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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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超お得な、PS4 DAYS OF PLAY 数量限定モデルや、MAX88%オフでダウンロードできるゲームなど。。。

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なんだか、すっかり、山田くんにお世話になっている、プレステ。。。
今回開催されるスペシャルセール「Days of Play」も、山田くんがいい味出してます!

さて、「Days of Play」は、「とことん遊べる11日間」とした、スペシャルセールだ。6月8日(金)~6月18日(月)の11日間開催され、PS Storeでは、150タイトル以上が最大88%OFFの期間限定セールを実施し、PS Plusのお得な利用権も販売!
ソニーストアでは、期間しばりはなく、数量限定のみで、すでに、お得な「DAYS OF PLAY 数量限定モデル」が、販売開始となっている。

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ソニーストアでは、PS4やPS VR、PS Vitaなどが、お得に販売されている。
PS4本体は、オリジナルデザインの500GBモデルが3,000円お得だったり、PS4&PS VRのセットが、1万円お得だったり、、、数量限定ながら、お買い得感がスゴイ。

PS Storeでは、期間中、150タイトル以上の人気ゲームのダウンロード版が最大88%OFFで購入できるセールのほか、通常のPlayStationPlus「12ヶ月利用権」(販売価格 5,143円(税込))で、さらに2ヶ月分がついてくるお得な利用権の販売も開始される。

全国放送されるキャンペーンCMでは、山田くん扮するニュース番組ADの、暴走っぷりが、ウケル!キャスターにジャストミートさんが起用されてるのも、ゴージャス感!

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ソニーストアでは、PS4 DAYS OF PLAY 数量限定モデル、販売中


QiチャージャーWCH20C、Type-CふたまたケーブルEC270、実機レビュー。

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・左:ワイヤレスチャージングドック WCH20C ソニーストア価格9,980円+税
・右:USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270 ソニーストア価格2,480円+税

ソニーストア Xperiaアクセサリー

本日5月31日(木)は、Xperia XZ2発売日だ!
これに合わせるかのように、周辺機器も発売となった。今回は、それらの中から、店長野田が購入した、「ワイヤレスチャージングドック WCH20C」、「USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270」を実機レビューしてみる。

●Xperiaの高速ワイヤレス充電を実現するワイヤレスチャージャー WCH20C

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ワイヤレスチャージングドック WCH20C ソニーストア価格9,980円+税

ソニーストア

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↑同梱品一式

チャージャー本体のほか、スタンド、Quick Charge3.0対応UCH12W、Type-Cケーブルの、4点セット。

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↑ずんぐりむっくりの本体。側面ぐるっと、細かいメッシュ状。

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↑横置き縦置きに対応しているこのチャージャー。付属スタンドを固定するために縦用、横用に、ミゾが付けられている。
ちなみに、このミゾ内には、LEDがそれぞれ仕込まれている。。。

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↑スタンド。チャージャー本体へは、マグネットで取り付ける。
ミゾに納まる突起部は、LEDの受光部になっており、、、

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↑充電中は、縦置きでも横置きでも、白く点灯するという、凝ったギミックになっている。

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↑スタンド裏面は、ラバー素材で、滑り止めになっている。

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↑縦置きスタイル。んー、Xperia自体倒れそうで、ちょっとこわいんすけど。

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↑横置きスタイル。縦置きよりは場所取るけど、安定感あって、安心。

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↑チャージャーにXperia XZ2を載っけると、充電開始の合図として、画面センターに「Qi」マークがしばらく表示され、消える。。。充電スピードは、5V/1.5A相当。

ちなみに、ワイヤレス充電中でも、USBケーブルを接続すると、有線接続のほうが優先され、ワイヤレス充電は停止するようになっている。

さすが、純正らしく、使っていて安心感がある。
9,980円と、一見超高額のように思えるが、5V(2,700mA)、9V(1,800mA)、12V(1,350mA)出力が可能な、ソニーストア価格4,900円+税の、Quick Charge3.0対応のUCH12Wが付属していることを考慮すると、本体自体は、約5,000円と、驚くほどの価格ではないね。
急ぐときは、チャージャーからケーブルを引っこ抜いて、Xperiaに直接挿して、Qucik Charge3.0対応UCH12Wによる、高速充電!っていう使い分けも可能。

●音楽を聴きながら充電!3.5mmステミニ+充電アダプター EC270

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USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270 ソニーストア価格2,480円+税

ソニーストア

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Xperia XZ2から、イヤホンジャックがなくなり、USB Type-C端子から、変換ケーブルを使ってイヤホンと接続する仕様となった。その際、このケーブルがあれば、同時に充電することもできる。

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↑Xperia XZ2に付属する変換ケーブルとの比較。

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↑こんな風に、最大0.5Aに制限されるものの、充電しながら、イヤホンを接続することができる。マイク機能やリモコン機能も使える。

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●おまけ

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今回、初めて、ドコモショップ店頭でなく、ドコモオンラインショップで機種変更をすることにした。郵便局から、届いた。

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↑知ってることばかりで、読む必要のなかった冊子が2冊と、保管指示のある、1枚の紙っぺらと、SIMカードが、同梱されていた。

SIMカードを新調したので、開通手続きが必要。ドコモオンラインサイトで、ちょちょいとやれば、あっさり終了。

Xperia X Performanceからの機種変だけに、いろいろと驚きがあって。。。
そもそも、処理速度がはえーし。充電もはえー。
が、、、指紋センサーが背面ってのは、まだ、戸惑いが・・・。
背面だから見づらいけど、スグに慣れた。目視しなくても大丈夫。
机の上に置いた状態、チャージャーに置いた状態では、指紋センサーが隠れるから、不便。

