●必須費用

aibo本体 198,000円+税

aiboベーシックプラン(3年) 一括9万円+税 or 分割(36回)2,980円/月

●転ばぬ先の杖費用(任意加入)

aiboケアサポート 20,000円(1年) or 54,000円(3年)

●aiboのおもちゃcalltencho_2017-11-1_12-50-9_No-00

アイボーン 2,980円+税

●全部盛り一括払いだと・・・

総額344,980円+税=372,578円!!!!

へー。知ってる?本物のわんこって、おいくらくらいするか?

まぁ、かわいい我が子を迎えるには、妥当な金額でしょう(すでに脳思考停止中。。。)

※ソニーカード、Sony Bank WALLETでの決済の3%OFFは適用されるそうだ(aiboお問い合わせ窓口にて電話確認済み)
総支払額361,400円になるはず。。。\(^O^)/

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さて、、、ちょっと、リアルなお話をしておかないと。数名の方から、お問い合わせいただきましたので。

・現在、aiboは、ソニーストアの独占販売
・当店Web、ブログ、SNS経由での購入による、当店実績へカウントは、行われない。

ということになっています。今後なにか状況が変わるかもしれないし、変わらないかもしれないし。

いつも、お気遣いいただき、当店Web、ブログなどを経由して、ソニーストアでの購入をしていただいてる方、、、aiboに関しては、お気遣い無用になります。
いつもありがとうございますm(_ _)m

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ということで、今回、aiboに関しては、一切、ビジネス無関係、仕事でもなんでもないっ!
aiboが数量限定で、購入しづらいといっても、遠慮なく、店長野田は、皆様との争奪戦に挑むよ!

それでは、皆様、夜11時1分に戦いましょう!

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aibo公式サイト内購入ページ直リンク

My Sony ID新規登録はこちら(持ってない人は、事前に登録しときましょう)

aibo、わずか30分で完売。。。買えなかった(涙

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11月1日(水)午後11時1分(タブン、遅れてスタートだと思うけど)、aiboの予約が開始されたが・・・30分で完売(涙)

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開始直後から、店長野田の、複数回線による、複数端末の画面は、どれも、この表示が出続け・・・

30分がんばるものの、、、

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はい、おつかれさまでした・・・。

買えた人おめでとさーん。

α7RⅢ、SEL24105G、ソニーストア大阪実機レポート。

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一昨日、展示解禁となった、α7RⅢと、SEL24105G目当てに、ソニーストア大阪へ、取材行ってきた!

平日にもかかわらず、盛況で、来客の合間を縫っての、取材ということで、かなり苦労しつつ。。。

で、、、展示機をさわったお客様の動向を眺めると、かなりの確率で、そのまま、注文コーナーへまっしぐらな方が多いのに、驚かされた。。。

※ソニーストア大阪店内での撮影はNG。取材ということで、特別に許可をもらって、撮影してます。

さて、、、α7RⅢ外観は、オフィシャルサイト見ればわかるので、気になるメニュー画面を中心に、、、それと、なんと、α7RⅢ、SEL24105Gともに撮影データ持ち帰りOKってことで、作例を少しご紹介と。

●α7RⅢ、MENUトップ階層すべて

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以上、MENUを眺めて、以下の機能が省かれていることがわかった。

・PlayMemories Camera Apps
※スマホ転送や、スマホリモートは可能
・パノラマ撮影
・プレミアムおまかせ
・ピクチャーエフェクト13種類→8種類に (ソフトフォーカス、絵画調HDR、ミニチュア、水彩画調、イラスト調が、ドロップ)
・スマイルシャッター
・マルチショットNR
・オートフレーミング
・美肌モード
・同時ビデオ記録

あるものを探すより、ないものを探すほうが大変なんで、絶対とは言いづらいけど、まぁ、ほぼ間違いなく、これら機能はないかなと。α9ライクっすよねぇ。プロ機っぽいよねぇ。

そのMENUの中で気になったのが、3枚目の「ピクセルシフトマルチ撮影」

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↑モアレ、偽色などの低減をねらう。これ、とても同じカメラでの撮影とは思えない差。(↓オフィシャルYoutubeより)

4枚撮影を行い、合計1億6,960万画素分のデータを、専用PCソフト「Imaging Edge」で合成し、4,240万画素の画像を出力する。
1ピクセル単位での合成のため、撮影時は、三脚必須、リモコンなどを使った撮影が必須。非圧縮RAW&サイレント撮影になる。

という、なかなかすごそうな機能。このモードにしてみると、、、

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↑シャッター間隔が、最短で1秒。あとは、2,3,4,5,10,15,30秒と、手持ちでは明らかに撮影不可能。そもそも、1ピクセル単位の合成っていう時点で、お察し。どっしり腰据えての静止物の撮影時には、超高画質撮影ができるよねぇ。

