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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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当店シアタールーム、またまた、パワーアップ中。。。

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おかげさまで、毎年ご依頼数が増え続けている、ホームシアターのお仕事。

ということで、もっと快適に、もっと詳しく、、、シアター機器を体感いただけるべく、機器増設!

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冒頭の写真のとおり、まず、4Kプロジェクターが、3台体制に!そのうち一台は、本当に久しぶりに、ソニー以外のプロジェクターのオプトマ「UHD65」だ。

オフィシャルサイト

さらに、スクリーンもニューモデルを!

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↑現在、100インチ120インチ150インチと、3種類のスクリーンを展示しているが。。。
今回、150インチは、約13年の役割を終え、、、

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オフィシャルサイト

オーエス「レイロドール」を、新たに展示します。

150インチは、あまりにも、納入が少ないため、もう少し現実なところで、、、120インチをチョイス。既存120インチのスクリーン生地との、画質比較が、メインの目的。

4K、HDRのプロジェクターを、4K、HDRのスクリーンで、ご覧ください。。。

なお、、、どうしても、お客様ご依頼仕事が優先になるため、、、当店シアタールームのパワーアップ計画は、、、機器はすべて揃うモノの、工事がまだ未定^^;近いうちに、お披露目日をお知らせします。。。


h.ear go 2(SRS-HG10)実機レビュー(外観、音質編)

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SRS-HG10

ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2(SRS-HG10)
カラー:ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/トワイライトレッ/ホライズングリーン全5色
ソニーストア価格24,880円+税

ソニーストア

ハイレゾ再生にも対応した、Bluetoothスピーカー「h.ear go 2(SRS-HG10)」、意外と多機能で、2回に分けて、実機レビューするっ!
1回目の今回は、外観眺めつつ、音質をチェックだ。

ところで、このBluetoothによる、ワイヤレスポータブルスピーカーカテゴリーは、今や激戦区で、、、有名無名メーカー問わず、あちこちから発売されている。
h.ear goでは、2代目となる、h.ear go 2、、、どんなアンバイだろうか?

●h.ear go 2主な特徴

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初代h.ear goから、、、ネットワーク機能をがっつりと強化、新開発のハイレゾスピーカーユニットを搭載し、さらに、高音質となった。

・バッテリー持ち12時間、満充電5時間
・重量700g、幅×高さ×奥行約204×62×60mm
・ハイレゾ対応
・2chスピーカー+パッシブラジエーター
・直径約35mm(フルレンジ)×2
・24W(12W+12W)
・Clear Audio+、EXTRABASS、DSEE HX、S-MasterHX
・Bluetooth:SBC、AAC、LDAC
・NFC
・ハンズフリー
・WiFi、DLNA、ワイヤレスマルチルーム、ワイヤレスサラウンド、ワイヤレスステレオ
・Googleアシスタント
・Chromecast
・Spotify

●開梱、外観チェック

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ソニーさんに聞いたところ、、、ボディカラーにあわせて、パッケージも違うと・・・。こだわってるねー
当店展示用のh.ear go 2は、ムーンリットブルー。

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↑紙モノ類と、、、USBチャージャーと、USBケーブル。

実は、同梱品はこれだけ。
っていうか、最近のスマホでは、チャージャーもケーブルも付属してないのが普通だから、むしろ、充実してる?

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↑コンパクトな横幅240mmのボディからは、想像がつかないほど、ずっしりとした重み(700g)。このずっしり感が、高音質にも影響してるはずだ!

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↑前面だけじゃなく、背面にも、低域増強のパッシブラジエーターが配置されているため、背面までもパンチンググリル仕様。

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↑天面センターにNFC、右上に、操作ボタンが集中配置されている。

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↑天面左上に、LEDが集中配置。

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↑背面右下に、使用頻度が低めの設定ボタン類。右上には入力ソース切り替え用のFUNCTIONボタン。

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↑背面左には、充電&給電端子と、音声データ入力用microUSB端子と、アナログ音声入力用のステレオミニジャック。

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↑底面には、4つのゴム足と、、、スピーカーグリル取り外し用レバー。

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↑そのレバーをスライドさせると、、、グリルが飛び出すんじゃなく「浮く」ので、そのまま取り外せる。

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●音質チェック

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・新開発ハイレゾ対応35mmフルレンジスピーカーユニット
・低域増強用パッシブラジエーター2基

35mmフルレンジスピーカーには、高磁力ネオジウムマグネットを採用。コンパクトながら、大音量時も低域が豊か。ハイレゾに最適な振動板の採用で、先代「h.ear go」よりもクリアで広がりのある中高域を実現。

前面&背面に配置された、2つの「デュアル・パッシブ・ラジエーター」は、35mmフルレンジスピーカーユニットの低域を、中高域に対して遅延なく共振。コンパクトボディからは想像できないようなスピード感ある低域を実現。

とまぁ、うんちくはここらへんにして。。。実聴!!

