＜続き＞MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい！ってことで、MMCX化用アダプター買ってみたら、相当幸せに♪

↑このブログを読んで、MDR-Z7ユーザーさんから、Z7はどうなのさ？と、お問い合わせが。
確かに、MDR-Z7のほうが、圧倒的にユーザーさんが多いはずで。前回のブログでは、Z7に全く触れなかったのは、申し訳なかったですm(_ _)m

ステレオヘッドホンMDR-Z7 ソニーストア価格55,500円+税

＞ソニーストア

↑MDR-Z7は、2014年10月に発売された。当時から、非常にコスパが高いと、高い評価を受け、大ヒットとなったヘッドフォンだ。初めて試聴したときには、10万円くらいするのか？と思ったほど。

↑今回は、MDR-Z7付属のバランスケーブルと、比較試聴した。
見た目、MDR-Z1Rよりも、自然な印象。。。

↑ MMCX-3.5mm3極（SONYアサイン）変換アダプター ViablueT6s（small）仕様

＞E4UAさん

Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

＞コールオンラインショップ

前回と同様、この組み合わせで。

MDR-Z1Rのとき同様、MDR-Z7も、ここまでポテンシャルが高かったのかと驚いた。Z1Rほどではないものの、Z7ってこんなに開放感あったんだなぁと。特に、付属バランスケーブルと比較して、中域のクリア感が大幅に向上した。
MMCXリケーブルを持ってる、Z7オーナーさんなら、迷わずこの変換アダプターをおすすめする。Z7用にわざわざリケーブル購入しなくても、そのまま使えるんだから！

ということで、改めて、MDR-Z7っていいヘッドフォンだなぁと、しみじみ思ったのでした・・・。

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ステレオヘッドホンMDR-Z7 ソニーストア価格55,500円+税

＞ソニーストア

・左：Xperia XZ2 Premium Style Cover Touch SCTH30 ブラック/グレー ソニーストア価格5,480円＋税
・右：Xperia XZ2 Premium Style Cover Stand SCSH30 ブラック/グレー ソニーストア価格3,780円＋税
※8月中旬以降お届け予定

＞ソニーストアXperiaアクセサリー

auから発表！「Xperia XZ2が5月下旬発売」「Xperia XZ2 Premiumは、、、8月中旬発売」

今日のブログで言いたかったのは、本当はこっち。8月中旬発売とか、おせぇ。。。

いやもう、びっくりさ。
Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumが、auから発表されたのはいいけど・・・

さて、、、

先日、Xperia XZ2が、ソフトバンクから発表されたばかり。
ドコモは、明後日5月16日(水)に、Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumを発表すると思われる。

Xperia XZ2は、発表直後に、Xperia XZ2 Premiumが発表され、発売前にしてなんだか、旧モデルのような、せつない雰囲気だったが・・・。
今日のauの発表で、ちょっと印象変わりそう。。。
Xperia XZ2の5月下旬発売に対して、Xperia XZ2 Premiumは、なんと、8月中旬発売とか・・・まじかよ。

＞ソニーモバイル ニュースリリース

店長野田的には、、、フラッグシップなXperia XZ2 Premiumを買おうと思ってたが。まさか、8月中旬発売とか・・・もうそのころには、Xperia XZ3 Proが・・・

ってことで、もう待てないので、ドコモ版Xperia XZ2にするっ！

以上！

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あ、、、一応、タイトルの内容について触れておかないと・・・

●カバーを閉じたままXperiaの操作が可能 SCTH30

Xperia XZ2 Premium Style Cover Touch SCTH30 ブラック/グレー ソニーストア価格5,480円＋税

＞ソニーストア

↑カバーレスに見えて、実は、フルスクリーンウィンドウ付。

↑透明なウィンドウから、そのままタッチ操作が可能。
カバーを閉じた状態では、タッチ感度や、ディスプレイの明るさが、自動調整されるのは、純正ならでは！

↑カメラ穴、スピーカー穴、、、位置も形状も、Xperiaにあわせて精密に設計。

ホルダー部には、TPU（熱可塑性ポリウレタン）素材を採用し、持ちやすく柔らかい手触りを実現。Xperiaを傷や衝撃から保護する。

IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日の使用も安心。

●スタンド機能付き、質感の良いプレミアムフリップカバー SCSH30

Xperia XZ2 Premium Style Cover Stand SCSH30 ブラック/グレー ソニーストア価格3,780円＋税

＞ソニーストア

ホルダー部のフックを取り外し、Xperiaを横向きで立てかけることがでる。立てかける角度は、調整が可能。TVや映画の視聴時などに便利。

↑カバーの開閉にあわせて、ディスプレイは自動でON/OFF

↑カメラ穴、スピーカー穴、、、位置も形状も、Xperiaにあわせて精密に設計。

プレミアム感のあるPUレザー（ポリウレタン製合成皮革）素材を採用。Xperiaを傷や衝撃から保護。

IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日の使用も安心。

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以下の2モデルは、Xperia XZ2と同時に発表済みで、Xperia XZ2 Premiumにも対応。

