コール徳島店2月19日(月)から22日(木)まで18時閉店となります
大ヒットレンズ「SEL24105G」、翌日出荷に!
SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税
ソニーの予想を大きく上回る注文により、ごめんなさい告知まですることになった、大ヒットレンズ「SEL24106G」
>プレスリリース←昨年11月のお知らせ
夕べ、お客様に教えてもらって気づいたんだけど^^;いつのまにやら、翌日出荷となるほど、生産状況が改善されてる!
いやはや、、、一時はどうなることかと心配したが。
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さて、、、本日より、ソニーさんご褒美旅行ベトナム・・・で、店頭不在となっている店長野田。
今回のベトナム旅行の、相棒レンズには、まさに、この「SEL24105G」をチョイス。
広角レンズも持って行きたいところだけど、今ブログ書いてる、VAIO Zもあるし、重量が大変なことになるんで、この一本のみで、撮影することにした。
他には、サイバーショットRX0なんかも持って来ている。。。
あ、ちなみに、今、関空最寄りのホテルへチェックインしたところ。多くのソニーショップさんは、明日集合なんだろうけど、四国組は、前泊しないと、飛行機に間に合わないもので・・・。
では、明日のブログは、ベトナムから!
注目のヘッドホン「MDR-1AM2」、国内発表!3月10日(土)発売!
ステレオヘッドホン MDR-1AM2 ソニーストア価格29,880円+税
3月10日(土)発売
>製品情報
先月1月開催のCES2018にて、海外発表されていた、「MDR-1AM2」が、本日、国内発表された!
ご存知の通り、MDR-1Aの後継機種となる。
CES2018での発表時に、当ブログでお伝えしたとおり、非常に注目のヘッドホンだ!
カラーリングは、ブラックとシルバーとなっているが、実は、ウォークマンZX300とマッチする色合いになってるという。。。
カラーリング以外は、CES2018でも発表されたとおりなので、おさらい程度に。
↑MDR-1AM2
↑MDR-1A
新開発の40mmHDドライバーユニットを搭載。迫力があり引き締まった低音域とクリアで繊細高音域、更に可聴帯域をはるかに超える100kHzに至る超高音域の再生を実現。
グリルは、MDR-Z1Rでも採用されている、フィボナッチパターングリルとなった。
ハウジングやヘッドバンドなどの改良で、大幅に軽量化に成功。先代1Aの225gから、なんと、187gへと!!!!
イヤーパッドは、縫製をみなおし、縫い目が頭に当たらなくなっている。フィット感工場で、遮音性向上にもつながっているという。
↑4.4mm5極プラグ採用のバランスケーブルが同梱されてるのもうれしい。
MDR-1R、MDR-1Aと、着実な進化とともに、ロングセールスとなったシリーズだけに、今回のMDR-1AM2もヒジョーに期待できそう。
近日中に試聴できそうなので、追って、実機レポートしたいと思う。
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おまけ
本日、5時間半のFlightにて、ベトナム ハノイ着。
初日の今日は、ホーチミン廟など、滞在ホテル近郊を観光。
とりあえず、ベトナムドンっていう通貨に、両替したんだけども。5,000円分ほど。。。
97万ドン!!
になって帰って来たんだけど、500,000ドン紙幣・・・。これ普通に使っていいんだろうか?^^;で、最小額紙幣が、1万ドン。。。
一応、、、1万ドンが、50円くらいだそうで。
ハイコスパなワイヤレスサラウンドヘッドホン「WH-L600」、4月7日(土)発売!
デジタルサラウンドヘッドホンシステム WH-L600 ソニーストア価格29,880円+税
3万切ったかぁ。。。というのが、1stインプ。
ソニーの現行のワイヤレスサラウンドヘッドホンは、ソニーストア価格で43,380円の「MDR-HW700DS」。性能こそ間違いないものだが、価格がやはり・・・。
実売3万切りとなるであろう、「WH-L600」、なにげに注目製品だ。
上位モデルとなる「MDR-HW700DS」は、、、発売当時世界初という9.1ch 3D VPT(Virtualphones Technology)対応。HDMI入力3系統、4K入力&パススルー対応、増設ヘッドホン対応,オートパワーオンオフ対応と、、、さすがの性能&機能。
対して、新発売となる「WH-L600」は・・・
7.1ch VPT(3Dではない)、HDMI入力は1系統のみ、増設ヘッドホン非対応。オートパワーオンオフ非対応。
かなり割り切ったスペックにまとめてきた印象。
が、送信部が、ヘッドホンスタンドも兼ねた、充電台にもなっており、使い勝手がよさそう。17時間というロングスタミナ。ヘッドホン出力は、バランス駆動。
と、後出しジャンケンらしい、魅力的なスペックも兼ね備える。
ところで、HDMI端子は、入力1系統のみ。となっているが、これは、先日発売されたばかりの、新サウンドバー「HT-S100F/S200F」(当ブログ)と同様の意味合いなんだが・・・ちょっとややこしい。
というのも、、、サウンドバーのほうでは、「HDMI:入力0/ARC出力1」となっており、今回のヘッドホンでは、「入力1(ARC)/出力なし」となっている。
んー、ここらへんは、同じソニー製品なんだから統一したほうがいいと思うんだけどねぇ。サウンドバーの「HDMI:入力0/ARC出力1」のほうがわかりやすいと思うんだけど。。。入力となってるから、BDレコーダーつないでしまって、テレビに映像が出ないってことになりそうで・・・。