当店音評価用定番の、宇多田ヒカルから、低音ガツンなBruno Mars、、、尺八ソロ、ドラムソロ、、、

いやぁ、先代よりも大幅に音質アップしてるねー。

特に、低音のキレが、大きく増し増し。低音は、ガツンと来る音圧面での向上というよりは、オフィシャルサイトにも明記されてるとおり、スピード感のある、キレキレ感向上という印象。心地よい低音だ。
天面にボタン配置されてる「Extra Bass」も効果はわかりやすい。低域増強とされてるが、確かにそうだが、個人的には、広がり、、、オオゲサにいえば、サラウンド感が向上するようにも感じた。これは、楽曲によって、ON、OFFをこまめに切り替えて楽しみたい。

全域にわたって、非常に好感の持てる音色作りに成功していると感じただけに、ついつい、高い要望をしてみたくなる。中高域にもう少しクリア感が欲しいかな・・・と。が、このサイズ感、価格を考えてみると、いくらなんでも贅沢すぎるか^^;

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↑いい音するアイテムは、ついつい、いろいろ遊んでみたくなる。

ソニーストアで販売しているオーディオボードの中から、当店展示している「HWB-X9」に載せてみたり・・・。

シアタールームのスピーカーに使っている、インシュレーターに載せてみたり、、、

10円玉を2枚重ねたもの(1枚だと、ゴム足より低いため)を、3組用意して、載せてみたり・・・(わずか、60円のインシュレーター!)

h.ear go 2こだわりの、ゴム足もいいけど、ちょっと気分転換に、お好みで、こんなことして遊べるのも、「いい音するアイテム」の特権だ。それぞれ、どれも、音色が微妙に変化して、面白いのだ!

ということで、h.ear go 2は、ハイレゾ対応を謳うのも納得の、高音質ポータブルスピーカーだ!

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ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2(SRS-HG10)
カラー:ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/トワイライトレッ/ホライズングリーン全5色
ソニーストア価格24,880円+税

ソニーストア

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ワイヤレススピーカー、使い倒してみた

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ワイヤレススピーカーがよくわかるスペシャルページ

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ワイヤレススピーカー比較表

サイバーショット「DSC-RX100M6」、先行予約販売開始!

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サイバーショット「DSC-RX100M6」ソニーストア価格138,880円+税
6月22日発売
※24回分割払手数料0%キャンペーン
※残価設定クレジット分割手数料0%キャンペーン
※長期保証 3年ベーシック無料

ソニーストア

予定通り、本日6月12日(火)10時~ソニーストアにて、サイバーショット「DSC-RX100M6」の先行予約販売が開始された。
最短お届け予定は、「6月22日(金)頃」となっている。

さらなる、AF速度向上に、24-200mmズームレンズ搭載しつつ、サイズ重量ともにほぼ変わらずという・・・カメラ好きの心をわしづかみにしそうなスペックで登場したのが、1週間ほど前。
金策に走りまくった人、、、実機目当てに、ソニーストア各店舗へ足を運んだ人と、この1週間、わくわく悶々とした人も多いだろう。。。
店長野田は、いつもなら、ストア展示開始と同時に取材として、いち早く実機をさわるところだが・・・なにせ、突然の発表と、今の多忙っぷりで、どうしてもストア大阪まで行くことができず(涙

実機をさわったお客様から直接聞いたり、SNS見たり、、、あー、やっぱり、すげーカメラなんだなぁと、しみじみ感じたり・・・。

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↑金策中の人は、ソニーさんからのこんな背中ドンッ!なキャンペーンもやってるんで、検討してみては?

当店では、発売日6月22日(金)までには、実機店頭展示しますー

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ソニーストア

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●発表時の当店ブログ

<国内発表>サイバーショット「DSC-RX100M6」。6月22日(金)発売!グリップ三脚「VCT-SGR1」も!

国内発表前、、、海外発表時の当ブログもご参考にどうぞ

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プレスリリース

h.ear go 2(SRS-HG10)実機レビュー(ウォークマン音質チェック編)

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h.ear go 2(SRS-HG10)実機レビュー(外観、音質編)

↑のつづき。。。
っていうか、、、音質面のレビューは終わったつもりだったけど、、、h.ear go 2のポテンシャルの高さに、もう少し、突っ込んだチェックをしてみたくなり・・・。

きっかけは、とある情報筋より、、、「USBデジタル接続して、ウォークマンの聞き比べができるほど、h.ear go 2は、細かな描写ができるよ!」と。。。

そもそも、プレーヤーからデジタル出力したら、音は、どれも一緒でしょ。わかります。USBケーブルも、どれ使っても、音は一緒でしょ。わかります。
でも、、、理屈は置いといて、どっちも、実聴すれば違うんだからしょうがない・・・。

さぁ、実験してみよー。ってことで、

「ウォークマンA45 vs ZX300をh.ear go 2で、聞き分けができるか大会!!」

WMC_NWH10

↑必要なのが、これ。

NW-ZX2/ZX1/A10/F880シリーズ専用ハイレゾ・オーディオ出力用USB変換ケーブル「WMC-NWH10」ソニーストア価格3380円+税
ソニーストア

ウォークマンマニア必須のアイテム。「WMC-NWH10」があるかないかで、ウォークマンの遊び方がずいぶん変わる♪是非、一本持っとくべし。

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WMC-NWH10をフツーのmicroUSBケーブル(このケーブルを変更することで、また音に変化がでるだろうけど)に挿して、h.ear go 2の、microUSB端子に接続するだけ。ウォークマンは設定もなにも不要。

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↑h.ear go 2は、FUNCTIONボタンを操作して、入力をUSBにする。

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↑まずは、ウォークマンA45から。

うん。ヒジョーにいい音してます。ブラインドテストすれば、まさか、h.ear go 2という、こんなちっちゃなアクティブスピーカーから出てる音とは思わないだろう。

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↑つづいて、、、違いなんかわかるんだろうかと不安になりながら、ウォークマンZX300を。。。

え!!!!!!

h.ear go 2、、、その違いまでも、描写できちゃうのか?!