●Xperiaの高速充電を実現するワイヤレスチャージャー WCH20C

ワイヤレスチャージングドック WCH20C ソニーストア価格9,980円＋税

＞ソニーストア

ワイヤレス充電規格「Qi（チー）」の認証を取得。

ワイヤレス充電ながら、9W充電が可能で、USB標準5V/1.5V充電と同等の性能を実現。

縦置き、横置きのどちらでも充電が可能。

↑充電中は、白色LEDが点灯。

↑なんと、、、ソニーストア価格4,900円＋税の、UCH12Wが付属！

＞ソニーストア

Quick Charge3.0対応のUCH12Wは、5V（2,700ｍA）、9V（1,800mA）、12V（1,350mA）出力が可能。

Xperia XZ2 Premium Xperia XZ2を購入入予定の店長野田は、早速ポチッと♪

●音楽を聴きながら充電！3.5mmステミニ＋充電アダプター EC270

USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270 ソニーストア価格2,480円＋税

＞ソニーストア

Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumでは、3.5mmステミニジャックがドロップ。そのため、これまでのイヤホンを使うには、USB Type-C→3.5mmステミニジャック変換アダプターが必要。が、これでは、Xperiaの充電ができない。

↑ということで、EC270の出番。

見ての通り、USB Type-Cから、フタマタにわかれ、一方は、3.5mmステミニジャック、一方は、USB Type-Cメス。
これで、充電しながら、イヤホンが使えるわけだ。

マイク機能、リモコン機能も使用可、充電は、最大500mAになる。

これも、Qiチャージャーとあわせて、ポチッと♪

＞詳細はFacebookで

音楽家 映画監督 ドラマー DJ
浅野忠信の実兄 KUJUNによる
ROAD MOVIE上映
TOKUSIMA otherによるLIVEや物販
5月27日(日)14時オープン
場所：Novold Coffee Roasters

今回、当店は、映像、音響機器担当という形で、お手伝いさせていただきます。
また、機材は、当店シアタールームのものを一部使用するため、当日は、シアタールームは休業となります。店長野田も終日現地常駐になりますm(_ _)m

是非是非、お越しください。。。

左：2-way USBオーディオ＆ワイヤレスステレオヘッドセット 「SBH90C」ブラック／シルキーベージュソニーストア価格19,880円+税      
右：オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」ブラック／グレー／グリーン／ピンク ソニーストア価格6,980円+税
※6月23日(土)発売

＞国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK！

↑4月24日の当店ブログでもご紹介していた、大注目の「SBH90C」と、「STH40D」が本日国内発表された。また、同時刻に、Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumが、ドコモから発表された。

●2-way USBオーディオ＆ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH90C」

●2-way USBオーディオ＆ワイヤレスステレオヘッドセット 「SBH90C」ブラック／シルキーベージュソニーストア価格19,880円+税 6月23日(土)発売

＞ソニーストア

＞国内発表も近いうちにされるでろう、注目すべきイヤホン「SBH90C」は、有線デジタル、BluetoothどっちもOK！

↑是非、こちらも一読を。

Bluetoothヘッドセットでありつつ、アナログではなくUSB接続、つまり、USB DAC内蔵のヘッドセットでもある、「SBH90C」

Xperia XZ2シリーズでは、ついに、アナログイヤホン端子がなくなり、USB Type-C端子のみになった。一応、付属の変換ケーブルで、アナログイヤホン端子へ変換できるから、今まで通りの使い方も可能。

が、「SBH90C」は、USB DAC内蔵のため、Xperia XZ2シリーズと、直接、USB Type-Cケーブル1本で接続することが可能。シンプルな接続になるわけだ。USB DACは、ハイレゾ（192kHz／24bit）再生に対応。
パソコンとの接続は、Windows 10 Creator 以降、Mac OS 10.6.4以降で、再生が可能。

また、スマホ本体から、音楽を聴きながら充電することもできる。

Bluetooth接続も可能なため、ケーブルなしのすっきり接続も可能。
対応コーデックは、SBC、AAC、aptx。NFCによる簡単ペアリング、マルチポイント・マルチペアリング対応、
連続音楽再生時間は、最大7.5時間。充電時間は2時間。

↑ヘッドホン部をマグネット固定できるので、取り回しがしやすい。

高感度9mmヘッドホンドライバーユニット、ビートレスポンスコントロール（メリハリのある低域再生）、グラウンド分離接続（クロストーク低減）、ハイブリッドイヤーピース（S、M、L付属）

左に、マルチファンクションキー、音量アップキー、音量ダウンキー。
右に、電源キー、NFC
曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能。
また、GoogleやSiriの音声アシスタント機能の起動にも対応。