表現のことで話がそれたが、、、やはり、サウンドバー同様、この思い切ったHDMI端子1系統のみとしたのは、かなりのコストカットにつながった気がする。
接続も、シンプルになるしね。
ということで、サウンドバーも未導入で、テレビのスピーカーのみで聞いてるひとは、検討の価値あると思う。。。
ワイヤレスノイキャンヘッドセット「WH-CH700N」、ワイヤレスヘッドホン「WH-CH400」、ワイヤレスイヤホン「WI-C300」を発売
・ワイヤレスノイキャンヘッドセットWH-CH700N 18,880円+税
>製品情報
・ワイヤレスステレオヘッドセット WH-CH400 5,380円+税
>製品情報
・ワイヤレスヘッドセットWI-C300 5,880円+税
>製品情報
※3月10日(土)発売
※価格はソニーストア価格
Bluetoothワイヤレス製品、ノイキャンオーバーヘッドタイプ、オーバーヘッドタイプ、インナータイプのが3種類が発表となった。いずれも、発売は3月10日(土)。
●ワイヤレスノイキャンヘッドセット WH-CH700N
ワイヤレスノイキャンヘッドセットWH-CH700N 18,880円+税
>製品情報
Bluetooth&デジタルノイズキャンセリングの、オーバーヘッドタイプのヘッドセット。
↑ボタンひとつで周囲の騒音を分析し、最適なキャンセリングモードを自動で選択する「AI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能」搭載
↑最大35時間の長時間駆動。また、10分充電で1時間再生が可能なクイック充電にも対応。
専用アプリ「Headphones Connect」に対応。
Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFFの5種類のうちから音場設定を変更したり、イコライザー調整が可能。
コーデックは、SBC、AAC、aptx、aptx-HD。なんと、LDAC非対応にはびっくり。
付属ケーブルで、電源OFF時は、有線ヘッドホンとして使用可能。
NFCによるワンタッチペアリング対応。
●ワイヤレスヘッドセット WH-CH400
ワイヤレスステレオヘッドセット WH-CH400 5,380円+税
>製品情報
4カラバリで、小型軽量オンイヤータイプの、ワイヤレスヘッドセット。
↑最大20時間の長時間駆動。
↑耳元のボタンで、スマホなどのプレーヤーを操作可能。
コーデックは、SBC、AAC。
付属ケーブルで、電源OFF時は、有線ヘッドホンとして使用可能。
NFCによるワンタッチペアリング対応。
●ワイヤレスネックバンド式インイヤー WI-C300
ワイヤレスヘッドセットWI-C300 5,880円+税
>製品情報
4カラバリ。ネックバンド式のインイヤーヘッドセット
首元のボタンで、スマホなどプレーヤーを操作可能。
↑最大8時間駆動
コーデックは、SBC、AAC。
NFCによるワンタッチペアリング対応。
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おまけ
おはようございます。
現在、ベトナム時刻朝6時すぎ。日本時刻は8時すぎだよね。
今日は、この後、夜まで観光で、、、そのままハノイ空港から、飛行機内泊にて、関空へ。タブン、ブログ更新するタイミングがないはずなので、今日はこのブログ更新が最後かと。。。
おまけ2
↑ベトナムの日常。。。
50ccまでは、免許不要で、二人乗りまでOKらしい。三人乗り以上は、違反っすね^^;
おまけ3
↑ベトナムの日常その2。。。
基本、、、電柱は、ものすごいことに。。。おおらかというか・・・
MDR-1AM2、実機レビュー。着実な進化だ!
ステレオヘッドホン MDR-1AM2(ブラック/シルバー)ソニーストア価格29,880円+税
3月10日(土)発売
>製品情報
2月20日(火)に発表されたばかりの、MDR-1AM2。
早速、実機試聴することができた!!!!!
↑同梱品一式
↑MDR-1AM2には、バランスケーブルが同梱されてるのも大きな特徴。
もちろん、4.4mm5極プラグ採用。
↑アンバラケーブルは、4極ミニプラグのスマホ対応で、マイク/リモコン付きで、長さ1.2m。
ここからは、先代MDR-1Aと比較しつつ、見ていってみよう。
左:新型MDR-1AM2、右:先代MDR-1A
1Aは、レッドラインが印象的。
対して、1AM2は、オールブラック。1A発売後ずいぶんたってから追加発売され、非常に評判の高かった、MDR-1A Limited Editionを彷彿される。
左:MDR-1AM2、右:MDR-1A
はっきりと違いのわかる、グリル。
あの「MDR-Z1R」にも採用されている、「フィボナッチパターングリル」が搭載された。
↑フィボナッチパターングリルは、空気の伝搬を阻害せず、なめらかな超高域特性を実現する。
↑MDR-1A
↑MDR-1AM2
イヤーパットの縫製方法が変更された。縫い目がなくなり、肌に当たらなくなったため、格段に装着快適性が向上した。
↑ヘッドバンドが細くなり、、、
↑ハウジングサイズが、小さくなり、、、その他パーツ類全般を改良することで、軽量化に成功。
実際に、持てば、あ!と言ってしまうほど、軽くなったことがわかる。
先代1Aの225gに対して、、新型MDR-1AM2は、なんと、187g!!!!
頭に付けるものだけに、1gでも軽い方が、まちがいなく楽!「軽さは正義だ!」と言いたいほど、MDR-1AM2は、軽く感じる。
では、実際に、ウォークマンZX300をプレーヤーにして、両機を比較試聴してみる。
違いはすぐわかる!
