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Channel: ソニーな店長のつぶやき
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海辺で使える重低音EXTRA BASS「XBシリーズ」ワイヤレススピーカー3機種と、ハイレゾ対応「h.ear go2」発表

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●ワイヤレスポータブルスピーカー
・『SRS-XB41』23,380円
・『SRS-XB31』18,380円
・『SRS-XB21』12,880円
・h.ear go 2『SRS-HG10』24,880円

※価格は、ソニーストア価格+税
※5月12日(土)発売

ソニーストア

ワイヤレスアクティブスピーカー3種類と、ハイレゾにも対応した、h.ear go2、、、あわせて4種類が、発表された。いずれも、5月12日(土)発売。

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↑「SRS-XB41」。
・本体カラー:ブラック、ホワイト
・バッテリー持ち24時間
・重量1.5kg
・2chスピーカー+パッシブラジエーター
・直径約58mm(フルレンジ)×2
・50W(25W+25W)
・Clear Audio+、EXTRABASS、DSEE
・Bluetooth:SBC、AAC、LDAC
・IP67(防塵/防水)
・NFC
・ハンズフリー
・曲に合わせて光るライティング機能
・スピーカーを叩いて音を出すことで楽しむ「パーティーブースター」
・DJ機能やライティング機能でさらに音楽を楽しめるFiestable対応
・USB給電

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↑「SRS-XB31」。
・本体カラー:ブラック、ツートーンブルー、ホワイト、ツートーンレッド
・バッテリー持ち24時間
・重量890g
・2chスピーカー+パッシブラジエーター
・直径約48mm(フルレンジ)×2
・30W(15W+15W) 
・Clear Audio+、EXTRABASS、DSEE
・Bluetooth:SBC、AAC、LDAC
・IP67(防塵/防水)
・NFC
・ハンズフリー
・曲に合わせて光るライティング機能
・スピーカーを叩いて音を出すことで楽しむ「パーティーブースター」
・USB給電

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↑「SRS-XB21」。
・本体カラー:ブルー、ブラック、ホワイト、レッド、イエロー
・バッテリー持ち12時間
・重量530g
・2chスピーカー+パッシブラジエーター
・直径約42mm(フルレンジ)×2
・14W(7W+7W) 
・Clear Audio+、EXTRABASS、DSEE
・Bluetooth:SBC、AAC、LDAC
・IP67(防塵/防水)
・NFC
・ハンズフリー
・曲に合わせて光るライティング機能
・スピーカーを叩いて音を出すことで楽しむ「パーティーブースター」

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↑h.ear go2「SRS-HG10」。
・本体カラー:ムーンリットブルー、ペールゴールド、グレイッシュブラック、トワイライトレッ、ホライズングリーン
・バッテリー持ち12時間
・重量700g
・ハイレゾ対応
・2chスピーカー+パッシブラジエーター
・直径約35mm(フルレンジ)×2
・24W(12W+12W)
・Clear Audio+、EXTRABASS、DSEE HX、S-MasterHX
・Bluetooth:SBC、AAC、LDAC
・NFC
・ハンズフリー
・WiFi、DLNA、ワイヤレスマルチルーム、ワイヤレスサラウンド、ワイヤレスステレオ
・Googleアシスタント
・Chromecast
・Spotify

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ワイヤレススピーカー、使い倒してみた

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ワイヤレススピーカーがよくわかるスペシャルページ

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ワイヤレススピーカー比較表

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ソニーストア


aibo、次回は「aibo特別抽選販売」だ!4月26日(木)までのメール登録者が対象!

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夕べ20時から開催された、第8回目の限定販売も、早々に完売となったようで。
またまた、当店経由で、どなたか、aibo購入いただいており、ありがとうございますm(_ _)m

さて、、、次回の販売は、「aibo特別抽選販売」だ!

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↑現在、aiboページには、夕べの限定販売が終了したという告知とともに、次回の販売が、「aibo特別抽選販売」になると書かれてる。。。

  • 4月26日(木)午後11時59分までにaiboニュースメールへご登録いただいている方が抽選販売へ応募が可能です。
  • 応募メールは4月27日(金)夜より順次、配信されます。
  • 応募メール文面内の応募受付WEBページよりお申込みください。
  • 応募期間は4月27日(金)から5月7日(月)午前10時00分までとなります。期間を過ぎた場合には、お申込みできませんので、ご注意ください。

内容は、↑のとおり。

抽選販売の流れについて詳しくはこちら

ともかく、aiboニュースメールに登録してることが、唯一の条件なので、購入希望の人で、登録がまだの人は、明日中と言わず、今すぐにでも登録すべし。

aiboニュースメール登録

VAIO Z フリップモデルが、な、なんと、7万円引きに!!!

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6月1日(金)9時までの、期間限定の、プライスダウンっっっ!!!

VAIO Z フリップモデルが、7万円引きだっ!!!!

VAIO Z フリップモデルといえば、、、VAIO社創業時からの、超目玉超ヒットVAIO。。。

ソニーストアVAIO Z

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液晶がくるっとひっくり返って、タブレットスタイルにもなってしまうのが、フリップモデル。

現在では、このフリップモデルと、従来のノーパソスタイルである、クラムシェルモデルの2ラインナップ構成となっている、VAIO Z。

今回は、フリップモデル限定で、

7万円引き!!!

6月1日(金)9時までの、期間限定で。

ベーススペック129,800円+税から、スタートという、衝撃プライス。
あとは、予算と相談しながら、CPU、メモリー、ストレージなど、好みにあわせてカスタマイズ。

当店人気の構成で、金額チェックしてみると・・・

・Core i7 +20,000円
・メモリー16GB +30,000円
・第三世代512GB SSD +65,000円
・勝色 +2,000円

合計246,899円+税

お、お、、、30万切るどころか、25万円すら切ってしまう。な、7万円引きってそういうことね。。。

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ここ最近、、、特に、VAIO TruePerformance という、処置がほどこされた、VAIO S13が登場以降、

「S13? or VAIO Z?」

という、ご相談のご来店が多く、、、電話メールなんてのは、全国から寄せられるシマツで。
「VAIO Zをこよなく愛する店長野田」としては、VAIO Zっすよ!って言いたいところだけど、いかんせん、第8世代CPU(TDP15W) vs 第6世代CPU(TDP28W)、、、という、世代ギャップを考えると。が、TDP28Wというのがせめてもの救いで、VAIO Zも色あせることなく、、、速い。ますます、悩むところ。

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ところで、、、ここからは、あくまで、VAIO Zを愛する、イチファンとして。。。

4月3日(火)に、インテルが、第8世代CPUの追加モデルを発表してる。
その中に、、、モバイル向けCPUとして、、、

Core i7-8559U
Core i5-8269U
Core i5-8259U
Core i3-8109U

が含まれていた。そう、、、待ち焦がれた、TDP28WのCPUなのだっっっ!!!