まぁ、一番重要な処理速度は文句ないし・・・。

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ソニーストア Xperiaアクセサリー

左右独立型ノイキャンワイヤレスイヤホン「WF-1000X」、2,000円値下げ。

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X 24,880円+税→22,880円+税に値下げ

ソニーストア

人気の左右独立型ヘッドホン「WF-1000X」が、ソニーストアにて、2,000円値下げとなった。

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現在では、アップデートで解消されているが、発売当初、音が途切れやすいといったトラブルもあったが、VGP2018各賞を受賞したりと、ヒットモデルとなっている。
今や、ワイヤレスモデルから一歩進んで、左右独立型イヤホンの戦国時代。
WF-1000Xが、値下げになった理由は知らないが、他社製品との競争力強化のため、、、といった面もあるんじゃないだろうか。
いずれにしても、これから買おうとしてる人には、うれしい値下げなのは間違いない。

先日、「Google アシスタント 機能対応のための事前アップデート 」が、公開されたばかりで、近日中に、Googleアシスタント対応も間違いなし。ますます、便利になるであろう、WF-1000X。。。

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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X 24,880円+税→22,880円+税に値下げ

ソニーストア

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●当店ブログ

ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

夏の買い替え応援キャンペーン!!!(2018年7月30日10時まで)

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ソニーストア下取サービスで、最終査定金額に、さらに上乗せする、、、「夏の買い換え応援キャンペーンが、スタートした。

期間は、7月30日(月)10時まで。

対象カテゴリー別の、上乗せ増額分は、以下のとおり。

デジタルカメラ(レンズ含む):+1,000円~5,000円(レンズは+1,000円)
デジタルレコーダー・プレーヤー:+3,000円
ホームシアター・アンプ:+3,000円
プロジェクター:+5,000円
ポータブルオーディオ:+1,000円
ヘッドホン:+1,000円

また、5月24日(木)から開催中の、VAIO夏の買替応援キャンペーンは、8月8日(水)9時まで!

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専用サイトはこちら(査定チェックなども)

αあんしんプログラム入会金無料延長と、下取10%増額と。。。

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αあんしんプログラム入会金無料キャンペーンが、7月30日(月)10時まで、延長となった!

通常は、入会金3,000円が必要。7月30日(月)10時までは、無料になる。
αあんしんプログラムは、、、

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3年ワイド保証が無料、5年ワイド保証が半額、、、
αメンテナンス最大50%オフ、、、
下取査定増額、、、などなど

さまざまな特典が受けられる。

積極的にカメラを楽しもうという人には、年間利用料6,000円を払っても、お釣りがもらえすぎるサービスだ。(もちろん、店長野田もサービス開始時より会員だ)

また、入会金無料キャンペーンと同じ、7月30日(月)10時までは、なんと、ソニーストア下取サービスが10%増額される!

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ソニーストア下取サービス

↑他社製カメラも下取可能。今すぐに、上限金額をチェック!

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αあんしんプログラム

ウォークマン夏トクキャンペーン!

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キャンペーン期間内に対象の最新ウォークマンを購入すると、、、「もれなく」moraで使えるmoraポイント1,000円分のクーポンコードをプレゼント!

さらに、指定の旧型ウォークマンやiPodからの乗り換えで最大4,000円をキャッシュバック!

期間は、7月31日(火)まで!

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対象ウォークマンは、ZX300、A40、S310シリーズ。

乗り換え対象の旧型ウォークマンは、、、2007年~2011年発売のメモリータイプ。
iPodは、、、なんと、全機種が対象!

応募方法は、Web、専用応募封筒どちらかで。

詳しい応募方法などは、、、

ウォークマン夏トクキャンペーン専用サイトへ

VAIO S11、S13、S15、ストレージキャンペーン!8月8日(水)9時まで!

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VAIO S11、S13、S15、、、つまり、VAIO Zと、C15以外のVAIO全部が、ストレージがお得になるっていうキャンペーンが、8月8日(水)9時まで、開催!!!

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ディズニーモデルや、ALL BLACK EDITIONも対象だから、↑なんと8モデルが、対象だ。

例えば、、、VAIO S13の場合、、、

SATA SSD 128GBから第三世代ハイスピードSSDへのアップグレード
※ 第三世代ハイスピードプロSSD 1TB:通常販売価格125,000円のところ105,000円
※ 第三世代ハイスピードプロSSD 512GB:通常販売価格60,000円のところ50,000円
※ 第三世代ハイスピードSSD 256GB:通常販売価格20,000円のところ15,000円

5,000円~20,000円お得っていうことになるね。
VAIOのストレージは、SSDが主流になってきてるから、元々、高額。少しでも安く買えるチャンスを逃すな!!!

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ソニーストアVAIO

ソニーストアSummerキャンペーン!7月30日(月)10時まで!最高1万円お買い物券が!

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キャンペーンサイト

●オンライン
最高「10,000円分」お買い物券があたるSONY賞
●My Sonyアプリ
My Sonyアプリインストールで、10,000円分のお買い物券!
電子書籍をもれなくプレゼント
●直営店
店舗チェックインされた方に、1,000円分のお買い物券があたる!
My Sonyアプリの画面提示でオリジナルボールペンプレゼント!
など。。。

直営店はともかく、オンライン、My Sonyアプリは、どこからでも参加できるので、忘れないうちにポチッと♪

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【S賞】お買い物券10,000円分    80名
【O賞】お買い物券5,000円分    200名
【N賞】お買い物券3,000円分    400名
【Y賞】お買い物券2,000円分    820名

キャンペーンサイト

↑ページ内の応募ボタンから、My Sony IDでログインし、、、4クリックで応募完了!