ぱっとわかるのが高音域。明らかに変わった。
↑新開発の40mmHDドライバーユニットによるものなのか、高音域の表現がより繊細に。解像度が増したとでも言うべきか。ボーカル域は特にわかりやすい。
超高音域の抜けの良さは、フィボナッチパターングリルの効果か?それにともない、Z1Rが得意とする、開放感や、奥行き感も、ずいぶん向上したように感じられる。
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まとめ
各種パーツの改良により、大幅な軽量化に成功し、イヤーパッドの縫製改良とも相まって、装着性が大きく向上。
フィボナッチパターングリルと、新開発の40mmHDドライバーユニットにより、中高域再生性能の向上。
ということで、先代から、わかりやすい、かつ、着実な進化を遂げた、MDR-1AM2。MDR-1R、1Aシリーズのファンにも、もちろん、おすすめ。
また、相性抜群のウォークマンZX300のオーナーさんにも、超おすすめ。
おすすめのヘッドホン「MDR-1AM2」だ。
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ステレオヘッドホン MDR-1AM2 ソニーストア価格29,880円+税
3月10日(土)発売
>製品情報
撮る・観る・聴く。この春をソニー製品と楽しもう 桜 in SonyStore 2018
ソニーストア 店舗にて、「桜 in Sony Store2018」が開催される!
店内に、一足早く満開に咲く、「生木の桜」があるらしいぞ!!!!αやサイバーショットで、撮影しまくれるらしい!
●開催期間:2018年3月1日(木)~3月11日(日)
●桜を撮る
ソニーストア 銀座・名古屋・福岡天神 3月1日(木)~3月11日(日)
ソニーストア 大阪 3月2日(金)~3月11日(日)
ソニーストア 札幌 3月24日(土)~4月5日(木)
本物の桜っすよ!
開花調整ができるプラントハンター西畠清順氏が代表を務める「そら植物園」が強力しての、満開の桜だそうだ!!!!
撮りまくれ!!!
●写真家 別所隆弘氏ギャラリートークショー
ソニーストア 大阪 3月3日(土)/4日(日)11:10-12:10(予約不要)
写真家 別所隆弘写真展「三都桜物語」の開催を記念して、ギャラリートークショーを開催。
※写真家 別所隆弘写真展「三都桜物語」:3月1日(木)~16日(金)開催
●写真家 別所隆弘クロストーク
写真家別所隆弘が「さくら」をテーマに、SNS等で活躍されているフォトグラファーとの対談を開催。
ソニーストア 大阪
3日(土)
12:20-12:50 別所隆弘×眞鍋久徳
12:50-13:20 別所隆弘×You Iwata
4日(日)
12:20-12:50 別所隆弘×藤原嘉騎
12:50-13:20 別所隆弘×wasabitool
ソニーストア 銀座
10日(土)
13:00-14:00 別所隆弘×横田裕市
15:30-16:30 別所隆弘×北村祐介
さくらの作品を有機EL BRAVIAで鑑賞しながら。。。
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毎年桜撮るチャンスを逃してるんだけど^^;
一足早く、桜気分を満喫するのもいいかもー
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既存住宅に、ホームシアターシステムを!
今日は、既存住宅に、ホームシアターシステムをインストールさせていただいた。。。既存住宅シアターの最大の難関は、もちろん、「隠蔽配線」。
既存住宅は、天井裏も床下も壁内も、状況はわからないし、当然、その中への配線は、大変。が、せっかくのホームシアターだから、ケーブル類が、ダラーンと露出するのは避けたい!
↑今回ももちろん、ドルビーアトモス仕様。フロントスピーカー上へ設置する、イネーブルドスピーカーも考えたけど、どうせなら・・・ってことで、天井埋込をチョイスした。となると、天井裏配線が必須となるが、、、今回、となりのとなりの部屋の天井に点検口があり、その天井裏から伝って来れることが判明。
また、他のスピーカーは、すべて床置きのため、天井裏を通して、壁からケーブルを取り出せる!
さぁ、これで、工事プランは、固まった!
天井埋込スピーカー用の設置穴を開ける。
ケーブルは、天井裏から壁内へアプローチし、取り出す。
プランニング、実際の工事と、、、結局、丸1日仕事となった。
新築住宅であれば、建築中に、先行配管をしてしまい、住宅完成後に配線すればいいわけで。やはり、ベストは、新築時や、リフォーム時。
今回のように、既存住宅でも、いろいろな条件がそろえば、新築時のように、完全な隠蔽配線が可能なときもあるので。。。まずは、ご相談を!
H様ご夫妻、、、映画三昧できるようになりましたね!
このたびは、ありがとうございました!!!!
サイバーショットRX0をサブカメラにして、同時撮影できるケーブル「VMC-MM2」5月発売!
レリーズケーブルVMC-MM2 ソニーストア価格4,880円+税
2018年5月25日発売予定
>製品情報
またまた、サイバーショットRX0関連製品が発表された。
今回は、対応するαなどをメインカメラとし、そのレリーズ操作に連動して、同時にRX0のシャッターを切る、、、同時撮影を可能にするケーブルだ!
ソニーのカメラは、マルチ端子という、microUSBと全く同じ端子を使用しており、このケーブルも、両端ともにmicroUSB端子と同じ。
が、、、ストレート端子のほうがメインカメラで、L字端子のほうがRX0と、「向き」があるようだ。ホストケーブルとは仕様が違うんだろうか?
↑こんな風に、シューにRX0を固定し、このケーブルで接続することで、、、メインカメラのレリーズ操作に連動して、RX0のシャッターが切れる。
メインとサブで、それぞれカメラ焦点距離(画角)や、絞りなどなど、異なるカメラ設定での同時撮影が可能になる。今まで、2オペだったのが、ワンオペでいけちゃうケースも増えそう。
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コンパクトで使いやすいケーブル形状
●カール形状の採用により、小型化を実現。
●メインカメラのファインダーをのぞく際に邪魔にならないよう、サブカメラ接続用のマルチ/マイクロUSB端子の角度を最適化。
主な仕様
長さ:約220mm - 約500mm
質量:約25g
端子形状:マルチ端子 - マルチ端子
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ベーシックモデルを超えた性能の、ベーシックモデル「α7Ⅲ」発表!3月23日(金)発売!!!!