＞ソニーストア

●オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」

●オープンイヤーステレオヘッドセット「STH40D」ブラック／グレー／グリーン／ピンク ソニーストア価格6,980円+税 6月23日(土)発売

＞ソニーストア

大ヒットとなっている、Xperia Ear Duoの、ワイヤード版。
なんだか、もろに、ambieと競合しそうな感じだが。
STH40Dは、外音を聞き取れるだけでなく、リモコンでスマホ操作が可能。

外音を遮らずに音楽や通話を楽しめる、デュアルリスニングが可能。

Xperia Ear Duoでも注目された、下掛けスタイル。耳への負担が軽いのが特徴。
イヤーピースではなく、リングサポーターが、装着感を大きく左右する。耳サイズに合わせて、S/M/Lと3種類が付属している。

リモコンは、3つのボタンで行う。Google、Siriの音声検索を利用可能。

↑カラバリは、4色。

SBH90Cや、Xperia Ear Duoの影に隠れてしまいそうだが、かなりいい製品だと思う。

＞ソニーストア

VAIO Zフリップモデルが、期間限定とはいえ、なんと7万円引きになったばかり。その期間が、6月1日(金)と、迫ってきている中、、、延長決定！

さらに、英字キーボード or かななしキーボードへのカスタマイズが「無料」（通常は+5,000円）になるキャンペーンもスタート！！！

あわせて、、、75,000円引きだ！

●VAIO Zフリップキャンペーン

期間：8月1日(水)9時まで
VAIO Zフリップモデル：通常より70,000円引きの、129,800円+税～

●VAIO Z フリップ キーボードキャンペーン

↑9時現在、表記は+5,000円になっているが、実際にカートに入れてみると、無料になっていることがわかる！

期間：8月1日(水)9時まで
VAIO Zフリップモデル：英字配列＆かななしキーボードが、無料

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なお、、、どちらのキャンペーンも、

「本キャンペーンは予告なく終了する場合がございます」

と、Webに記載されてるので、期間延長といえど、、、お早めに。。。

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＞ソニーストア VAIO Z

テレビ、BDレコーダーの新製品が、相次ぎ発表されたばかり。

「店頭の在庫品、展示品を処分しないと！」

ということで、大処分セールやります！！！！

●『A8Fシリーズ』 （有機EL）
『KJ-65A8F』（65V型）549,880円
『KJ-55A8F』（55V型）349,880円
●『X9000Fシリーズ』 （液晶）
『KJ-65X9000F』（65V型）369,880円
『KJ-55X9000F』（55V型）249,880円
『KJ-49X9000F』（49V型）189,880円
●『X8500Fシリーズ』 （液晶）
『KJ-85X8500F』（85V型）799,880円
『KJ-75X8500F』（75V型）499,880円
『KJ-65X8500F』（65V型）299,880円
『KJ-55X8500F』（55V型）219,880円
『KJ-49X8500F』（49V型）159,880円
『KJ-43X8500F』（43V型）139,880円
●『X7500Fシリーズ』 （液晶）
『KJ-55X7500F』（55V型）169,880円
『KJ-49X7500F』（49V型）139,880円
『KJ-43X7500F』（43V型）119,880円

↑BRAVIAはこんな感じでモデルチェンジとなる。
＞詳細は当店ブログへ

有機ELテレビのA1シリーズや、液晶フラッグシップのZ9Dシリーズは、今回モデルチェンジせず、継続販売。
また、X9500Eは、そのまま廃番となって、モデルチェンジはしない。。。

これら新製品が出ないモデルも、、、ご希望あれば、展示処分します！

もちろん、、、当店販売のBRAVIAは、すべて、「5年保証付」なので、安心です。

●トリプルチューナー
・BDZ-FT30003TB） 109,880円
・BDZ-FT2000（2TB）89,800円
・BDZ-FT1000（1TB）74,880円
●ダブルチューナー
・BDZ-FW2000（2TB）79,880円
・BDZ-FW1000（1TB）64,880円
・BDZ-FW500（500GB）59,880円

↑BDレコーダーはこんな感じでモデルチェンジとなる。。。
＞詳細は当店ブログへ

が、、、UHD対応になったり、ドラマ＆アニメは一ヶ月前から予約ができたりと、、、かなり魅力的な新モデルなので、、、在庫＆展示処分品に関しては、、、「価格勝負」のみで、押します！