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↑頻繁に、My Sonyアプリでのキャンペーンが行われてるとおり、ソニーさん、かなり力を入れてる模様。。。
今回は、アプリから、応募すると、10,000円のお買い物券が当たるかも!っていうキャンペーン。

また、

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My Sonyアプリ内のキャンペーンバナーをタップすると、モノ・トレンド雑誌「GetNavi (2018年4月号) 」(521円相当)とアウトドア雑誌「ランドネ (2017年7月号) 」(600円相当)が無料でダウンロードできる!

力はいってるねー!

他にも、、、このブログの前に、5つほど、、、連続アップしてるけど、それら大半は、ソニーストアSummerキャンペーンの一環ってことで。。。

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キャンペーンサイト


明日、6月2日(土)は、シークレット撮影会のため、店舗営業お休みのお知らせと、店頭インスタフォトコン開催のお知らせ。。。

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すっかり、当店主催の撮影会といえば、、、シークレット募集&土曜日開催というスタイルが定着してしまった感が。。。ありがたいことに参加人数が増え、ブログ告知ができなくて。また、当店の都合で、日曜開催がほぼ不可能なため、土曜開催に。土曜日仕事の人は、毎度毎度ごめんなさいm(_ _)m

さて、今回は、香川県レオマワールドにて開催中の、

「10万本の世界のバラ 7大ばらまつり」

で、ガシガシと撮影しちゃおう!

実は、、、今回、本当に直近に開催が決定したばかり。というのも、店長野田が、バラまつりのテレビCMを見て、突然、撮影会を開催したい!と。

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ということで、、、明日は、店舗休業とさせていただきますm(_ _)m

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プリント

コール徳島店30周年記念イベント「インスタグラムフォトコンテスト」を開催します。

今回は、当店1階の人気タルト店「くろねこタルト工房」さんとのコラボ開催。

ルールは簡単。そのタルトを撮影して、指定のハッシュタグをつけて、インスタにアップするだけ。

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6月29日(金)までにアップされた写真は、すべて、1階イベントスペース「hut」に、プリント展示させていただき、人気投票を行います。

各賞、入賞の方には、副賞もご用意!

また、期間中は、コール徳島店にて、「入賞しそうな写真の撮り方セミナー」を随時開催します。10分程度で、レクチャー!

6月は、くろねこタルト工房さんで、タルトを買って、写真撮って、インスタアップだ!

レオマワールドバラ園撮影会行ってきた。

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総勢12名。。。バラ撮ってきた。現在17時。当店の撮影会は帰ってくるのが基本的に早いが、、、その後の、シアタールームでの、「爆笑作品お披露目会(毎回名前が変わる・・・)」が、メインイベントだったりするのだ。

ということで、現在、みなさん、店内で「ウケ狙い」の作品を主に選別中。。。

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当店の撮影会は、ゆるさが、ウリだけども、参加のみなさん、装備は結構ガチな人が多いのも面白い。四国地方、梅雨入りしたものの、今日は、超快晴で、27度超え。汗だくになりながら・・・

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撮影スタイルも、、、ガチです。

が、、、バラの咲き具合は、、、

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↑Web写真とは、ほど遠く(涙)

広角レンズ大活躍のはずが、、、マクロ系レンズが、大活躍という・・・

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ということで、これから、爆笑作品お披露目会スタートです!

タブン、、、αcafeにみなさん、作品をアップしてくれるでしょう。興味ある人は、検索してみてー。

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今回、、、ソニーの担当営業さんが退職ということで、新担当さんともども、撮影会に参加。夜は、歓送迎会で、お客様たちも参加で、盛大に!
前担当Oさん、今まで本当にありがとうございました。長くて濃すぎるほどの、おつきあいでした。新担当さん、、、当店担当が大変なのはよくご存知かとは思いますが(笑)、よろしくお願いしますm(_ _)m

2010年モデルBRAVIAを壁掛け工事

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来週、プロジェクターを使ったホームシアターシステムを設置する、お宅。
急遽、ダイニングキッチンに「既存BRAVIAの壁掛け工事」を追加ご依頼いただき、シアター設置の前に、設置工事してきた。

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ご依頼の機種は↑これ。
2010年製の、「BDレコーダー搭載」のBRAVIAだ。画面サイズは26型。

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↑純正壁掛金具は、、、さすがに、販売終了。ま、まぁまぁいい値段するんだな^^;

純正金具が入手できないため、壁掛け工事を断られたと、ご相談されることも珍しくはないが・・・
テレビ用壁掛金具は、、、最近じゃ、いろんなメーカーが、進出してきており、しっかりとしたものをチョイスできさえすれば、純正金具じゃなくとも、問題なく壁掛け設置が可能。

特に、この「KDL-26EX30R」は、VESA規格対応のモデルなため、比較的簡単に信頼できる壁掛金具をチョイスすることができた。

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今回、ホームシアターのご相談は承っていたが、ダイニングキッチンの壁掛けは建築工事完成後のご相談だったため、テレビのコンセントやアンテナ位置が心配だった。が、奥様が、キッチンでの炊事中に快適に視聴できるよう、奥様の身長(目線)に合わせて、コンセント類が配置されていた。ご主人、よく考えていらっしゃいます!もちろん、かなり広範囲に壁補強もされており、難なく工事ができた。

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↑キッチンからの眺め。。。

このダイニングキッチンは、間取り上、テレビ設置位置がどうしても生活動線上になってしまうため、壁掛け設置がベスト。部屋も広く感じるし。

さて、、、どこも悪そうなところもなく、当分現役で活躍しそうな「KDL-26EX30R」だったけども、、、そう遠くはない日にきっと寿命が来るでしょう。その際は、是非、65インチあたりのBRAVIAへ買い換えを、お待ちしております(笑)

αcafeチョイスに、選ばれていました(過去形)^^;

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大事件なのに、ブログ掲載が遅くなってしまった・・・
αcafeのトップページの、トップ写真、、、「αcafeチョイス」。。。
これに、店長野田が、ずいぶん前に撮影した「しずくの一生。。。」が選ばれてました(過去形)

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改めて、αcafeチョイスとは・・・?