α7Ⅲ 3月23日(金)発売
・ボディ ILCE-7M3 23万円前後
・ズームレンズキット ILCE-7M3K(SEL2870同梱) 25万円前後
※価格は、市場推定価格(税別)
3月2日(金)10時 ソニーストア先行予約販売開始!
飛び道具的なびっくり機能は搭載していないが、α9や、α7RⅢのおいしいところを、遠慮なくとりこんだ、「ベーシックモデル」という位置付け。
そのおいしいところが、とてつもなくおいしいだけに、ベーシックを超える性能にしあがっている、α7Ⅲ!!!!
「店長野田、買います」
良機確定だけに、すでに、購入決定の人も多いであろうから、まずは、スケジュール的な話から。。。
●実機をさわるには、、、
3月1日(木)~3月4日(日) CP+にて、展示
3月2日(金)~ ソニーストア各店舗
●注文するには、、、
3月2日(金)10時~ ソニーストアにて先行予約販売開始
●発売日は、、、
3月23日(金)
当ブログでも何度かお伝えしたが、店長野田は、3月1日(木)午前中のCP+プレスタイムに参加できることになっている(一般の方は入場不可)ので、実機に最速でさわれることになる。
一般の方は、その午後からが、最速での実機体験ってことになるね。
ってことで、CP+初日に参加すれば、翌日の3月2日(金)先行予約販売開始には、実機をおさわり済みの、安心の注文ができるってこと。が、CP+ソニーブースα7Ⅲコーナーは、長蛇の列が予想されるので、その日の開場突撃がよろしいかと。
当然、3月2日(金)のソニーストア展示開始時も、特に銀座は、すごいことになるかと。
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では、スペックを見てみよう。
●新開発フルサイズ裏面照射型CMOS+1.8倍速BIONZ X
・2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOS
・α7Ⅱ比約1.8倍の高速処理「BIONZ X」
・常用ISO51200(α7Ⅱ比約1.5段分の画質向上)
・15ストップの広ダイナミックレンジ
・5段光学式5軸ボディ内蔵手ブレ補正
●α7Ⅱ比2倍のAF速度(ソニー測定、低輝度時)
・α9同様に、「撮像エリア93%をカバーする」、693点像面位相差AFセンサー搭載
・コントラストAF枠は、425点
・AF速度、追随性能は、α7Ⅱ比役2倍向上(ソニー測定、低輝度時)
・瞳AFのさらなる進化。AF-Cモード対応。振り返り、うつむき顔にも、瞳を検出
●AF/AE追随10コマ連写/秒&サイレント撮影
・AF/AE追随10コマ連写/秒(メカシャッターでも10連写)
・177枚バッファー(α7Ⅱ比2倍超)による、連写持続性能
(非圧縮RAW40枚、圧縮RAW89枚、JPEGスタンダード177枚)
・サイレント撮影(もちろん、10連写)
●4K動画撮影
・全画素読みだしによる、4K動画撮影
・HLG、S-Log3
・高画質5倍スロー&60倍クイックモーション
●その他
・Wバッテリー比2.2倍容量のZバッテリー採用
・ミラーレスカメラ業界最大710枚のスタミナ
・UHS-Ⅱ対応SDカードスロットと、SD&MSスロットの、ダブルスロット
・ファインダー倍率0.78倍の236万画素有機ELファインダー
・タッチフォーカス・タッチパッド
・AF-ONボタン、ジョイスティックマルチセレクター
・USB Type-C(USB3.1 Gen1)、microUSB
・NFC、WiFi、Bluetooth
●まとめっていうか、個人的感想
やりすぎ!^^;
この一言につきる・・・
いつもどおり、ソニーさんのα系公式サイトは、発表直後は、かなり簡素で、それを元にブログにまとめるのは、テキスト中心にならざるを・・・。
それでも、↑簡単にまとめたテキスト読みだけで、相当な「盛り具合」がおわかりかと。
目立った、α7Ⅲならではのものは見当たらないが、、、あれ?これ、α9、α7RⅢ搭載のやつじゃね?っていうのが、盛りだくさん。
なにをどう思って、ベーシックモデルと銘打ったのかを、ソニーさんに問いただしたくなるほどの高性能&高機能。ソニーさんの戦略モデルなのか?
確かに、α9、α7RⅢの下位モデルだが、、、それらオーナーさんの中には、α7Ⅲで十分だよ。。。という人もいそうで。
また、α7系、α7Ⅱ系オーナーさんからは、不満の大きかった、AFやバッテリー持ちが、見事に解決され、それだけで、十分買い換え理由になるだろう。
確かに、ボディ単体23万円は、ベーシックモデルの価格ではないが、全体の性能を見ると、価格とのバランスがすばらしいと思える。
α9、α7RⅢを背伸びして買おうかなって思ってる層にとっては、予算余りまくりのカメラ。また、そろそろフルサイズが欲しいなと思ってる人は、思い切って背伸びしてまで買う価値のあるカメラ。結構、幅広い層に支持されそうな気がする。。。
個人的には購入決定だが、まずは、3月1日(木)午前中CP+での品定めが超楽しみだ!