週末2日間は、コール徳島店「大処分セール」に、是非お越しください！

左右独立型ノイキャンワイヤレスイヤホン「WF-1000X」、昨年の11月30日以来のアップデート。

同時に、WH-1000XM2と、WI-1000Xにもアップデートが公開されたが、詳細未定だが、現在は公開停止となっている。

WF-1000Xのアップデートは、↑のとおり、次回からのアップデート時間を短縮するためのアップデートだそうで。。。確かに、この機種、アップデート長い。。。

[1] Google アシスタント 機能対応のための事前アップデート
[2] その他の機能改善

＞サポートサイト

アップデート短縮という内容以外に、サポートサイトに↑こんなことが記載されている。

公開停止となっている、WH-1000XM2とWI-1000Xは、Googleアシスタントが使用可能になるアップデートだったが、WF-1000Xは、あくまで事前準備という内容。

ということで、実際にアップデートやってみよー。

アプリ「Sony | Headphones Connect」が、最新になっているのを確認してから起動し、WF-1000Xが接続されると、、、

↑画面下に、アップデートがあるよ！と告知が。詳細ボタンをタップ。

↑なるほど。ファームバージョンは2.0.0になるのか。
が、、、今回はアップデート時間の目安がかかれてない。。。

前回は、17分と書かれていたが、実際には、アップデートデータの転送だけで30分。アップデートが始まれば2、3分で終わった。40分近くかかったわけだが。今回はどうだろう。。。

※アップデート中は、左右の本体ともに、充電ケースから出しておく必要があるのと、しっかりと充電しておくこと！

↑通知エリアの時刻に注目。10時47分スタート。

↑データ転送が終わり、アップデートが始まったのが、11時17分。やっぱり、30分かかってるねー。

↑すべてのアップデートが終わったのが、11時18分。

ということで、データ転送に時間がかかって、アップデート自体は数分ってことだ。前回と大差なし。
これだけかかると、忙しい人にはなかなかアップデートする時間を見つけるのが大変そう。アップデート自体スマホからしかできないから、頻繁にスマホをさわらないといけない時間は避けたほうがいいかと。

さて、今回のアップデートで、次回からのアップデートがどれくらい短縮されるようにしてくれたのか。。。
そして、、、次回のアップデートで使えるようになるであろう、Googleアシスタントにも期待！

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＞ヘッドホン本体アップデート情報

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●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットWF-1000X 24,880円+税

＞ソニーストア

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●当店ブログ

＞ノイキャンワイヤレスヘッドホン三兄弟「1000Xシリーズ」まとめて、開梱して眺めて、、、スマホとウォークマン同時使用して、例のアプリを使っちゃう。

昨日、Xperia Ear Duoに、本体ファームウェアアップデートが公開された。
ファームウェアバージョンは1.0.18。

アプリ「Xperia Ear Duo」を起動すると、↑告知があるので、すでにアップデート済みの人も多いとは思うが。
店長野田が、実際にやってみて、ちょっとトラブったのでその状況も含めてお知らせ。。。

↑アップデート内容はこちらのとおり。
安定性が向上するのはいいことだ。。。

↑アップデート時間は、10分とのこと。

↑メッセージに従って、、、充電ケースに納める。
（WF-1000Xなんかは、ケースに戻しちゃだめなのに、Xperia Ear Duoは戻すんだよねー。）

↑データ転送スタート、、、

↑そして、、、完了。所要時間17分でした。。。

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ここからは、ちょっとトラブった内容を。。。あくまで、ご参考程度に。

まず、アップデートが開始された、昨日のこと。
何度アップデートを試みても、データ転送が終わったあとで、失敗したというエラー表示が出た。2回試して同じだったんで、念のため、スマホとのペアリング解除後、本体を初期化してみた。

その後、2回やってみたものの、結果は同じ。

で、今日、、、とあるお客様から情報が。

「更新のときは充電ケースに戻す際に、接続したまま戻すのに右から戻さないとだめみたい（ツイッターよりコピペ）」

右からケースに戻す？なんじゃそれ。

えーっと、、、店長野田の場合は、、、

「あ、、、いつも、左から戻してるわ」

だまされたと思って、「右から戻してみる方式」で試すと・・・

「アップデート無事完了」

うそーーーーん！

あくまで、民間療法です・・・＾＾；

どんな場合でも、この方法が正しいなら、ソニーさんもさすがに把握してるだろうから、なにかの条件が重なったとき限定なんだろうけど。いや、そもそも、たまたまかも？？？

ってことで、真偽不明・・・。

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＞当店ブログ「Xperia Ear Duo（XEA20）、実機レビュー」

＞耳をふさがず、周囲の音が聞こえる「Xperia Ear Duo」発売！

＞ソニーストア

前回の大成功で、調子に乗って、、、今度は、MDR-A1系のMMCX化をたくらんでみてる。

●MDR-Z1R系MMCX化ブログ
＞MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい！
＞＜続き＞MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい！ってことで、MMCX化用アダプター買ってみたら、相当幸せに♪
＞＜続き その2＞MDR-Z7で、MMCX化用アダプターを使ってみた。