新旧問わず、投稿された写真の中から、αcafeの中の人たちが選定した作品で、αcafeトップページを7日間にわたって飾る。。。

今日現在の、αcafeチョイスは、↑風車の写真。こんな風に、αcafeページの一番先頭に掲載され、目立つどころか、αcafe全体の雰囲気を決めかねないほど重要な一枚な印象。

さて、今回の大事件。
遡ること2ヶ月近く前の話・・・αcafeの「連絡」に、1通の通知が・・・

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↑見てみると、、、おめでとうございます・・・から始まる、初めて見るメッセージが・・・

「αcafeチョイス」に選ばれましたと。

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普段、αcafeは、当店サークルメンバーさんを中心に、決まった人のページを直リンクで拝見することが多く、あまりトップページを見ないし、通知もあまり気にしない・・・。そのせいか、選定されたことに気づいたのが、つい最近という(汗

そのαcafeチョイスに選定された効果のほどはというと・・・

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掲載された初日だけで、、、「反応を見る」ページをほぼ2ページにわたるほどの、bravoやらお気に入りやらが・・・。今日現在、350bravoいただいております。(元は、50bravo前後だったかと)ありがとうございますm(_ _)m

2年前の写真なのに、今さら恐縮してしまうけど、よろしければ、見てやってください。

αcafe「しずくの一生。。。」

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一応、、、自身最多のbravo(439)をいただいている作品
αcafe「My Best 雫写真(その2)」

HUISソフトウェアアップデートのお知らせ(Ver.4.6)

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本日、HUISに、最新Ver.4.6のソフトウェアアップデートが配信された。
待望の、待受画面機能実装だ!
今回の、Ver.4.6アップデートの内容は以下のとおり。

・「お気に入り待受画面」機能追加
・照明のかんたん設定対応メーカー追加

アップデート方法は、いつもどおりで、

http://huis.jp/support/update/index.html

↑こちらより、最新アップデートプログラムをPCでダウンロードし、USB経由で、HUISフォルダトップへ、コピー。
PCから、HUISを取り外し、設定→システム→アップデートする
以上。

アップデート自体は、10分くらいだったかと。

※PC用アプリの、「UI CREATOR」のほうも、忘れずにアップデートしておこう。

●「お気に入り待受画面」

HUISを置いて、約2分程度経つと、設定した好きな画面を表示させることができるという機能。

写真だけのページを一枚作り、その画面を待受画面として、表示していた人(店長野田もまさに!)にとっても、ヒジョーにうれしい機能追加だ。
HUISには、加速度センサーが内蔵されているため、待受画面の状態から、HUISを手に取るだけで、さっと、ホーム画面が表示されるから、使い勝手はこれまでと変わらないのもうれしい。ちょっとしたフォトフレームとして使えるわけだ。

設定方法は以下のとおり。

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↑HUISの操作は、、、設定→画面で、お気に入り待受画面をタップして、ONにする。

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↑ヘルプ画面が表示され、、、あとは、UI CREATORで設定することがわかる。

つづいて、

アップデートした、PC用アプリUI CREATORを起動し、、、

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↑右上の「・・・」アイコンをクリックして、「お気に入り待受画面の設定」をクリック。(ちなみに、「うみちゃん」というページが、これまでフォトフレームとして使用していたもの。もちろん、ボタン類などは一切配置せず)

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↑画面サイズが960×540ドットだが、データサイズは5MB以下であれば、元写真の縦横比そのままで表示してくれる(縦or横に黒帯は出るが)
PCできっちり写真を加工してあげたほうが、スムーズにはまるのは言うまでもなし。

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↑はい、、、今回は、ソファから上半身だけ、だら~んと床に伸びて爆睡してるうみちゃんの写真を、「お気に入り待受画面」にしてみた。

●照明メーカーの信号追加

かんたん設定に以下の照明メーカーの信号が追加された

・Iris Ohyama(アイリスオーヤマ)
・Agled(アグレッド)
・Odelic(オーデリック)
・Koizumi(コイズミ照明)
・Sanor(サナーエレクトロニクス)
・Sanyo(三洋電機)
・Sharp(シャープ)
・Daiko(大光電機)
・Toshiba(東芝)
・Takizumi(瀧住電機)
・Doshisha(ドウシシャ)
・Hitachi(日立)
・Maruzen(丸善電気)
・Mitsubishi Electric(三菱電機)
・Yamazen(山善)
・NEC

※HUIS上の表記は、全てアルファベット表示になってるので、↑を参考にどうぞ。
※個人的には、ルートロンのシーン別ボタンも追加してくれるとうれしい。。。

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HUISご注文はこちら

HUISサポートサイト(アップデート情報や、ダウンロード)

<緊急>ちょーどいいコンパクトなA5サイズのデジタルペーパー「DPT-CP1」、ソニーストアで、注文受け付け再開!急げ!

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デジタルペーパー DPT-CP1 6月5日(火)発売 ソニーストア価格69,800円+税

5月29日(火)、ソニーストアにて、デジタルペーパー「DPT-CP1」が先行予約販売開始されたばかりだが。その第1回目の注文分も早々に上限に達し、注文すらできない状況が続いていたが。

本日6月5日(火)9時過ぎ、、、ソニーストアにて、注文受け付け再開された!

ソニーストアで、注文再開!