つまり、、、新VAIO Zに搭載するにふさわしい、CPUってこと!!!!
VAIO Zのモデルチェンジが来るのか?もしくは、このまま、モデルチェンジなく、最後のモデルとなるのか・・・。

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ソニーストアVAIO Z

サイバーショット「DSC-RX100M3」値下げ!

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サイバーショット DSC-RX10M3 ソニーストア価格79,880円+税→74,880円+税

ソニーストア

本日、サイバーショット「DSC-RX100M3」が、ソニーストア価格79,880円+税→74,880円+税へと、5,000円プライスダウンした。

2017年1月に、RX100M3にとっては、発売以来、初の値下げがあったが。

SC-RX100M3:88,000円+税→79,880円+税
DSC-RX100M4:107,880円+税→99,880円+税
DSC-RX10M2:15万9800円+税→144,880円+税

↑その時は、RX100M4やRX10M2も一緒に値下げされてた。

今回は2度目の値下げ。っていうか、2014年5月に発売されてから、もう4年たつのに、未だ売れ続けているっていうのがすごい。

ところで、RX100シリーズは、最新モデルが、RX100M5だが、2016年の発表時の、店長野田のコメント。。。

RX100M3を持ってる店長野田、、、普段、ソニーストアへの取材、新製品発表会での商品撮影、ホームシアター設置時の撮影など、、、ちょっとした撮影どころか、結構メインカメラとしても活躍している。なにせ、コンパクトなうえに、明るいレンズ、ズームもきくし、そこそこマクロ撮影もできるし、直射日光のもとでもポップアップファインダーで問題なく撮影できるし。

さらに、4K動画やスロー撮影が欲しいなら、RX100M4にすればいいし、、、AFや連写が欲しいなら、RX100M5にすればいいし。
VAIOみたいに、ちょっとしたカスタム感覚で、モデルを選べるのも、RX100シリーズの魅力なのかもねぇ。

↑うんうん、今も、同感っす^^ これから、2年たった今でも、RX100M3は、ガンガンと使ってるし。当店のお客様でも、RX100シリーズでは、最もユーザーが多いのが、このRX100M3。また、αのサブ機として、画質、重量、価格含め、最もバランスのとれた人気のコンデジなのだ。

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最強サイバーショットDSC-RX100M3がやってきた<アタッチメントグリップ編>

最強サイバーショットDSC-RX100M3がやってきた<開梱、外観眺める編>

カメラ好き泣かせな、新製品一挙発表!RX100M3、α77Ⅱ、α7S。。。
最強サイバーショットDSC-RX100M3、銀座で見て来た。

ソニーストア

京都で、RISHRAQ!

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京都のお客様にお買い上げいただいた、RISHRAQのご紹介。

県外への配送が多いRISHRAQ。また、積極的に写真撮影をお願いしてるわけでもないこともあって、実際の設置風景をご紹介できるのは、かなり、レアケース。

さらに、今回は、お客様自身による、「CG」もご紹介だ。

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天板は、人工大理石という、高級感漂いまくりの仕様。BRAVIAともマッチした雰囲気で。

では、、、お客様作の、RISHRAQのCGを。。。

リシュラック_3連_比較1

リシュラック_3連_比較

リシュラック_3連_比較_円配置.164

リシュラック_3連_比較_円配置.167

色の組合せ確認用に作成したそうで。あまりのハイクオリティなCGで、見た瞬間、なにごとかと、びっくりしてしまった。。。

「機能、デザインとも大変満足しております。」

と、コメントもいただきました。

配送時のトラブルもあり、ご迷惑をおかけして、すいませんでした。
RISHRAQ、末永く、かわいがっていただけるとうれしいです。

ありがとうございます。

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※過去、RISHRAQご購入のお客様、、、設置風景の写真を送っていただけると、うれしゅうございます。。。

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RISHRAQ

RISHRAQ関連ブログ

STR7-CONV初期ロットの一部に、不具合。

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ツイッターで告知したものの、ブログ告知できておらず・・・。すいません。

4月18日、ブリスオーディオは、2月に発売された、STR7-CONV 変換ケーブルにおいて、初期ロットの一部で、不具合が発生したと発表。
保証書記載の住所へ、製品を着払いにて送っていただき、正常品と交換させていただきます。とのこと。

ブリスオーディオ発表文

※2018年2月8日発売のトープラ販売(株)製4.4mmジャックを採用の以下のケーブル初期ロットの一部でジャックが硬く抜き差しに支障が出る場合があることが判明いたしました。特に、柔らかい素材であるOFC Pentaconnとの組み合わせで損傷を与えた事象が起きました。(現在のロットでは解決しております。)問題が発生しているお客様においては、ご購入頂きました弊社変換ケーブルを速やかに交換いたしますので着払いで弊社保証書に記載の住所までお送りください。ご不便をおかけしておりますお客様においては大変申し訳ございませんがご対応お願いいたします。

コールオンラインショップにて販売している、該当製品は以下のとおり。

STR7-CONV 変換ケーブル 5極4.4mm to 4極3.5mm【型番:STR7CV544t435】JAN:4589796723578
STR7-CONV 変換ケーブル 5極4.4mm to 3極3.5mm【型番:STR7CV544t335】JAN:4589796723585

コールオンラインショップ

5月3日(木)~6日(日)REVEL試聴会開催。「F35」と「F206」。。。

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左:3×130mm 2.5ウェイ フロア型スピーカーシステム『F35』 標準価格 ¥85,000(税抜)/1本

右:2×165mm 3ウェイ フロア型スピーカーシステム『F206』標準価格 ¥210,000(税抜)/1本

前回開催から、約4ヶ月ぶりの試聴会開催!!!

ゴールデンウィークの5月3日(木)~6日(日)、当店シアタールームにて開催。

当店人気ナンバーワンスピーカーの、「F35」に加え、ちょっと背伸びして、よりいい音を!という方に人気が高まってきている、上位モデル「F206」の、2システムをご堪能ください。

両スピーカーとも、素直な音色でくせがなく、シアター用にも最適。
もちろん、ピュアオーディオ用途にも、存分に楽しめる。

試聴会では、両スピーカーを切り替えながらの比較試聴や、ドルビーアトモス環境での試聴も可能。ハイレゾ音源だけでなく、レコードもOKです。
映像、音、、、お気に入りのコンテンツのお持ち込みも歓迎!