もちろん、今回も相談にのってもらったのは、「E4UA」さんだ！

「E4UA」さんに相談してみたところ、、、すぐに、2パターンのご提案が。

・アクリル形成ボディのプラグと一体化した、極短変換アダプタータイプ
・市販プラグから、MMCXジャック×2のケーブル出し。変換ケーブルタイプ

↑極短変換アダプタータイプには、NOBUNAGA Labsさんのプラグの「軸」のみを使い、ボディはオリジナルのアクリル製。

やはり、極短のほうが音質への影響を極限まで減らせるだろうというアドバイスもあって、、、変換アダプタータイプをチョイス！

MMCXリケーブルなのに、片出しで、取り回しがしやすい・・・
なにより、種類豊富なMMCXリケーブルが使えるようになる！

到着が待ち遠しい！

つづきは、近日中に！

本日、「カメラグランプリ2018」の各賞が発表された。

なんだか、すごいことになってます。。。

α9は、「カメラグランプリ2018大賞」のほか、世界的に権威のある「TIPAアワード2018」のベストミラーレスコンパクトシステムカメラプロフェッショナルハイスピード、欧州における写真・映像関連の賞「EISAアワード 2017-2018」のEISA CAMERA 2017-2018も受賞しており、3冠を達成したことに！！！

カメラグランプリ2018大賞受賞の選考理由がこれまたすごい。

「今後のカメラの可能性を感じさせる歴史的な一台。」

すごい評価だねー。
確かに、α9の登場が、ミラーレスカメラのイメージを、全く変えてしまったし。

「メカシャッターではなく電子シャッターをメインとして使うミラーレスカメラの可能性を示した。」

とも、評価されてる。
高速AF、瞳AF、ブラックアウトなしの20コマ連写。モンスターカメラに違いない。
以下、全文。

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また、「TIPAアワード2018」では、↓以下の通り、カメラおよび交換レンズの6機種が各部門賞の最優秀賞を受賞している。

・α7Ⅲ
ベストミラーレスコンパクトシステムカメラエキスパートフルフレーム

・α7RⅢ
ベストミラーレスコンパクトシステムカメラプロフェッショナルハイレゾリューション

・α9
ベストミラーレスコンパクトシステムカメラプロフェッショナルハイスピード

・FE 24-105mm F4 G OSS（SEL24105G）
ベストコンパクトシステムカメラスタンダードズームレンズ

・FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS（SEL100400GM）
ベストコンパクトシステムカメラテレフォトズームレンズ

・サイバーショットRX10Ⅳ（DSC-RX10M4）
ベストスーパーズームカメラ （BEST SUPERZOOM CAMERA）

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各製品関係者の皆様、、、そして、それぞれのオーナーの皆さん、おめでとうございます！！！

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＞ソニー公式ニュースリリース

忘れないうちに、Reader Storeからのメルマガをチェックしよー。

人気雑誌の、CAPAと、デジモノステーションがもらえるよ！

ダウンロード期限は、6月17日(日)日付が変わるまで。

Reader Store会員で、My Sony ID登録者限定で、メールが届いてるはず。
そのメール内のバナーから、2種の雑誌のダウンロードが可能。

店長野田には、さっきこのメールが届いたばかりだけど、そのキャンペーンサイトをのぞいてみると、5月16日(水)からやってるみたい。。。

メルマガ受信が多い人は、全部に目を通せないことも多いだろうけど、今回の、Reader Storeメルマガは、チェックを忘れずに！！！

UPG001Ref.SE OFC L型5極Φ4.4mmプラグ-MMCX「UPG1SEER544LMX」
UPG001Ref.SE OFC L型4極Φ3.5mmプラグ-MMCX「UPG1SEER435LMX」
UPG001Ref.SE OFC L型3極Φ3.5mmプラグ-MMCX「UPG1SEER335LMX」
5月30日発売 各70,000円+税

＞コールオンラインショップにて先行予約販売

BriseAudioより、UPG001シリーズのフラッグシップアップグレードとして、UPG001Ref.SEが発表された！
UPG001Ref.の最終バージョンとして、大幅にブラッシュアップ！

前モデルとの違いは、

・株式会社日本ディックス製高品質OFC-L字プラグ(4.4mm、3.5mm)ブリスオーディオ特注モデルを採用。
・BriseAudio独自開発の超高音質MMCX（2ピン）コネクタを採用。

以上2点。
両コネクターともに、既存ケーブルでは定評があり、UPG001Ref.SEも、かなりの音質が期待できそう。
ケーブルは、引き続き、音質最重視のもと開発された、UPG001ケーブルを採用。