「DPT-CP1」は、本日が発売日。
すでに、入手困難となっているため、昨日、当店へ「どうすれば、購入することができますか?」といった、電話問い合わせもあったほど。

今回も、「在庫潤沢ではない」とのことで、早々に「入荷待ち」となる可能性は高い。欲しい人は、急いで注文すべし!

ソニーストアで、注文再開!

VAIO S11、S13、ALL BLACK EDITIONが、パーツいろいろ値下げ!

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本日、9時過ぎ、、、VAIO S11、S13、ALL BLACK EDITIONの、ベース価格や、パーツが、値下げとなった。カスタム内容により最大13,000円の値下げとなる。
また、現在開催中の、「ストレージキャンペーン」(8月8日(水)9時まで)と、併用も可能なため、期間中は最大28,000円お得になる!

「ストレージキャンペーン」含めると、少々ややこしくなるので、VAIO S11、S13、ALL BLACK EDITIONそれぞれで、実際の価格変動をまとめてみる。

※現在開催中のストレージキャンペーン(8月8日(水)9時まで)
第三世代1TB→さらに▲20,000円
第三世代512GB→さらに▲10,000円
第三世代256GB→さらに▲5,000円

今回の値下げは、ストレージでは、SATA256GBと、第三世代256GBのみなので、ストレージキャンペーンと併用になるのは、第三世代256GBのみとなるので、ご注意を。

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●VAIO S11、S13
・ベース価格
104,800円+税~→102,800円+税~
※▲2,000円!

・指紋認証
+3,000円→+2,000円
※▲1,000円!

・Core i7
+57,000円→+52,000円
※▲5,000円!

・Core i5
+37,000円→+32,000円
※▲5,000円!

・SATA SSD 256GB
+15,000円→+10,000円
※▲5,000円!

・第三世代ハイスピード SSD 256GB
+20,000円→+15,000円→キャンペーン中は+10,000円
※▲5,000円!→▲10,000円!!

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●VAIO S11,S13 ALL BLACK EDITION
・ベース価格
199,800円+税~→186,800円+税~
※13,000円おトクに
13,000円の内訳は、、ベーススペックで、指紋認証、Core i7、第三世代ハイスピードSSD256GBが含まれているため、それぞれの値下げ分の合計となる。

・ベース価格
199,800円+税~→181,800円+税~
※18,000円おトクに

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VAIO S11、ALL BLACK EDITION
VAIO S13、ALL BLACK EDITION


サイバーショット「DSC-RX100M6」発表!(ソニーグローバルサイトにて。日本はまだ・・・)→国内発表済み

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サイバーショット「DSC-RX100M3」(RX100Ⅵ)米国7月上旬頃発売 約1200ドル(円換算約13万円)

RX1?RX10?RX100?

どれかの新型が発表されると、ここ数日、ネットでは噂されていたが・・・
RX1の新型じゃっ!と店頭では豪語してたけど、見事はずれた(笑)

日本時間6月6日(水)タブン、夜2時くらい、、、ソニーグローバルサイト(sony.com)にて、サイバーショットRX100シリーズの新型「DSC-RX100M6」が発表された。(待ちきれず、スマホ握って寝落ちしてた、店長野田^^;)

さて、、、RX100Ⅵは、、、飛び道具2つをひっさげての登場となった。Ⅳ、Ⅴを、見送った店長野田のようなRX100シリーズユーザーには、相当、インパクトのあるカメラに仕上がってるようだ!

●飛び道具その1「24-200mmズームレンズ搭載」

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↑RX100M6

ソニーさん、ついに、やっちゃいました。すげーわ。
これまでのRX100シリーズでは、中望遠ズームレンズ(無印、RX100M2は24-100、RX100M3/4/5は、24-70)だったが、ついに、RX100M6では、望遠ズームレンズ(24-200)に!!!新設計のZEISS Vario-Sonnar T* 24–200 mm F2.8–4.5が、搭載される。

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↑RX100M5

RX100M5は、2段式沈胴式レンズだったが、RX100M6では、3段式沈胴式レンズを採用することで、望遠端200mmに!!!
が、これまで、開放F1.8だったが、残念ながら、RX100M6では、開放F2.8(2.8-4.5)となった。

このボディで、1インチセンサーで、200mm・・・。むむむ。

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↑光学式手ブレ補正は、望遠端でも絞り4段相当という。

●飛び道具その2「さらなる高速化を遂げた、0.03秒高速AF」

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「ピント合いまくりじゃっ!」と、興奮の声をよくお客様から聞かされる、高速AFが特長の一つの「RX100M5」では、0.05秒の高速AF。
「RX100M6」では、さらに進化し、0.03秒高速AFに。

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像面位相差センサーは、RX100M5と同じく、撮像エリアの約65%をカバーする315点(↑緑色)。コントラストAFは25ポイント(↑水色)「ファストハイブリッドAF」24コマ/秒で、AF/AE追従撮影が可能。

●動画生脳もすごい

4K HDR(HLG ハイブリッドログガンマ)撮影が可能になった。

●最強のバッグ常備カメラ。だって、サイズも重量も、ほぼ変わらずl!

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重量は、バッテリ&SDカード込みで、301g。

RX100M5と比較して、、、たった1.8gだけ分厚くなり、、、たった2gほど重くなっただけ・・・。

もう、常時、バッグの中に放り込んでおいてOKなサイズ&重量で、、、この強烈なハイスペック。13万円も納得じゃないだろうか?

Xバッテリー、アタッチメントグリップAG-R2、セミハードシートPCK-LM15といった、必須アイテムトップ3も、引き続き使用できる。

当店では、圧倒的に売れた「RX100M3」。。。そのユーザーさん、そろそろ買い換え?
日本での発表を待とう!