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wena wrist active WA-01A 先行予約販売開始。
wena wrist active WA-01A ソニーストア価格29,880円+税~
1月24日(水)に、予約受付が2月下旬に伸びた、wena wrist active。本日10時に、滑り込みセーフで、先行予約販売が開始された。
お届け日は、最初、入荷次第出荷となっていたが、17時現在、3月9日(金)頃お届けとなっている。おそらく、最短お届け日と思われる。
加速度センサー、GPS、光学式心拍センサーを搭載。
歩数や消費カロリー、ランニング中にスマホ無しでも、移動経路や平均速度、心拍数などを計測可能。また、睡眠状態の計測も可能。スマートアラーム機能では、眠りの状態に合わせてアラームが動作。快適な目覚めを手助け。防水性能は3気圧。ランニング中の急な雨にも耐えられる。
「wena wrist pro」同様、スマートフォン連動による電話やメール着信、SNS更新などさまざまな通知を確認できる。電子マネーも対応。
↑充電は付属の専用クリップで。約1週間の電池持ち。
↑ヘッド部は脱着が簡単。ヘッド部を取り外して、スマートバンドとして単独使用できるのもおもしろい。
心拍計がついているのが、ポイントだが。やはり、マラソン大会など、結構がっつりと走る人には、ガーミン、エプソンという強敵がいるが、ライトユースには、もってこいじゃないだろうか。好きなヘッドを付け替え(着せ替え)して、日常使いに使えるのは斬新だ!
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α7Ⅲ目当てのお客様対応で、リアルタイムでブログアップができなかったが、、、その間、、、かなりの方がご注文されてる。当店実績では、wena系では、最大ヒットっぽい。。。ありがとうございますm(_ _)m
CP+2018で、α7Ⅲ実機さわってきた。作例あり
天候心配だったけど・・・
朝起きたら、徳島は雨風やみ、飛行機は無事離陸。着陸する頃には、ちょうど東京の雨風もやみ。。。
が、飛行機がかなり遅れ、CP+開場10時に間に合う唯一のバスの時間に間に合わない。と思いきや、そのバスもなぜか到着が遅れたおかげで、、、結局、ゆとりをもって、開場10時に間に合うという、なんだか、ラッキーな1日のはじまり。。。
さて、お目当ては、もちろん、「α7Ⅲ」一択!!!!
まずは、α7Ⅲ実機目当ての人向けの、CP+の歩き方・・・
まずは、ソニーブースに一番近いエントランスから入場し、一直線。
α7Ⅲ実機があったのは、4箇所。
・⑨シューティングコーナースピード 実機4台
(セミナーを開催する巨大スクリーンのすぐ横)
・⑦シューティングコーナー望遠 実機2台
(L字エリアの、後方高台のほう)
・⑤ハンズオンカウンター 実機2台
(L字カウンター下のほう。説明員さんと1対1で話ができる)
・②シューティングコーナーポートレート/屋外 実機台数調査できず
(マップ右下)
4箇所共に、基本5分交替っぽい。
SD持ち込み&データ持ち帰りが可能。CP+では毎年恒例になってきたね。
SDカードは絶対忘れないようにしよー。
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●⑨シューティングコーナースピード
プレスタイムという、一般入場不可の時間帯で、しかも、開場2分後に並んだモノの、20分待ちだった。
ここは、4台の実機に、奥から、24-105G、16-35GM、70-200G、24-105Gが、装着されていた。
被写体は、、、
・ポートレートモデルさん2名 10分くらい
・バレエダンサー2名 5分くらい
・バスケットボール 選手4名 15分くらい
・ポートレートモデルさん2名 10分くらい
・スラックライン?選手2名 10分くらい
・コンテンポラリーダンス? 2名 5分くらい
・ジャズダンサー 6名くらい 5分くらい
こんな感じに、バリエーション豊富。
20分並び1回目が16-35レンズに当たって、被写体が遠すぎて、瞳AFがほとんど試せなく。
リベンジと、さらに30分並んで2回目チャレンジで、70-200レンズに当たり。
とまぁ、1時間近くも、被写体を眺めてたので、出番の時間を計ってみたわけ^^;
2回目のときは、係の人が、覚えてくれてて、気を遣って70-200へ割り振ってくれたんだけど。(神対応!)ということで、目当ての試し撮りのためには、レンズを選別したいところ。
冒頭の写真も、このコーナーでの写真なんだけど。
まぁ、とにかく、瞳AFの食いつきがすばらしい。
AFが速いからこそ、瞳AFが生きてくるわけだけど。
ここでは、レンズの「フォーカスホールドボタン」に、瞳AFが割り当てられてるから、即体感できる。
↑この角度でも、がっつりと、瞳をつかまえてはなさない。
↑ふり返った瞬間、、、即、瞳にロックオン!!!
↑これでも、瞳AFは、働く!!
さらに、メカ、電子ともに、10連写/秒で、モデルさんの一瞬の表情を逃さない!!!!みるみる、SD残量が減っていく(笑)
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●⑦シューティングコーナー望遠
⑨シューティングコーナースピードと、②シューティングコーナーポートレート/屋外へ、それぞれ面したところに、配置。レンズは、一方は、100400GMなのを確認したけど、もう一方は未確認。白望遠レンズなのは間違いないけど。
「穴場」
10時~16時くらいまでは、意識して見ていたけど、ほぼ、並ばずに体験できてたっぽい。
さすがに、離れた場所からなので、モデルさんからは、目線をもらえないけど。。。モデルさん撮影に慣れてなくて、目線が来ると緊張するという人には、おすすめの撮影スポット(笑)
空いてたので、5分超えて居座ってたけど、特に、なにも言われず。。。
●⑤ハンズオンカウンター
⑦シューティングコーナー望遠のすぐ下に配置されてる。
説明員の方と、マンツーマンで話を聞けるという、またとないチャンス。
ここも、行列はできてなかったが、、、5分以上は話している人も多そう。
偶然、、、「コール徳島店さん、いらっしゃいませ」と、いきなり、当店を知ってくれてる説明員さんで、びっくりしたけど。やはり、個人的には、是非とも、訪れて欲しいコーナーだ。いろんなギモンをぶつけてみよー!