UPG001Ref.SE OFC L型5極Φ4.4mmプラグ-MMCX「UPG1SEER544LMX」

UPG001Ref.SE OFC L型4極Φ3.5mmプラグ-MMCX「UPG1SEER435LMX」

UPG001Ref.SE OFC L型3極Φ3.5mmプラグ-MMCX「UPG1SEER335LMX」

価格は、それぞれ、70,000円+税。発売日は5月30日(水)。
当店展示開始、発送、実機レビューブログも、同日を予定。

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＞コールオンラインショップにて先行予約販売

本日5月24日(木)9時～8月8日(水)9時までの、期間限定で、VAIO買い換え応援キャンペーンが開催される。
VAIOや、他社製パソコンの下取査定が大幅にアップするのだ！

●ソニーストア直営店での申し込みの場合

VAIO購入時の値引きとして利用できるサービス。その場で値引きとなるものの、ワンプライスに設定されてるので、程度のいいPC下取の場合は、要注意。

●オンライン申し込みの場合

送って、査定して、、、とタイムラグは出るが、、、こちらのほうがオススメ。
現金振込で受け取るより、ソニーストアお買い物券で受け取る方がダンゼンお得。
13,000円～25,000円も通常よりお得になる。でかい！
お買い物券を受け取ってから、それを使って購入という流れでいくには、少々時間かかるので、ご注意を。

＞キャンペーンページや、査定額チェックはこちら

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現在開催中の、VAIO本体と同時購入でお安く買える「アクセサリーキャンペーン」が、8月8日(水)9時まで、延長となった。

↑VAIOのスペック決定後、カートに入れるボタンクリック後に表示される画面で、お安くなるアクセサリーが表示される。それぞれの単独ページからの購入では値引きにならないようなので、ご注意を。

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＞ソニーストアVAIO

昨日、VAIO社VAIO Zはじめ、S13、S11など、アップデートプログラムが公開された。

アップデートの内容は、

Intel（R）ME Firmwareセキュリティ脆弱性に対応しました

というもの。

・VJS112*、VJS132*、VJPF11*、VJPG11* Intel ME ファームウェア
・VJS152*、VJPH11* Intel ME ファームウェア
・VJS111*、VJP112* Intel ME ファームウェア
・VJS131*、VJP133*・VJPB11* Intel ME ファームウェア
・VJS151* Intel ME ファームウェア
・VJZ13B*、VJZ131* Intel ME ファームウェア

↑該当機種オーナーさんは、それぞれのリンク先より、「アップデート手順のとおり」、アップデートしときましょー。
アップデート終了後は、シャットダウン要求あるので、作業は全て終えてから、アップデートしましょー。

なお、毎度のことながら、自分のVAIOの「型番」を調べるには、、、

インストールされているアプリ「VAIOの設定」を起動すれば、左下に書いてあるので。

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＞ソニーストアVAIO

ウォークマンSシリーズ      
●本体のみ
・NW-S313/DFL 4GB/ライトピンク、ブルー、ブラック 15,380円
・NW-S315/DFL 16GB/ホワイト、ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク 19,380円
●スピーカー付き
・NW-S313K/DFL 4GB/ライトピンク、ブルー、ブラック 18,380円
・NW-S315K/DFL 16GB/ホワイト、ブラック、ビビッドピンク、ブルー、ライトピンク 22,380円
※ソニーストア価格（税抜）
※7月27日(金)10時までの期間限定＆数量限定販売
※6月15日(金)頃～お届け予定

＞ソニーストア

7月27日(金)10時までの期間限定＆ソニーストア限定にて、ウォークマンSシリーズ Disney Characters Floral Collectionが、発売される。

ウォークマン本体のみ4GBor16GB、スピーカー付属モデル4GBor16GBの4パターン。本体背面には、刻印デザインと好きなメッセージを選べる。

↑背面デザインは、6つのキャラクターから選べる。

↑パッケージもオリジナル！

＞ソニーストア

＞MDR-1A系の、MMCX化をたくらみ中。。。

↑当店ブログのつづき。

MDR-1A系のMMCX化をたくらみ、、、いつもお世話になってる、「E4UA」さんへ、変換アダプターを注文してから、10日少々。

先ほど、待ち焦がれた、変換アダプターが届いた！

↑市販のプラグを使い、オリジナルアクリルボディに、MMCXジャックを埋め込むという、離れ業を行った、今回の変換アダプター。

↑これが、完成品だ！ボディは、ある程度要望に応えてくれるようで。黒を指定させていただいた。

↑まさに、極短ボディ。合計4本分の配線が、この小さなボディ内で行われ、4極プラグとMMCXジャック×2が接続されてると思うと、、、感心するほかない。

↑MDR-1AM2に接続したところ。

↑MMCXケーブルを接続したところ。

見ての通り、片出しケーブルである、MDR-1A系ヘッドホンに、変換アダプターで、MMCXケーブルが2本出しとなるのは、確かに、見栄えは良くないよねー。
が、、、やはり、種類豊富なMMCXリケーブルをそのまま使えることによる、選択肢の幅が広がるというメリットはでかい。