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ソニーグローバルサイト

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●同時発表の面白そうなアイテム、シューティンググリップ「VCT-SGR1」

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↑見ての通り、シューティンググリップと言いつつ、テーブル三脚になってしまう。

マルチ端子ケーブル対応で、シャッターボタン、録画ボタン、ズームボタン操作が、可能なようだ。99.99ドル(円換算約1万円)

↑17秒動画のオープニングがちょっと面白い。。。VLog(Video+Blog)推しなんすかね。

ソニーグローバルサイト

<国内発表>サイバーショット「DSC-RX100M6」。6月22日(金)発売!グリップ三脚「VCT-SGR1」も!

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DSC-RX100M6

サイバーショット「DSC-RX100M6」6月22日(金)発売 市場想定売価14万円前後

6月12日(火)10時 ソニーストア先行予約販売開始予定

海外発表から遅れること、わずか11時間程度という、スピード国内発表となった、サイバーショット「DSC-RX100M6」。ちょっとびっくり。

数時間前に、当ブログにて、海外発表情報をもとにお知らせしたばかりだけど、国内発表情報をもとに、改めて、整理してみる。。。

●ラインナップ

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「DSC-RX100M6」の登場により、RX100シリーズは、6ラインナップになる。しかも、6機種すべて現役=販売中というのが、すごい。

初代RX100では、コンパクトボディに1インチセンサーが搭載された、高画質コンデジという位置付け。

RX100M2では、センサーが、ソニー自慢の裏面照射型となり感度アップしたり、チルト式モニターやWiFi&NFCが搭載され、画質向上とともに、利便性も大きく向上した。店長野田は、ここで、RX100デビュー。

RX100M3では、レンズが刷新。これまでの望遠端100mmが、70mmへとなるとともに、F1.8-F2.8と、より明るくなった。内蔵ポップアップ式EVFや、自撮り可能な180度モニターも搭載と、力作となった。店長野田は、早くも買い換え・・・

RX100M4では、積層型CMOSへと進化し、4K動画撮影や、ハイフレームレート撮影に対応。16連写、1/32000シャッターと、、、玄人受けする機能を盛りだくさんに詰め込み、、、RX100シリーズ初のカメラグランプリなど、各賞を受賞した。

RX100M5では、0.05秒の当時では世界最速AF、撮像エリアカバー率65%の像面位相差AF、AF/AE追従24連写など。動画性能はM4をさらにブラッシュアップ

とまぁ、華々しい進化をし続けてきた。が、モデルチェンジではなく、モデル追加という形になっているのが面白い。
新機能、新性能が不要という人もいるだろうと、価格がお安い既存モデルを選べるようにという配慮か?そういう意味でも、新モデルが手放しで誰にでもオススメできるわけでなく、各モデルの機能&性能の違いを考慮して、選べばいいかと。

大雑把に言えば、純粋に高画質撮影したいだけなら初代、スマホに転送したけりゃRX100M2、自撮りや、EVF撮影したけりゃRX100M3、4K撮影したけりゃRX100M4、高速AF必要ならRX100M5と。。。

●サイバーショット「DSC-RX100M6」の進化点

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ラインナップの追加という形をとっているRX100シリーズだけに、まずは、1つ先輩のRX100M5から、どう進化しているかを見ていってみる。

「24-200mmズームレンズ搭載」

やはり、まず注目すべきは、新型レンズだろう。

「ZEISS Vario-Sonnar T* 24–200 mm F2.8–4.5(12群15枚)3段沈胴式」

RX100M2までは、24-100 F1.8-4.9 2段沈胴式。
RX100M3からRX100M5までは、24-70 F1.8-F2.8 2段沈胴式だった。

つまり、RX100シリーズでは、今回の新型レンズで3本目、2度目の大きな変更となる。
毎度、広角端は変更ないが、今回は、望遠端が大きく変更され、なんと、200mm!!広角側開放がF2.4と暗くなっているものの、望遠端200mmでも、なんと、F4.5!!!初代&M2が、100mmでF4.9だったことを考えると、望遠端焦点距離が2倍になっているにもかかわらず、明るくなっている!

さらに、光学式手ブレ補正は、望遠端200mmでも、4.0段分の補正効果を持ち、画像処理エンジン「BIONZ X」は、RX100M5比2倍高速化、

●世界最速0.03秒の高速AF

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像面位相差AFと、コントラストAFを併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載。アルゴリズムは、α9のものを採用。世界最速0.03秒の高速AFを実現。
また、α6500や、RX10M4に搭載している、「高密度AF追従テクノリジー」をRX100シリーズでは初めて搭載。被写体に対して高密度にAF枠を集中配置させることで、複雑な動きをする動体も正確に捕捉し、精度高く捉え続ける。

好評の瞳AFは、RX100M5比2倍の追従性能。

連写性能は、AF/AE追従の24コマ/秒。バッファー大容量化で、233枚までの連続撮影が可能。連写画像はグループ表示に対応。

●4K HDR(HLG)撮影

画素加算のない全画素読み出しによる高解像度4K動画の本体内記録が可能。
HLG(ハイブリッドログガンマ)方式による、4K HDR撮影にもサイバーショットとして、初めて対応。

●操作性の向上

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↑チルト式タッチシャッターに対応

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↑RX1M2に採用されている、ワンプッシュポップアップ式EVF。従来機のように、ポップアップ後、手前へ引き出す操作が不要に。ポップアップ後、即撮影が可能に。

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↑チルド可動式液晶モニターは、従来の自撮りもできる上方向180度に加え、下方向への可動域が増え、90度に。