試聴会ご参加は、特にご予約不要だけど、是非アテンドさせていただきたいので、店長野田をご指名いただくべく、事前にご連絡いただきたい!

店長野田のアポ取り連絡はこちら

MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい!

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MDR-Z1R

普段は、「Just Ear」や、MMCX化した「MDR-EX800ST」が、メイン機だけども。
夜なんかに、がっつりと「世界に没入」したいときなんかは、MDR-Z1Rや、MDR-Z7をよく使うんだけども。どうしても、MMCXリケーブルに比べると、これらのヘッドホンようのリケーブルは種類も少なくて・・・
(店の営業上も、MMCXリケーブルのほうが圧倒的に売れ行きがいいこともあって、展示用もMMCX中心だし・・・)

MMCX化しちゃおう!!!

ってことで、MDR-EX800STのMMCX化のときにお世話になった、「E4UA」さんに、相談してみた。

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あれからも、いろいろお付き合いさせてもらっており、、、今回も、あっさりと、解決のお返事をいただいた。。。

すでに、製作実績あるとのこと!さすがっ!

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詳細ページ

残念ながら、ロック機構のプラグは取扱がないそうだが・・・いやいや、これで十分過ぎるっす!

「MMCXジャックが入るプラグを使用するものと、アクリル削りだしで極短のボディ形成を行うもの、2通りでの製作が可能です」

とのこと。

ってことで、さきほど、3番目のタイプのものを発注させてもらいました。

届き次第、追いレポート掲載します!楽しみだ!!!

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E4UAさんオフィシャルページ


明日5月3日(木)から、6日(日)まで、REVEL試聴会開催。

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すでにゴールデンウィーク真っ只中の方も多いと思われる、暦上は平日の今日5月2日(水)。
明日からの試聴会の準備もすっかり整い、明日を待つばかり。

そんな中、一足早く、「4Kコンテンツ持参の方」が、ご来店。

71-og  Pn1L._SX522_[1]

スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX(4枚組) [4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray + デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]

↑お持ち込みされたのは、このUHD ディスク。

やっぱり、REVELは、ホームシアターには、マッチするね。
ほんとくせがなくて、作品の世界に没入できる。。。

平日ってこともあり、、、他のお客様ともかぶることもなく、、、全編楽しまれたようで、ご堪能の様子^^

ということで、明日から4日間、、、REVEL試聴会、是非ご来店ください。

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>当店ブログ「5月3日(木)~6日(日)REVEL試聴会開催。「F35」と「F206」。。。

Bluetoothレシーバーで、USB DACで、ハイレゾで、さらに、バランス駆動!「EarStudio」ちょっと体験。

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お客様が持ち込んでくれた、ちょっと面白いアイテム。

「EarStudio」

クラウドファンディングで、募集してたのは知ってたけど、実際に手に取るのは初めて。(15,000円くらいらしい)

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↑約20gという、ものすごく軽量コンパクト。
このコンパクトボディに、すごい機能を詰め込んでるのが驚き。

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・aptx-HD対応(ハイレゾ対応)の、Bluetoothレシーバー
・アンバラステレオ3.5mm3極ジャック
・バランス2.5mm4極ジャック!!!!
・microUSB端子 USB DAC
・14時間連続再生
・専用スマホアプリ対応

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↑ソニーショップな当店には、2.5mm4極なんていう環境がないため、、、
お客様がお持ちの、ブリスオーディオ製変換アダプターもお借りして、バランスで接続試聴してみた。

Bluetoothレシーバーでの音とは思えない、バランス駆動らしい、「LRの音が電気的に分離されることによる、クリアな音色」。立体感もある!おもしろいじゃないか。さすがに、このボディだけに、パワーが要求される低音のキレなんかは、少しモノ足りなさは感じたが。このアイテム、すげー。

やはり、、、ソニーな当店的には、少々ボディが大きくなったとしても、4.4mm5極ジャックにして欲しいなぁ。

ってことで、ソニーさん、是非、このタグイの、Bluetoothレシーバーを、是非、商品化願います。。。

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クラウドファンディング(すでに、終了)

管理ファイル修復と、「残像」の話。。。

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↑こんな表示が出たときとか、、、表示されている写真枚数(ここでは、2700)と実際の枚数が異なるとき(本当は2,100枚少々)とか、、、

SDカードにまつわる、なんかよくわからないトラブルが起きて、フォーマットはしたくない!ってときに試すと効果があるかもしれないのが、「管理ファイル修復」

恐らく、多くの方が、体験したことがあるであろう、「管理ファイルに不整合が見つかりました・・・」ってやつ。普通なら、言われるがまま、画面の指示に従って、修復すればいいんだけど。

一昨日、「なんかよくわからないエラーが出て、撮影ができない」と、駆け込みのお客様。お急ぎなのと、SDカードフォーマットは困るってことと。。。
症状を確認する暇もなく、「管理ファイル修復」試したら、正常に!このSDカード、、、表示には、23,000枚少々というすごい枚数が。で、管理ファイル修復には、なんと10分近くかかり、、、結果、3,000枚少々の表示に。普通、数秒から数十秒程度という認識だったんだけど、数字の不整合がすごいと、時間もかかるんだね。その後、同症状のSDカード2枚、合計3枚を処置させてもらいました。

こういった、管理ファイルトラブルは、SDカードの写真データを、パソコンで削除したときに、よく起きるが。

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↑頻度が多いってほどではないけど、、、メニュー階層たどるのがめんどくさいから、

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↑My α7Ⅲでは、マイメニューに登録して、さっとできるようにしてある。

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同じお客様、、、もう1点トラブルを抱えており、、、

「撮影後、残像が出る!」

とのこと。

「・・・・」(しばし、考える)

「!」

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↑これじゃね?