MDR-1A系ヘッドホンオーナーさんで、MMCXのイヤホンも持っているという人も多いだろう。それら資産を共有できるというのは、素晴らしい！。おサイフにもやさしいし。。。

ってことで、当店店頭最高級リケーブルの、、、

Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

＞コールオンラインショップ

通称「8芯ケーブル」を、MDR-1AM2に試してみると、、、

それはまぁ、素敵な音色を奏でる奏でる。。。

【部品】MDR-1AM2付属のバランスケーブル 価格 : 2,000円＋税

＞コールオンラインショップ

↑当店人気製品の上位に君臨している、MDR-1AM2付属バランスケーブルと比較するのは少々酷だろうが・・・

ぱーっと、音場が広がるのがはっきりとわかる。
ボーカルは、2歩3歩前へ出てきて、その輪郭が明瞭になり、さらに、艶感までもアップ。
とまぁ、本来の8芯ケーブルの特徴がそのまま、MDR-1AM2でも楽しめるという印象だ。

いいMMCXリケーブルをお持ちの人で、MDR-1A系ヘッドホンはフツーのケーブルしか持ってない人は、是非、このアダプターで、新たな世界を覗いてみてはどうだろう？

価格や、仕様のご相談は、「E4UA」さんへ。。。

いよいよ、明日開催の、「KUJUN ROAD MOVIE」（詳細は、以前の当ブログで）
当社が、機材提供＆映像音響オペレーションで、スポンサードさせていただいてます。

また、開催場所の、「Novold Coffee Roasters」さんの店舗は、コールスペースデザインが、担当させていただきました。。。

さて、本番を明日に控え、今日は、機材の設置を。

まず、NOVOLDさん店舗再奥に、150インチのスクリーン設置から。。。
身長190cmオーバーの、スタッフくらもっちゃんですら、小さく見えてしまうほどの、どでかいスクリーン！

100枚近くのチケットがすでに売れちゃってるだけに、プロジェクターはジャマにならないよう、天吊にしたいところだけど、、、見ての通り、そんな高さの天井じゃないので、、、

↑カウンターの照明上に、レンズシフトを駆使して設置。。。

その他、、、KUJUNさんご本人さんと東京の人との、スカイプによるテレビ電話対談に備えて、ミキサーやら、マイクやら・・・裏方として、バックアップさせていただいております。店長野田、本番中は、スクリーン脇で、オペレーターとして常駐してます。

ということで、明日は、「KUJUN ROAD MOVIE」、アソビにきてねー

詳細は、

＞KUJUN ROAD MOVIE オフィシャルfacebookへ

モバイルプロジェクター MP-CD1 ソニーストア価格45,880円＋税

＞製品情報、ソニーストア注文

大注目モバイルプロジェクターMP-CD1、当店にて絶賛展示中です。。。

このアイテム、ほんと、おもしろいわー

発売前取材時の様子を、前回の当ブログでご紹介しているので、製品詳細はそちらのほうをチェックしてもらうとして、今回は、、、どうしても気になっていた、スクリーンに映した状態の実力を見てみる。ついでに、開梱も。

＞プレスリリース時の、当店ブログ

＞発売前取材時の、当店ブログ

↑パッケージが、、、まさかの、フック展示対応。たしかに、これだけコンパクトで軽いと、プロジェクターといえど、フックに吊り下げられるのか？＾＾；

では、開梱してみる。

↑外箱の中に納められている、黒い化粧箱。もう、すっかり定番に。

↑パカッと上蓋を開くと、丁寧な作りのケースがお目見え。本体はそのケース内に収納されている。

↑HDMIケーブル（1m）、USB-Cケーブル（1m）、microUSB→USB-C変換アダプター

さぁ、では、早速、当店シアタールームで、120インチスクリーンに投影してみよう。いきなり、120インチはかなり厳しいだろうと思いつつ・・・

↑こんなシンプルな機器構成で投影してみる。
Xperia Z4 Tabletを、MHLケーブルで、MP-CD1へ接続。で、三脚に固定。これだけ。

↑ほぼ暗闇だと、、、αで、再撮しても、これほどくっきり、発色もよく、投影できる。（MP-CD1の輪郭を、赤くなぞってみた）  
はめ込み映像に見えなくもないが、赤くなぞった以外は、未加工画像。
確かに、120インチ近くまで大きく投影すると、少々画質が荒く見える。が、明るさはそんなには気にならない。むしろ、、、本体から出る音がモノ足りなくて、気になってしまうくらい。こういった使い方の場合は、MP-CD1本体のイヤホンジャックから、アクティブスピーカーなどで拡声したほうがいいだろう。