他にも、ズームレバー押し込みで、ズーム速度が2段階に変わるようにといった、気の利く機能追加もされている。

●まとめ

RX100シリーズ6世代目となる、DSC-RX100M6。
今回もまた、順当に、値上げ(?)となっているが。機能性能向上のすごさを見ると、妥当な価格と思えるし、、、それら向上が不要なら、従来機を買えばいいし。うまく、棲み分けができているなぁ。

個人的に一番驚いている点が、、、これだけの進化を遂げながら、サイズ、重量が、誤差と言っていいほど、据え置きとなってる点。また、ボディデザインも変化がないから、ケースや、アタッチメントグリップAG-R2、セミハードシートPCK-LM15が引き続き使用できる。また、次々新型が登場するソニーバッテリーだが、今回も引き続き、Xバッテリー採用というのも安心できる。

α9、α7Ⅲと、、、爆速AFにすっかり慣れてしまったソニーカメラユーザさん、、、そろそろサブ機で使っている、「そのRX100シリーズ」の買い換え時期かもしれないねぇ(にやり
さすがに、αを常備してても、200mmレンズは持ち歩かないのでは?バッグに常備できて、200mm撮影できる、RX100M6・・・やばいね!

いやぁ、ほんと、RX100シリーズに、200mm載せてくるとはねぇ、、、サプライズだぁ。

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6月12日(火)10時 ソニーストア先行予約販売開始予定←詳細もこちら
↑ページトップの「RX100Ⅵ 機能説明ビデオ(youtube)が、超わかりやすいよ!

プレスリリース

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国内発表前、、、海外発表時の当ブログもご参考にどうぞ

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●グリップスタイルで長時間撮影も快適なリモコン機能付き三脚グリップ

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三脚機能付きシューティンググリップ VCT-SGR1 希望小売価格10000円+税
8月下旬発売

>>6月12日(火)10時 ソニーストア先行予約販売開始予定←詳細もこちら

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●右利き、左利きどちらでも使いやすいデザイン
●シャッター、録画開始/停止、ズームボタンを装備

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主な仕様

大きさ:[グリップ]約 幅36.1×高さ108.3×奥行30.0mm
[三脚]約 幅105.7×高さ82.5×奥行92.2mm
質量:91g
インターフェース:マルチUSB端子
最大負荷:1kg
付属品:ケーブルクランパー、ハンドストラップ、ポーチ
対応商品:RX0/RX100M2/RX100M3/RX100M4/RX100M5/RX100M6/HX90V/HX60V/WX500

サードパーティー製ならわかるけど、ソニーさんが製品化しなさそうな、三脚にもなるグリップ。。。ちょっとびっくり。
純正らしく、multi端子搭載で、手元操作が可能だったり、右利き左利き問わず操作でいるUIになってたり。
なにより、充実機能で、91gに納まってるのは、好感。

ソニーストアでBRAVIAを買うのもイイ!

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ソニーストアでは、いい意味で昔の面影はないほど、BRAVIAがおトクに購入できるようになっている。。。一昔前は、本当に金額が高いという印象だったが^^;

BRAVIAの、「ソニーストアお買い物情報」ページの中から、いくつかピックアップしてチェックしてみる。

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まず、はじめに、長期保証についてみてみよー。

量販店や、当店でも、テレビは長期保証は当たり前。
当店店頭では、一部、超特価品をのぞけば、5年保証は無料でプレゼントしてる。

ソニーストアでは、長期保証は3年までは無料で、5年は有料が基本。が、現在、A1、X9500E、X9000E、X8500E、X8000E、Z9D各シリーズ(KJ-100Z9D除く)W730E、W500E、W450E各シリーズについては、5年保証が無料となっている。
新モデルの、A8F、X9000F、X8500F、X7500Fに関しては、3年保証が無料。5年保証は、6,000円~。とはいえ、ソニーストアでは、5年ベーシック無料クーポンの配布もしてるから、持ってる人も多いんじゃ?

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60回払いまで 分割払手数料0%
→A1、X9500E、X9000E、X8500E、X8000E、Z9D各シリーズ(KJ-100Z9D除く)
24回払いまで 分割払手数料0%
→A8F、X9000F、X8500F、X7500F

55A8Fの場合、、、ソニーストアの標準の価格のまま計算しても、、、月々15,700円に。手持ちクーポンなど総動員すれば、もっと安くなるだろう!

分割手数料無料は、、、でかい!!!

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ソニーストアで注文すると、基本設置は無料。委託設置業者が、配達設置してくれる。初期設定はもちろん、BDレコなど、3台までの接続も無料。その他、BRAVIAはもちろん、周辺機器3台までのネットワークも無料。これ、結構、手厚いサービスだよね。

が、ネットで買った他の製品のように、玄関まで配達してもらって、自力で設置するという人も少なくはないみたい。ちょっと力のある人なら、65型までなら、ひとりで設置できるとは思う。

詳細は、ソニーストア 設置・設定サービス:テレビ BRAVIAへ

当店店頭でも、ソニーストアでのBRAVIA注文をオススメしているが、、、その場合、配達設置設定は、当店が行ってます!ほぼほぼ、店長野田がお伺いします。

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あまり、馴染みがないと思われる、テレビの残価設定クレジット。
他のソニー製品では、かなり知名度上がってきたとは思うが。。

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↑55A8Fの場合、2年後の残価、、、つまり、下取額が、49,000円。
テレビの金額から、その2年後の残価をマイナスし、それを24回払いすることで、月々の支払いを安くするというのが、残価設定クレジット。2年後に残価を支払って買い取ることもできる。
また、手持ちの割引クーポンを使った金額で、残価設定クレジットを組むことができる。

2年後に最新モデルに買い換えたい人なんかには、魅力的な買い方なのかも。

ソニーストアでは、テレビの下取もやってるので、要チェック

ソニーストア 下取サービス

ってことで、ソニーストアでテレビ買うのもありっすよ!