曲問わず、全般的に、SN比向上してるように感じる。そのせい?ZX300では、h.ear go 2の音量UPボタンを、1プッシュして聞きたくなる。
ボーカルの解像感が増し、きめ細かい描写になる印象。などなど。。。

ほんと、h.ear go 2には驚かされてばかり。。。
どうせ、そんなに大きな違いはわからないだろうと、ブログにするほどじゃないと思ってたけど、これは、情報発信しないと!と、今回は、予定外の番外編的な感じで。。。

Just earレベルの、超高音質イヤホン持ってる人は、、、普段、部屋でラフに音楽聴くときのスピーカーに困りがち。っていうか、ついつい、本格的なスピーカーじゃないとだめなんじゃないだろうかと思いがち。
でも、ここまでコンパクトで、ここまでいい音色を奏でてくれるなら、手軽さのほうに振り切って、h.ear go 2をチョイスするのも、ありなんじゃないだろうか?

ということで、h.ear go 2の描写力は、デジタル接続した、ウォークマンの音の違いまでも、表現できるレベル。

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SRS-HG10

ワイヤレスポータブルスピーカー h.ear go 2(SRS-HG10)
カラー:ムーンリットブルー/ペールゴールド/グレイッシュブラック/トワイライトレッ/ホライズングリーン全5色
ソニーストア価格24,880円+税

ソニーストア

Xperia XZ2が滑りすぎるから、TPUケースを買ってみた。

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昨年末に、Xperia X Performanceを、派手に画面破損させてしまったのが、未だ、トラウマ。さらに、機種変したXperia XZ2が、どえらいすべすべで、落っことしそうで。たまらず、ケースを買ったら、思ったのと違って、ソッコー買い換えて、それがまぁまぁ、気に入ったっていう話。。。

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↑Xperia XZ2。デザインが気に入って買ったわけじゃないけど、ネットで見たのよりは、かなりマシなデザインでほっとした。いや、むしろ、OKな印象で。

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↑つるっといきやすい原因がこれ。周辺に向かって、薄くなっていく。。。ポケットやバッグから取り出そうと、つまむと、つるっと(恐怖)

で、今回、スマホは裸族主義なのを、曲げても、落とさないよう、滑り止め目的で、ケースを装着することに。
条件は、いくつかあって。
ランニング時には、ケースの内側が、湿気で曇るし、衛生的じゃないので、簡単に脱着できること。 風呂でも外したいし。
見た目をあまり変えたくないので、シンプルで透明。

ということで、TPU素材のケースにしようと。

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最近、スマホケースには、TPU素材がよく使われてるね。↑こんな風に柔らかい素材。プラスチック樹脂製のものだと、頻繁に脱着してると、パキッといきそうだし。

で、早速ポチッと♪したわけだけど、最初に買ったのが、思ったのと違って。
なにせ、必要以上に分厚くて頑丈で。さらに、ボタンを覆うところまでも、頑丈で、グイッと押し込まないと、ボタンが反応しないという・・・
そもそも、「衝撃吸収バンパー」という種類だったため。

次に買ったのは、かなり、ライトなものを意識した。

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↑最初のやつ。丸いのが指紋センサーだが、その部分のケースの厚みに注目。

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↑次に買ったやつ。一目瞭然、薄い!  
ボタン操作も、裸族よりは重いけど、問題なくできる。

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↑わかりづらいけど、厚み分、ケース自体のサイズも違う。持ち比べると、違うスマホを持ってると思うほど。

が、やはり、スマホを守るという点では、最初のやつのほうがいい。特に、四隅の強度が全然優れてる。落下させたときのことを考えると、心強い。

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ってことで、今回は、より薄いケースの方が目的にあってた。
確かに、裸族に比べると、デザイン性は大きく損なわれるけど。滑って落っことすよりは・・・。

TPUクリアケースも、メーカー、種類によって、いろいろ特長あるんだねー

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最初に買った、頑丈なヤツ amazonで630円(Xperia各種あり)

次に買った、薄いやつ amazonで650円(Xperia各種あり)

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●おまけ

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コール30周年ステッカー。。。本日完成して、店頭にて、無料配布させていただいております。常識的な範囲で、お好きなようにお持ち帰りくださいm(_ _)m
数量限定じゃないけど、なくなってた場合は、次の入荷をお待ちください。。。

コールオンラインショップお買い物の方には、近日中に、強制的に、お買い上げ製品に同梱します^^;急ぎで欲しい方は、お買い物時に、「ステッカーちょうだい!」と備考欄に記入してください。
また、買い物するモノはないけど、ステッカーだけ欲しい!という、素敵な方は、近日中に、「0円(送料負担してください)」と、カート登録するので、お待ちを。

※ステッカーサイズ 4cm×4cm(非防水)

6月30日(土)から、7月30日(月)は、「コール徳島店30周年大創業祭」でございます。。。

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高校3年生だった気がする、コール徳島店がオープンしたのって。
当時の店長さんに頼まれて、「万引きGメン」として、同級生何名かを連れて、制服のまま、店内を1日うろついてた記憶がある。。。

あれから、30年、、、店長野田は48歳^^;あっという間に月日は流れ・・・

ご贔屓にしてくれてる、リアル&ネットのお得意様のおかげですm(_ _)m

ということで、30周年大創業祭を、開催します。。。

今回は、30周年ということで、やたらと、30にこだわってます。

★6月30日~7月30日までの開催。

★30円、300円、3,000円、30,000円、300,000円、3,000,000円、30,000,000円、、、30をたくさん揃えたセール

★店長野田による、3分3秒セミナー、30分セミナーと、3時間30分セミナー

★店内あちこちに、30の装飾

★コールと同い年になる、30歳の人にプレゼントご用意!

とにかく、30年も営業を続けてこられた、感謝を、伝えたい!!!