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↑出荷時には、確か2秒になってたはず。
撮影後、指定した時間だけ、その写真を自動表示してくれる機能。

が、パンパンパンとテンポ良く、連続して写真撮影したい場合は、いちいちオートレビューにジャマされる感。。。なので、まわりの人たちは、「切」設定に変更してることが多い。
が、風景中心で、あまり連続撮影しない人にとっては、便利な機能かと。

ということで、このお困りのお客様、ガンガン枚数撮る方で、まさにこの「残像」に悩まされていたそうで、無事解決♪

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ソニーストア α

ソニー、据え置き型外付ハードディスクHD-V2、V3が、生産完了に。

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外付けハードディスク据え置きタイプ
HD-V2(2TB)ソニーストア赤く19,880円+税
HD-V3(3TB)ソニーストア価格23,880円+税

ソニーストア

ソニーがハードディスク販売してたのか?
と思われる方も少なくないとは思うけど。。。

現行モデルの、2TBと3TB、2種類の据え置き型(100V電源)が、まもなく生産完了になる。

ソニーさんからのショップ向けの案内では、両機種共に「完了予定」となっている。
一足早く、ソニーストアでは、入荷終了ステータスになっており、販売が終了してしまっている。
一方、店頭販売用としては、当店でもまだ在庫を持っており、次回の入荷予定もまだある。

当店店頭では、まだまだ、売れ行きもよく、生産完了となるのはちょっと困るが。。。確かに、同程度のスペックでもっと安い機種も、世の中沢山あるが、ソニーBRAVIAやBDレコーダーを購入する人、すでに使っている人にとっては、「純正」という、安心感からか、指名買いする人が多い。
今のところ、新モデルの案内もないが、もし、新モデル発売があるなら、是非、SeeQVault対応を強く希望!

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SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その1/3<2017年モデルBDレコ接続編>

SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その2/3<SeeQVault Player Plusで、PC再生編>

SeeQVault対応の外付HDDを買ってみた。その3/3<nasne編>

Android Autoはじめました。。。その2

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Android Autoはじめました。。。その1」の続き。。。

Android Auto対応のカーステ「FH-9300DVS」をポチッとし、スマホにもAndroid Autoアプリをインストールし、、、あとは、新営業車の、納車を待つばかりだったのが前回までの話。

amazon「FH-9300DVS」

その5日後、無事その日を迎え、早速、仕事そっちのけで、店駐車場で、取付作業。。。

さらに、それから、1ヶ月少々が過ぎ、ようやく「くせ」に慣れてきたので、続編を。。。

「くせがすごいんじゃぁ」

Android Autoは、まさに、そんな印象。
その「くせ」さえ、「慣れれば」、、、まぁ、便利なアイテムだわ。

DSC03433

↑エンジンをかけると表示されるのが、このホーム画面。
(ジャケ写が表示されてるが、これは、USB有線接続したときだけ。Bluetooth接続時には、表示されない)

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↑スマホをUSB接続すると、、、こんな画面が、表示される。この画面では、上から、

・スマホのミュージックアプリ
・Googleマップの「自宅」(ちなみに、自宅では、職場が表示され、、、自宅、職場以外だと、両方が表示される。これ、結構便利)
・気温

その他、直近のGoogleカレンダーのスケジュールに、「住所」情報が入ったものがあれば、それも表示されるから、1タップで、即Googleマップによるカーナビがスタートする。

画面下部には、メニューバーがあって、Googleマップ、電話、ホーム画面、音楽アプリなどのアイコンが配置されている。

●Googleマップ

DSC03435

おそらく、この「FH-9300DVS」を購入する人にとっては、これが、「キモ」となる機能のはず。カーナビはそこそこ値段するし、なにより、地図の更新代が・・・。

Android Auto対応の「FH-9300DVS」は、Android Autoアプリをインストールしたスマホと接続することで、マップが表示される。
GPSの位置情報も、地図データも、スマホが受信し、、、FH-9300DVSは、いわば、ビューワー的な位置づけのようだ。が、スマホの画面そのままを表示するミラー表示ではないので。スマホでyoutubeを表示したものが、そのまま表示されるわけではない。
Googleマップの基本的なプログラムだけ持っていて、地図データと、GPS位置情報をスマホから提供されているんじゃないだろうか?

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↑当店駐車場に停めて、地図を拡大してみたが・・・。当店の名称が表示されない。それどころか、近隣の、スマホやPCのGoogleマップでは表示されるものも、すごい限られてる。が、、、検索にはひっかかる。表示だけ、データを間引いている感じ?検索は、スマホがやってるから、フル検索機能が使える???この辺がちょっとよくわからないが、カーナビとして使うには全く困らない。

むしろ、、、便利なことの方が多い。

例えば、、、高級なカーナビだろうが、検索するには音声認識なり、文字入力なりを使うが。やはり、スマホでの検索の手軽さ、簡単さにはかなわない。スマホで目的地を設定し、ナビスタートしておくと、、、USB接続した瞬間、FH-9300DVSへカーナビ機能として引き継がれる。ポータブルカーナビは、家の中でゆっくりのんびりと目的地設定して、車に乗ればすぐにナビスタートできて便利ですよ!なんてよく言われてたが、まさに、それ。

DSC03436

↑もちろん、FH-9300DVSの画面でも、文字入力や、音声入力でも、検索は可能。

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↑ナビ中の画面。左半分にナビ情報で、右半分に地図が表示される感じ。カーナビとしてなら、十分。

DSC03442

↑スマホやPCのGoogleマップの機能も使える。予め、ラベル、場所など、保存しておけば、FH-9300DVSでもさっと呼び出せる。

その他、実際の使用感としては、、、やはり、スマホと比べるとタッチパネルレスポンスは悪い。マルチタッチでのピンチズームアウトも可能だが、よっこいしょっていう感じの重さ。スクロールもワンテンポ遅れる感じ。
また、画面サイズは約7型で、解像度は、120万画素(2520×480)と、少しスマホより荒く感じる。また、発色も、最近のスマホと比べると少々見劣りする。

では、Googleマップを使った、カーナビとしての総評。
「十二分に使える」
そもそも、カーナビは、車ではそんなに細かい操作はしないし、画面解像度も最低限は確保されてるし。普段、スマホのGoogleマップを使って、カーナビしてる人であれば、満足して使えるはず。画面でかくて、スマホよりよっぽど見やすいし。

●音楽

DSC03449

↑USB接続時の、ミュージックアプリの画面。

音楽も、ナビも、どちらも、当然、バックグラウンドで動作する。ナビは、ミュージックアプリ画面になっていても、音声案内は継続される。

冒頭でも書いたが、ジャケ写は、USB接続時のも表示される。

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↑スマホのミュージックアプリそのものの機能が使えるのが面白い。