↑少しシアタールームを明るくした状態。カメラの輝度を調整して、肉眼と同じように見えるよう、撮影してある。

んー、これほど明るいとはなぁ。。。

実際、、、量販店なんかで、他メーカーの同程度のスペックのモバイルプロジェクターを見たことがあるけど、こんなには明るく映ってなかったんだけどなぁ。

と、思って、改めて、明るさスペックをチェックしてみると、、、

MP-CD1は、「105ANSIルーメン」という表記。
が、他社のは、結構「110ルーメン」「100ルーメン」といった表記になっていることが多い。単位が違うのだ。
ANSIルーメンは、アメリカで策定された単位で、暗くなりがちな周辺光量、明るくなりがちな画面中心光量、、、全体の明るさを平均化して数値化したもの。より性格な測定方法と言っていいだろう。

最近の、シアター用プロジェクターなどは、性能もあがり、周辺光量が落ちることも少なくなり、ANSIルーメンじゃなく、ルーメン表記になってるものも多いが。この手のモバイルプロジェクターでは、まだまだ画面全体で、明るさのムラがあるんじゃないだろうか？ルーメン表記のものは、その数値どおりの明るさに感じない。つまり、同程度数値の「ANSIルーメン」「ルーメン」では、「ANSIルーメン」表記のほうが、明るく見える！

ということで、ANSIルーメン表記をまじめにしているMP-CD1は、数値以上に明るいのは、当然なのだ。

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モバイルプロジェクター MP-CD1 ソニーストア価格45,880円＋税

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＞発売前取材時の、当店ブログ←おすすめ

Xperia XZ2の発売日が、5月31日(木)と決定した。
しかも、、、取り扱い三大キャリアが、そろって、同日発売。。。

個人的に、、、本当に久しぶりのXperia購入で、、、機種自体はいろいろ不満あるものの、かなり楽しみで。
（デザイン含め、言い出したらきりないほど、いろいろ気に入らないが・・・；）

Xperia X Performanceの、内部ストレージが容量足りず、、、OSバージョンアップで少々重くなった、、、など。

新機種Xperia XZ2の気に入ってるところは、USB Type-C。microUSBに比べて、耐久性や、リバーシブル（microUSBもリバーシブルのものあるけど、耐久性がね）がイイ！非接触充電の「Qi」。ストレージが、Xperia X Performanceよりはでかい。Xperia X Performanceよりは、確実にスペック上だろうから、Android Auto使用時の負担が軽くなるであろう。
とまぁ、XZ2じゃなくてもいいんじゃね？的なことばかりだけど。

ブツブツ文句言いながらも、、、スマホでは、Type-CもQiも初めて！
いろいろ準備がねー。ってことで、ポチポチッと♪

Qi充電できつつ、QC3.0充電もできちゃって、合計3台同時に充電できて、バッテリー残量と電圧電流計付きの10,000mAh大容量で、やたらと安いモバイルバッテリーとか、、、

身の回りにあふれてる、microUSBケーブルを、Type-Cに変換する、ストラップが取り付けられるアダプター4本セットで300円のやつとか、、、

男っぽい、ナイロンケーブルで、type-Cケーブル3本セット899円のやつとか、、、

純正のスタンドタイプQiチャージャーは注文したけど、平置きタイプも欲しいなと思ったから、2,700円の安いQiチャージャー（滑り止め加工済み）とか、、、

お客さんとか、いろんな人が乗ることが多い、店長営業＆工事車両に、microUSBを、LightningとType-Cに変換するアダプターが、標準装備された、やや怪しげなケーブルとか、、、

発売日前にして、すべて手元に届いているという、今日この頃。。。
（相変わらず、フィルムやケースは使わない、裸属派）

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＞Xperia XZ2用アクセサリー、ソニーストアにて先行予約販売開始。

デジタルペーパー DPT-CP1 6月5日(火)発売 ソニーストア価格69,800円+税

＞ソニーストアで、注文開始！

お待たせしました！
本日5月29日(火)13時過ぎ、ソニーストアにて、デジタルペーパー「DPT-CP1」が先行予約販売開始された！
前評判が異常に高いため、品薄になる可能性大。注文はお早めに！

A4コピー用紙より一回り小さいA5サイズだから、女性のバッグにでも、収納しやすい！A4サイズの「DPT-RP1」は、ちょっと持ち運びがしづらくて・・・という人にもオススメだ！しかも、240gという軽量設計だから、まさに、モバイル端末として、運用できる。

スペックは、現行A4サイズの「DPT-RP1」を踏襲。
見やすいフレキシブル電子ペーパーディスプレイ、スマホとのPDFデータ連係、NFC接続、ガラスじゃない薄型ノンスリップパネル採用によるペーパーライクな書き味。。。
満充電は3.5時間で、最大3週間のロングスタミナ。
紙のノート感覚で、気軽に使えるモバイル端末なのだ。

DPT-CP1専用フリップケースタイプカバー ソニーストア価格7,400円+税

さらに、ラフに持ち運べるよう、専用ケースも忘れずに！

＞ソニーストア

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＞ソニーストアで、注文開始！

＞アクセサリー類はこちら