その他、

★ソニーから講師を招いてのハイレゾセミナー

★プロ写真家を招いての「たまには空をながめてみよう」セミナー

などなど、、、いろいろイベント中心に開催します。
もちろん、ご来場記念品も用意しており、、、しかも、前半戦、後半戦と、2種類!

実は、開催が、15日後と迫りつつも、ご案内状がまだ未完成(゜Д゜)
スタッフみっちーのVAIO Zで、がしがしと制作進行中。

皆様、是非、ご来場ください!!!

MDR-EX1000付属1.2m、0.6mケーブル、販売終了のお知らせ

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MDR-EX1000

密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX1000 ソニーストア価格50,750円+税

ソニーストア

↑このMDR-EX1000に付属している、2種類のケーブル→1.2mと0.6m。
残念ながら、このケーブルが2種類とも、部品販売が終了に。。。

MDR-EX1000、MDR-EX800ST、MDR-EX600は、ソニー独自規格の端子を使用しており、リケーブルするのが難しい。そのため、断線などにより、交換する必要がある場合は、ソニーへ部品注文するしかなかった。

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>当店ブログ「プロフェッショナル仕様イヤホン「MDR-EX800ST」を、MMCX化して、バランスで堪能。」

↑こちらでご紹介した、「E4UA」さんでは、その独自規格端子を変換するパーツを製作販売中。

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これまでは、MDR-EX1000付属の、1.2mと0.6mの2種類共に当店オンラインショップにて販売してたが、残念なことに、どちらも販売終了となってしまった。
ちなみに、ソニーショップ向け物流情報では、MDR-EX1000自体は、今日現在、3週間納期程度で、新規発注が可能だ。(新製品でも出るのかと期待してしまった)

EX1000付属ケーブルは販売終了となったものの、MDR-EX8000付属の1.6mケーブルは、まだ生産しており、入手可能!

ということで、ご入り用の方は、↓からどうぞ。

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【部品】ソニー MDR-EX800ST交換用ケーブル
http://www.callonlineshop.com/shopdetail/000000003628

VAIO S13、VAIO Pro PGが周波数免許不要のLTE通信に対応

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・電波法改正により、周波数免許不要のLTE電波帯「1.9GHz帯LTE(sXGP)」ができた
・VAIO S13に採用されているLTEモジュールは、もともと、幅広い周波数帯に対応していた。

という、2つのトピックにより、VAIO S13(個人向け)、VAIO Pro PG(法人向け)で、今後、新たなことができるそうで。。。

そもそも、、、昨年の10月に行われた電波法改正により、LTEの周波数帯で、「免許不要」で使えるものができたことが、ことのはじまり。

さらに、VAIO S13に採用されていたLTEモジュールが、もともと、対応の周波数帯が幅広く、「免許不要で使えるLTE帯」も、網羅していた。偶然なのか、狙いなのか。

今回、VAIO S13が、電波法および電気通信事業法が定める認定を取得した。ということで、免許不要のLTE帯を使えるようになった。

免許不要で使用できる1.9GHz帯LTE(sXGP)。。。

sXGP、、、LTEを使った、コードレス電話規格。スマホやケータイが、コードレス電話として、使えるようになる規格だそうで。これまで、PHSを内線用電話として使ったりしてが、、、これからは、スマホがそのまま内線コードレス電話になったりもする・・・らしい。

その、sXGPをVAIO S13が使えるようになることで、VAIOを内線電話にするってことはないだろうが、、、VAIO社は、WiFiの代替として、オフィスでの無線ネットワーク構築に利用すると言っている。高セキュア、高品質なネットワーク構築ができるという。

また、VAIO S11、VAIO Pro PFも、同じLTEモジュールを搭載していることから、今後、認定取得を検討しているそうだ。

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VAIO社プレスリリース

ソニーストアVAIO(個人向け)
ソニーストアVAIO(法人向け)


<第3回目の注文受け付け>ちょーどいいコンパクトなA5サイズのデジタルペーパー「DPT-CP1」、ソニーストアで、注文受け付け再開!急げ!

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デジタルペーパー DPT-CP1 ソニーストア価格69,800円+税

ソニーストアで、注文再開!

本日6月19日(火)10時過ぎ、、、ソニーストアにて、デジタルペーパー「DPT-CP1」の注文受け付けが再開された。

20時現在、まだ、翌日出荷可能!

前回の注文再開後も、相変わらず、どうやったら買えますか?と、お問い合わせいただくが。法人向けモデルということで、当店店頭では、展示もできないし、ソニーストアでのお買い物サポートするしかできない状況。さらに、品薄のため、今回のような、注文再開を狙って、ポチッといくしかない。今回も、「在庫潤沢ではない」とのことで、欲しい人は、急いで、↓より、ポチッと!

ソニーストアで、注文再開!

Reader Store、、、コミック続巻自動購入サービス開始!ポイント2倍キャンペーンや20%オフクーポンなど。

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Reader Storeにて、便利なサービスが開始された。

「コミック続巻自動購入サービス」

新刊が出たら、手続きなしで、すぐ読める!