●②シューティングコーナーポートレート/屋外
残念ながら、プレスタイムの2時間では、行けず。その後は、セミナー参加のため、今回は見送り。ここも、30分待ちの行列になっていた。
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●まとめ
正直、さわれる時間が短く、どこまで、α7Ⅲのよさを理解できたかアヤシイが。
率直な意見としては、、、やりすぎなほど、すさまじい性能のベーシックモデルだ。高速AF、高精度瞳AF、高速10連写。他にも、α9、α7RⅢから踏襲した、Zバッテリーはじめ、操作周りも、安定の使い勝手。(個人的には、ジョイスティックマルチセレクターがお気に入り)なにか、熟成の域に達した感すらある。
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●おまけ
トップメニューのみ、一覧
(大慌てで撮影したため、ピンボケゴメン)
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さぁ、いよいよ、明日3月2日(金)10時、α7Ⅲ先行予約販売開始だ!!!
クレカ残額チェック、クーポンチェック、マイソニーIDログインチェック、、、やれる準備はやっておこう!!!
ソニーさん得意の、入荷次第出荷とかになる前に、↓ポチッと!!!
本日10時、α7Ⅲ先行予約販売開始、、、その後。。。
昨日のCP+での、α7Ⅲ実機体験の興奮冷めやらぬ、店長野田ですが、なにか?
さて、、、超目玉製品のときは、決まって、先行予約販売開始日の翌日に、、、「一夜明けて・・・」的なブログをアップしていたが、今回は、当日に。。。
先行予約販売開始時刻10時にあわせて、、、早めの昼休み時間をとって、、、会議早く終われ!と仕事中に悶々、、、いろんな方から、ご来店&ご注文をいただきました。また、「ブログから注文したよ!」なご連絡をいただいたりで、ネットの向こうで、「当店実績になるように」ご注文もたくさんいただいてます。
ありがとうございます。。。
現在、19時過ぎ。あれから9時間が経過し、多くの方が、仕事をさぼって 合間を縫って、注文している様子。それでも、18時現在、最短お届け日となる、3月23日(金)を、キープしてくれてる。
某情報筋から聞くところによると、α7Ⅲは、結構、タマカズを仕込んでるようで。心強い。なんか、ソニーのカメラ関係は、すぐに、納期未定になったり、生産追いつかないお詫び告知したりするから。。。
ところで、店頭にてお客様の注文をお手伝いしてるときに、気づいたこと。。。
・3年ワイドが圧倒的に多い。
→α100からはじまり、何度もボディを買い換える中、5年も同ボディを使わないという判断^^;
・Zバッテリーの予備を買う人が、少なめ。
→α9や、α7RⅢの、ロングスタミナをふまえてのことらしい。モバイルバッテリーや、車での充電で、どうにかなると。Wバッテリーでは、必ず2本以上持って行ってるけどねぇ。
・同時購入は圧倒的に、保護ガラス「PCK-LG1」
→タッチ操作するから、やはり、耐久性のあるガラスがいいと。
・充電器は別売り。本体充電。
→お客様によっては、驚かれる。。。
↑ソニーショップ向けに、一足早く公開となった、取説より。
↑NP-FZ100専用の急速充電器「BC-QZ1」ソニーストア価格9,250円+税
α9やα7RⅢには付属の、このチャージャー、、、α7Ⅲは、別売り。
満充電までの時間は、本体充電で285分、BC-QZ1では150分。この差はでかい!
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今日のところは、店頭でのお客様は、全員の方が、「買い換え」or「買い増し」。そのためか、アクセサリーの選択に、迷いがない^^
とはいえ、後で買うよりは、クーポン総動員するであろう本体購入のこの時に、まとめて買う方がお得になるだろう。上手に、サイフと、撮影スタイルと相談してくれてば。。。
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恒例「ソニーストアお買い物券プレゼント 3月版」と、スプリングキャンペーン。
毎月恒例の、だれでも応募できる「ソニーストアお買い物券プレゼント」と、期間中に2万円以上購入した人が参加できる、「スプリングキャンペーン」と。。。
●ソニーストアお買い物券50,000円をプレゼント
応募期間:3月1日(木)~4月2日(月)12:59
プレゼント内容:ソニーストアお買い物券50,000円分 10名、mora music card 2,500円分 20名
★My Sonyメルマガから、応募すると当選確率2倍!!!
My Sonyメルマガを受信してない人は、受信申し込みをすれば、、、
次回メルマガ配信日:3月15日(木)
↑まだ、間に合う!