Bluetooth接続時は、ジャケ写も出ないし、情報はテキストのみになるのは、他のBluetooth接続と同じ。

ちょっとややこしい話だが・・・

USB接続時は、あくまで、Android Auto機能が動作しており、音楽もカーナビも、そのAndroid Auto上で動作しているわけ。今後も、Android Autoのバージョンアップ(FH-9300DVS側も、スマホ側も)で、いろいろ使い勝手や機能は変化してくると思われる。
今日現在のところ、、、USB接続すると、強制的に、Android Auto起動し、、、Android Autoトップ画面から、、、ナビか、音楽かを都度選択することになる。
なので、USB接続してエンジンかけただけでは、ナビも音楽もスタートしない。

一方、Bluetooth接続での場合は、エンジンかけた瞬間、勝手に、スマホの音楽再生をリモコンして、勝手に音楽が流れる。

ちなみに、、、エンジンをかけたときに選ばれるソースは、エンジンを切った時の。ラストメモリー。Android Autoでエンジンを切ったときは、ちょっとめんどくさい。USB接続せずエンジンをかけると、USB入力のままで、未入力状態となる。もちろん、スマホをつないだ状態なら、Android Autoが起動するんだが・・・。
Bluetoothでエンジン切って、再度エンジンかけるとスマホにBluetooth接続して、即音楽が鳴る。こっちは問題なし。未入力の場合は、Bluetooth接続に切り替えてくれる機能が欲しい。また、USB接続でのAndroid Auto起動時にも、音楽再生を自動でやってくれるとひと手間省ける。

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↑メニューバーで音楽アイコンタップ。ミュージックアプリの他、Spotifyも選べた。が、、、一度、Spotifyを起動すると、スマホ再起動しないと、ミュージックアプリに切り替えることができないことが多い。スマホの問題なのか、なんなのか。

●電話

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最初に行う、Bluetoothペアリング時に、自動的に電話帳を読み込んでくれる。

DSC03445

電話番号入力もできる。

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↑音声入力時にも使用する、付属マイクの感度も、申し分なく、通話も快適。

●CD、DVD

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EJECTボタン押すと、画面が下がり、ディスク挿入口が。
音楽CDとDVD再生に対応。まだ、一度も使ってない・・・。

●くせ

だれにでもすすめられるものじゃない。

Android Autoのカーステは、そんな感じ。

普通のカーステ、カーナビに比べると、トラブルが多い。

・USBでスマホつないでも、Android Autoが起動しないときがある。
・音楽再生が途切れ途切れになることがある。
・Bluetoothのペアリングがはずれて、再設定要求が2度ほどあった。
・突然エラー表示が、3度ほどあった。

なんか他にもあった気もするけど忘れた。

ペアリング以外のトラブルは、基本的に、エンジンオフ→オンでなおったが・・・。(画面操作でのPower OFFは効果無し)高速道路で起きたときには次のSA、PAまでは不便だった。

そして、、、スマホの負担が大きいと思われる。
USB接続してるから、電池は心配ないけど、いつも以上に熱くなる。
トラブったときは、エンジンオフオンで対処できることが多いが、スマホの再起動でなおることも非常に多い。

Android Auto自身の安定性にまだまだ改善の余地がありそう。

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ということで、、、くせと上手く付き合えるようになってからは、非常に満足してる。

今は、、、ナビ使うときだけ、USB接続。普段は、Bluetooth接続。
通勤時なんかは、ナビいらいないしねぇ

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amazon「FH-9300DVS」

aibo、生産出荷累計11,111台を達成!

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calltencho_2018-5-7_17-50-56_No-00

本日、ソニーのコーポレートサイトにて、発表された。
aiboが、111,111台(匹)出荷達成したと。

ソニーコーポレートサイト(sony.co.jp)ニュースリリース

以下、全文掲載。

エンタテインメントロボット"aibo"(アイボ)生産出荷累計11,111台を達成

ソニー株式会社は、家庭における新たな楽しみを提案する進化した自律型エンタテインメントロボット"aibo"(アイボ:ERS-1000)の累計生産出荷台数が4月中旬に11,111台を達成したことをお知らせします。

人と寄り添いながら毎日を共に楽しく生活し、共に成長していく唯一無二のパートナーとなることを目指して2018年1月11日に販売を開始したaiboは、これまでソニーストアオンラインでの販売や特別抽選販売、ソニーストア直営店舗での特別抽選販売などを通じて、多くのお客様のもとへ届けられてきました。
ご購入いただいたお客様からはご好評をいただいている一方、これまでに10回以上実施した販売においては、大変多くのお客様から購入のご希望をいただいており、すべてのお客様にお届けできない状況が続いております。

ソニーは、今後生産活動を一層拡充し、全国のお客様にaiboをいち早くお届けできるように取り組んでまいりますとともに、オーナーの皆様と共にaiboを成長させる様々なサービスを展開してまいります。

下世話な話だが・・・aibo自体20万円として、、、22億・・・

未だに、販売されるたびに、完売となっていることからも、まだまだ、その数字は伸びそう。。。ソニーさん、ロボティクス事業への再参入、まずは、大きな一歩となったんじゃないかな?

ソニーグループ キャリア採用情報「ソニー株式会社 ロボティクス技術開発エンジニア」

↑人材募集もしてるねー

2018年新モデルBRAVIA発表。

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●『A8Fシリーズ』 (有機EL)
『KJ-65A8F』(65V型)549,880円
『KJ-55A8F』(55V型)349,880円
●『X9000Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-65X9000F』(65V型)369,880円
『KJ-55X9000F』(55V型)249,880円
『KJ-49X9000F』(49V型)189,880円
●『X8500Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-85X8500F』(85V型)799,880円
『KJ-75X8500F』(75V型)499,880円
『KJ-65X8500F』(65V型)299,880円
『KJ-55X8500F』(55V型)219,880円
『KJ-49X8500F』(49V型)159,880円
『KJ-43X8500F』(43V型)139,880円
●『X7500Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-55X7500F』(55V型)169,880円
『KJ-49X7500F』(49V型)139,880円
『KJ-43X7500F』(43V型)119,880円

※価格は、ソニーストア価格(税別)
※X7500Fシリーズのみ6月23日(土)発売。それ以外は6月9日(土)発売

ソニーストア
プレスリリース

本日、2018年モデルとなる、BRAVIA新シリーズが発表された。
注目は、スタンダードなテーブルトップスタンドの有機EL BRAVIA「A8Fシリーズ」。新シリーズ追加となった。
液晶BRAVIAでは、高音質モデルX9500Eシリーズがドロップし、X9000E、X8500E、X8000Eはラインナップが整理され、X9000F、X8500F、X7500Fシリーズとなった。機種数としては、2017年モデルが16モデル、2018モデルでは、なんと20モデルと、大幅に増加となった。