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コミック続巻自動購入サービスに加入していると、優待還元率が2倍になるという、お得なキャンペーンもはじまる。
たとえば、400円のコミック購入の場合、通常12ポイントのところ、24ポイントになるそうだ。

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さらに、2018/6/20(水)~7/19(木)期間中に、サービス申し込みすると、20%オフクーポンがもらえる。(クーポン割引は最大500円まで)

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↑申し込みは簡単で、右下に「続巻自動購入を始める」ボタンをクリックして、手続きするだけ。

店長野田も、早速、進撃の巨人などを、続巻自動購入手続きしてみた。。。

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Reader Store コミック続巻自動購入サービス詳細はこちら

有機EL BRAVIAシアター。。。

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本日、有機EL BRAVIA「KJ-65A1」を使った、Atmosホームシアター&BGMシステムをインストールさせていただいた。。。

有機EL BRAVIAは、本当に黒の締まり具合が見事で、まさに、シアターには最適っすね。

ホームシアターシステムは、壁掛けテレビ&Atmosと、王道スタイル。
設置場所は、リビングなので、やはり、リアスピーカーには気を遣い、ジャマにならないよう、壁掛けとした。

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CabasseのALCYONE2をチョイス。
かわいらしいデザインからは想像できない、安定した音色。

フロントスピーカーは、当店不動の1番人気「REVEL F35」。くせのない音色は、シアターには最適。

写真撮り忘れたけど・・・^^;
今回、有機EL BRAVIAは、シアター向かって真横のキッチンからでも、視聴できるよう、アームがニョキッとなって、左右へふれるのだ。

そのキッチンダイニングは、、、吹き抜け&勾配天井になっており、そこに、

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天井埋込スピーカー×2が、仕込んである。
吹き抜け天井による広い空間が、音を適度に反響させ、自宅のダイニングキッチンが、まるで、ホテルカフェのような雰囲気に!
スピーカーから流す音は、、、FMラジオでも十分。いや、むしろ、そのほうがいいかも。徳島は、FM局が、3局しか受信できない地域だが、テレビアンテナ線には、他地域のFM局が流れてて、それを、コンポなんかにつないでやれば、FMバリエーションが一気に増えて、楽しめる。

ということで、K様、思う存分、シアター&BGMライフをご堪能ください。

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当店ホームシアター納入事例

PS VRが、台数限定で、10パーセントオフで買えるぞ!いそげ!

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本日6月22日(金)11時頃、レアなキャンペーンがスタートした!

PS VRが、台数限定で、なんと10%オフになる!!!

急いで購入する人はこちら

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↑ついさっきまで、こうだったのが・・・

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↑今は、こうだっ!

※上限台数に達し次第特価販売を終了いたします。

とされてることからも、注文するなら、急ぎで!

急いで購入する人はこちら

α9、α7RⅢ、α7RⅡが、ガツンと値下げ!

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本日より、ソニーストアにて、α9、α7RⅢ、α7RⅡが、ガツンと値下げされた。。。特に、α9は、がっつりと!!

・α9

498,000円+税→448,880円+税(50,000円値下げ)

・α7RⅢ

369,880円+税→349,880円+税(20,000円値下げ)

・α7RⅡ

278,880円+税→258,880円+税(20,000円値下げ)

ソニーさんからは、値下げの理由については連絡来てないが、、、
当店店頭では、かなり、α7Ⅲの勢いがすごく、上位モデルを購入予定の人が、「α7Ⅲ」で十分でしょ!と、予定変更してα7Ⅲを購入するケースが目立ってる。

値下げは、α7Ⅲの売れすぎが理由なのか?

なんて、勝手に考えてるんだけど・・・。

ともかく、今回の大きな値下げは、購入予定の人には、予測外のうれしい出来事のはずだ!!!

ソニーストア αページ

2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH90C」実機レビューと、当店展示開始。

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2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット 「SBH90C」ブラック/シルキーベージュソニーストア価格19,880円+税

ソニーストア

注目のイヤホン、「SBH90C」が、本日より発売開始!
早速、当店展示開始しつつ、実機レビューしてみよー

●店長野田の鼻息あらさが伝わる・・・

国内発表を待てず、勢い余って、海外情報を元に当ブログでは一足早く取り上げたほど、注目イヤホン!

国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK!

↑勢い余ったブログ

そして、その約3週間後に国内発表された、「SBH90C」

例のUSBオーディオ「SBH90C」と、オープンエアー「STH40D」、国内発表!6月23日(土)発売!

↑国内発表時のブログ

●なぜ、注目のイヤホンか?

「スマホのアナログ出力端子が廃止される方向へ向かっている中、USB接続とBluetoothの両対応だから」

従来のステミニでのアナログ接続ができなくなると、あとは、USBと、Bluetoothしかなくなるわけで。そのどちらも対応した「SBH90C」に注目しないで、なにに注目しろと?!

●開梱して、外観眺める。

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本体の他、、、充電用(PC接続時と兼用)と音楽再生用(スマホ接続)のそれぞれのUSBケーブルと、イヤーピース3サイズと、かなりしっかりとした仕上がりのセミハードケース。

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↑なかなか、シンプルで、いいデキバエのセミハードケース。

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↑厚みがあるのは、しっかりとしたクッションが入っているから。
また、周囲をぐるっとほぼ1周するファスナーで開閉。SONYタグがしっかりついているのも、ポイント高し。

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↑ゲンブツさわるまでは気づかなかったけど、SBH90Cのネックバンド部は、ご覧のとおり、かなりソフトで、結構ラフにケースにしまえるのも楽。
反対側も同じデザイン。ケーブルなどの収納に使える。

では、本体を見てみよう。

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↑ソニーWebより拝借

ソニーお得意のネックバンド式。もうすっかり見慣れたデザインだよね。

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↑これまでのネックバンドよりも一段としなやか。収納時など、より取り回ししやすくなった。

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↑首かけして、右側。NFCと、電源、見えないけど、その横にLED。マイクは、NFCの上方の小さな穴。先端は、反対側のUSB端子にあわせて、ぶつ切りデザイン。