●感触

やはり、かなり、α9ライクな印象で。
操作回りが、α9のものを踏襲していることもあり、α7Ⅱよりも、α9の感覚。

例えば、有機ELファインダー。
α7Ⅱシリーズで見慣れたものも、、、α9の、より高解像度なものと比較すると、少々モノ足りない。α7RⅢでは、α9と同じファインダーを搭載しており、覗いた瞬間、しっくりくるというか、安定感、安心感があるというか。。。

操作性も、α9ゆずりで、やはり、後出しジャンケンといえばそれまでだが、これまでのα7シリーズより、さらに使いやすくなっている。

それと、、、シャッター音。シャッター機構は、新たに開発したらしいが、静かで低振動という印象。

ってことで、α7RⅢとα9のシャッター音比較動画を作ってみたのでどうぞ!

α7RⅢでは、連射音が、少し低い音になり、α9以上に、耳に優しくなった。

サイレント撮影できるといっても、やはり、メカシャッターも使うし、その音って、気持ちよさに直結するから重要だよね!

AF性能については、室内だし、動く被写体もないので、少々わかりづらかったけど。ここらへんは、実機が到着してからのお楽しみってことで。

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α7RⅢ ILCE-7RM3 11月25日(土)発売 ソニーストア価格369,880円+税

製品詳細や、ご注文はこちら

ソニープレスリリース

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●待望の、24mm-105mm F4レンズ「SEL24105G」

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発表時、ある意味、α7RⅢよりも、ざわついていたほど、期待のレンズ。

これで、12-24、24-105、70-200と、3本のレンズで、12mmから200mmをカバーできる、軽量F4のGレンズが揃った!軽量だけに、3本合計でも2kg少々。いいね!

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同等スペックのレンズは、キャノン、ニコン、シグマも、ラインナップしているが、ソニーのこのSEL24105Gが、最も軽くてコンパクトなのだ。さらに、最短撮影距離38cm、最大撮影倍率0.31と、群を抜く!

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いやぁ、コンパクト&軽量、Gレンズらしいうつくしいボケ、24-105と頼りになるズーム領域と、、、気軽に普段使いにもぴったりなレンズだよねぇ。

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SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税

製品ページ、ソニーストアでの注文

11月25日(土)発売

先行予約販売開始は、10月31日(火)10時(ソニーストア展示も同日)

・クラス最軽量663g
・最短撮影距離約0.38m、最大撮影倍率0.31倍。
・高速高精度、静音性の優れた、DDSS(ダイレクトドライブSSM)
・フォーカスモードスイッチ、フォーカスホールドボタン、フォーカスリング
・防塵、防滴

撮影サンプル


【部品】ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T1』用ヘッドバンドストラップ、販売してます。。。

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いつだったか、、、お客様よりリクエストいただき、当店オンラインショップにて、常時カート表示するようにした、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」の「ヘッドバンドストラップ」。

ここ最近、やたらとご注文をいただくんだけど・・・。

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ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」。。。2011年11月11日発売。

当時は、爆発的に売れちゃって、、、それを予感して、ソニーストアでは、今は亡き(?)エントリー制を導入しての、販売だった。人気爆発で、もちろん、オークションではかなりのプレミア価格で取引されていた。

PS VRに、きっとこの製品の技術が役立っているんじゃないだろうか。

あれから、6年、、、快適な装着には必須の、ヘッドバンドストラップが、寿命を迎えたってことだろうか?特に告知もなにもしていないのに、次々とご注文が舞い込む。。。SNSなんかで拡散されてたりするのか?

こういった、製品付属のパーツ類は、入手するのがめんどくさく。
他の付属品などでもお困りの方いらっしゃったら、お気軽にリクエストしてください。当店オンラインショップサイトに、カート登録します。(クレカ決済ができるようになります)

ということで、告知ブログでした。。。

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コールオンラインショップ

コールオンラインショップサイト登録のない部品などのご相談リクエストなどは、↓こちらから

お問い合わせ

張込スクリーンを使った、シアター専用ルーム。

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本日、100インチサイズの、「張込スクリーン」を使った、シアター専用ルームへのインストールやってきた!

いやぁ、やはり、張込スクリーンっていいわぁ。完璧な平面性で、映像がくっきり!!!

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当ブログでも時々ご紹介している、「張込スクリーン」
一般的な、巻き取りスクリーンとは違い、4辺のフレームを壁面に取付け、スクリーンを文字通り張り込んで取り付ける。

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4辺のフレームへ、数十個のスプリングを1つ1つ取付、上下左右ピーンと引っ張って取り付ける。

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ピーンと引っ張ってるからこそ、スクリーンは、完璧に平面。
そこへ映し出される映像は、、、隅々までフォーカスばっちりで、美しいのだ!