●有機EL BRAVIA「A8Fシリーズ」

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●『A8Fシリーズ』
『KJ-65A8F』(65V型)ソニーストア価格549,880円+税      
『KJ-55A8F』(55V型)ソニーストア価格349,880円+税
6月9日(土)発売

ソニーストア

圧倒的な「漆黒」の表現が魅力の、有機EL BRAVIA。
待望の、スタンダードなテーブルトップスタンドタイプの、「A8Fシリーズ」の登場。

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一般的なテレビ同様、スタンドの幅さえ確保できれば、設置が可能になった。

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↑A1シリーズでは、ウーハーによりかなり厚みがあった背面も、スリム化が進み、特に、壁掛け時には、A1シリーズ107mm厚、A8Fシリーズ76mm厚と、大幅にすっきりとした。

画質、機能面は、A1シリーズ、A8Fシリーズ共通。
HDR(HDR10、HLG対応。Dolby Visionはアップデート対応)対応の「x1 Extreme」、「4K X-Reality PRO」、倍速駆動パネル、画面から音が出る、好評の「アコースティックサーフェス」、Bluetoothヘッドホン対応などなど。
OSは、出荷時は、Android7.0だが、年内にAndroid8.0アップデートを予定。

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リモコンが、大きく刷新されたのもポイント!

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↑明らかに、テレビ放送を見る機会が減り、動画配信サービスなどを利用する頻度が激増してる今、、、これまでもあったNetflixボタンの他にも、ネット動画ボタンが追加されたのは、非常にうれしい!

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↑まどろっこしい操作なく、一発で、BDホームを開けるのは、ものすごいありがたい。むしろ、今までなぜなかったのかと思うほど。

●上位モデル「X9000Fシリーズ」

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●『X9000Fシリーズ』
『KJ-65X9000F』(65V型)ソニーストア価格369,880円+税       
『KJ-55X9000F』(55V型)ソニーストア価格249,880円+税       
『KJ-49X9000F』(49V型)ソニーストア価格189,880円+税
6月9日(土)発売

ソニーストア

液晶BRAVIAフラッグシップZ9Dシリーズに次ぐ上位モデルへと出世した「X9000Fシリーズ」

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↑手前にサウンドバーを置けるような、新スタンドデザインを採用。

X1 Extreme、4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、X-tended Dynamic Range PRO、直下型LED部分駆動、倍速駆動パネル、HDRは、HDR10、HLG対応。Dolby Visionはアップデート対応。

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また、ソニー新残像低減技術の「「X-Motion Clarity(エックス モーション クラリティー)」を搭載。
従来の残像低減技術では、黒画面を挿入することで、画面が暗くなりつつも残像を低減。新技術では、LEDバックライトの発光をエリアごとに高精度な制御を行い、発光時間を最適化することで画面の明るさを保ったまま残像感を低減。

OSの対応、リモコンは、A8Fシリーズと同じ。

●スタンダードモデル「X8500Fシリーズ」

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●『X8500Fシリーズ』
『KJ-85X8500F』(85V型)ソニーストア価格799,880円+税
『KJ-75X8500F』(75V型)ソニーストア価格499,880円+税
『KJ-65X8500F』(65V型)ソニーストア価格299,880円+税
『KJ-55X8500F』(55V型)ソニーストア価格219,880円+税
『KJ-49X8500F』(49V型)ソニーストア価格159,880円+税
『KJ-43X8500F』(43V型)ソニーストア価格139,880円+税
6月9日(土)発売

ソニーストア

43型~85型と、なんと6サイズの画面バリエーションをほこる、X8500Fシリーズ。

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HDR x1、4K X-Reality PRO、トリルミナスディスプレイ、倍速駆動パネル、部分駆動なし、HDRは、HDR10、HLG対応。Dolby Visionは非対応。

OSの対応、リモコンは、A8Fシリーズと同じ。

●スタンダードモデル「X7500Fシリーズ」

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●『X7500Fシリーズ』
『KJ-55X7500F』(55V型)169,880円
『KJ-49X7500F』(49V型)139,880円
『KJ-43X7500F』(43V型)119,880円
6月23日(土)発売

ソニーストア

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4K X-Reality PRO、等倍速パネル、部分駆動なし、HDRは、HDR10、HLG対応。Dolby Visionは非対応。

OSの対応、リモコンは、A8Fシリーズと同じ。

● BS4K・110度CS4K放送を受信する外付けチューナー

2018年12月1日より本放送が開始される、BS4K・110度CS4K放送を受信できる外付けチューナーを2018年内に発売する予定です。詳細は後日発表します。


Dolby Atmos、DTS:X対応のサウンドバー「HT-Z9F」「HT-X9000F」発表

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サウンドバー
・HT-Z9F ソニーストア価格79,880円+税
・HT-X9000F ソニーストア価格59,880円+税
6月9日(土)発売

ソニーストア

ソニー初のAtmos&DTS:X対応サウンドバー「HT-ST5000」に続き、「HT-Z9F」と「HT-X9000F」が発表された。

同時に発表されたBRAVIAとの、マッチング性も考慮されつつ、価格も抑えられた。

●フロントスピーカーだけで実現する立体音響

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両機種ともに、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術で、フロントスピーカーだけで、立体音響を実現。前後左右に加え、天井に音を反射させるドルビーアトモスイネーブルドスピーカーにより、高さ方向も再現。

また、4K、HDR(Dolby Visionも対応)のパススルーにも対応

●ハイレゾ、ネットワーク、ワイヤレスリアスピーカー増設対応の「HT-Z9F」

HT-Z9F_frontgrill

サウンドバー
・HT-Z9F ソニーストア価格79,880円+税       
6月9日(土)発売

ソニーストア

2016年発売の「HT-NT5」の後継機。
ハイレゾ対応。S-Master HX、DSEE HX。
Bluetooth(受信):SBC、AAC、LDAC
Bluetooth(送信):SBC、LDAC

y_HT-Z9F_sony_MusicCenter

スマホアプリ「Music Center」で、対応スピーカーを、複数一括管理・操作する「ワイヤレスマルチルーム」

スマートスピーカーLF-S50GやGoogle Homeなど、Google アシスタント 搭載スマートスピーカーに話しかけることで本機からストリーミングサービスなどの音楽を流せるほか、ホームネットワーク内のWorks with the Google アシスタント に対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使用することもできる。

インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-in に対応。Spotifyにも対応。

SA-Z9R_imgSA-Z9R

専用のワイヤレスリアスピーカー「SA-Z9R」を増設すれば、5.1chサラウンドが可能に。(SA-Z9R左右それぞれにコンセントは必要)

SA-Z9R

y_HT-Z9F_design

↑BRAVIAと調和するシンプルで美しいデザイン

●BRAVIAとスペシャルマッチングする、「HT-X9000F」

HT-X9000F

サウンドバー       
・HT-X9000F ソニーストア価格59,880円+税
6月9日(土)発売

ソニーストア

ハイレゾ非対応。S-Master、DSEE。
Bluetooth(受信):SBC、AAC、LDAC
Bluetooth(送信):SBC、LDAC
ネットワーク非対応

y_HT-X9000F_design

↑BRAVIAと美しく調和。特に、同時発表の「X9000F」にはスタンドに合わせてすっきりと設置できる。

α7RⅢ本体ソフトアップデートVer.1.10と、Imaging EdgeアップデートVer.1.2とその検証。

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昨日、α7RⅢ本体ソフトウェアVer.1.10のアップデートプログラムが公開された。
また、同時に、ソニー製RAW現像ソフト「Imaging Edge Ver.1.2」のアップデートも公開された。

α7RⅢアップデートは、ピクセルシフトマルチ撮影の設定に、新たに、0.5秒が追加されたのが主な内容。Imaging Edgeは、主にそれに対応するアップデート。

α7RⅢアップデート
Imaging Edgeアップデート

●α7RⅢアップデート

  • ピクセルシフトマルチ撮影の設定メニューにおいて[入:撮影間隔0.5秒]を追加

    ・PCと接続してお使いの場合、Imaging Edge Ver.1.2以上をご使用いただく必要があります
    ・マウントアダプター(LA-EA1/LA-EA2/LA-EA3/LA-EA4)をご使用の場合は撮影間隔が長くなる場合があります

  • [非圧縮RAW]記録時のサイレント撮影で、各種ブラケット撮影に対応
  • S-Log設定時のピーキング表示レベル調整
  • 特定の設定において、瞳AF機能が有効にならない事象の改善
  • [ファインダー明るさ]をマニュアルで設定した時、設定が正しく反映されないことがある事象の改善
  • その他動作の安定性向上

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ピクセルシフトマルチ撮影をよく使われる方からも、これまでの最短1秒では、ちょっと長すぎる。という声もあっただけに、0.5秒追加は、うれしいアップデートだ。

●Imaging Edgeアップデート

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↑アップデート内容はこんな感じ。

で、、、Ver.1.00リリース直後の印象が悪すぎて、その後、たまにピクセルシフトマルチ撮影現像に使うだけだったんだけど。あれから、

Ver.1.00(2017/11/16)→Ver.1.0.01(2017/12/14)→Ver.1.1.00(2018/2/27)→Ver.1.2.00(2018/5/8)

と、ハイペースでのアップデートを経て・・・かなりよくなってるので、改めてレビューしてみようかと。

まず、、、ソートー動作が軽くなってる!
申し訳ないけど、なにせ、Ver.1.00から、ほぼまともに使ってないため、どのバージョンアップのときに改善されたか不明だが・・・^^;

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↑当初は、「Viewerモード」のプレビュー表示時、左の縦一列のサムネイル、、、このスクロールすら、、、VAIO Zをもってしても、カクカクだった^^;
が、最新バージョンの1.2では、「普通にスクロールする」のだ。

calltencho_2018-5-9_12-17-36_No-00

↑サムネイル表示でも、、、縦一列よりは少し重くなるモノの、全然許容範囲の動作。

↑ちなみに、、、これら写真データは、すべて「SDカード上のもの」を表示しての検証。

calltencho_2018-5-9_12-25-0_No-00

続いて、、、あのカクカクして実用性ゼロだった、拡大スクロールは・・・

Viewerモードでは、やっぱりカクカク;;RAWドライバーいれれば、Windowsのエクスプローラーでもフォトギャラリーでも、RAWデータを見ることができ、拡大スクロールもストレス無いから、そっちでOKかと。

が、実際の現像作業時は、「Editモード」を使うが、そちらでは、拡大スクロールは、問題なし。。。十分!

また、現像作業最後の、書き出しは、、、フォトショに比べても少々遅い。
ちなみに、ピクセルシフトマルチ撮影の書き出しは、1分10秒だった。比較対象がないからどうにもならないけど、、、大量の書き出しはちょっときつそうだね。

ということで、まとめると。。。
無料ソフトだが、かなり、使えるレベルになった印象。
世の中いろいろ無料現像ソフトもあるんだろうけど、純正ソフトの安心感もあるし、実用レベルだし、αユーザーさんで、フォトショなど使わない人は、「Imaging Edge」を使ってもいいんじゃないだろうか?

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ソニーストア「α」

Xperia XZ2用アクセサリー、ソニーストアにて先行予約販売開始。

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・左上:ワイヤレスチャージングドック WCH20C ソニーストア価格9,980円+税
・右上:USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270 ソニーストア価格2,480円+税
・左下:Xperia XZ2 Style Cover Touch SCTH40 ブラック/グレー/グリーン ソニーストア価格5,480円+税
・右下:Xperia XZ2 Style Cover Stand SCSH40 ブラック/グレー/グリーン ソニーストア価格3,780円+税

ソニーストア Xperiaアクセサリー

本日、3大キャリアトップをきって、ソフトバンクより、Xperia XZ2が発表された。それにあわせて、ソニーストアでは、同用アクセサリー4種が先行予約販売開始された。

Xperia本体購入と同時に使用するためにも、早めにポチッとをおすすめ。

●Xperiaの高速充電を実現するワイヤレスチャージャー WCH20C

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ワイヤレスチャージングドック WCH20C ソニーストア価格9,980円+税

ソニーストア

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ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」の認証を取得。

ワイヤレス充電ながら、9W充電が可能で、USB標準5V/1.5V充電と同等の性能を実現。

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縦置き、横置きのどちらでも充電が可能。

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↑充電中は、白色LEDが点灯。

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↑なんと、、、ソニーストア価格4,900円+税の、UCH12Wが付属!