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↑左側。ボリューム、再生/一時停止&マルチファンクションキー。先端には、USB Type-C端子。

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↑音楽再生時専用ケーブルを挿したところ。

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↑音楽再生時専用ケーブル。右側が、SBH90C側。
充電時には、付属しているが、フツーのUSB Type-Cケーブルが使える。
ちなみに、付属もしくは、フツーのUSB Type-Cケーブルでは、PC接続に使用すれば、PCの音声再生もできる。Youtube再生に使ってみたが、特に遅延も気にならないレベル。

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↑ヘッドホン部は、マグネット式になっていて、、、

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↑1つにまとまるのが、ものすごく便利。

●音声検索、音声操作対応

これだけシンプルでも、最近の流れか、Googleアプリ/Siri対応になっているのに驚いた。

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Bluetoothでも、優先でも、イヤホンからの使用は、↑Googleアプリ→設定→スマードフォンから、チェックを入れとかないと、画面消画時(ロック時)に使えないので。

マイク性能もよさげで、しっかりと音声認識してくれる。

●いざ、試聴!

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↑ヘッドホン部もこだわっており、また、独立グラウンドケーブルも採用しており、音質にも期待できる!

・Bluetoothから!

自前の、Xperia XZ2を使って。。。
NFC使えるから、ペアリングは、かざすだけ。本体の電源OFFでもOK。

コーデックは、SBC、AAC、aptx。LDACや、aptx-HDには非対応。
ってことで、ハイレゾ再生にはならないながら、ご機嫌なサウンドを奏でてくれる。案外、低音がしっかりとしていて驚かされた。

・USB Type-C 優先接続

早い話、SBH90Cが、USB DAC機能を持ってて、スマホからはデジタルデータを送るだけ。つまり、スマホなどプレーヤー側の性能によらず、SBH90Cで、音質が決まるわけだ(細かいところは置いといてね)。

ずばり、Bluetooth接続よりは、はるかに高音質。もちろん、ハイレゾ音質での再生が可能。

Bluetooth接続に比べ、解像感も大きく向上、左右のセパレーションもいい。低域高域、、、全域にわたってクリア感向上と、、、いいことづくめ。

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●まとめ

ということで、SBH90Cは、非常によくまとまった、イヤホンという印象。
Bluetooth接続による手軽さと、、、USB DAC搭載による、プレーヤーに依存しない、安定した音質。
音声認識、音声操作も可能。
ネックバンド部がしなやかで、持ち運びしやすい。

充電時間2時間、連続音楽再生時間7.5時間と、使いやすい。

お値段は、2万円と、少々お高めだが、トータルのパフォーマンスを見れば、納得できるかと。

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ソニーストア

オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」実機レビューと、当店展示開始。

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オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」ブラック/グレー/グリーン/ピンク ソニーストア価格6,980円+税

ソニーストア

やっぱり、発売しやがった!!!Xperia Ear Duoが、発売されたとき、、、「左右独立型じゃなくていいから、有線版が欲しい」と、周りから散々言われ・・・
ソニーさん、ナイスっす!お値段も、あちらの3万円に比べると、非常にリーズナブル!!!

Xperia Ear Duo(XEA20)、実機レビュー

↑スマッシュヒットとなった、Xperia Ear Duoの当店ブログ

Xperia Ear Duoヒットの最大の要因は、下掛けスタイルだ!

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↑STH40Dでも採用した、下掛けスタイル。

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↑モデルさんにより、ものすごく洗練されたイメージ^^;

実際に装着してみると、、、Xperia Ear Duoで、すっかり下掛けスタイルに慣れた身からすると、装着はさらに簡単に感じる。Xperia Ear Duoは、無線機能やバッテリーを内蔵していることもあり、STH40Dは、超絶に軽く感じる。そのせいで、装着感も強烈に自然。全く違和感ない。

それでいて、Xperia Ear Duoのような、開放感。周りの音声はフツーに聞こえるし。

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↑ということで開梱。

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↑本体と、ケーブルクリップ。また、リングサポーターも3サイズ付属している。イヤーチップほど、サイズはシビアでないところも、リングサポーターのメリットだ。

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↑リモコンは、通話や音声検索含め、一通りのことができる。

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↑音声検索使用時は、スマホの設定確認をわすれずに。

Googleアプリ→設定→スマードフォンで、有線ヘッドセットにチェック!

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↑付属のキャリングケース。いたってシンプル。巾着のように紐でしゅっとするたいぷではなく、、、板バネというか、、、両側を押さえパカッと開けるタイプ。

では、試聴。

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↑やっぱり、これっすね。下掛けスタイルの、最大の魅力は。
耳をふさがず、周囲の音と一緒にミックスされて、音が届く。
だから、周りの音を聴きながら、音楽&通話ができる。
音質も、これで、十分でしょ。

が、、、もちろん、爆音で音楽再生してたら、周りの音が聞こえるはずもないので。

常に音楽聴いていたい人や、公共交通機関で移動中などには、まわりの音が聞こえるのは、利便性高いだろう。
Xperia Ear Duoは、左右独立型で、このSTH40Dはワイヤード。うまく、棲み分けできるよねー。

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ソニーストア

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●店長野田の妄想

で、、、思ったのが、、、

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↑同じ発売日の、SBH90Cのヘッドホン部が、STH40Dのヘッドホン部になってるやつ・・・。あ、もちろん、本体はハイレゾ対応まではいらないので、少し値段も下げられるよね。ソニーさん、この案どうっすか?


24-200mmズームレンズ搭載のサイバーショット「DSC-RX100M6」がやってきた!