●スプリングキャンペーン
期間中、累計20,000円以上のお買い物で 最高「10,000円分」のお買い物券があたる
■ プレゼント内容
【S賞】お買い物券10,000円分 80名
【O賞】お買い物券5,000円分 150名
【N賞】お買い物券3,000円分 300名
【Y賞】お買い物券2,000円分 700名
期間:3月1日(木)~4月16日(月)10時
まだ、2万円到達してなくても、先に応募可能。なので、早めに応募しとこー
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ウォークマン絡みでいろいろ思うこと。。。
↑「ソニーが好きなきのっぴぃのブログ」より
イヤホン、、、特に某Just ear界隈では有名人だったりする「きのっぴい」さんのブログで、興味深い実験結果を公開していた。。。
ウォークマンは、公式には、対応microSDが、128GBとなっている。128GBまでは動作確認している。と表現したほうが、正確なのかもしれないが。
最近は、microSDの容量もアップし、価格はダウン。200GBオーバーのものでも、手軽に買えるようになってきた。
ウォークマンに200GBオーバーのものを使いたいと、思う人も多いはず。。。
そんな中、きのっぴぃさんは、だれよりも早く、「自腹で、200GBや、400GBのmicroSDを購入」し、そのたびに動作検証を行ってくれていた。
きのっぴいさんのそのブログによると、
・A30
・A40
・ZX300
・WM1Z
上記すべてで、400GBのmicroSDが、使用可能だったとのこと。
もちろん、あくまで、個人の検証なので、使用する場合は自己責任であることは言うまでもない。
メーカーが128GBまで(検証したのはここまでで、それ以上は使えないとは言ってない)としているが、実際には、400GBのものが使用可能と。
これって、すごい大きな情報だと思うんだけど。
メーカー公式で128GBまでとなってれば、それ以上は買わない、使わない人、多いでしょ?知ってれば、ちょっとの金額差で、200GBが使えるのに。お客さん、損してるよねぇ。
確かに、ソニーさんは、128GBまでしか、microSDの販売はしてないけど。だからといって、そんなスタンスでいいんだろうか?
AKは、1年も前に、公式に256GB対応と発表し、さらに3日前には、DAP全製品がSanDisk製の400GB microSDカードに対応していると発表したり。
また、2日前には、Fiio製の一部プレーヤーが、400GBの動作確認がとれたと発表してたり。。。
ソニーが、microSDメーカーじゃなければ、同じように発表してたりするんじゃね?
もうちょっと、お客様目線で、やってほしい。。。
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で、、、まだ、不満なことが。
4.4mm5極バランスケーブルについて。
β vs VHS戦争の敗北以降、学習したソニーは、数々のフォーマット戦争に勝ち残ってきたが。その教訓が生かされてないのが、「バランスフォーマット戦争」。
↑据え置き型=屋内利用とはいえ、こんなに種類があったりする。
オオゲサかもしれないが、巷では、バランスでのヘッドホン利用時の、プラグ&ジャックの規格が乱立状態。特に気になるのは、ポータブルDAPでの利用時。
AKを筆頭に、2.5mm4極プラグ&ジャックが主流だったところへ、ソニーが、4.4mm5極プラグ&ジャックを市場に担ぎ込んできたわけだが。
ソニーが裏で動いたのかどうかは知らんが、JEITAが規格化したということで、統一規格になるのか?と思いきや、未だに、2.5mm4極プラグ&ジャック陣営は、元気そのもの。むしろ、4.4mm5極プラグ&ジャック採用のケーブルやハードのほうが、数が少ないという・・・。どっちの製品も持ってる人にとっては、変換アダプター使ったり、、、音質気にして、どっちのプラグのリケーブルも持ってたりと、ほんと不便してる。
まぁ、ここで、どっちのフォーマットが優れてるだの、JEITAは国内団体だからとか、、、いろいろ論議するつもりはない。。。
しかし、、、正直、どうにかして欲しいとは思ってる。
ソニーさん、4.4mm5極プラグ&ジャックに限らず、これら含めたケーブル関係に、ちょっと消極的やすぎないかい?4.4mm5極を推すなら、ファミリー作りなり、、、過去のフォーマット戦争での教訓を生かさないのか?
少し話はそれるけど。。。
さかのぼれば、ウォークマンZX2やPHA-2、PHA-3。これらは、グラウンド分離の3.5mm4極ジャックが採用されていたが。対応ケーブルも、それが付属したヘッドホンも発売しなかったよね。唯一、まだ、ソニーロゴがついてなかった、Just earブランドとして、3.5mm4極-MMCXケーブルが発売されたのみ。
大ヒットとなったウォークマンZX300やA40。USB DAC機能が搭載された、初めてのウォークマンだが。なんと、、、スマホと接続するケーブルが、発売されなかった。WMポートという独自規格の端子を使っているのに、自社で発売しないという。。。
ついでに、WM1Z、WM1Aの、USB DAC機能追加アップデートがいまだに実現していない。。。下位モデルでできるのに・・・がっかりっすよ。
さらに、ついでに、、、Music Center for PC。言わなくてもみなさん痛い目合ってるからおわかりかと。
4.4mmの話から、ずいぶん、話が拡大してしまったけど・・・。
これらは、きっと、製品開発の最前線の方々は、百も承知のはず。おめぇに言われなくても、んなもんわかってるぜ!のはず。きっと、大人の事情なんだよね。
でもね、、、お客様目線で考えるなら、ちゃんとメーカーとして、対応していかないと。4.4mm5極採用したけど、全然普及しなくて、結局、今後は、2.5mm4極を採用します。とかなったら、これまで買った4.4mm5極リケーブルはどうなる?っていう、生々しい話になる。。。ちゃんと普及にも力入れないと。
すげーぇ、大風呂敷広げた話になってしまったけど、そもそもが、ウォークマン派としては、ちょっと、いろいろもどかしいことが、続いてたもので、言いたい放題書きました。。。(あちこちにいろいろ波紋・・・ごめんなさい)
α7シリーズ、従来機3モデル5種が、値下げ!
α7Ⅱ、α7Ⅱレンズキット、α7S、α7、α7レンズキット、、、本体3モデル+レンズキット2モデルの合計5モデルが、ガツンとプライスダウンとなった!