ソニーストア

Quick Charge3.0対応のUCH12Wは、5V(2,700mA)、9V(1,800mA)、12V(1,350mA)出力が可能。

Xperia XZ2 Premiumを購入予定の店長野田は、早速ポチッと♪

●音楽を聴きながら充電!3.5mmステミニ+充電アダプター EC270

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USB Type-C 2-in-1 ケーブル EC270 ソニーストア価格2,480円+税

ソニーストア

Xperia XZ2、Xperia XZ2 Premiumでは、3.5mmステミニジャックがドロップ。そのため、これまでのイヤホンを使うには、USB Type-C→3.5mmステミニジャック変換アダプターが必要。が、これでは、Xperiaの充電ができない。

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↑ということで、EC270の出番。

見ての通り、USB Type-Cから、フタマタにわかれ、一方は、3.5mmステミニジャック、一方は、USB Type-Cメス。
これで、充電しながら、イヤホンが使えるわけだ。

マイク機能、リモコン機能も使用可、充電は、最大500mAになる。

これも、Qiチャージャーとあわせて、ポチッと♪

●カバーを閉じたままXperiaの操作が可能 SCTH40

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Xperia XZ2 Style Cover Touch SCTH40 ブラック/グレー/グリーン ソニーストア価格5,480円+税

ソニーストア

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↑カバーレスに見えて、実は、フルスクリーンウィンドウ付。

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↑透明なウィンドウから、そのままタッチ操作が可能。
カバーを閉じた状態では、タッチ感度や、ディスプレイの明るさが、自動調整されるのは、純正ならでは!

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↑カメラ穴、スピーカー穴、、、位置も形状も、Xperiaにあわせて精密に設計。

ホルダー部には、TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を採用し、持ちやすく柔らかい手触りを実現。Xperiaを傷や衝撃から保護する。

IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日の使用も安心。

●スタンド機能付き、質感の良いプレミアムフリップカバー SCSH40

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Xperia XZ2 Style Cover Stand SCSH40 ブラック/グレー/グリーン ソニーストア価格3,780円+税

ソニーストア

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ホルダー部のフックを取り外し、Xperiaを横向きで立てかけることがでる。立てかける角度は、調整が可能。TVや映画の視聴時などに便利。

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↑カバーの開閉にあわせて、ディスプレイは自動でON/OFF

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↑カメラ穴、スピーカー穴、、、位置も形状も、Xperiaにあわせて精密に設計。

プレミアム感のあるPUレザー(ポリウレタン製合成皮革)素材を採用。Xperiaを傷や衝撃から保護。

IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日の使用も安心。

<続き>MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい!ってことで、MMCX化用アダプター買ってみたら、相当幸せに♪

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MDR-Z1Rや、Z7で、もっとリケーブルを楽しみたい!

↑当店ブログの続き。。。
注文してあった、「E4UA」さんの、変換アダプターが到着したので、早速、試用レポを。

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MMCX-3.5mm3極(SONYアサイン)変換アダプター ViablueT6s(small)仕様

E4UAさん、相変わらずいいお仕事されてますm(_ _)m

市販されている、プラグに、MMCXメスコネクターを内蔵するという、力作。

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E4UAさんの詳細ページ

↑こちらにも費用面のことが書かれてるが、工賃が左右で8,000円。んー、なんとまぁリーズナブルな。これに部品代(これもおそろしく良心的な値付け)。
いやぁ、MDR-EX800STのMMCX化のときといい、今回といい、、、いい買い物させてもらいました。。。

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↑では、早速、お気に入りのヘッドフォン、MDR-Z1Rに装着!

確かに、通常の3.5mmプラグから、さらにMMCXプラグがにょきっで、長くはなるけど、Z1R装着しても特に気になることはなかった。
少しでも短いほうがいいって場合は、E4UAさんお得意の、アクリル削りだしの、、、

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↑こちらの極短ボティタイプをチョイスするといい。

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Brise Audio「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」 98,000円+税

コールオンラインショップ

↑これで試聴してみる!

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↑こんな感じ。。。

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いやはや、、、MDR-Z1Rのポテンシャルの高さに改めて驚かされた。
さすが、ブリスオーディオ製ケーブルの最高峰クラスの「UPG001Ref.8wire OFC Pentaconn」だ。高域のクリアさが増したことにより、Z1Rのほこる、オープンエアのような、開放感にさらに磨きがかかかった印象。ほんと気持ちイイ。
また、低音が、、、切れがいいとかいうのはよく聞く表現だが、それ以上に、しっかりとした土台で、さらにクリアなのだ。解像感が増した低音、とでも言うべきか。「変換アダプター」は確かに使わないほうがいいに決まってるが、これほどクオリティが保持されているなら、むしろ、MMCXリケーブルとの共用ができるという、利便性を考えても、「あり」でしょ。

ってことで、ちょうど、顔見知りの「おじさま4人衆」がご来店されたので、キンバーと比較試聴してもらったが・・・。まったく耳に自信のないおじさま含め全員が、目をきらっ!それほどの違いなのだ。

当店店頭には、Z1R付属ケーブルと、

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●MUC-B20SB1(ロック式3.5mmステミニ×2プラグ)ソニーストア価格25,880円+税
ソニーストア

↑キンバーケーブルの2種類が常設展示。MMCXリケーブルは、10種類以上あるんだけども^^;

正直、Z1Rでのリケーブル経験がほとんどなかっただけに、今回の、MMCX化により、とっかえひっかえ、リケーブルが堪能できる!あー、楽しい♪

SEL24105G、お届け状況(当店調べ)

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SEL24105G

SEL24105G(FE 24-105mm F4 G OSS)ソニーストア価格149,630円+税

ソニーストア

いまだ、ソニーストアでは、「入荷次第出荷」という案内になっている、大ヒットレンズ「SEL24105G」。
当店経由ソニーストアでの注文データを元に、お届け状況を調べてみた。

3月までさかのぼってみた。

・3月6日頃までの注文分は、4月4日頃に出荷。お届けまで約1ヶ月。
・3月11日頃までの注文分は、4月27日頃に出荷。お届けまで約40日~50日。
・3月18日頃までの注文分は、5月9日頃に出荷。お届けまで約80日。

出荷されてるのはこの辺りまで。
ゴールデンウィークに生産工場が稼働していたかどうかは不明だが、、、少しずつ納期が伸びてるのか。

で、、、あくまで参考程度にしてほしいが、今日現在の、ソニーショップからソニーへの直接発注でのお届け状況は、7月中旬。約70日くらいか。あまり状況は変わってない模様。

ここから、一気に改善されるとは考えにくいし、お盆の撮影を考えてるなら、もうそろそろ注文しないとアヤシイかもしれない。。。

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ソニーストア

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