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サイバーショット「DSC-RX100M6」ソニーストア価格138,880円+税
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※長期保証 3年ベーシック無料

ソニーストア

初回分はあっという間に完売。現在、ソニーストアでは、入荷次第出荷という状況。6月22日に発売したばかりで、すでにヒットモデルとなった、サイバーショット「DSC-RX100M6」。

では、早速、開梱からスタートし、品定めしてみよー。

●開梱&外観ながめる

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↑紙モノ以外の同梱品。
本体の他、Xバッテリー、リストストラップ、ストラップアダプター(ベルトタイプを装着するため)、microUSBケーブル、ACアダプター

この時点では、、、RX100M3時代から、特に変わったところは見当たらず・・・。
歴代のRX100を開梱してきた身としては、新鮮さはない。

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↑実物を手に取っても・・・んー、RX100M3オーナーとしては、特に変化を感じられない。サイズも重量も、体感差はない。

あれ?なにか、手触りが違う・・・

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↑レンズ周りのリングの、滑り止めが違う・・・っていうか、ビミョーな違い^^;
もちろん、、、RX100Ⅵ or RX100Ⅲの刻印は違う。。。

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↑正面から見れば、レンズの焦点距離に違いがあることに気づく。
「9.0-72」 1インチセンサーは、35mm換算で、2.7倍すればいいので、
約24-200mmっていう、ズームレンズとわかる。

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↑レンズをズームして、またまた、実感。RX100シリーズ初の、3段式珍胴レンズ。RX100シリーズでは見慣れないほどの、長さ。。。
RX100M3では、広角が一番短い状態ではなかったが、RX100M6では、焦点距離にほぼ比例して、レンズが繰り出していく。

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今回より、採用された、ワンプッシュポップアップ式EVF(有機EL)。
これまでは、ポップアップ後、手前へ引き出す操作が必要だった。
超高級サイバーショットRX1でも、ワンプッシュポップアップ式EVFが採用されている。あれは別格の高級感。が、RX100M6も、スムースさでは、負けてない。

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↑もちろん、視度調整もついてる。

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↑RX100M3では、PULL表示があるように、EVF使用時は、2アクション必要だった。

さらに、チルト可動式液晶モニターも大きく進化した。

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↑自撮りできるのは従来通り。180度くるっと回転する。

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↑ここからが違う。液晶面が真上になった状態で、完全に伸びきる。

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↑そして、そのまま液晶部だけをおりたたむと、真下方向へ液晶が向く。
これで、両手万歳した状態から、真上にあるカメラを見上げての撮影が可能。

ちなみに、RX100M3では、↓このとおり

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↑操作ボタン周りは、変更無し。完成の域に達しているってことか。

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↑撮影モードダイヤルでは、、、RX100M5にはあった、HFR(スローモーション撮影)がドロップしている。同等のスロー撮影できるんだけどねぇ。
また、RX100M3にはあった、プレミアムおまかせオートは、RX100M5以降ドロップしている。

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↑端子類も、変更無し。
贅沢言えば、、、Type-C追加してほしかったなぁ。追加できなくても、microUSBをそろそろやめてもいい時期かと。

●望遠性能

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↑24mm

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↑200mm

いやぁ、RX100シリーズで、これほどの高倍率レンズが搭載されるとはねぇ。わかっちゃいるけど、実際に撮影してみると、ちょっと感動。

つづいて、、、

マクロ性能をチェックしてみる。

被写体は、誰にでもサイズがわかりやすい、単三電池。
各焦点距離とも、フォーカスがあう、ぎりぎりの距離まで近づいて撮影してる。

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↑200mm

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↑24mm

RX10のときもそうだったけど、最大倍率での撮影は、広角端ではなかったので、、、24mmから少しずつズームしつつ、近寄ってみる。

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↑48mm

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↑60mm

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↑65mm

60mmくらいが、もっとも、被写体を大きく撮れるってことか。
(1mm単位での検証どころか、、、かなり大雑把な検証なのを、ご理解ください)

っていうか、撮影して改めて思ったけど、200mmという長焦点レンズになっても、背景ボケきれーっすねー。

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↑マクロ実験してたら、ちょうど、コールマラソン倶楽部部員さんたちが、差し入れしてくれたので、、、パシャリ。おいしゅうございましたm(_ _)m

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アタッチメントグリップ AG-R2は必須!

サイバーショット「DSC-RX100M6」、、、世界最速AFの性能を試してみる

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RX100シリーズ旧機の下取もやっている、コール徳島店でございます。。。

早速、M6のために、M5を下取り査定に来られたお客様、、、査定金額にはご納得いただくも、M6の納期が・・・。夏の行楽シーズンに向けて、1日でも早めのご注文がよろしいかと。。。

さて、今回は、恒例になってきた、「空飛ぶ、模型飛行機」を使った、AF&連写性能チェックを。

>当店ブログ「挑戦者求む!」店内で飛んでる飛行機を、撮れるもんなら撮ってみなYO!α9を貸してあげてもよくてよ。。。

↑被写体についてはこちらをどうぞ。

店舗リニューアルを行った今は、αコーナーの真上に、常時ぶらさがっている、「空飛ぶ模型飛行機」

では、、、早速、、、

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↑うまーく、天井壁紙が保護色になって、テグスが隠れて、本当に飛んでるみたい。。。

っていうか、α9、α99Ⅱ、RX10M4、α7Ⅲと、、、散々、この被写体で遊んでるせいもあって、すっかり撮り慣れてしまってる^^;

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↑広いAFカバー範囲を「アテ」にして、、、

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↑被写体を画面ハシに、持ってこれるほど、撮影にゆとりが持てる。。。

「AF・AE追随 最高約24コマ/秒で最大233枚の連続撮影性能」

広いAFカバー範囲に、連続連写性能・・・。それらが、従来とほぼ同サイズ&同重量のボディに搭載された、「DSC-RX100M6」。

コンデジの性能もついにここまで来たか!と思いつつも、

ソニーストア価格138,880円+税

コンデジの価格もついにここまで来たか!とも思う^^;

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ソニーストア

プライスダウン!75型BRAVIA「KJ-75Z9D」が、10万円値下げ!当店展示機もっ!!