プライスダウンされたのは、↓以下のモデル。。。
店長野田コメント付きで、まとめてみる。
※価格は、ソニーストア価格(税別)
●α7Ⅱ
164,880円→149,880円
●α7Ⅱレンズキット
184,880円→169,880円
当店店頭では、カメラの下取サービスもやっているが、、、α7Ⅲ発表直後から、査定のご依頼が急増。もちろん、α7Ⅲからの買い換え。
買い時である一方、下取は急ぐべし。
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●α7S
230,000円→209,880円
当店では、α7Ⅱシリーズ登場と同時に、初代シリーズのα7、α7Rは、人気がた落ちだったが、α7Sだけは別格。この高感度性能は未だ色あせず。。。遂に、クーポン投入&ソニカ決済で、実売20万切りだ!!!
とは言うモノの、α7Ⅱシリーズ、α7RⅢ、α9との2台持ちの方は、、、グリップの違いによる、ホールド違和感や、UIの違いから、α7SⅡへ買い換えた人も少なくはない。。。
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●α7
114,880円→99,880円
●α7レンズキット
134,880円→119,880円
α7Ⅱシリーズ以降に搭載された、劇的な効果がもたらされる「ボディ内手ブレ補正」。当店では、なんとか、α7Ⅱを!とおすすめしてるが。
ついに、「いつかはフルサイズ」が、実売10万円を切る!
APS-C機からのステップアップが、一段と手軽に。。。でもね、、、やはり、当店のスタンスは、、、α7Ⅱ。。。
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aibo、5回目の限定販売は、3月15日(木)夜8時。。。
現在、夜9時。第4回目の限定販売は、本日3月6日(火)夜7時。。。つい先ほどのことだが、、、今みたら、「完売」になってる。。。販売数が少ないのか、注文が殺到してるのか・・・争奪戦に参戦した方々、無事買えましたかぁ?
↑完売表記とともに、親切に、次回、5回目にあたる限定販売日を告知してくれてる!
次回は、、、
3月15日(木)夜8時
ビミョウに、今回より1時間遅くなってるのが不思議だけど・・・。
また、前回は、「抽選販売ではございません。」と明記されてたが、そのあたりのことが書かれてないけど。やっぱり早い者勝ちだろうね。
↑購入予定の人は、登録をおすすめ。
↑おそらく次回も早い者勝ちだろうから、事前にやっておけることは、済ませておこう!
もちろん、クレジットカードの空きもチェックしときましょ。
↑また、aiboページでは、支払いパターンや、aiboケアサポートの確認もできるので、当日悩んでしまわないように、事前に、どれを選ぶかチェックしとくべし。
これから購入予定の方、、、当日がんばって!
テレビの「力」ってすげー。アメトークで紹介された、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」が再ブレイク!
いつもはリアルタイム視聴しているアメトークを、なぜか、今回に限って見逃して、悔しい思いをしている店長野田ですが、なにか?
さて、、、定休日明けの今日、、、朝から、電話とご来店で、、、
「肩にかける、スピーカーみたいなやつありますか?」こればっか。
徳島の方は、「店長野田を代表として」おくゆかしいのか・・・
「アメトークで見たんだけど・・・」
とは、絶対言ってくれなくて・・・。
店内スタッフだれも、今回のアメトークのオンエアを見てなく、、、なんで、朝からSRS-WS1ばかりが、問い合わせあるんだろう???
お一人の方に尋ねたところ、ようやく真相が!アメトークか?!
↑オンエア後、ソニーストアでも、あっという間に完売したらしい。。。
もちろん、当店での在庫もなく・・・。
いやぁ、10月下旬の発売から、こんなにたってから、再ブレイクするって、ほんとに珍しい。
「テレビの力は恐ろしい・・・」
と、痛感した1日なのでした。
●当店ブログ
「ウェアラブルネックスピーカーSRS-WS1が、面白い。」
↑こちらで、アメトークよりも、詳しく解説してるはず(?)なので、詳細を知りたい方は是非どうぞ。。。
いやぁ、ほんと、あの影響力を、少しでもあやかりたいもんだわぁ・・・
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>ソニー
ウォークマンSシリーズ SNOOPY Style Collection、ソニーストア限定、期間限定で、販売開始
まだ、発売日、、、桜、、、間に合う!大ヒット「α7Ⅲ」!
α関連の新製品では、かなり珍しい。。。
α7Ⅲの先行予約販売開始から、1週間。いまだに、最短お届け日の「3月23日頃お届け」というステータスは変わらず。。。
案外売れてないのか?
いやいやいやいやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいや
自分で書いて、びっくりしてるが、、、んなわけねぇし^^;
↑昨日、思わずツイートしてしまったが、当店実績ではこのとおり。
当店では、現時点で、過去最大のヒットとなってる、α7Ⅲ。
なのに、今注文しても、発売日お届けが可能という。。。
CP+で、某担当さんからは、「かなり数しこんでます」という、力強いお言葉をいただいたものの・・・内心は・・・
「ど、どうせ、すぐに品切れになるんしょ?」
と、ものすごい疑いの目だったが・・・。売れてもなおモノが切れない。相当、強気の生産計画をしてるんでしょうね。いや、自信の生産計画といったほうが正しいか。
ってことで、、、今ならまだ、発売日、、、そして、桜の季節に間に合う!!!!
さぁ、決断は、、、今っ!
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当店では、、、
先日のCP+で撮影してきた、瞳AFの威力を思い知ることになる、作例をご覧いただけます。
「連続撮影写真を、1枚も削除することなく、確認可能!」
作例と言えば、数ある写真の中から厳選したものをお見せするわけだけど。
それじゃ、高速AF、瞳AF性能は、わからない。連写撮影した写真全てをみて、、、どれくらいAFが追従してるか、はずれてるか。。。是非、直接確認を!!!驚くはず。
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>α7Ⅲのご注文は、当店実績にカウントされる、こちらのリンクからm(_ _)m
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