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映像に没入すべく、いらないものは視界に入れない。ってことで、機器類は、縦型AVラックに収納し、スクリーンとは違う壁面に配置。
もちろん、機器はAtmos&4K対応。AVアンプは、STR-DN1080。プレーヤーは、UBP-X800。

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↑プロジェクターは、発売されたばかりのソニー4KプロジェクターVPL-VW245。
部屋サイズいっぱいの、100インチ投射距離。ってことで、壁面に棚をとりつけて設置。

専用ルームってことで、ガラス面も少なく、さらに、遮光カーテンで、暗闇確保はばっちり。日中でも映画を堪能できる!また、リビングならいろいろ設置に気を遣うスピーカーだが、専用ルームだからこそ、音質最優先で、フロアタイプを、前後に配置。工事費も節約できるし。

おしまい。。。

オーナー様、ありがとうございました!!!

恒例「ソニーストアお買い物券プレゼント 11月版」、5万円 or 5,000円が当たる!My Sonyアプリ応募で当選確率2倍!

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前回10月は、危うく応募を忘れるところだった^^;
今月のルールは、すこーし、先月とは変更されてる。

・5万円のソニーストアお買い物券が、2名に当たる
・5千円のソニーストアお買い物券が、50名に当たる
・My Sony アプリで応募すると、当選確率が2倍!

さぁ、忘れずに、今すぐ応募だ!

「ソニーストアお買い物券が当たる」

2017年11月1日(水)~2017年12月1日(金) 9:59 までの応募期間。

先月は、5万円×5名。今月は、5万円×2名&5千円×50。総額は、大幅に増額!

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今月も、My Sonyアプリで応募すると、当選確率が2倍になる。

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↑まだインストールしてない人は、ちょうど、こんなキャンペーンやってて、1万円分のソニーポイント当たるかも!

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↑こちらから、1万円キャンペーンの応募もできるので。

今すぐ、応募をっ!!!

ソニーストア、α下取り強化と、α7Ⅱシリーズプレミアムキャンペーンと。

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ソニーストアにて、

・下取査定がプラス3千円 or プラス5千円となる「年末年始買い換え応援キャンペーン」

・α7RⅢ購入時に「下取宣言」すると、査定がプラス3千円される。

・α7Ⅱシリーズ購入でキャッシュバックされる。

α関連でお得なキャンペーンがスタートしてるよ!

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↑ソニーストアで、α7RⅢ購入時、「下取宣言」をポチッと選択すると、、キャンペーンコードが、α7RⅢ発送時に送られてくる。
そのキャンペーンコードを「オンライン下取サービス」手続き時に入力して、申し込むと、査定金額が、3,000円上乗せされる。

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↑購入画面でしたのほうに、こんなのが表示されてるから、ポチッとしておく。デフォでは、選択しないが選ばれてるのでご注意を。
宣言しても、下取を強制するものでもないので、とりあえず、選択しておいて、キャンペーンコードもらっておけば。

この3,000円査定アップは、以下のキャンペーンと併用できるので、最大8,000円増額となるわけだ。

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↑最低限のAV10%オフクーポンとを使った例が、これ。
ソニカ、ソニーバンク決済すれば、さらに3%オフだし、、、株主クーポンなんかもってたらさらに・・・。

α7RⅢ

下取宣言

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期間限定年末年始買い換え応援キャンペーン

11月2日(木)~1月15日(月)10時まで

以下の条件で、査定額アップ

・α7シリーズ/99/6500/6300/77II :+5,000円
・その他のデジタル一眼カメラ:+3,000円
・交換用レンズ:+2,000円
・DSC-RX100/DSC-RX1/DSC-RX10各シリーズ:+3,000円
・その他デジタルスチルカメラ:+1,000円

応援キャンペーンその他の対象機種や、ソニーストア下取サービスについて

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キャンペーン実施期間:2017年11月3日(金)~2018年1月12日(金)

・α7RⅡ、α7SⅡ:30,000円キャッシュバック
・α7Ⅱ:20,000円キャッシュバック
・α7Ⅱズームレンズキット:10,000円キャッシュバック
・対象レンズ:10,000円キャッシュバック

対象レンズなど、キャンペーン詳細はこちら

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↑対象製品を購入し応募すると、抽選で2018名に、10,000円キャッシュバック!もちろん、他のキャンペーンと併用可能!

対象機種や、キャンペーン詳細はこちら

aibo、2度目の先行予約販売は、11月11日(土)午前11時1分。リベンジじゃっ!

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