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ソニーストア BRAVIA

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さて、、、当店の新型BRAVIAの展示情報。

昨日、一足早く、6月9日(土)発売のBRAVIAが入荷し、本日、3台の壁掛け入れ替え工事を行った。

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↑当店シアタールームには、有機EL BRAVIAの、65A8Fを壁掛け。

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↑店入ってスグに、壁掛けBRAVIAが2台並ぶ。
今日のところは、、、55X8500Fだけ、壁掛け完了。その右隣の65X9500Eは、明日、65X9000Fに掛け替え予定。

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↑コールスペースデザインの、キッチンリビングダイニングスペースには、、、49X8500Fを壁掛け。

ところで、、、↑55X8500Fが、「更新データをダウンロード中」と表示されているが。6月5日(火)に、

「ブラビア A8F/X9000F/X8500F/X7500Fシリーズ ソフトウェア更新のお知らせ」

と、サポートサイトで告知されており、、、

  • Dolby Visionに対応しました。(A8F/X9000Fシリーズ)
  • Amazon Prime Videoを最新バージョンに更新しました。

という、アップデート内容となっている。

ということで、新たに入荷し、設置したBRAVIAは、どれも、電源入れて設定も早々に、、、即アップデート画面が表示されたのだ。。。

ということで、新型BRAVIA、、、展示開始しました。。。

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おまけ

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やはり、2018年モデルのBRAVIA付属の、刷新されたリモコン。
「ネット動画ボタン」は、2017年モデルには、使用できなかった。
早速、旧BRAVIAでもアップデートで対応してくれるよう要望だけはしたけど。。。

プライスダウン!75型BRAVIA「KJ-75Z9D」が、10万円値下げ!当店展示機もっ!!

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「ソニーのテレビ史上最高画質モデル。すべてのLEDが完全独立駆動。ブラビアは、輝きを制する」

残念ながら、生産完了となった、75型Z9D。
本日付で、、、ソニーストアでは、なんと、10万円の値下げが!

90万円+税・・・になりました。。。

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ソニーの営業担当さんより、当店にも、本日付での値下げの連絡が来ている。。。ということで、壁掛け展示している、当店の75Z9Dも、、、展示処分するっ!!!

ちなみに、ソニーストア価格では、65型が549,800円+税となっているが。
それなら、ちょっとだけがんばって、コール店頭展示品の75型買っちゃうよね?っていう、展示処分価格にしておりますっ(キリッ
もちろん、1台限りなので、是非、お早めに、お問い合わせください!

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BRAVIA Z9Dシリーズ

Netflixが、半年間「無料!」とか、、、お得なBRAVIAのキャンペーン

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新型BRAVIAを対象に、なんともお得なキャンペーンがスタートしている。
最大の目玉は、Netflixが、なんと半年間も無料というキャペーンだ!

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4K BRAVIAを購入したら、是非、加入して欲しいサービスが、「Netflix」だ。超豊富過ぎるコンテンツもそうだが、一番は、4KやHDRのコンテンツが豊富なのが、おすすめの理由だ。4Kコースで、月々1,450円。アカウントが4つまで作れ、PC、スマホ、タブレットなど、、、マルチデバイス対応だ。自宅ではテレビで、電車バス移動中は、スマホで、出張先ではノートPCで、、、と様々なシーンで、Netflixを楽しめるのだ。店長野田も、日本サービス開始時より加入&ヘビーユースしている。

そんなNetflixが、、、7月31日(火)までに対象のBRAVIAを購入すると、半年間無料なのだ!!!1,450円×6=8,700円オトク!しかも、Netflix既存会員さんも対象!太っ腹!

従来、1週間お試し期間などあったが、今回は半年!しかも、、、クレジットカード登録が不要!通常は、無料といえど、会員登録時にクレカ登録が必須だった。無料期間中に解約しないと、そのまま決済が開始されてしまうという点に注意が必要だったわけだが。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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日テレが親会社になっているHulu。日テレ系コンテンツの充実はさすが。
それもあって、Huluも契約している店長野田(コナン君好きなもので・・・)

Huluのキャンペーンは、Netflix同様、半年分無料になるのは間違いないが、少しややこしい。。。

・3ヶ月無料トライアル(通常は、2週間無料)
・4ヶ月目に月額料金(約1,000円)を支払うと、3ヶ月分のチケットがもらえる

ということで、NetflixもHuluも、無料期間後も契約し続ける人にとっては、半年無料という点では同等だけど。スパッと解約しちゃう人にとっては大きな違い。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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月額2,000円少々。動画のほか雑誌も配信しているサービス。
見放題コンテンツと、課金コンテンツにわかれるが、課金コンテンツ用ポイントが毎月1,200円分もらえる。

通常は31日間無料トライアルだが、今回のキャンペーンでは、さらに、3,000円分のU-NEXTポイントがもらえる。

対象モデル:A8F、X9000F、X8500Fシリーズ

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詳しくはこちら

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「Google Play ムービー&TV」で、4コンテンツを含む2タイトルをプレゼント!
このキャンペーンのみ、2017年モデルも対象モデルになってるんで、要チェック。 
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ソニー ピクチャーズの 最新作から過去の名作までを網羅した対象タイトルからお好きな 2 本をお選びください。(タイトルは追加予定)

対象モデル:

4Kブラビア A8F、X9000F、X8500F、X7500Fシリーズ
4Kブラビア A1、X9500E、X9000E、X8500E、X8000Eシリーズ

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詳しくはこちら

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4つのキャンペーンをまとめたページ

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