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「ソニーのテレビ史上最高画質モデル。すべてのLEDが完全独立駆動。ブラビアは、輝きを制する」

残念ながら、生産完了となった、75型Z9D。
本日付で、、、ソニーストアでは、なんと、10万円の値下げが!

90万円+税・・・になりました。。。

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ソニーの営業担当さんより、当店にも、本日付での値下げの連絡が来ている。。。ということで、壁掛け展示している、当店の75Z9Dも、、、展示処分するっ!!!

ちなみに、ソニーストア価格では、65型が549,800円+税となっているが。
それなら、ちょっとだけがんばって、コール店頭展示品の75型買っちゃうよね?っていう、展示処分価格にしておりますっ(キリッ
もちろん、1台限りなので、是非、お早めに、お問い合わせください!

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BRAVIA Z9Dシリーズ

Netflixが、半年間「無料!」とか、、、お得なBRAVIAのキャンペーン

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新型BRAVIAを対象に、なんともお得なキャンペーンがスタートしている。
最大の目玉は、Netflixが、なんと半年間も無料というキャペーンだ!

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4K BRAVIAを購入したら、是非、加入して欲しいサービスが、「Netflix」だ。超豊富過ぎるコンテンツもそうだが、一番は、4KやHDRのコンテンツが豊富なのが、おすすめの理由だ。4Kコースで、月々1,450円。アカウントが4つまで作れ、PC、スマホ、タブレットなど、、、マルチデバイス対応だ。自宅ではテレビで、電車バス移動中は、スマホで、出張先ではノートPCで、、、と様々なシーンで、Netflixを楽しめるのだ。店長野田も、日本サービス開始時より加入&ヘビーユースしている。

そんなNetflixが、、、7月31日(火)までに対象のBRAVIAを購入すると、半年間無料なのだ!!!1,450円×6=8,700円オトク!しかも、Netflix既存会員さんも対象!太っ腹!

従来、1週間お試し期間などあったが、今回は半年!しかも、、、クレジットカード登録が不要!通常は、無料といえど、会員登録時にクレカ登録が必須だった。無料期間中に解約しないと、そのまま決済が開始されてしまうという点に注意が必要だったわけだが。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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日テレが親会社になっているHulu。日テレ系コンテンツの充実はさすが。
それもあって、Huluも契約している店長野田(コナン君好きなもので・・・)

Huluのキャンペーンは、Netflix同様、半年分無料になるのは間違いないが、少しややこしい。。。

・3ヶ月無料トライアル(通常は、2週間無料)
・4ヶ月目に月額料金(約1,000円)を支払うと、3ヶ月分のチケットがもらえる

ということで、NetflixもHuluも、無料期間後も契約し続ける人にとっては、半年無料という点では同等だけど。スパッと解約しちゃう人にとっては大きな違い。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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月額2,000円少々。動画のほか雑誌も配信しているサービス。
見放題コンテンツと、課金コンテンツにわかれるが、課金コンテンツ用ポイントが毎月1,200円分もらえる。

通常は31日間無料トライアルだが、今回のキャンペーンでは、さらに、3,000円分のU-NEXTポイントがもらえる。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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「Google Play ムービー&TV」で、4コンテンツを含む2タイトルをプレゼント!
このキャンペーンのみ、2017年モデルも対象モデルになってるんで、要チェック。 
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ソニー ピクチャーズの 最新作から過去の名作までを網羅した対象タイトルからお好きな 2 本をお選びください。(タイトルは追加予定)

対象モデル:

4Kブラビア A8F、X9000F、X8500F、X7500Fシリーズ
4Kブラビア A1、X9500E、X9000E、X8500E、X8000Eシリーズ

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詳しくはこちら

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4つのキャンペーンをまとめたページ

当店シアタールーム、またまた、パワーアップ中。。。

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おかげさまで、毎年ご依頼数が増え続けている、ホームシアターのお仕事。

ということで、もっと快適に、もっと詳しく、、、シアター機器を体感いただけるべく、機器増設!

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冒頭の写真のとおり、まず、4Kプロジェクターが、3台体制に!そのうち一台は、本当に久しぶりに、ソニー以外のプロジェクターのオプトマ「UHD65」だ。

オフィシャルサイト

さらに、スクリーンもニューモデルを!

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↑現在、100インチ120インチ150インチと、3種類のスクリーンを展示しているが。。。
今回、150インチは、約13年の役割を終え、、、

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オフィシャルサイト

オーエス「レイロドール」を、新たに展示します。

150インチは、あまりにも、納入が少ないため、もう少し現実なところで、、、120インチをチョイス。既存120インチのスクリーン生地との、画質比較が、メインの目的。

4K、HDRのプロジェクターを、4K、HDRのスクリーンで、ご覧ください。。。

なお、、、どうしても、お客様ご依頼仕事が優先になるため、、、当店シアタールームのパワーアップ計画は、、、機器はすべて揃うモノの、工事がまだ未定^^;近いうちに、お披露目日をお知らせします。。。

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